人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 士官 ワレンチナ

 なんで、でしょう。

[ 抑揚のない聲はぽつりと。
 何故と問われてもわからなかった。
 おかしい、自分は元々こんなではなかった様な気がする。

 状況を無視して語れる彼の不運>>0:171には

“それは大変ですね”

 とこれまた抑揚なく返すだけだ。
 そんな今知り合ったばかりの自分にわかるはずないとか、そんな事は思いもしない。
 無視していたと言われてもそうなのだろうかと思わず反問すれば、彼の八つ当たりは更にヒートアップするかも知れないが]

 ――私に声をかけたのですか。

[その言葉は相変わらず、誰にむけているか曖昧なまま]

(18) 2018/05/13(Sun) 02時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[反応した>>0:172とのことばにもそうですか、と。
声は落ちてくるカエルの勢いとは真逆に静かに彼の耳へと落ちるだろう。
やばい、と言われるカエルはもう払うのは止めて、だから結構な勢いで群がられているかも知れず。

状況をそれなりに把握しているらしい彼の言葉に、とてもゆっくりと首を動かし、多分初めて視線をそちらに向けるだろう。

甘い物。

そもそもここが何処なのかと言う事も曖昧であるのにわかる筈もなく]

 ――甘い物好き、なんですか。

[半べその彼>>0:173に投げるのは事実確認のような。
どちらにしても甘味処などは知らない。
とは言え――

ふい、と。歩き出すのは彼が言い出した“反対側”]

(19) 2018/05/13(Sun) 02時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 02時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

[手を掴まれる。>>20
いきなり走り出せば全力疾走。

群がるカエルは走る振動と早く動かす両足で払わずともばらばらと離れていくはず。

体力はある。ちょっとの全力疾走でばてるなどはあり得ない。
ともすれば腕を掴んでいる彼を追い抜く勢いで――

彼が向かう方向とは逆へ走って、“そっちじゃない”と止められることもあっただろうか。
甘味処へ男が二人逃げ込んだら、そこにいた先客達はどんな反応だっただろうか。
どんな反応でも、この男が意に介することは、ない]

 ……カエル。

[いない、と。
無表情も棒読みとも言える声。
振り返り、彼を見て自分をみて。]

(44) 2018/05/13(Sun) 09時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 後ろに目がついていないからわからない。

[それは自分の背中側は見えない、の意であろうか。
彼の荒い息に比べれば、弾む程度の呼吸をふ、と薄くひらいた唇から逃がして]

 ――ワレンチナ。
 春日、ワレンチナ。

 起きたことは現実、でしょう。。

[名を問われればそのままの鸚鵡返し。彼の使う言語が日本語だから、日本で呼ばれている名を。
呼び名については彼が好きに呼ぶだろうと任せる。

思考がそう働く。
だけど、おかしい。――自分は今までこんな風だっただろうか。
過ぎった疑問はすぐに彼がみたスマホとその内容>>21>>22>>23で霧散した]

(45) 2018/05/13(Sun) 09時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 私も、死んだ様です。

[淡々と事実を告げた。
それが現実で事実であると簡単に受け入れているように、相手には見えただろう。
応えてる当人は、自分のそんな対応に頭の隅で疑問を覚えているなんてきっと伝わらない

(46) 2018/05/13(Sun) 09時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ――そら、をが。あおかったから。

[最後に目に焼き付いた記憶。
死んだと言われれば納得出来る状況は思い起こせた。
たまたま立ち寄ったこの地で、平和に歩いているときに命を落とすなんてさすがに予測はしていなかった。
それはあまりに唐突で、幸せとか幸せじゃないとか、考える間もなかった。
周りの人間が何か騒いでいる声は覚えているけれど、もう耳が馬鹿になったかのようで何を言われていたかなんて覚えてない。

幸せに、死にたかったのだ。

それが達成出来たかどうか、は、自分自身にもわからなくて。

ただ、もう終われるんだと。
青い空をみて思った事だけは覚えている]

(47) 2018/05/13(Sun) 09時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

……――そもそもそのてでたくさん、たくさん、いのちをほふって

そのちまみれのてで

しぬときにしあわせでありたいなんて

すぎたのぞみだったのよ。

[何処か、遠くで誰かが、嗤う]

