177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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ワァァァァァオ!ジャパニーズハタゴ!すごいです美しい!
[見慣れたビルの街並みしか、日本に来てまだ知らなかった自分としては、このなんというかどこか物淋しく、それでいて研ぎ澄まされた空気が新鮮で。 心のそこから沸き上がる感動を素直に口に出す。 部長らの言葉もそこそこに、スキー場へと移動すればそこは一面銀世界!]
ウェアも貸し出し あるです?
[さすがジャパンクオリティ。おもてなしのくに。 ガサガサ音のするウェアに着替えたら(サイズがあったよ!)]
Wooo!!
[まずは雪に突っ込み天使の形を作って遊んだ。]
(30) 2015/12/07(Mon) 13時半頃
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オ!いいですね、ぜひご一緒したいです
[ケヴィンサンは滑れるってバスの中で言っていた。これは楽しみだ!スピードをあげながら頬に雪の溶けた空気を感じるのは最高に気持ちいい。]
でも その前に
…っと、大丈夫です?
[がばっと起き上がったら、後ろ向きに滑る渡波サンの背中をトンと右手で支えて。]
立花センセーの言う通り ハの字にすれば止まります でも、後ろ向き、じゃ 難しいかな?
[くつくつ笑いながら、向きを戻してあげた。*]
(33) 2015/12/07(Mon) 14時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 14時半頃
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ヤタ!負けませんよ〜〜ケヴィンサン! 仁義なき闘い、です
[小さくガッツポーズをしたら、兄にじゃれる子供のような笑みを浮かべて。]
渡波サンも、一緒いきましょ 滑れるようになったら 頂上から!
[ぱぁっと笑顔を向けてみたものの、彼女から返ってきた反応はどうであったか。]
ん、梅園サンも滑り行くです? いいですね
[椎名サンに手を挙げてる梅園サンの姿を見てまた、にこり。*]
(36) 2015/12/07(Mon) 16時頃
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[視界の端でがんばる古賀サンをとらえたら]
ファイトですよー古賀サン! がんばって!ここまでこれたら私からのハグあげます!
[なんちって、とウィンク飛ばしつつ声援を送った。 渡波サンへの、無茶ぶりのような誘いには、意外にも肯定的な答えが返ってきて]
おー!いい意気ですね! 負けませんよ!
[無駄に対抗心を燃やしておいた。*]
(42) 2015/12/07(Mon) 17時頃
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ん?滑れますよ でも負けないです 雪だるまづくりも負けないです
[にこ!と笑ってサムズアップ。 と、そこで]
そういえば、渡波サン 怪我、大丈夫ですか?
[今更かもしれないが、バスで聞きそびれたので伺う。 これでも心配していたつもりである。*]
(54) 2015/12/07(Mon) 17時半頃
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渡波サン ケヴィンサンには可愛いとこ見せるんですね
[負けず嫌いの子狼。 そんな印象だった彼女が、年上の先輩相手にわたわたと応対している姿は、愛らしいというかいじらしいというか新鮮というかなんというか。
同い年には見せない「女性」の部分を垣間見た気がして、なんだかくすぐったいような、面白くないような。]
(まあケヴィンサンは私から見てもうほっいい男です)
[これも日本の文化だと教えられた「アベサン」という男はどう見てもゲイにしか見えなかったが、あれがいい男だというらしいからそうなのだろう。 もちろんケヴィンサンはゲイには見えない。]
おーがんばれ、です 無理しちゃだめですよー!
[そうして、ではこれで、と去っていく渡波サンの背に声援を送った。*]
(65) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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歩けるようになったです? Wow 梅園サン 成長早いです!
[コーチの教えがいいのだろう、とポーラサンや彼女の傍にいる椎名サンを目で追いながら、そんなことを。
頂上がすごいとこだって彼女が言うから]
いえいえ すごくないです むしろ上の方が人も少なくて、危険も少ないですよ
椎名サンに滑れるようにしてもらったら、 梅園サンも一緒、いきましょ!
