125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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タバサ! 今日がお前の命日だ!
2014/07/01(Tue) 05時頃
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死んだ場所で復活なんて聞いてない!アイに合わせる顔がない!
(-0) 2014/07/01(Tue) 13時半頃
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…はあ?なんでこんなにいるんだよ…
[こんな観衆の中、醜い姿を晒した自分に嫌悪感しかなくて]
[平然とそこに居るアイをみつけると]
…ごめん。
[届きもしない声で呟き背を向けた。引き止められなければ海でも見に行こうと]
(+9) 2014/07/01(Tue) 16時頃
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[2人の声が聞こえれば、振り返り]
…海、見に行く。 どっちが勝とうと俺には関係ないから。
[暗く冷たい瞳は海斗の片鱗もなく]
アイ、俺はウミとして生きる。残虐非道の如月組長として。お前のこの先は自分で決めろ。 夜斗、高校だけはこのまま卒業させてもらう。その後は首突っ込んでこなけりゃ会うこともないよ。…あと、流によろしく。
[もう、戻らない。彼の道は定まった]
これが俺の本質だよ。
[揺らぐ様子は微塵も見せず、男は教会から消え去った]
(+16) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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マジさ、ウミ酷すぎるからあそこ居られなかったわ。 別にいいよね?決戦見る必要とかないよね?ゲームシステム的に。
こいつ、海に飛び込んだら死なないかな…一通りロル回し終わった後に海に飛び込む演出ものっすごくやりたいんだけど意味なさすぎるしなぁ…
(-9) 2014/07/01(Tue) 21時半頃
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[灯台の上から、全てを眺める。どうせ全てが終わればこの世界は崩れ落ちて…戻るのだろう、あの冷たい海しかない街に]
…なあ、この世界に骨を埋める方法はないのか?
[横に立つ青年に問う。やはり左胸は空洞で、向こう側の海が丸く切り取られている]
「今回のゲームがどんな仕組みなのか分からないけど、全員生き返りのルール、前回は無かったよ」
[傷だらけの青年は応える]
「ただ、こんな風に死んだ後自由に動けたかどうかは知らない。僕はゲーム内で死ななかったから。もしかしたら…」
[海を真っ直ぐ指して、続ける]
「もしかしたら、もう一回死ねば本当に死ねるのかもしれない、保証はしないけど」
(+32) 2014/07/02(Wed) 11時半頃
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…そうか。
[たぶんそれは無いだろうな、と。諦めの表情]
じゃあ次の質問。お前はなんなんだ、本当にそこに居るのか?
[何故そんな傷だらけなんだ、と続く言葉を呑み込んで、待つ]
「僕は、君と同じようなものさ。側にいてくれた人を自分の手で消した。自分も死んで、それで終わりだと思った。でも…なぜか次に気づいた時にはあの現実世界で。そして君を見つけた、…現実を嫌う君を」
「僕は所謂、幽霊みたいな存在なんだ。それは分かっている…わからないのは、何故僕が君の横に立てているのか。それこそ、システム上のバグかもしれないし、君が狂ったのかもしれないね」
(+33) 2014/07/02(Wed) 11時半頃
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「とりあえず、君は戻ったら生き続ける気なんだろう?お別れだ、ウミ。彼女がもうすぐ追いつくだろうから、下で待っていてあげれば?」
[ヒール履いてるのに階段なんか登らせて、可哀想じゃないか。そう言うと青年はフェンスを乗り越え]
[音もなく落ちて、そして地面に激突することなく、消えた]
(+34) 2014/07/02(Wed) 12時頃
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退場したい!早く!退場したい!!!
(-23) 2014/07/02(Wed) 12時頃
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