人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 09時半頃


【人】 花売り メアリー

 ── 昨日・廊下で ──

 そう、お呼びしてました。

[彼も私に気付くといつもと同じ挨拶を返してくれる。
そう、あなただけがいつも通り。
私を憐れまないでいてくれます。

記憶がないからだとしても、
私にとっては気が休まるのです]

 よく場所がわかりましたね?
 それか、探してました?ならごめんなさい。
 あのね、みんなには内緒で聞いて欲しいことがあるんです。
 
[唇の前で人差し指を立てて、
ふふ、とイタズラをする前みたいに笑いながら
彼の手を引いた。>>0:361]

(83) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[応接室、
今なら誰もいないだろうからそこに行きましょうか。]

 ────あのですね、
 私葬式で頑張って涙をながそうとしたの──────

[そうして始まった愚痴は約9時間ほど続き、
私がすっきりした頃彼を解放しました。

彼にはお詫びに私のとっておきのチョコレートをあげたの。

箱に「きょう、おいしいちょこを たべる」
と、明日の貴方にメッセージを残して]*

(84) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 ── 今朝: *食堂* ──

 んー…ハワードを昨日は独り占めしちゃってましたねー…
 どうしましょう。
 お客様に挨拶すらできてない!

[引きこもり娘を一応演じてはいましたが、
ここまで引き延ばすと流石に失礼に値する。

皆が集まっていそうな食堂へ、ととっと
使用人達に怒られないようにしながら駆け下りてゆき、
やがて食堂へ。]

 おはようございます!
 ねぇ、キルはいらっしゃいますか?

[他の料理人に声をかけても、今はいないと首をふられて
あれ?と首を傾げます]

(95) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 どちらに行ったのでしょう。
 私いいことを思いついたというのに。

[ハワードを拘束した9時間、
なにも愚痴を言っていただけではありません。
母が死んだ今後の生活についてだって相談していました。

(母が死ぬちょっと前に、
私に縁談を持ってきたことも。)

いろいろ話してるうちに、思いついたのです。
今後のことである妙案が。]

(96) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[キルに伝えたらどういう反応するか、
いたずら心もあって、やってきましたが]

 仕方ないですね。
 朝食私好きなスープとパンをくださいな。

[そこに人がいれば、挨拶をしたでしょう。
昨夜からぺこぺこだったお腹が満たされていく。

みんなには、
泣きすぎてお腹が減ったようにしか見えないでしょうけどね。]*

(97) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
9時間長すぎですよねwwwwごめんなさい!!!
fortuneで5しか出なかったから1d10でもそんな値でないと思ったの…!

(-55) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
よぉし、みんな寝てますね?
私ロル頑張っちゃいます!

これ寝落ちフラグにならないことを祈って。

(-68) 2016/07/30(Sat) 04時頃

【独】 花売り メアリー

/*
あっ、セシルくんのやっと見つけた!
どこに埋もれちゃったかな〜って探してたんですよ!
せっかく拾ってくださってるのにスルーはしたくないです〜
んーと、回想で拾うのがいいんでしょうねぇ…
回想ロルをいっぱい回すの得意じゃなかったり…

(-69) 2016/07/30(Sat) 04時頃

【人】 花売り メアリー

 ── 食堂を出て ──

 えーっと。
 この屋敷にはいま誰がいるのでしたっけ。

[私が存じ上げていないかたは〜、
と、指折をして数え上げる。

あのいただけない絵を描いた人のご子孫さま。いち。
記者さん。メガネらしいとのメイドの情報です。に。
探偵さんもきてらっしゃるとか。さん。
彼女と交流があったらしい?貴族の方もいるそう。よん。

 ……… …  ]

 あら、これだけ?

[意外だ、と驚くと同時に、
自分の愚かさをおった指をみつめて思い知る]

(128) 2016/07/30(Sat) 04時半頃

【人】 花売り メアリー

 お客様すら把握できてないなんて失態よ…
 招待したのは私たちなのに…ああ。

[些末なこと、と済ませていい問題ではありません。
今やこの家の主は私か、おばさまの二人。

──私個人の意見だけれど、
 おばさまはこういうのに向いてらっしゃらない──

だから私がしっかりしなくちゃ]

 おばさまに頼もうかな…うーん…
 ………ひとりで済ませるべきね。

[こうして、その日は屋敷の主として、
あげた4人の方々に挨拶まわりをしようと決め込んだ]*

(129) 2016/07/30(Sat) 04時半頃

【人】 花売り メアリー

[もし、その4人と出会うことがあれば]

  初めまして!
  マダムの娘、メアリーと申します。
  昨日は部屋に早々に引っ込んでごめんなさいね──

[と、話し始め、
おじさまに向けるような快活な元気な笑みではなく、
目尻を下げて、小さく口角をあげた
上品な笑みを見せたことだろう。]*

(130) 2016/07/30(Sat) 04時半頃

【人】 花売り メアリー

 ── 自室 ──

[挨拶まわりは終わったか、否か。
どちらにせよその休憩。

ひとりアフタヌーンティーを楽しんでた頃合い]

  キルね?どうぞ入って。

[こん、こん とノック音が部屋に響く。>>119
ドアの奥の声の主に返事を返すと、

ヴィクトリアン調のふかふか椅子から立ち上がる。]

(131) 2016/07/30(Sat) 04時半頃

【人】 花売り メアリー


 私に何かようですか?キル。
 …ふふ、嘘ですよ。聞いたんですね厨房のかたに。

[彼が3年前にきたとき、料理の腕前に驚いたものです。
なにぶん私は料理が一切できませんから、
彼に教わろうと何度もなんども厨房に通って、
その度に他の方々に「あぶない!」と叱られたことか]

 紅茶飲まれますか?
 最近ですね、ジノリのいいティーカップが
 この棚に追加されたのです。飲みますよね?

