19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ただいま。
[部屋に戻ると、真っ先に棚の人形に声をかけようと…したが、人形達がなかった]
あれ?
[と、部屋を見回すと、人形達はベッドサイドにまとまって転げていた]
あら?落ちちゃったのかしら?
[人形をまとめて拾い、元の棚に戻す。単に落ちてしまったのであれば、少し位置的に変な感じはするのだが、その時はそれほど奇異には感じなかった]
さて、続きを読もうかな…。
[先程食堂で読み始めた小説を再度読み始めた]
(21) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
|
|
[食堂での盛り上がりも、大騒ぎの喧噪も知らず、時が経つのも知らずに読書に没頭していた]
ふぅ…。
[一気に一冊を読み切った頃には外は真っ暗になっていた]
んー。 [と、軽く伸びをしてから棚に本を戻す。と、人形が1体転げ落ちていた]
あれ?なんでだろ?ここ安定しないのかしら?
[しかし、本には異常はない。ちょっと頭を傾げながら人形を直す]
(39) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
|
|
[窓から外を眺める。丁度、海とは反対側の向きになる。ずっと遠くで、赤い光が2つ点滅している]
(電波塔?)
[多分高い建物なのだろう。どのようなものかは、暗くて分からない]
敷地の中なら自由にしていてもいいんだったわよね…?
[明日朝少し散歩がてら島の中を探索してみようと思った。外を眺めていると急に睡魔が襲ってきた。昼間、注射を打たれた直後と同じ感じのけだるい眠気だった]
明日早くに起きよう…。
[着替えるのも面倒になって、そのままベッドに倒れ込んだ]
(43) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
キャサリンは、泥のように眠った[11]
2010/09/17(Fri) 01時頃
|
[翌朝、目が覚めると、日の出直後くらいの早朝だった。何となく気持ちの悪い感じで起きた。]
ふわぁ…。
[大きなあくびをしてベッドにむくりと起き上がる。着替えもしないまま寝ていたことに気がついた。それより気になったのは全身大汗をかいていたこと。額はびっしりと汗をかいていた]
(どうしたのかしら…?)
[そのまま部屋付きのシャワールームに向かい、すぐにシャワーを浴びた。少し寒気がしたが、そのままでいるにはあまりにもひどいことになっていた。
シャワーを浴びて出ると、少しマシにはなったが、全身の気だるさは少し残っていた]
(ずっと読書ばっかりだったから疲れたのかも…)
[ちょうど、朝早くに起きたので、昨日予定していた通りに、島の中を探索することにした]
(57) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
|
[着替えを済ませ、部屋を出る前に、携帯電話を取り出して、夕べ着信やメールがなかったかどうかを確かめた。もしかすると母が気にしてメールの一本も送ってきたかも知れない。携帯電話を開くと、着信はなかった。そして、電波の強弱を示すインジケーターが「圏外」を示していた]
(あら?)
[確か、昨日下船した際には電波を受信していたはず。この部屋が受信状態が悪いのかも…と思うことにした。外で受信できるかも知れないので、スカートのポケットに携帯電話を忍ばせた。
ふと、部屋の中を見回して気がついた。
電話がない。
普通、病院でも、内線に当たるような電話端末があるはずなのに、この個室には電話がなかった。昨日感じた違和感はこれもあったのかも知れない]
(携帯があるからいいか…)
[特に気にしないで、そのまま部屋を出た。早朝なので廊下には誰もいない。エレベーターを降りても、人影はなかった。食堂にも朝食を準備している様子等がない。また若干の違和感を感じつつも、そのまま玄関から外に出た]
(63) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
|
[玄関を出る前に、どこかにスタッフらしき人が居れば、どこまで外出が可能なのかを確認しようと思っていたのだけれど、ついぞ誰にも会うことはなかったので、好き勝手にさせてもらうことにした。 昨日着いた港に向かう道を逆行していく。少し朝靄につつまれていて港の方まで見えない。ただ、昨日辿ってきた道なので、迷うことはなかった。昨日のように重い荷物を持っての徒歩とは違うので、順調に進んでいく
しばらく行くと港の見えるところまで辿り着く。
船着き場には、昨日自分達が乗ってきた船が…なかった]
(また戻ってくるのかな?)
