130 【身内村】保留の村
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 14時頃
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若さでかばあ?きっと文脈から察するに俺には出来ないものか。
[>>0:305俺もそんな歳ではないのだがなと付け足し"けいたいでんわ"をポーチュラカと一緒に覗きこみながら。 めぇるをするための手順だろうか。もの凄い何度も何度も打っては戻って打っては戻って…ルーカスはもっと簡単にやっていたように思うが。なんだかポーチュラカからイライラした気配も、なくはない。 漸く暗号解読のような操作が終わったと思えばルーカスからのメールの文面が広げられている。ああ、そうか。これはいつの"めぇる"だろう。開けかたがわからずずっとメールの内容も見ていない]
ありがとう。いや、文面は自分で打ってみせる。それくらいは出来るはずだ
[礼を言ってポーチュラカの手にあった携帯を自分の元へ]
(…何回か連続で押すと文字が変わる、はず)
[数字と文字の書いてあるボタンを恐る恐る文面を作る。1文字打つと別表示で何か文字が出てくるがそれは無視して打ち続ける]
よし、打てたぞ、"めぇる"を"そーしん"するのはどれだ
[あと一歩である。送信出来たらメール画面を常に表示しておこうとひっそり誓う。 そこまで言ったあと料理が運ばれてきた]
(34) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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美味そうだ。
[唾を飲み小鈴も座るのを待ちながら]
弾除けとはまたそのままの名前を付けられたものだ。お前視点相違ないだろうが。 …大根の味噌汁か。お前俺の好きな物知っていたのか。
[>>0:320>>0:322ちなみに次点で好きなのは玉葱と玉子綴じの味噌汁。大根に汁が染み渡りうっすらと茶に染まる姿にいつも口元が綻んでしまうのが小鈴の目に入っていたのだろうか]
「いただきます」
[懐から自分専用の箸、なんの装飾、色もないただの木が磨かれ艶やかなそれを取り出し、手を合わせる。携帯はテーブルの端へ。食事中に使っては失礼だろうと。 目の前の食事に一礼をしたところで>>304チャールズが視界に入った。携帯に集中しすぎて気づけていなかったよう]
俺も歓迎会は初耳だ。今日俺がここにしか来ていないからだろうがな 歓迎会とはまた誰のだ
[などと問いかけたは良いものの返事はあまり求めておらず食事に箸を伸ばそうと]
(35) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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相変わらずお前の料理は美味い。味はしっかりしているが緑の鮮やかさもしっかりと残っている。漬けすぎてもこの色は出んからな。
[胡瓜を箸でつまみ、一つ口へ運び咀嚼をし、喉に通す]
保留荘に新しいやつが二人も……閻魔の所にあるあの五月蝿い"げぇと"とやらの機能がぽんこつなのではないか? ノーリーンがそこまで言うのなら俺は一度首を斬り落としかねん。
[食事中に喋るのも気が引けるが自分から問うたことなので返事を返しつつ。本来食べたかった味噌汁も口に運べば仏頂面な朧の表情もほんのり柔らかくなった。 だがそれも再びの来訪者が来るまでの話で、南方の姿が見えると先日変な物を入れた食事に付き合わされたのを思い出し目つきを鋭いものにした>>0:335]
俺は貴様の料理は二度と食わんぞ。あれを作る時点でそもそも悪なのを察するべきだ。一度切り伏せただけで済んだことを幸運に思…………なんだこれは
[悪かったと謝る南方に説教をぐちぐちと続けていると差し出されたものに反射的に手を出して左の空いてる手で受け取る。 四角の小さい物]
(47) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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これは料理と呼ぶのか?また変な物入れてないだろうな。 …………怪しいが受け取ろう。 今わかる通り食事中でな。悪いが後で食う。 感想は次に会ったときでも
[それだけ言って食べないと言っていた彼はどこへやら。結局は素直に食べるよう。実験に付き合わされているとも思っていない]
(48) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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[その後、いくらか他とも喋っていた南方とチャールズはすぐに出て行くようでチャールズの去り際に告げられた一言>>344に「手は抜かんぞ」と了承の意を述べて見送ろうと。
しばし食事を続け、巻き寿司のあれが良いだのなんだの小鈴をいつものように褒め続けること数分。あとは味噌汁を啜って〆というところで、ノーリーンがやってくる>>373]
鈴の飯は美味いからな。ノーリーンのも俺は好きだが
[南方のはたまに不味い。ルーカスはずっと何かあると頼んでいたからか、なんとなく落ち着く味がするので別枠。好みを聞かれたなら>>11]
俺は和食なら基本なんでもいい。栄養が偏っていない食事が好ましいが歓迎会ではそうもならんだろう。他の皆が好きな物を作ってやれ
(51) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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[そして、味噌汁を音を立てないよう木のお椀に口をつけて最後の一滴を飲み干す]
御馳走様。では、行こうか
[再び手を合わせ空となった皿とお椀に礼をすると立ち上がり、同じ頃食べ終わった小鈴の声に>>17頷く]
俺は弾除け一号で安定か…うむ、野菜コーナーに寄ってもらえるのは有り難い
[その場にいたノーリーンには少々悪いが自分の食料を取らないと小鈴に料理を作ってもらえないために閻魔ートには行く事に。小さい声でポーチュラカには]
ポーは慣れないうちは俺たちが粗方片付けたあと食料を取ると良い
[と助言をして。皿などを片付けると閻魔―トへ向かったか]
(52) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 20時半頃
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/* 疲れた(真顔)
(-56) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 20時半頃
