175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* うおおおおおお あっぶねえええええ 南方鍵うけとってるじゃねーかwwwwwwwwww
削除間に合ってよかったああああ。
(-10) 2015/11/12(Thu) 01時半頃
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それじゃあこっちで預かっとこうか。 もし気が変わって移動するような事があるなら そっちのが良いだろうしな。
[二人部屋、の響きに惹かれるものはあるものの 脳裏に描いた人物の声を聞けば、その考えは霧散する。>>0:313
ライジの提案>>1に頷いて、余った鍵を受け取ろうとおもった時には、南方が既に鍵を受け取っていた。>>15 ひっそりと二人部屋の鍵を一つ、持っておこうと思う作戦は どうやら実行する前から失敗してしまったようだ。
まあ、8人を超えるようなら、人数調整と称して誘うも吝かではないけれど。 その時は、その時、……程度で。
正直な話、店にいる時とは違い 不自然無く声をかけるシミュレートが、今は間に合いそうにない。]
(21) 2015/11/12(Thu) 01時半頃
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/* ロル回してて思うけど、このイアンむっつりっぽいな???
(-13) 2015/11/12(Thu) 01時半頃
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/* 遅くなりました。連絡失礼します。
俺の愛しの相方は、ススム・クロッカーです。
(-20) 2015/11/12(Thu) 02時頃
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/* ススムはもう寝ちゃっただろうし、先に連絡しておかねば。 (コレで既に連絡済みだったらどうしよう(後手後手すぎる)
(-23) 2015/11/12(Thu) 02時頃
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わあ〜、南方さんのえっちー。 つか、お前はお前で何処からその言葉を仕入れてきたよ。
[ひん剥いてやる、の言葉に冗談を返して>>15 反射で胸元ガードをしてみせた男の頭を、出立前や到着時>>0:292と同じく叩いてやる。 身長が足りないだのなんだの、文句を言われている事は知らずに。>>0:220 まあ、知っていたところで叩くのは結局変わらないのだが。
そうして満足して手を離した後 ふと視線を巡らせ探したのは、無意識にも目を引く黒髪。 端を藍に染め上げる、オレンジからのグラデーションの中でも、その姿ははっきりと見えた。>>0:311]
(41) 2015/11/12(Thu) 02時半頃
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[自分よりも後に降りてきたのは知っていた>>0:312が、それ故に話しかけるタイミングを逸していた。 待ち伏せるように降りてくるのを待つのも変だし なにより、後ろの人間より先に降りないのも不自然だ。
結局流れに身を任せて、そそくさと降りてしまうしかなかったのに タイミングが…なんて言い訳じみたことで悶々としているのだから、世話も何もあったものじゃないが。
昨日はどんなふうに話しかけたっけ。 店の中ではできる事が、今は何故だかできる気がしない。 "いつも"どおりじゃないのは、一体どちらの方だ。
――ああ、昨日と今日とですら、こんなにも違うなんて。]
(42) 2015/11/12(Thu) 03時頃
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[気がついた時には伸びていた腕を、引っ込める事はもうできなかった。 惹かれるようにその肩へ手を置き、とんとんと二度叩いて、自身がいる事を報せる。
自分でも性急すぎると思った動きだ。 相手からすれば驚き以外をもたらすことはない気がする。 けれど、なるべく穏やかに、努めていつもと変わらぬように。]
君も大部屋希望だよね。 俺もなんだ、改めてよろしく。
……今日は綺麗に見えるといいね。
[どう声を掛けようか。 考えあぐねた挙句に、口を出たのは他愛の無い言葉。 天気予報では晴れるものだと知っているのに、気が利かないなあとは心の内。
視界の端に見えたキーホルダーに 盛大に緩みかけた口元を無理矢理引き締めて。 彼へと向けたのは、"いつも"どおりに見える…はずの、スマイルひとつ。]**
(43) 2015/11/12(Thu) 03時頃
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/* あとは>>0:252あたりを拾いたい所だなあ…。 ジェームスのぶどう味のくだりも現軸に挿しこみながら回想しつつ、ヴェラの>>0:155もちょろっと回収したい心持ち。
大学生組とあんま絡んでないから、そっちも絡みつつ。 ヒュー兄(ドナルド)経由でジャニスもまあまあ仲が良い風に話しかけてみたいし、石動はお仕事知ってる体でデザインの話とかちょろ出ししたい(ここまで、あくまで希望)
(-29) 2015/11/12(Thu) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 03時頃
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/* そして俺は今日休んだアイツを絶対に許さない。 遅刻します、→からの休みますのコンボは、相当な理由がない限り許さないぞ俺は(ビキビキ
とりあえず、今日はギリギリまで寝る。寝るったら寝る。 超眠い。でも風呂まだだったわ(遠い目)
(-30) 2015/11/12(Thu) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 22時頃
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そうだねぇ…。 ……今年は少しばかり特別なようだから 出来ればはっきりと見納めたいね?
[見えるといいと、その言葉に同意して。>>60 噂が本当かは知らないけれど、なんて取り繕うように紡ぐ。 仄かに期待する自分はいるものの、それとは別に、かの流星群を見納めたい理由があった。
それは自身の作品に必ず刻む、流れ星をイメージした文様にまつわること。 ―――自分の起源にまで遡る話。]
(102) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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ああ、一緒に行こうか。 そういえば、なんだか楽しげな話を聞いたけど 道くんは騒がしいのは大丈夫かい?
[誘われるままに頷いて、緩みかけた頬を引き締める。 合間に投げかけたのは、先程まで会話に上がったトランプだのの遊びの話。 率先して騒ぎ立てる算段をつけている大人(の一人に自身も含まれる)がいる時点で、あまり静かな様相を想像できないのだが。
普段、店で会う彼は口数はあまり多くない方だから。 もしかしたら苦手かもしれないと心配もしつつ 耳栓でも持ってくればよかったかな、なんて笑いながら そっと肩から手を離し、先へと促すように背へ軽く触れた。
少しだけ。……少しだけ。 大部屋へと向かう、その間だけ。 離れがたい彼の側に、もう少しだけ。]*
(104) 2015/11/12(Thu) 22時頃
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― →8人部屋 ―
[ヘクターには歓迎の言葉を投げ、掌をひらりと振って別れ。>>23 視界の端でヒューがジャニスに寄るのを見れば そういやアイツの兄と仲良かったっけと思い出して少し微笑ましくなった。>>27
各々、自分の場所を決める>>64>>84のを見ながら 側に行きたい気持ちと、自然な距離をと考える思いの狭間でゆらゆらと揺れて。 結局、残った場所でいいと、他の人を優先することに決めた。
……万一、隣になったとしても。 それなら不自然じゃないだろうとか、打算的な考えがあることは自分だけが知っていればいい。]
(110) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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一応、独り暮らししてますからねえ。 ライジさんみたいな本職の人には負けますけど まあ、食べれるものは作れますよ。
[不意に飛んできた質問に、壁に寄りかかりながら応える。>>64 買って食べるも、出かけて食べるも好きだが、どうにも自炊が多めなのは、自分も「作る側」の人間だからかもしれない。
声がかかったもう一人からは>>90 道中のバスでの様子>>0:217を思えば、大凡予想通りの言葉が出てきて 思わず小さく噴き出したのがバレないように、手で口元を抑えて肩を震わせた。]
(111) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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んじゃまあ、腕を奮う奮わないはさておき。 喉が渇いたんで、ついでに厨房の方、見てきますよ。
[荷物を邪魔にならないように、入口側の隅へと寄せて、ひらりひらりと、大げさに手を振って部屋を出る。 厨房へと足を向ければ、目に見えたのはペカッとしたコート。>>105 立ち尽くす様子は、何故か寂しそうにも見えて、少しだけ声を掛けづらい。]
……溜息は幸せが逃げるんじゃなかったかな?
[車中で薄らと聞いたような気がした言葉。>>0:133 本人が言っていたと思い出せたのは、音として口にした後。]
(119) 2015/11/12(Thu) 22時半頃
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/* あ、ごめんね。ついペカッとしたコートって書いちゃったけど、コート脱いでたっけ? 勢いで書くと確認不足が酷いね、ほんと。申し訳なし。
(-49) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 23時頃
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/* ンンンンンン ススム可愛いいい(ごろごろ)
(-54) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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ちょっとだけ、だよ。 今のうちに吸い直しておけば ふらふら家出した幸せも引き戻せるって。
[恥ずかしそうに俯く様子は、少しだけ年下らしさを滲ませる。 隠し切れない表情に、気にするなと言うように笑いかけるが、冷蔵庫の方へ姿を隠すように移動されては、まあ、打つ手はない。>>123 影でもぞりと動くような仕草はあるものの、どうしているかは見えるわけもなく。
とりあえず戸棚からコップを二つ取り出して、それぞれに水を入れる。 一つは自分用、もう一つは彼のために。]
まあ、とりあえずこれでも飲みなよ。 あとよかったらコレも、後で食べるといい。
[水の入ったコップを、冷蔵庫に近い調理台に置く。 その隣に、ポケットから取り出した飴をひとつ。
味は何味だろうか。 紫色の包装からすると、ぶどう味かもしれない。 よく見ずにとってしまったから、嫌いな味でないといいけど。]
(138) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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― 厨房へ向かう直前>>124 ―
了解です。 まあ、なんだかんだで料理も人手いりますしね。
[14人だったか、今回の合宿は。 中々に大所帯とも言える人数だと思いながら、買い出し班も大変だろうなとのんびり構える。
多少は食料を積んできていたはずだが>>107 数日過ごすこの合宿では、それだけでは足りないだろう。 ついでにいえば、その人数分の料理を用意するのもまた、重労働なわけだ。]
手軽なものにするか 大量に作っても大丈夫なものにするか 専門家にあとでお話聞かないといけませんね?
[腕を組みつつ、首を小さく傾げながら呟く。 ここで言う専門家は、調理のエキスパートのライジ先生と、旅行に手馴れているミロの事だったりするのだが。
まあ実際に話を聞けたかどうかは、後のお話。]*
(151) 2015/11/12(Thu) 23時半頃
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別に謝ることなんかないさ。 人間、一人になりたい時はあるだろうし。
少しタイミングと場所が悪かったみたいだけどね?
[邪魔したのはむしろこっちかも、と笑いながら、同じように水を含む。 思っていたよりも喉は乾いていたようで、恵みの水を一息に飲み干してしまった。 先程まで道の側に居られた事が嬉しくて、忘れてしまっていた緊張が、今更になってやってきているような気がする。
足りないと叫ぶ喉のために、追加の水でコップを満たす。 同じように一息で飲み干したジャニス>>145に、おかわりは必要かと尋ねかけて、口に含まれた飴をみてその言葉を止めた。
代わりに紡いだのは、男からすれば"他愛のない話"。]
(159) 2015/11/13(Fri) 00時頃
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そういや、今回は珍しいね。 いつもはドナルドがいる時にしか見かけない気がしたけど
……もしかして弟くんが代わりかな?
[話していた事を思い出しながら、放り投げた自覚のない爆弾。 遠目から見かけただけだから、男は二人に漂う雰囲気に気づけなかった。>>30 もし仮に気づけたなら、こんな話は投げなかっただろう。
破裂するのか。 不発弾になるのか。 投げた本人こそ知らぬばかり。]
(160) 2015/11/13(Fri) 00時頃
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[爆弾を投げた後に現れたのは、自分の方の爆弾だった。>>156 動揺を隠しきれなかった腕が、びくりと震えてコップの水を溢れさせる。 ああ、なみなみ注ぐんじゃなかったと、後悔するも意味はなく。
伺うように扉から踏み出さずにいるその表情は、離れているせいか読み取りづらい。 けれど、雑用なら>>85と言っていた彼が、調理を手伝うと言ってくれたのは嬉しかった。 また側にいられると。 そう、思ってしまったからで。]
お察しの通り、冷蔵庫はスッカラカンだったよ。
ああ、でも、少しなら食料を積んできてたような? 俺も荷降ろしをちら見しただけだから 確証はないけど、とりあえず確認してから行こうか。
[くいとコップの水を飲み干して、ちらりとジャニスへ視線を向ける。 自分達と行くか、留まるか、別の所に行くか尋ねるように。]
(165) 2015/11/13(Fri) 00時頃
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/* 食料って書いてあったから、つい絡めてしまったが、個人的なご飯のほうの事だったらごめんね☆(てへぺろ)ぐらいの勢いです。 まじでごめんなさい。
(-66) 2015/11/13(Fri) 00時半頃