[彼が入ってきたら、半ば紅茶を強要するように言葉を連ねる。
だって、折角だから良さを知ってもらいたいです。
何かしらの返事をいただいたら、椅子へと促すでしょう]**

(132) 2016/07/30(Sat) 05時頃

【人】 花売り メアリー

 ── *ピアノのせんせい* ──

[教わるといえば、私には専属の家庭教師のほかに
ピアノの先生がいた]

 セシルくん、私に弾きかた教えてくれませんか?
 いつもの先生、間違えると厳しいからやなんです。

[もっと具体的にいえば、
ぱし、って間違えた指を指摘する手がいやでした。

その点、セシルくんはとっっても優しかったんです。

一度教えてもらえると、今度はもっと、と
彼の元へ足しげく通うようになったものです。
それは彼が海外へ留学するまで続きました。

…私が折角仲良くなれたな、
って思った頃なのに残念だったのよく覚えてる]

(133) 2016/07/30(Sat) 05時頃

【人】 花売り メアリー

 帰ってきたら、また聞かせてくださいね!

[私は彼の異常なまでの敬愛心に気付いてなかった。
それは今も。

鍵盤と同じ高さまで目線を下ろし、
そこから眺める彼の繊細な指使いが大好きだった。
真剣に弾くセシルくんが素敵だった。

葬式で顔を合わせたときは、
私が悲しむフリをしてなくちゃいけなくて
とうとう話せずじまいだったけど、>>0:270

今回は彼のピアノを聴く機会はあるかしら?]**

(134) 2016/07/30(Sat) 05時頃

【独】 花売り メアリー

/*
5時!!さすがに寝ましょう!!

(-70) 2016/07/30(Sat) 05時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 05時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 05時頃


【独】 花売り メアリー

/*
そごってないかだけが心配です…ぶくぶく。

(-71) 2016/07/30(Sat) 05時頃

【人】 花売り メアリー

 私も日々成長してるのですよ?

[メイドの見よう見まねですが、一応は。
一度躊躇ったように見えても
ちゃんと入ってきてくれるのですね。>>143

腰掛けたら私のお紅茶の腕前を披露しましょうか。
…といってもポットから注ぐだけ]

 そうそう、お話です。
 私ね、彼女が亡くなる前に縁談があったの。
 で、それをこの機会ですし受けてみようと思いまして。

[ジノリに綺麗な縁が出来上がる。
ソーサラーへこぼれないようゆっくり置いて、
そぉっと 彼の前に滑らせた]

(155) 2016/07/30(Sat) 16時頃

【人】 花売り メアリー

 もし、あなたが良ければですけど
 今度はそちらの家に雇われてはみませんか?
 あなたの料理、ずっと食べてたいの。
 あ、あとね、まだ言ってないけどちゃあんと決まったら
 メルも一緒に来てくれるか頼もうと思います!

[彼らがここから離れようとしてる、
そうは思考に及ばず。
未だ働いたことのない箱入り娘ながら、
どうしたら今後とも
他の皆と共に過ごせるか考えていたのです。]

 どうでしょうか。相談は、このことだったのですが…
 私のこと気にいって下さってるようですから、
 ある程度条件は飲んでいただけると思いますの。

[言い終えて、カップに口づけてから
いい案でしょう?と煌めいた瞳をキルに向けた]*

(156) 2016/07/30(Sat) 16時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 16時頃


【人】 花売り メアリー

[すべてを言い終える前に、
目のまえでブフッと効果音がつくような
そんなリアクションをいただけて私けっこう満足です]

 あら、はしたない

[くすくす、口元に手を当てて笑いながら
イタズラが成功した子供と同じ表情。
そのイタズラは嘘でもなんでもないんですが]

 ん〜…たぶんいい人かなぁ?くらいには思ってます。
 気にいるとかは考えた事あまりなかったです。

[目の前の彼が、私の提案にそこまで喜びを見せないことに
彼とは違う不安が私の中に生まれ始める。>>178]

(208) 2016/07/30(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 …私は、あなたやメルと共に過ごしたいだけです。
 キルは…やっぱり母がいないここには、
 私には興味ないですか。

[ときどき、気になってました。
使用人達も雇われの身だから。
"メアリー"ではなく"マダムDの娘"だから、
可愛がられて皆がこちらに微笑んでくれるのでは、と。

こんなところで言うつもりはなかった。
けど、真面目に、笑わなくなった彼にとうとう
先ほどとは一転、
下を向いていじけたように、言葉にしてしまう]

(209) 2016/07/30(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 恋愛なんて私、世間知らずだからできそうにないし。
 縁談だって早くしないと
 マダムDの娘って肩書きなくなっちゃう。
 だから、気にいるとかは関係ないですよ

[それに、そんな悪い人を流石に娘にあてがわないでしょう。
出会ってから始まる恋だってきっとあるって
昨日ハワードも言ってたもの。]*

(210) 2016/07/30(Sat) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
ぽーちゅらかにお返事…どしよかな

(-102) 2016/07/30(Sat) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
恋愛をまったくわかっていない小娘になってしまいました…
メルとキルのやりとりが可愛いし、
もしくっつくのだとしたらそばでみてた…い…じゃないですか!

(-104) 2016/07/30(Sat) 23時頃

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