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宛先:ルーカス 件名:
はいけい。えんまあとにいく。なにかいりるものはある?け もじのけしかたがわからない
[拝啓なども入らないと言われたのを思い出すも消せなかった様子]
(-57) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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/* 機械音痴すぎて秘話が使えない自分(´ω`)
(-59) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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―食事前―
やはりどこでも戦争というものは避けられぬものなのだな。 まあ…罪があるのか無いのかもわからない人間を殺し歩いて。それで地上で殺されてな。殺した人間がマズかったらしい
[それ以外、ふと殺して来た人々を思い出し、それらが天国や地獄に行っていると思うと転生がもし決まった際、会わなければ良いがとまで思考を巡らせて彼女の言葉にその考えも掻き消され]
期待されても面白いことは言えんからな。
[と喜ぶ様子に少しばかり眉を下げて苦笑を]
にしても親が出るなとはまた随分な話だ。では保留荘で普通に外に出られる生活は不思議ではないか? 医者の真似をして沢山人を殺したというのもよくわからん…もしかすると手術の真似を…?
[そうするとそれは恐ろしいことで。外に出ず常識を教えられもせずに淡々と人を殺すなど。子供の無邪気さを失わなかったが故、その他の人間として必要な感情がどこか抜け落ちてしまっているのではないかと]
お前の父上は人を救う仕事をしていたのだろう? ポーがやったのは…恐らく反対のことだ
[殺しという直接的な表現はやめて言ってみたが伝わったかどうか]
(-68) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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―食堂→閻魔ート―
承知。
[一言だけ釘を刺すように言われた言葉に返す。彼女の近くでは刀自体を振るわないようにしてはいるし一度だけ血飛沫がついただけでももの凄い怒りようだったため二度も同じ失態を犯すつもりはない>>59]
片付けは片付けだ。意味はくればわかる
[小鈴同様説明はせず。床から適当なサイズの風呂敷を取り出して。 閻魔ートの辿りつけばやはり中は修羅場だった]
久しぶりの運動だ。
[こきりと首を鳴らし、柄に手をかけるとするりと日本刀の銀の美しい刀身が姿を現す。携帯電話の画面をちらりと見て内容を確認し頷くと目を鋭いものへと変える]
では俺が先発だな ――― 参る
[次には地を蹴り一気に目的の場所へと]
(61) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 22時頃
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―少し前―
なるほど…!これか。よし、次からは使えるな。有り難う。
[ポーチュラカにメールを送信してもらい一安心。メール画面にたどり着く行程がわからなかったがメール画面さえずっと着いていればこれでメールは出来るだろう。 少しばかり声に喜色を含ませ、僅かに興奮している声で礼を言った]
(62) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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鈴、何か食事関係以外でいるものは
[食材以外で欲しいと言ったりしているのを聞いた事がないのでこっそり尋ねてみた]
(-74) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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/* おーがくん→小鈴 カガリさん→明之進様
あとわからん。みけるさん絶対わかると思ったのに。わからん
(-73) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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宛先:ルーカス 件名:Re:おや珍しい
かぼちや。しようち。
(-75) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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/* 南瓜と素で読み間違えてた恥ずかしい(真顔) 西瓜ね。くっそ
(-81) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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/* 南って書いてなかった…(恥ずかしさで倒れそう)
(-83) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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宛先:ルーカス 件名:Re:Re:Re
よみまちがえた。すまん
(-85) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 22時半頃
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/* 秘話で素で打ち返してる間に返事が返って来てて更に恥ずかしくなったとかもう。恥ずかしい
(-86) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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/* あれ?ここ秘話でも中の人会話OKじゃなかったっけ? なんか今ウィキ見に行ったら灰とメモだけって書いてあって動揺。 どういうことねこねー ごめんねルーカス。中身がこれで…(
まあ良いや風呂。風呂。
(-88) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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ふむ。やはりそうか
[思案気に一言だけ返した]