[ここまで来れば、誰かいるかもという期待はもろくも崩れ去った。昨日下船の際に案内していた係員は陰も形もない]
(69) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
|
[あまりにも人影のない状態で、少し不安になってきたので、医療棟に戻ることにした。 念のため、港で携帯電話の受信状態を確認したが、やはり圏外のままになっていた]
(74) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
|
[医療棟に戻ると、玄関先はやはりガランとしていた]
(やっぱり、何か変…)
[事務室らしき部屋に入ってみるが誰もいない。食堂の厨房にもやはり誰もいない。試しに昨日の医務室に向かってみるがやはり誰もいなかった]
(普通、当直とかいるはずなのに…。朝食準備する人もいない)
[いくら早朝とは言え、あまりにも人影がなさすぎる。
玄関ホールに戻ると、今朝感じた気だるさがまた戻ってきた]
(寒い…)
[胸のあたりに熱っぽいものを感じた。急いでエレベーターに乗り、自室に戻った。部屋に戻ると、そのままベッドに潜り込んだ。昨日あれだけ深い眠りについたはずなのに、すぐにまた眠りに*誘われた*]
(91) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
|
【2日目早朝】 [昨夜は館内放送も、夕べの騒動も、船の爆破も何も聞こえていないくらい深い眠りにあった。今朝の散歩から戻ってきた後も、同じく深い眠りについていた。全く夢も見ない程。 そして、次に目覚めた時、自分の身体に起こった変化をしばらくの間は*認識できなかった*]
(350) 2010/09/17(Fri) 17時頃
|
|
【2日目早朝(自室)】
[次に目が覚めた時、キャサリンは暗闇の中にいた]
…え?
[いつの間にか夜まで寝ていたのだろうか…?恐る恐る枕元にある時計に手を伸ばす]
(今、何時…?)
[目覚まし時計のスヌーズボタンを押すと光がつく。
…はずが、つかない。
何度ボタンを押してもいっこうに光がつく気配がない。思いっきり目の前に時計を持ってきて覗き込む。が、時計の針が見えない。 そもそも、目覚まし時計の針に夜行塗料が塗布してあるのだから、どんなに暗闇でも見えないわけがない。キャサリンは、困惑した]
(どうして見えないの?)
(397) 2010/09/17(Fri) 20時頃
|
|
【2日目早朝(自室)】 [目は開いている。手で確認しても、開いている。しかし、何も視界には入ってこない。ベッドから起き上がり、手探りで窓の方を向いてみる。そろそろと立ち上がり、窓際にやってくると、カーテンの感触。ゆっくりとカーテンを開いていくと、窓から若干のぬくもりが感じられる。太陽の熱だ。確かに朝なのだ。つまり、
「目が見えなくなっている」
という事実にようやくたどり着く。
心臓がバクバク鼓動しているのが分かる]
(どうして?どうなってしまったの?)
[叫んでしまいたくなる感情を抑えるのに精一杯だった]
(誰か、助けて!)
[その場にしゃがみ込んだ]
(401) 2010/09/17(Fri) 20時頃
|
|
【2日目早朝(自室)】
(そうよ、先生…先生に見てもらわなきゃ…。医務室に向かわなきゃ!)
[思えばここは病院…医療棟だった。医者がいるはず…。
−今朝は誰もいなかったが−
もう、早朝とは言え、あれからまた少し時間が経っている。さすがに誰か出勤しているはず。そう、思うことにして、とりあえず、医務室に向かうことにした。
慣れない部屋から出るのも一苦労。床を這いずるようにして部屋の扉までたどり着くだけでもしばらくかかる。ようやく扉にたどり着き、扉を開けて、廊下を出る]
(エレベーター、どっちだったかしら…?)
