125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ー G地区・廃病院 ー
なに、ここ。
[全てが白。そう思ったのは床を見ていなかったからで。床には赤黒い染みが広がっていた]
血の跡じゃん。しかも病院っぽいけどこの窓。
[冷静に部屋を見渡し次に目に着いたのは鉄格子の嵌った窓。まるで牢獄のような。そして手足を確認し、縛られていないし筋も断たれていないと確認して]
誘拐じゃない。サツもいないな…あとは
[首元に触れる。残念ながら鏡はないが、首輪だろうか。まさか商品にでもなっているのかと戦慄が走るが、その考えは無駄に陽気な電子音で遮られる]
[部屋の隅にリュック。その中から音の出処を探すと見覚えのない端末が]
i-GAME…!! チッ、まじかよ!明日報告聞ける予定だったのにさぁ!
[思わず荒々しくなる口調。ここに自分はウミとして、それとも海斗として放り出されたのかさえわからない。それが不安を煽った]
(19) 2014/06/11(Wed) 08時頃
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[荷物を探り、バタフライナイフを見つけると尻のポケットに忍ばせる。ナイフの扱いには慣れている、相手が銃でも持っていない限り対応できるだろう。そして凝り固まった身体を、数回ジャンプして解す。空中に回し蹴りを繰り出すと満足したようで、リュックを右肩に引っ掛けて部屋の外へ]
やっぱり。精神病棟だよなぁ…それにしても寂れてんな、病院はやってないだろ。なんで俺あんなとこにぶち込まれてたんだよ…
[部屋の外にあったプレートには「精神病棟個室」そして「666」。悪魔の数字かよ、とツッコミをいれつつ、1階に降りるのが面倒だとため息をついた]
(20) 2014/06/11(Wed) 08時頃
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これで中身透ける人は前回のサトリを知ってる人。 サトリが精神病棟に引きこもりすぎて今回キャラとの縁故つくれなそうだったので、なんと生まれ変わりにしちゃいましたー。 それにしても負縁故とってないんだよね。賞金稼ぎとか予想外。でもアイが承諾してくれればヤンデレ再びで輪廻してる感あるね!
(-21) 2014/06/11(Wed) 08時頃
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早速死に方についての相談で申し訳ないけど、【賞金稼ぎCO】。 なんか死に方とか希望あった?予想外だったから負縁故取ってなくてさ、よかったらアイを道連れにしたいなと思って。
(-35) 2014/06/11(Wed) 10時半頃
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CO確認、狂人なら長めに生き残ったほうが上手く回るかな。 遅くても2d中には合流しよう。
(-46) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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ー 廃病院3階 ー
[使えそうな物を探しながら少しずつ地上へ向かっていると、派手な音が階下で響く。人の気配もない病院ではやけに反響した]
…誰かいるの?
[呟くとバタフライナイフを構える。相手の武器がわからない、間合いも分からないなら横薙ぎにするより突き立てるほうがいい。突き立てられる持ち方なら咄嗟の時に投げられる]
[幾つか見つけたメスも手の中に忍ばせて、階段を降りて行った]
(39) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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誰かいるなら返事をしろ、名を名乗れ!こちらは武器を持っている、抵抗するな。敵意さえ無ければ危害は加えない!
[最後の一段を降りる前に声を張る。廊下に首が転がったらたまらない。相手に推測されないよう"武器"とだけ言っておく。目は冷徹に、完全に"ウミ"としての行動を]
[返事があれば此方にくるように指示しただろう。友人たちも同じメールを受け取っていたことは頭から抜け落ちていて、今出会ったら誤魔化すことはできないほど慣れている様子]
(41) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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アヤカ…アヤ?
[このような非日常な場所で、声を聞いて自分だと判別できるほどの知り合い。最近潰した組織のボス、借金の取り立ての電話、しかし全て名乗っていたとしてもウミの名で…そこまで思考を巡らせた所で聞こえてきた名前]
ほんとにアヤだ。なに、お前もあのメール受け取ったの?
[現れた姿も声と一致していて。彼女の両手が空いていることを確認して全て密かにポケットに仕舞う]
…他には誰もいないのか?
[いつもの海斗を知る彼女は違和感を感じているだろう…口調は緩めているものの動きや思考はウミのまま]
(68) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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ああ、俺と…それに、夜斗と流も同じもの受け取ったってさ。
[メールが届いたかと聞かれれば、肯定を。そしてようやくクラスメイトがここにいる可能性に気づく。"海斗"と"ウミ"がまた揺らぐ]
まあそうだよな、俺もアヤだけだし…って、アイもメール受け取ってた?聞いてねぇよそんなの…
[続けられた言葉に目を見開く。アイも弱くはないが、今日のルールで守られている内に見つけなくては]
アイはどこに、なんて知らないよな。…一緒に探してくれない?
(88) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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へぇ、地図とかあるんだ。
[彼女の端末を覗き込む、自分たちの居場所を把握すると]
C地区がほぼ中心。ここがほんとに島なら海岸沿いに移動していく人が多いと…というか、俺なら遭難防止にそうする。海岸なら外部の助けもほんの少し期待できるかもしれないしね。
[海岸沿いを大雑把になぞりながら]
ただ、どうやら主催者様は参加者をベッドに寝かせるくらいのことはしてくれるらしい。このC地区の建物からスタートの人も多いんじゃないかな。俺たちはH地区に行くべきなんだけど…たぶん反対側が立ち入り禁止の山だろうね。でもこのHの海岸沿い、よくわからないんだよ。開けてない。だから…
[C地区からF地区の大きめの建物に指を滑らせる]
ここ。情報がないならここに向かおう。アイがいるかどうかは運次第だ。
[返事はあっただろうか。アヤの準備が終わればすぐに出発しただろう]
(130) 2014/06/12(Thu) 07時半頃
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え、透けてる?ねぇ透けてる? 今回は設定くらいしか透ける要素ないと…
だって男チップでは本能で動くようなRPしかやったことない
(-93) 2014/06/12(Thu) 07時半頃
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んー、まあね…
[誤魔化しきれてはいないが特に不都合もないだろう。歩幅を緩めずに歩き、地図の点は建物の前に]
学校かあ。寂れてるね。
[学校にありがちの時計を見上げ。時計は廃墟のような校舎にふさわしく、時を刻んではいなかった。迷いなく玄関も土足で入り]
誰かいるね?全員返事して。
[複数人の声を聞きまた呼びかけた。アイより2歩ほど前へ進む]
(143) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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アイ…!!
[男が1人、女が1人…近づくべきか考える前に聞き覚えのある声であることに気付く]
アイ、無事?それと…そっちには何人いる?
[少なくとも3人の声は聞こえていたのに返事は2人。声の調子では様子が分からず重ねて問う。続けて男の声へ]
こっちは2人、その子の彼氏と友人だよ。 わかってると思うけど今は攻撃禁止。もちろんアイにも何もしてないよね?
[そこまで言い切って、後ろで声を挙げたアヤを振り向く。目があったら微笑み、もう少し待つように口の動きだけで伝えて]
(155) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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よかった、見つけられて。
[軽く走り寄ってその目で無事を確認する。階段を登っていく男2人に気付くと]
お世話になりました、…また、どこかで。
[何の含みもない言葉だったが、宣戦布告に聞こえてしまったかもしれない]
(181) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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今回のヒャッハーかと思ったらそっちか。
(-122) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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いい死に方じゃん!それやりたいんだけど!←
(-128) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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