108 裏通りの絆
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/* 始まったー!!!
すごく緊張しております。 相方様ー、レス遅くてごめんなさいぃぃぃ。
考えすぎずに行くのがいいのかなぁ。 心臓ドキドキしてる。
(-1) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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― 聖ルカ教会・礼拝堂 ―
……。
[しばらくの間、静かに、しかし熱心に祈りを捧げる。 時間も気にせずに。
こんなに熱心に祈りを捧げるのは、この街では珍しいのかもしれない。 しかし、何かに縋らなければ気持ちが滅入ってしまうような気がして。
誰かに声をかけられなければ、しばらくはそのまま祈りを捧げていることだろう。]**
(13) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[祈りを捧げながら、さきほどのことを思い出す。 自分を助けてくれたラルフのことを――
手は組んだまま、今まで閉じていた目を開け、そのまま物思いに耽る。
きっと、他に人がいれば不思議に思われるかもしれない。 そんなこと、おかまいなしで。]
(167) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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― 回想・ブラックマーケット ―
[そのまま言ってしまうかと思ったが、踵を返しこちらに近づく様子に、不思議そうにする。>>126 男の人と、こんなに近づいたことはなかったためか、少し緊張して構えてしまったかもしれない。]
(168) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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ご忠告…ありがとう、ございます…。
[少しだけ、今までとは違う空気に、無意識に体を震わせ。 ただ一言、言葉を発しただけなのを、相手はどう思っただろうか。]
(-109) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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[手が伸びれば、思わず目を瞑ってしまい。>>128 ごみを取ってくれただけなのに、失礼だっただろうかと申し訳なく思う。]
ありがとう、ございます。
[そっと目を開ければ、笑顔が見えて。 ごみを取ってくれたことへのお礼も忘れずに。*]
(169) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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― 聖ルカ教会・礼拝堂 ―
[どうして、彼のことがこんなに気になるのかはわからない。 自分を助けてくれたから?]
はぁ、悩んでるだけじゃ…いつまでもわからずか…。
[気になるのなら、もう一度会えばいいじゃないか。 確か去り際にバー「アンダー」の名前を出していたのを覚えている。 今度はこちらから行けばいい。
そんなことを思っていると、なんだか普段は聞かない音が。>>157>>160]
何…!?今の音…?
(172) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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[今の音はなんだろうと、不思議に思いながら立ち上がる。 銃声…のようだったが、はたして―
緊張した足取りで礼拝堂の扉をそっと開け、外の様子を伺う。 何も異常がなければ、そのまま帰路につくだろう。 何かあったのならば、しばらくはこの礼拝堂で様子を見て過ごすだろう。]
(175) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[扉から外を覗けば、外は特に何もないようだ。 今ならここを出ても大丈夫かもしれない。 けど、自分が気づいていないだけで、誰かがいるとしたら…。
そういえば、神父様は大丈夫だろうか? そんなことを思いながら、もう一度外の様子を伺う。先ほどよりも、外が見えるように。
誰もいなければ、一度家に戻ることにするだろう。どうするべきかを考えながら。*]
(230) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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― 聖ルカ教会・礼拝堂前 ―
あ、神父様…。 ご無事でしたか?何かすごい音が聞こえましたが。
[声をかけられ、ドキッとしながらそちらへと顔を向ける。>>237 よくここへは祈りに来るため、もちろんその人物のこともよく知っていた。
その人物に声をかけられれば、今聞いた音のことを話し、無事を確認するだろう。]
(247) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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[問題はないと言われれば>>252、素直にそれを信じる。 きっと、どこかで何かが破裂でもしたのが、祈りに夢中になって大袈裟に聞こえただけかもしれな。]
そうですか。 それなら、よかったです。少しビックリしてしまって。
[勘違いだと思えば、なんだか慌てていたのが恥ずかしくなる。 そんな思いをしているのがばれないように、両手で頬を覆い隠すように。
祝福を受ければ、静かに目を閉じ、頭を下げるだろう。]
(262) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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そういえば、もうそんな時期なのですね。
[ポスターを受け取りながら>>253、どおりで寒くなっているわけだと思う。
もちろん、彼女もクリスマス・マーケットには出店する予定だ。]
はい、もちろん今年も出させていただきます。 神父様も、素敵な聖誕祭をお過ごしくださいね。
[そう挨拶をすれば、軽く会釈をして。
ここで思いのほか時間をすごしてしまったようだ。 本格的に暗くなる前にと、ベネットに挨拶をして教会を後にする。*]
(264) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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― 帰路 ―
[教会での祈りをすませて、家に帰る道中。 クリスマス・マーケットのことを考える。]
クリスマス・マーケットか…。
[毎年参加しているが、たくさんの人で盛大に賑わう。 人が多ければ、もちろんそれだけ売り上げもいい。 そのマーケットには、助けられているのだ。]
今年は、どんなマーケットになるのかなぁ。
[そんなことを思っていれば、彼女の家はもう目の前で―]
(293) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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― 自室 ―
[部屋につけば、教会での勘違いを思い出し、頬をほんのりと染める。 勘違いがそれだけ恥ずかしかったのだ。 もちろん、そんな姿を見ている人はいないのだけれど。
そういえば、バーに行こうとしていたのだったが、どうしたものか。 さすがに時間も遅くなるし、日も落ちれば暗くなる。 今外に出るのは、危険な事はわかる。]
朝行っても、いるのかな?