[廊下を出てから途方に暮れた。目が見えないというのはこんなにも不便なことなのか]
(402) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟廊下)
[部屋を出たはいいが、どちらが、どちらなのかの方向さえ分からない。とりあえず、壁際に張り付くようにして、適当な方向に歩き出す。歩くというより、摺り足で進む状態]
だ、誰か…?誰かいませんか?
[ようやく、か細い声で声を出してみる。それが精一杯だった]
(407) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
|
|
>>405
あ…。
[誰かに声をかけられた。しかし、これだけしか声を発することができなかった。そのまま声の主は去ってしまったのか?]
(408) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟廊下)
あ、ごめんなさい、スタッフの方ですか? それとも、患者さん…?
[多分声の主のいる方向とはあらぬ方向を向いていそうだが、見えないので仕方がない]
(410) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟廊下)
あ、え…。
えと、あの…。朝起きたら、
…目が見えなくなってしまって…。
先生、いらっしゃいますか?
[質問の返事がなかったので、どうやら、スタッフだと思いこんでいるらしい。 なんにしても、もし、患者だとしても、今朝から、誰もいない館内をウロウロしていた後なので、人の声を聞いて、ようやく少し安堵した感じではあったのだけれど]
(413) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟廊下)
探し中…?
[その意味は分からなかった。まさか医者が失踪したとかそんなことは思ってもいない]
何かあったんですか? 昨日寝た後、全然記憶がなくって。今朝起きたら、港には船はないし、医療棟にはスタッフらしき姿はないし。あなたが、今日初めて会う方なんです。
[今朝港に向かう時のこと思い出した。そう言えば、朝靄の中を歩いた覚えがあるが、あれは、朝靄ではなく、視力が減退していく予兆だったのかもしれない。医療棟に戻ってきた頃には具合が悪くなっていて、あまり記憶にはないが、確かに視界に異変はあった]
え、ええ…。では、1階に…。できれば、先生に看てもらいたいんですが…。
集合…ですか?
[言われるままに、男性の方に向いて、手探りをする。何度か頭を触ったり、背中を触ったりして、ようやく肩に手をやる。
その手の感触の軽さは、まるで空気のような感触であったが、彼は気がつくだろうか?]
(418) 2010/09/17(Fri) 21時頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟廊下)
[昨夜の状況をあらかた聞いた後、思わず両手を口にやり。けれど、言葉はでなかった]
(船がない…?爆破?帰れないの?)
[その他に色々な疑問が沸いては来たが、言葉にはならなかった。
ようやく言葉にしたのは、]
わ、わかりました…。
[何がわかったのか、全く分かっていなかったが、今はそれだけしか言えなかった。そうして、未だにスタッフだと思いこんでいる男性の肩に手をやり、その後をおずおずとついていくしかなかった]
すみません、よろしくお願いします。
(428) 2010/09/17(Fri) 21時頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟廊下)
[名前を聞かれ、少し疑問に思う。スタッフであれば、患者の名前位把握していて当たりまえのはず]
え…? 患者さんですか?トニーさんは…?
わたしは、キャサリン・リーと言います。
[エレベーターの動く音がする。ようやくエレベーターにたどり着けたよう]
(438) 2010/09/17(Fri) 21時半頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟廊下)
じゃあ、あなたも、心臓手術を…?
[エレベーターのチンという音と共に、注意を促す声が聞こえ]
あ、はい。
[また摺り足の状態でエレベーターに乗り込む。少し足下がおぼつかない。エレベーターに乗り込んでからも、しばらくエレベーターは動く様子がなかった]
なにか…
[「あったんですか?」と、聞こうとした瞬間、ぼやっと、灯りが見えたような気がした。本当に薄明かりであったが。視覚が戻ったのかしら?と思いつつも、どこかしら違和感が。 エレベーターの中の灯りには見えない。しかも、前にいるはずの男性の姿が見えない。 ぼんやりとだけれど、この薄明かりは太陽光のようだ。部屋の中のような…?