(48) 2018/05/13(Sun) 09時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ――んで……たまるかよ……

[思考の波に呑まれて、そばで彼がカウントダウンに慌てているのも遠い事のようだった。
けれど零されたその言葉>>25に、ふ、と意識が浮上する。
のろのろと、彼に視線を向けた。

死にたくなかったのだろうか、自分は。
死にたかったのだろうか。

それすらもわからない。

仕方無い、とか失礼な言葉が聞こえた気がしたがそれに対して思う事もなく。
提案>>26には一度、二度。
瞬きをして、しばし]

(49) 2018/05/13(Sun) 09時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ……そうですね。
 とりあえず、キミは死なないで下さい。

[それだけを応えた。
後半は自然と口をついてでた。
目の前の彼がどうあれ戦う事になれているようには、思えなかった故だが、どういう意味だと相手の気持ちを逆撫でする可能性は、全く思考に内容だった]

(50) 2018/05/13(Sun) 10時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ……甘い物、は。
 チョコレートとか果物とか、が。だいふく…?

[首を傾げる。
誰かが作った甘い物はさほど食べた記憶が無い。
支給されるチョコレートは万が一のカロリー補給用で、食べ過ぎてしまわないようにとあまり“美味”とは言えない味に調整されていた。
ただ、甘いだけの何か。

弛緩した彼の前。
とりあえずとメニューをみるけれどどれが良いのかわからずに眉を寄せた]

(51) 2018/05/13(Sun) 10時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
わっかめわっかめわっかめ…

しゅんたろくんいがいのログが読めてません。
発言の度にwikiみながら間違ってないよねって確認してるし。

あ、中の人とか全然推理する気がない。

(-8) 2018/05/13(Sun) 10時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 10時頃


【人】 士官 ワレンチナ

[死は、そんなに怖いモノだっただろうか。
目の前の彼>>52を見て考える。
身近にありすぎたから良くわからない。それでも“生前”であればもう少しリアクションもあったのだろうが、死んだという事実は認識してもそれに対してなんの感情も沸かないのだ。

不運だったな、と。

浮かんだ言葉は舌先まで出かかって止めた。
彼を思いやって、ではない。
本当に不運だったのか、わからなかったから]

(65) 2018/05/13(Sun) 11時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ……一蓮托生。
 わかってますから死なないで下さい、と。

 キミは、あまり慣れていなそうだから。

[振り払う火の粉を払う事に。
静かに告げる言葉は短い時間で感じた事実だが、割と失礼な言葉でもあった。
体力の問題。
不意の珍事に対する対応能力と冷静さ。

そう言う物を考えた時に彼が倒すべき相手に退治した時にまずパニックになるのではないか。
それでは長生きできなかろうと。

死んでいる今の状況で長生きとは滑稽な表現ではあったが]

 怖がってるのは、相手に伝わります。
 ――落ち着いて下さい。

[それがお互いの為であると、静かに告げる声は何処か、事務的。
これから人を殺そうというのに落ち着けもなにも、あったものではないかも知れないが]

(66) 2018/05/13(Sun) 11時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[店員へと注文する彼>>54の言葉は呪文のよう。
とりあえずこれはいらなくなったかとメニューを元に戻す]

 はんぶん、日本です。
 殆どドイツにいたから日本のことは良くわからない。

 あんこ……

[ぐぐって、と言われれば素直にスマホを取り出す。
小豆を煮詰めて砂糖を…と書かれている情報は理解しても味の想像はつかず。
とりあえず食べればわかるだろうと、調べることを放棄した。]

(67) 2018/05/13(Sun) 11時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ……???