[と。 ストックにつかまって滑っていく彼女に声をかけた。*]
(67) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[そうしているうちにまた、古賀サンの悲鳴が聞こえてきた。ワオまたこけてる。雪のせいで真っ赤になった彼女は林檎のよう。]
冗談じゃないですよー! やる時はやる男です私は
[そこに痺れる憧れるでしょ?なんて、いつか言ってみたい台詞をちょっとだけもじって溢して。
既に雪まみれの彼女はこのままだと雪だるまになっちゃうかもね、と少し心配していたのだけれど、 林サンがいったから一安心。*]
(70) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[それから立花センセーの声がしたら、勢いよく振り返って]
Fooo!立花サンも一緒、ですね? ヤタ!負けませぬぞー
[侍言葉は好きです。時代劇、好きです。 決闘だ!果たし合いだ!と一人うきうきしていたら、ケヴィンサンからの問いかけが。]
ふぅ やはり外国の血 日本男児とは違いますねケヴィンサン そこに痺れる憧れるゥ…
[言ってみたい言葉、結構はやく言えた。 そのことに驚きながらも、素直にケヴィンサンに賞賛の言葉を送る。]
ストレートに 可愛いといえる、それ かっこいいことですよね
[うんうん、と。これまたひとり勝手に頷くのだった。*]
(71) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 19時半頃
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あー …確かにとまらないかも デス
[つい、と目を逸らす。ブレーキくらいはしっかり覚えておいた方がいいかもしれない。怪我してもつまらないし。 だから、しっかりセンセーに教わるんですよーと投げかけようとしたら、返って来た言葉がSo cuteだったので思わず]
攫いにいきます
[と、ストックをもった手を大きく掲げて答えた。*]
(83) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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立花サンは あー あれです 歌で銀河を救うアニメの、ミシェルみたいな
[要はちょっとマンガっぽいカッコよさなのだけど。 伝わっただろうか。]
(ん…?)
[わずかに帽子から覗く耳が赤くなっている気がしたけれど、それは寒さのせいだけじゃない気がして。 そうしてまた後で合流することを約束して、別々に行動しようとするケヴィンサンの背中に]
あ! 小鳥遊サン …です?
[と、思いつきを言葉にした。*]
(88) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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(おやおや)
[咳き込む姿にくすりと肩をすぼめて。 手を挙げて去っていく姿が微笑ましくて思わず口元が緩んだ。]
ゲレンデが溶けるほど〜ってやつ、ですね
[くふふ、と笑ったら、自分も滑り出そう。*]
(94) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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[勢いよく振り返ってくれた梅園サン。 ここから彼女の表情までは見えなかったけど、その後の声は]
!
[ばか!とかなにいってんの!とか、そういう言葉が返ってくると思ってたから。彼女の透き通る声はドキリと胸を跳ねさせた。 不意打ちにやられた心臓は懸命に顔に血液を送って。
結局頬を熱くするだけして、パクパクと言葉も出せないまま、二人が滑っていくのを見送った。*]
(98) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 21時頃
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溶ーけーた氷のー中にィ 恐竜がいーたらー たーまのり仕込みたいねー♪
[リフトに乗りながら足をぶらつかせる。 眼下に広がる銀世界と、ひとの姿を見下ろして]
フハハハハ ひとがごみのようだー
[と呟いて。ムフーとご満悦。…でも。 ぽつんとひとり。そこかしこで教えたり教わったりする男女の姿をぼうっと眺める。
あれ?そもなんでこの旅行、参加することになったんだっけ?ええとええと、部長が?いや、副部長が?クリスマスのダンスパーティーに相手がいない奴ら朗報だぞー!みたいなことを、言っていた?]
うーん。 スキーと温泉のことしか聞いてなかったです
[しまった、と頭を抱える。]
(160) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[頂上についたら、スルーっとリフトから降りて。 そういえばダンスの相手が居なかったことを思い出して。]
オタクって 肩身の狭い生き物なのですねえ
[わが身とその友人らを振り返り、しみじみ溢す。本国の方でも、スクールカースト最下層はたいていオタクか、ガリ弁かだったっけ。]
日本の文化、素晴らしいですけどね
[好きなものをとことん突き詰めて、好きだと心から主張することは、そんなにいけないことかなあ?と、雲ひとつない快晴の空を仰ぎながら思う。]
ふう… さて
[額に上げていた遮光ゴーグルをはめたら。]
滑りながら考えましょうか
[まずは一周目、とストックを雪に突き立てぐっと漕ぎ出した。]
(170) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[と、背後のリフトからケヴィンサンと小鳥遊サンが降りてくるのが見えたろうか。]
ヒューゥ やるじゃないですか、ケヴィンサン!
[ちょっとゴーグルをズリ上げて呟いたら、にんまり口角を歪めて。]
スピードワゴンは華麗に去るぜェ
[と、好きな漫画の台詞を吐いて滑り出した。]
(173) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 23時頃
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[あんなふうに、好きな子と一緒に二人だけの時間を過ごせたら、楽しいんだろうなあ。
凍てつくほどの空気を切りながら、シャ、シャ、と雪を削って滑っていく。なかなかに良いコースだ。リフトの上から眺めてた時は、幅や長さは物足りない気がしたけれど、勾配が急で雪の質がいい。
そうして思考はまた、先ほど見かけた男女のことへ。
彼女が居た。それなりに好きだった、可愛い子。 でも自分がオタクだって知ったら、気持ち悪いって一言を残して去っていった。
気持ち悪い?どうして? アニメやマンガが好きなだけなのに。
わかんないけど、ただひとつわかったのは。 楽しさや辛さを共有できないって、さびしいなってこと。 たったひとりの、恋人なのに。]
(でも、気持ち悪いって去って行ったあの子のために、オタクを辞める気にはならなかったから)
[そこまで好きじゃなかったのかな。 そう考えたら、なんだかとっても悲しくなった。*]
(181) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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やめちゃうんですか
[麓の方まで降りて来たら、歌が聴こえて。 柔らかく通る声は澄んだ空気の中慈雨のように降り注いでいた。
声の主の背後まで近づいたら、スピードを落としてゆっくりと。ゴーグル越しに、その小さな背中に声をかけた。*]
(191) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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気晴らし…ですか
[なぜだろう。梅園サンの歌はこんなに綺麗で上手なのに、歌っている本人はどこか楽しくなさそうに見えるのは。気のせい、かしら。]
私 梅園サンのうた、好きですよ
[隣に並んで顔を覗く。それからそれから。えーと]
一緒、滑りましょっか
[大人びて見えた彼女の横顔にすこしどぎまぎしながら。]
…それとも、攫われちゃいます?
[私に、と。片眉を上げておどけて見せた。*]
(208) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[うれしい、と月並みな言葉しか言えなかった己に、それでも笑ってくれたことに>>228ほっと胸を撫でおろして。くりくりとした大きな、すこし垂れ気味な双眸に見つめ返されると、首筋のあたりがもぞもぞする。
滑りましょ、と同意を得られたら、ようし!と張り切って見せようとしたのだけれど、こちらの文言に言葉を失った梅園サンを、きょとんと見返す羽目に。]
揶揄ってないです 梅園サンはとても可愛いです prittyでなくcuteなんです
[ぷいと逸らされた顔が赤い。 林檎みたい。ああ美味しそう。]
攫ったら?うーん…
[どうするのって言われたから考えようとしたのに、その思考は自身の手に加わった力にすべて持っていかれた。]
(245) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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!!
う、梅園サンは、積極的 ですね!
[バクバクとうるさい胸は無視して。
繋がれた手をぶらぶらと左右に振ったら、にへ、と笑う。 それから、じゃあ、と副部長の声かけに準じてレンタル場の方へとゆるゆる滑り出せば、先ほど考えていたことをぽろり。]
攫ったら。 そりゃあ もう 可愛がりますよ
[と。本能に(いや、欲望に?)忠実に伝えておいた。*]
(253) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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[またからかうなと怒られたか、それとも愛想をつかされてしまったか。
なんにせよ自分は彼女の反応を見られるのがとても楽しくて。可愛くて。そして忘れてはいけない、彼女との約束を思うと、この非日常がもっと続いたらいいなあと思う反面、はやく日常に戻りたくて。 なんだかとても心が忙しい。 スキーを滑ることよりも、今はもっと、話をしていたかった。
レンタル場へ着いたら、各々返却しに行くだろうからいったん離れた。戻りのバスへ向かうときも、目の端で追ってはいるものの、しつこいかなと距離をとった。]
(日本人は距離感が大事だといっていました)
[自分の距離感は近いのだそうだ。 だから、なんとなく、特に女性には気を付けたくて。 でも、まんじりとしないこの気持ちは、いつまでも消えてくれなかった。宿に戻ってからも。**]
(256) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 02時頃
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[旅館についたら早速プレゼント交換会が始まった。 楽しみにしていたものの1つである。]
FooFoo! 私の相手は〜… 古賀サン!ですねー!
[ヘイヘイヘイ、と辺りをキョロキョロ。 お目当ての人物を見つけるも、その彼女もプレゼントを渡している最中だったから、とりあえずちょっと離れたところでウズウズ待機。
と、そういえばグルチャ?というものが在るらしい。 説明してもらってからまだ一度も開いてなかったので、改めて覗いてみたら。]
へー 副部長に愛を伝えるもの、ですか!
[と勘違いしつつ]
(386) 2015/12/08(Tue) 16時頃
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To プリシラサン
あなたと 合体したい
(*13) 2015/12/08(Tue) 16時頃
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[と、有名な台詞を送信。よし。 顔をあげれば古賀サンに隙ができていたろうか。ダッシュで駆け寄って]
古賀サン!メリークリスマスですよ!
[と、ずずずいとグリーンの紙袋に赤いリボンが金のシールで貼りつけてあるプレゼントを差し出した。]
とても悩みました ヨコヤマ大先生の三国志全巻と迷いました でも荷物になるので諦めました
[紙袋の中身は色とりどりの入浴剤である。 発泡性のもの、泡ぶろになるもの、溶けると中からおみくじやドライフラワーが出てくるものなど、さまざまだ。]
キャンディみたいでしょう?でも、食べちゃダメですよ
[ウィンク付きで注意するも、それが必要なのは自分だけかもしれない。*]
(387) 2015/12/08(Tue) 16時半頃
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[わかりやすく肩を跳ねさせた古賀サンにsorryと小さく謝りつつ、中見てもいい?との質問に思い切りうなづく。早くその反応が見たくて、ドキドキワクワク。貰うよりもひどく緊張してる気がするなんて内心可笑しくなりながら。]
かわいい?きにいった?! ヤフー!
[ありがとう、と礼を言われたら、胸の中がくすぐったさでいっぱいになった。]
喜んでもらえて何より、ですよ! スキーも上手になってましたね 見てましたよ!
[ご褒美、ハグします?なんておどけて見せれば、古賀サンをまた困らせたかもしれない。でもそれすら楽しくて。彼女には申し訳ない話だけれど。*]
(407) 2015/12/08(Tue) 17時半頃
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[さて。お次は自分がもらう番。 たしか相手は…なんて、わざわざ思い出す振りなんかしなくてもわかってる。
ソワソワと、落ち着きなく宴会場の隅に座り込んで、他の面々を眺めていたら、立花サンから梅園サンがプレゼントをもらってるのが目に入った。…いや、違う。見てた。
紙袋のようなものから取り出された木箱?のようなもの。小さく聞こえてきたのは「きよしこの夜」を奏でるオルゴールの音。]
(耳はいいんですよ、私)
[などとひとりごちれば、見なきゃいいのに梅園サンの反応を見てしまった。 大事そうに紙袋を抱え、子供みたいな笑顔を向ける彼女。スキー場で自分が困らせたときに、ぷいと横を向いて流した、「センパイ」の顔ではなく。]
(409) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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(なんでしょ、これ)
[チクチクというか、もやもやというか。へんな心地に眉をしかめて。 気を紛らわすために手元にあったケータイをいじる。 グルチャを開けばケヴィンサンのコメント。]
(410) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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ヤリましたねケヴィンサン! 勝利の栄光を、君に
(*21) 2015/12/08(Tue) 18時頃
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[ちょいちょいと入力したら送信して。すると間をおかずして梅園サンのメッセージが流れたことから、もう終わったのかなと顔を上げれば。]
う、梅園サン!
[名前を呼ばれたことに心が跳ねる。きっと自分が犬なら、今尻尾を千切れんばかりに振っているだろうと思う。
差し出されたのは薄水色の紙袋。開けていいですかと、問うておいて答えを待ちきれぬまま中身を見れば]
ワ、オ…
[食べるのが勿体ないほど可愛らしいお菓子たちと、美しいワインレッドのブックカバー。丁度マンガや小説を読むのにカバーがほしいなと思っていたところだったから、これはとても、いやかなり、嬉しい。]
あの 梅園サン これ その、とっても、とっても…
[嬉しい、ありがとう、そう続けようとしたけど言葉に詰まってしまって。ああこの身体中から湧き上がる喜びを、どう伝えたら彼女に伝わるんだろう!]
失礼します!
[だから。 考えてもわからなかったから、思いっきりその小さな身体を抱きしめた。*]
(416) 2015/12/08(Tue) 18時半頃
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