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そっかあ……うん、それは嬉しいな。 きっと他の皆も、ジャニスと話したいと思ってるよ。 勿論、俺もね。
[代わりじゃないと告げるその表情は 先程の溜息の時よりも、更に色が見える気がした。>>167
ただ、色が見えるだけであって その心の内に何を抱いているのか 何を原因にしてその色が見えるのかは、男には測りきれないけれど。
絞りだすようにも見えた言葉は、誤魔化しには聞こえない。 勿論それ自体が本音であったのならば、聞こえないのも当然だろうが。
逸らされた視線を追うように 自身も視線を移ろわせたのと、道の声が聞こえたのは殆ど同じ時。]
(219) 2015/11/13(Fri) 07時頃
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お願いされたよ。 その代わり、料理の時は手伝ってもらおうかな。
……どういたしまして。
[お礼を言われるようなこと、してないけど。 薄く笑った後、肩をすくめて告げて。>>169 零してしまった水はハンカチで拭き取り、残りの水を一気に飲み干す。
食器カゴにコップを掛けたら、道と共に荷物の確認を。 先に厨房を出て行くジャニスの姿を見ながら、小さく手を振って送り出した。]
(220) 2015/11/13(Fri) 07時頃
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― 入り口へと向かう道中 ―
[そうして目的地まで、ふたりきり。 並び立って歩く間、遅れてやってきた緊張と、再び湧き上がる歓喜に、頭がくらりとした。 隣にいるだけでも十二分に嬉しいのに、心の底の方に溜まる感情は、じわりと身を焼いていく。
けれど、堪える最中に飛んできた内容は可愛らしくて 蝕むような思いを抑えるようで、思わずクスリと笑ってしまった。>>180]
いや、実際ありがたいよ。 14人分の皮むきとかも、言葉にすると物々しいよね。 積み上がる様が用意に想像できるなあ。
[実際に行われれば、更に物々しいのは言わずもがなだが、それはそれ。 例え末も広がらぬ話題であろうと、そうして言葉を交わせるだけでも、男にとっては至福の一時だ。 緩みっぱなしになりそうな頬は、なんとか平静を保てればいい方。]
(221) 2015/11/13(Fri) 07時頃
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…そういえば、今日さっそくつけていたね。 今回のは余程気に入ったのかな?
[何が、とは具体的には言わない。 二人にとっての共通項。 昨日の今日ならば、尚更わかるかな、なんて甘い考えをしつつ。 言わなくてもわかってくれることを期待する。
いつも彼が好んで買っていってくれるそれらが 自分の手がけたモノであることを、彼が知っているかどうかなんて、知らないけれど。]**
(222) 2015/11/13(Fri) 07時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/13(Fri) 07時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/13(Fri) 23時頃
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― 厨房 ―
[荷物を確認した後、来た道を戻る中で他の面々とも合流する。>>253 男の方の荷物も内容はさほど変わらず、日持ちのしづらい食料に関しては見当たらなかった。 腕に覚えのある人間は、自分以外にもいるようで。 直伝の味を振る舞うと精を出す姿は、頼もしいばかりだった。>>264
カレーの具材を切るのを手伝いながら、時折、皮剥きを頑張る道の様子を伺う。>>284 上手だね。手馴れてるね。なんて声をかけながら、その実怪我はしないだろうかと、心配でいるのは内緒だ。]
あははは。 調理場じゃすっかり教えられる側ですね。 [包丁の扱い方を指導するヤニクを見ながら、意地の悪い笑顔でにやり。>>330>>336 空いたコンロでひっそり作った温泉玉を、男の豪快料理>>334の仕上げとして乗せてみたり。
ドレッシングが用意されるのを見れば>>340 雑用なら、なんて言っていた姿が嘘のようだなと、微笑ましくなった。]
(356) 2015/11/14(Sat) 00時頃
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/* (´・ω・`)削除間に合わなかったーん…。温泉卵の下りをポイしようと思ったのに。
(-130) 2015/11/14(Sat) 00時頃
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[ライジが杏仁豆腐を作る傍ら>>354 余ったゼラチンを使って、フルーツゼリーやコーヒーゼリーを作ったり。 使い終わった調理器具の洗い物を手伝ったり。 まるで動きを止める事を避けるように、厨房内を右往左往。 その心中はすこしばかり穏やかではなく、それを隠すつもりでの動きだった。
本来の男の性格なら、初恋だのなんだの、恋バナなら喜々として乗っかる方なのだが。 今回はタイミングを掴み損ねたのと わりと側にいたせいで知れてしまった二人の会話。>>292>>301 そして何より、道はどうなのだろうと、うっかり気にかけてしまったのが災いして、一人悶々としてしまっていたのだった。]
……はあ。
[――ぽろり。 他人に指摘したばかりなのに、今度は自分が溜息などと。 慌てて吸い込んだ息の中に、逃した幸せはあっただろうか。
まあ自分の幸せはそもそも逃げ足が早いから、逃した時点で追いかけることなど無理そうだが。]
(366) 2015/11/14(Sat) 00時頃
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