[しばらくして目の前に並べられたクリーム白玉フルーツあんみつとやらに目を丸くする。
調べた画像に乗っていたあんこはわかる。
緑の物体やら、フルーツやら。

とりあえず緑の丸いものをスプーンで掬って食べてみる]

 つめたい。
 甘い。

[きらいではない。
もう一口。

かけて喰うと言われたのに、黒蜜のことは忘れている。]

(68) 2018/05/13(Sun) 11時頃

【人】 士官 ワレンチナ

サイキック……超能力。
元々、持ち合わせていないはず、だけど。

[応える。
次の言葉を口にしようとして――

スマホが震えてメールの着信>>#0を告げる。
内容を確認すると同時に始まっているカウントダウン。

聞こえて来た聲>>1>>2>>3に、視線を外に向けた。
ごねんまえ。
そう言えばたまたま日本に立ち寄った時にやはり同じようにキリエ区に来て――そんな話を耳に、したような。
犯人の名前までは聞いていなかったが。

言葉の最後。

狼の形をしたノイズが群れを成したのは、知らない。
未だ甘味屋の中だ。
外に出れば大変な事になって居るのだろうけれど――
呑気に、目の前の甘味を口へと運ぶ]

(69) 2018/05/13(Sun) 11時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ……昨日まで、戦場にいました。
 ただの獣、であれば急所を的確に攻撃する、それだけで事足りますが…

 それで終わりますでしょうか。
 実際対峙して見ないことには、対策も考えるも、なにも。
 一体目、くらいは共に行動して見るしか。

[机上の空論にしかならないと、告げ。
直後耳元を弄って周りを見る。

そして彼を見る]

 ……サイキックは、ないと思っていましたが。
 これが、キミと契約した結果でしょうか。

(70) 2018/05/13(Sun) 11時頃

【秘】 士官 ワレンチナ → 素顔連盟 シュンタロ

 ……サイキックは、ないと思っていましたが。
 これが、キミと契約した結果でしょうか。


 ――最後に頼りになるのは、自分です。
 誰も助けてくれません。
 怯えは寿命を縮めます。

[涙のにじむ声に対して返すのは酷く感情のない聲、酷薄な内容。
戦いの経験が無い相手に対して言うには些か酷すぎた。

けれどそれが現実だ。
パートナーに怖じ気づかれたなら此方のリスクが上がる]

(-12) 2018/05/13(Sun) 11時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 生き返りたいなら。
 彼の言うとおり“楽しんで”おしまいなさい。
 今のこの、状況を。

[静かに、そう告げて。
残っていた白玉を口に入れてから、外を見る。
そこにはウルフが群れを成す姿が見えただろうか。
覚悟は、決めて下さいと。

彼が食べ終わったなら外へと向かうために立ちあがるはず]

(71) 2018/05/13(Sun) 11時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 11時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

 ……だから、それ…。

[連続殺人犯とか、その言葉に顕著に反応する様を見てはそれが命取りだと言ってるのにとは心の声。
もうこの人物はこう言う人物なのだろう。

……いや。

割ととんでもないことを言われていて同じない己の方がどうかしているのかも知れない。
あんみつ、美味しかった、なんて呑気に言えてしまうに至っては更に彼を逆撫でするだろうか。]

(92) 2018/05/13(Sun) 15時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ……死んでるのに更に殺し合いとは、シュールですね。
 拒否権はないと来ているなら……

 巻きこまれければ生き返れない、と言う事に、なるのですが。
 キミはさっき、死んで溜まるかと言っていたように記憶しています。
 参加しなければ――

 その先に待つのは死ぬだけです。

[ミッションを達成出来なければ死ぬのだからと。
メールを表示するスマホの液晶をとんとん、と叩く。

彼がテーブルに拳を叩きつければ、あんみつが入っていたガラスの器がカタカタと音を立てて、震えた]

(93) 2018/05/13(Sun) 15時頃

【秘】 士官 ワレンチナ → 素顔連盟 シュンタロ

 なにやら聞こえますね。

[目の前の彼に返すのはまあそう言う物なのだろうと。
何故どうしてと考えても誰も説明はしてくれなさそうだし、と状況を受け入れる事にした、言葉]

(-14) 2018/05/13(Sun) 15時頃

【人】 士官 ワレンチナ


[怒鳴る彼>>83を、感情を写さない瞳で見つめる。
ないても喚いても変わらない現実を、男は知っている。

死んだこと。
どうやらろくでもないゲームに巻きこまれたこと。
拒否権はないこと。

人生の大概において拒否権がその手にあること等、稀だけれども。

震える彼の感情の波が落ち着いたなら瞬きを一つ。
息を吐いてから口を開く]