視覚に注意していたせいもあり、しばらく黙って、トニーの後ろでじっとしていた]
(447) 2010/09/17(Fri) 21時半頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟廊下)
>>448
[急に怒鳴り声がして、びっくりした。その拍子に先ほど感じた薄明かりも消え、また暗闇に戻った]
ひゃ、すみません…!
[そう言えば、外出したままの状態で寝て、起きて、そのままの服であった。ブラウスもくしゃくしゃだったのかも知れないと、気がついて、思わず謝ってしまう。自分のことではないことには気づいていない]
(449) 2010/09/17(Fri) 22時頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟廊下)
え、あ…あ、あの…。
[事態が把握できなくって、あわあわしている]
あの、すみません…。
(457) 2010/09/17(Fri) 22時頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟廊下)
[誰かがエレベーターに乗りこんできた物音と、気配がした後、空腹を訴える声が聞こえた]
あ、あの、大丈夫ですか?
[自分の状態を忘れて、思わず心配になる]
(461) 2010/09/17(Fri) 22時頃
|
キャサリンは、事態がよく分からないまま、ぼーっとしている。
2010/09/17(Fri) 22時半頃
キャサリンは、97
2010/09/17(Fri) 22時半頃
|
【2日目早朝】(医療棟 エレベーター内)
[肩に再度手を載せるように言われ、導かれるように肩に手をやる。が、先ほどとは何か違う感触。それが、先ほどまでの服ではなく、素肌であることに気がつくまでしばらくかかった。違和感がなきにしもあらず、だったけれど、仕方ないので、そのまま手を置いたまま。
しばらくして、自分の話になり]
あ、あの、すみません、すみません。
[と、しきりに謝っていた]
(493) 2010/09/17(Fri) 22時半頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟 エレベーター内)
副作用…?
[トニーの言葉に鸚鵡返しに声に出した]
(501) 2010/09/17(Fri) 23時頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟 1階) >>507 わたしは、キャサリン・リーです。 いろいろすみません。
[どうしても、謝ってしまう。そうしているうちに、1階についた様子で、そろそろとトニーの後をついてエレベーターを出る]
(513) 2010/09/17(Fri) 23時頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟 1階)
[エレベーター内の3人の会話を聞くに、昨日の注射の副作用、又はその影響でなんらかの症状が出ているよう、ということが分かった。しかも、皆、それぞれに症状が違うらしい]
(どうして、治療なのに、具合が悪くなるのかしら?)
[その答えを知っているらしい、昨日の医者は行方不明らしい。ロビンという名の医者だったのか…]
(あのお医者さん、どこにいるのかしら?)
[早く、治してほしいのに…と、昨日の診察の際の医者の顔を思い出す]
(518) 2010/09/17(Fri) 23時頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟 1階) >>521 あ、ありがとう。
[また別の女性から声をかけられた。最後にエレベーターに乗ってきた人らしい]
あ、あなたは?
[一応、名前を尋ねておく。顔かたちも分からないけれど]
(525) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
|
キャサリンは、トニーに、「はい」と、だけ答えた。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
|
【2日目早朝】(医療棟 1階 医務室) >>541 [トニーの言葉に、キャサリンは何も答えなかった。というよりも、答えることができなかった。トニーの声が聞こえなかったから。そのまま、黙って、そこに立っていただけだった]
(548) 2010/09/18(Sat) 00時頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟 1階 医務室前)
[触れている肩先から、何かの動きがあるのは分かるのだけれど、何故か音がしない。しばらく無音の状態が過ぎて]
どうしました?何かありました? 音がしなくなったんですけど、何かあったんですか?
[そう言って、トニーの肩をぎゅっと握りしめた]
(557) 2010/09/18(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る