(-89) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 23時頃
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―閻魔ート内―
[ 入ってすぐに先ずは一人――入り口を開けてやろうと掌底を打ち込み周りに集る数人を一閃し首を落とす。ごろりと転がる頭から向けられる視線は怒りに満ちたもの。 入り口付近にどうせ目当ての食材はないので怒られはしないだろうと思ったがはて]
道は開けた。右か?ふむ…――― …、危ないぞ早く来い
[なぜそこで止まっている、と二人を一瞥し声をかけると同時にキンッと弾丸を刀身で弾く。 弾除け一号とはなかなかに的確な名前だった]
(92) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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俺はあいつらを押し込めておけばいいのか… 血は多少は仕方ないだろう。食品には付いてない許せ [良いように使われているだけな気がしてならないがポーチュラカがいるならそうならざるを得ないだろう]
スイカを頼まれている。美味そうなの取って来てくれ あと、早めにな。俺一人では数分あれば一回は死ぬ
[声をかけ、欲しい材料を頼む。 再び「参る」と宣言すれば常連組諸共右側の方へじりじりと距離を詰めて仕掛けてくる攻撃は全て受け止めて後退しない。 いつも一人で来る際は一通りほぼ全員の首を落として回りながらその時にひょいひょい食料やら生活に必要な品を取って帰るのだが他人がいるとやはり勝手が違って。
ポーチュラカや小鈴が食料調達するまでの間は右のフロアにある生活用品その他諸々をかっ攫いつつ、襲いかかってくる馬鹿を峰で薙ぎ払った]
(98) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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/* ぴちょんくん
(-159) 2014/08/03(Sun) 18時頃
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ご武運という言葉を知って……ん?
[血溜まりに何も感じない様子のポーチュラカ>>102に違和感を覚えたがそれも彼女の死んだ理由を思い出して僅かながら憂いを帯びた視線を手を振る彼女に送って―――しまった。 だから近づいて来た常連の一人が自分にナイフを突き立てて来てることに反応が一瞬遅れる]
(151) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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っ…!?
(一回死ぬなこれ)
[悟った。こうやって閻魔ートで殺されるのは初めてかもしれない。 心臓は避けたが肩に突き刺さったナイフ。そして次々と抑え込んでいた雑魚が朧の体に襲いかかってくる]
……俺は一回死ぬからお前ら先に戻れ。それは俺の部屋にでも
[自分が取った品物を詰め込んだ風呂敷を小鈴へと放り投げ、 その言葉を最期に朧の体は群衆に呑まれそこに血だまりと引き裂かれた衣服と体が残された]
(152) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 21時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 21時半頃
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―閻魔ート―
………
…かはっ―― っ
[漸く群衆が散らばりかけた頃、思ったより早く復活し床から刀を出せば其れを支えにゆらりと立ち上がる]
貴様ら、そのような美しくない殺しは誰に習った… 動きがぬるい……無駄が多い…いかに体に傷をつけず…致命傷を負わせるかそれがいかに重要かわかっていないようだ…………
[男は群衆に向かって仁王立ちし今までと違う鋭い眼光を放ち、告げる]
其処へ全員直れ。殺しを教えてやる
[生前、軍で教官として下級武士たちを指導していた朧は常に戦場では無駄な動きが発生せぬようにとの指導を心がけており、時折閻魔ートで目に余る行為を見かけると、その頃を思い出すよう]
(172) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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―――先ずは貴様だ
[近くにいた者の心臓をいとも簡単に貫く。引き抜いても血飛沫をあげることはなく静かに血を垂れ流すだけ。 その後も流れるような刀捌きで殺し続けた。『峰』などと言う事はとうに忘れており
衣服が引き裂かれてほぼ全裸状態なことにも 気づいていない。
まだ小鈴とポーチュラカが閻魔ートに残っていたらこの惨劇を見れたかもしれない]
(173) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/04(Mon) 00時頃
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―食事前・食堂―
面白いなら其れで構わんが。 ああ、国にとって重要な人物を殺してしまったよ
[自分の意志ではなくとも殺した事には変わりはない。 笑うポーチュラカにこんな話を聞いて俺が怖くないか?とも聞いただろう]
外に怖いのがいる、というのもまたお前の父上の言葉だろう? …殺されたときが唯一の外とはまた酷な。
[父が全てではない。彼女の世界ではきっと父が彼女の全てで家が彼女の世界だったのだろう。何故この子にそんな環境で育つことを強いたのか。 少しばかり見たことも無い彼女の父に苛立ちを覚え、声を荒げたポーチュラカには驚きもせず静かに瞳はポーチュラカを映し続ける]
医学書を?ポー。ではその"お医者様ごっこ"をするとき、患者役の者たちはどこか具合が実際に悪かったのか?
―――父上は何と褒めてくれた?
[実際に悪いところがないのに医学書通りに仮に"手術"を行ったとて死を招くのみ。そこまで出掛って止めた]
(-204) 2014/08/04(Mon) 02時頃
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/* ポーになら解剖されてもいいはぁと
(-206) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
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