(94) 2018/05/13(Sun) 15時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ……一つ、アドバイスを。
 殺す時に相手の事情などに思いを馳せたら自分が死にます。
 私に、対しても。背負う必用はありません自分の火の粉は自分で払いますから。

 まず、は。自分を護ることを考えて下さい。
 叶わないと思ったら、逃げておしまいなさい。貴方が相手を倒さなくても、他の誰かが倒す、かもしれない。

[出来る事だけをすればいいんです、と。
これは男が生きていた世界においての常識だった。
誰かのために自分のキャパを超えた事に手を出せばかなりの確率で失敗する。引き際は誤るな、と。
そう告げる言葉に、彼は何を想うだろうか。

(95) 2018/05/13(Sun) 15時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 そうですね。
 ウオーミングアップにはちょうど良いです。
 普通の攻撃でどうにかなるのかわかりませんが。

[状況に似合わず差し出された苺大福。
それを見れば数度瞬いてから小さく黙礼をするのみで。

外に足を踏み出せばそこにはウルフの群れ――よりも。
状況に似合わず、鼻歌を歌う女の姿>>@2

チョコケーキなどを食べる女は、“参加者”ではないのだろうか。
静かに表情も変えず殺気も出さずに。けれどポケットに手を入れそこに確かに存在しているナイフをに触った]

(96) 2018/05/13(Sun) 15時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 22時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

[忠告は残念ながらあまり役に立っていないようで>>115警戒心、と言うものに乏しい彼。
それでも苛立つでもなくああそう言う人間かと。
少し考えれ平和しか知らずに生きてきた人間に、男の理屈が理解し難いのは寧ろ当然、けれどそれに気づかないくらいに男の価値観は歪んでいた。

この、コロスの殺さないの、と言っている事態に至って逆ナンか、なんて思考がもてるというのはある意味尊敬に値するかも知れない。

女の方も結局の所敵意はなく、は、と息を吐くと肩の力を抜く。
けれどポケットにては入れたまま]

 ――さっき、会ったばかりです。

[友達かとの問いに答えるのはそんな素っ気ない言葉。
嘘は言ってない]

(177) 2018/05/13(Sun) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[スーザンと名乗る女性>>@7が死に神と名乗れば感情を顕さない瞳がす、と細くなる。
必用なんでしょう、と光るホーリーバッジ。
時として交渉も必用ではあると、それくらいは男でもわかっていた、が


 デリシャスゲーム、甘味の交換。

目の前で繰り広げられる一連の流れに、男はただ黙って見つめていた。
自分では考えもしない方法。
理詰めで交渉するか
力尽くか。

そんな方法しか、知らない。

とは言えこの交渉が成り立ったのは相手が死に神であった故、だろうが――]

(178) 2018/05/13(Sun) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[パートナーを大事にしろ>>@32の言葉には黙ってただ頷き。
完全に外野だった自分にむけた言葉ではないかも知れなかったが、男は一番わかっていた。
二人一組。
そうなった時に一人だけが走っても勝てないことは知っていたから、黙って頷いた。
彼女がそこを去るならその後ろ姿を見送り――]

(179) 2018/05/13(Sun) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ


[成り行きとは言えパートナーとなった男を見る。
ただ、一言]

 …見事ですね。

[それだけを呟いた。
おそらくそんな平和なことを言っていられる時間はもうそれ程長くはないだろう。

さほど遠くない場所で、ウルフの遠吠えが、聞こえた**]

(181) 2018/05/13(Sun) 23時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 23時頃


【人】 士官 ワレンチナ

 …良い人の振りをして背中を向けたら襲いかかってくるのもいます。
 変わりなさい、とは言いませんが警戒も忘れないで下さい。

[たまたま彼女がそう言う“死神”でなかっただけのこと。
親切が押して近付く“参加者”が騙してくる可能性の示唆を、ぽつりと。
感情が乗らぬが故に、冷たく伝わるか]

 ……

[美人云々、には言葉を発することを避けた。
それもまた、武器になる事を知っているがもしかしたら余計な知恵をつけない方が、この相手にはいいのかも知れないと判断した]

(245) 2018/05/14(Mon) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ワレンチナ 解除する

生存者
(4人 0促)

ワレンチナ
27回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi