144 seventh heaven
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 01時半頃
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― 回想 ―
[左右に首を振るう仕草は、拒否を示す。 次いではっきりとした言葉で不参加の意思を告げられた。>>0:247
断られる可能性を考えていなかった訳ではない。 "死"に関する物事は、人間の間で特にデリケートな問題とされ扱われる。ましてや生死を賭けたゲームなんて、敬遠するものも多いだろう。 断られることだってあると分かっていながらもひどく残念に思ってしまったのは、参加すればゲーム中はこうして言葉を交わせるという打算が込められていたから。 そして少しだけ、彼の力になりたいと……いや、違う。 こいつは使える人間だと、 そう思って貰うことができたら良いと思っていた。
そうかー…、残念だな……。
僅かに感じた寂しさを紛らわすように、腕の中の使い魔の頭を撫でる。]
(27) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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― 回想 ―
アルヤス…。
[ぽつりと呟くのは、今知った彼の名。 背を向けたままで表情は見えず、声も素っ気なく感じるものではあったが、会いに行く方法を教えてくれたということは少しは打ち解けられたと判断していいのだろうか。>>7]
機会があれば、よろしく頼むよ。
[咄嗟に口から出るのは、社交辞令のような言葉。 それに、アルヤスは片手をひらりとして返した。 言葉にするなら「おう、」といったところか。
去っていく彼を少しだけ見送って、自分達も帰ろうかと踵を返す。 会いたくなったら会いに行こう。 口実なんて、作ってしまえばいいのだから…。]
(32) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 02時頃
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― 現在:自室 ―
[机の上に置かれていた封筒は、見慣れない物。 この部屋に届く物は女将さんが手渡ししてくれるか、 小さな物の場合は大抵ドアの隙間から投げ込まれるというのに。
宛名は間違いなく自分宛て。ならば、と遠慮無く封を開く。]
――ああ、例のゲームの……。
[中に入っていた3枚の紙に順番に目を通しながら、 ベッドで転がっていたドナルドをひょいとつまみ上げ、 自分が仰向けに寝そべれば、その腹の上へ彼を乗せる。 子供体温。あったかい。]
(40) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 02時半頃
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― 自室 ―
[三枚目の紙に書いてあるのは、どうやら選ばれた者達の名前と陣営。上から順に目を通せば、"美徳の代理人"と書かれた2つ下に自分の名前があるのを見つける。]
"美徳"か…、なんだか恐れ多いね。
[大罪だったとしても、同じ言葉を発しただろう。ならば、まだ響きが良い方でよかったか。 そんな取り留めのないことを考えていると、最後の最後に覚えのある名前が記されているのが目に入った。
《アルヤス・イルヤース》
先日出会った彼が名乗ったのと同じ名前。まさか同姓同名の赤の他人だなんてことは無いだろう。 だがしかし、どうして彼の名がここに…?あの時、この話を切って捨てたというのに。]
…考えたって分からない、か。
[どうしたって憶測の域を出ない。知りたければ、直接彼の元へ行くのがいいだろう。 幸いにして味方同士のようだし。邪険に扱われる…事はあったとしても、下手な不信感は持たれない…筈。]
(132) 2014/12/25(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 21時頃
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[本当にこのまま、アルヤスに会いに行ってしまおうか。そう思いもしたが、今日のところは街に出て買い物をしようと決める。焦らずとも、時間はたっぷりある。 ぶらぶらと気の向くままに歩いて、試合に使えそうなものがあれば買うことにしよう。]
ドナルド、ちょっと出掛けるよ。
[声を掛けて。 外へ出る準備なんて1分もかからずに終える。
相変わらず賑やかな1階を抜けて外へ出れば、なんとなく左を選んで散策へと。]
(136) 2014/12/25(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 21時半頃
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/* 今日はまったりと。 ドナルドがNPC化してる。動かしまくりんぐ。
今オンなのが、オスカー、トレイル、アルヤス、黍炉、ベネット… …なんてこった美徳陣営ばかりじゃないか!すげぇ! 黍炉さんとこエンカしに行くのもいいなぁとか思ったけど北の平野…
(-47) 2014/12/25(Thu) 21時半頃
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[ふらふらと飛ぶドナルド>>@8の危なっかしさに、抱えて行くべきかと少し逡巡。声を掛けようとしたところで、本人の方から肩に乗ってきた。]
うん、お買い物。 試合で使えそうな物があればいいなーと思ってるけど、 それ以外に気に入った物があれば買うつもり。
[活気溢れる通りを柔らかな表情で眺める。 とりあえず行く宛もないし、屋台を順番に冷やかして行こうか。]
ドナルドも欲しいものがあれば言って良いよ。 [何でもはさすがに無理だけどね、としっかり釘をさして。 まず最初に向かうのは、新鮮な果物が並ぶ出店。]
(150) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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/* ドナルドかわいい。オレサマかわいい。 一々仕草もかわいいし、話す言葉のチョイスもかわいい。 メモまでかわいい。 もうかわいいがゲシュタルト崩壊起こしてるレベルでかわいい。
中の人的にぎゅううううって抱き潰して「ぐぬ、ぅう、ぷは。何をする!オレサマにこんな事をしていいと思ってるのかっ!」ってプンスカされたい。お菓子で釣って持ち帰りたい。 ベネット的には眼帯ひっぱってペチンってさせて半泣きにさせたい。あ、間違っちゃったごめんね。でも偉大な悪魔のドナルド様はこれくらいじゃ痛くないよね?だよね、よかった。とかって言いたい。ドナルドかわいい。
(-57) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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/* もうすぐ試合開始だというのに何も考えてない。 バトル描写書けるのかな私。
初めは死んでもいいかなーって思ってたけど、今は勝ちたくなってきた。ドナルドを元のなんかすげー偉大な悪魔に戻してあげたい。 ああでも可愛くなくなるんだろうな…。
3
(-61) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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― その日の夜:夢 ―
[今目の前にいるのは、金の髪をもつ優美な青年。その身に纏う神々しいオーラに圧倒される。 蒼の瞳に吸い寄せられるように只じっと見つめていれば、すぅっとその眼が細まった。]
『はじめまして、ガブリエルと申します。 今日は君に力を授けに来ました。』
[彼はふわりと微笑んだ。 発せられた声は、ともすれば女性のもののようにもとれる。]
(169) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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『で、突然ですが1〜3で好きな数字を言ってください。 どの能力にしようか迷って決めれなかったので、 いっそランダムにしてしまおうと思います。 さあ、どの数字を選びますか?』
[ぽんぽんと進む話。 きっとこちらの反応なんてどうでもいいのだろう。]
………それじゃあ、1で。
[ふと思いついた数字を口に出す。 与えられた能力は、 1.薄い防御壁を築く能力。 2.治癒の能力。 3.白い百合の花を咲かせるだけの能力。]
(170) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* ぎゃんかわああああああああああ
(-74) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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