[それなら会える可能性にかけて、朝にした方がいいだろう。 会えなければ、暗くなる前に行けばいい。
そう決めれば、シャワーを浴びて。 眠りにつくまでの間には、クリスマスカラーの可愛らしい巾着の一つでも作るだろう。]**
(307) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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― 自室/朝 ―
[いつもよりも少しだけ早めに目を覚まし、身支度をする。 夜には行けなかったバーに行くため。
もちろん、こんな時間にやっているはずもないが、もしかしたら目当ての人物に会えるかもしれないと、淡い期待だけを胸に。
会えなくても、行動しないよりはいいだろうと思い、家を出た。]
(356) 2014/01/22(Wed) 11時頃
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[途中ブラックマーケットに寄ってポスターを貼って。 ポスターを貼らなくても、人はきっとたくさん訪れ賑わいを見せるだろうが。 少しだけ、遠回りになったかもしれないが、用事をすませればその足でバーに向かう。]
(357) 2014/01/22(Wed) 11時半頃
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― バー「アンダー」前 ―
[バーの前につけば、「close」と書かれた札が目につく。 予想はしていたものの、実際にそれを見るとやはり少し残念に思いながら。 念のため、誰かがいないか扉をノックしてみる。]
すいません、どなたかいらっしゃいますか?
[誰かがいるとしても、こんな時間にバーを訪れる客はいないだろうから不審に思われるだろうか。 そんなことを思いながら、しばらくその場で待ってみる。
誰も出てこなさそうなら、今日のところは諦めて、また後日訪れようと。]**
(358) 2014/01/22(Wed) 11時半頃
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[しばらく待って見たが、やはり中から誰かが出てくる気配はなく。 仕方がないと、その場を後にしようとする。
ちょうどその時、やってきたラルフに声をかけられる。>>392
しばらく待っていた甲斐はあったように思えて、にっこりと微笑み挨拶をする。]
おはようございます、ラルフさん。
(401) 2014/01/22(Wed) 18時半頃
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[目当ての人物に会ったものの、何を話そうかまでは考えていなかったことに気づく。 なぜだか彼の事が気になって会いに来たのではあるが、その先のことを考えていなかった事にどうしたものかと。 素直に言えば『気になって会いに来ました』と言えばいいのかもしれないが、無意識にその言葉は飲み込んでしまい。]
本当は、お客として来れればよかったのですが…。
[実際は、お客として来ようと思っていたのは事実だった。 もしかしたら、そんなことを言えば呆れられるだろうか、とも思ったが。]
(402) 2014/01/22(Wed) 18時半頃
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[何か話そうと思いつつも、何を話せばいいのかわからずに目線をそらした先に目についたのは
『クリスマス・マーケットのお知らせ』
の文字。]
あの、ラルフさん、もしよろしければ…クリスマスマーケットに来ませんか?
[ふと出た言葉。相手は予定があるかもしれないのに。 口にする言葉に相手はどんな反応をするだろうか?]
(403) 2014/01/22(Wed) 18時半頃
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/* ログ見ながらお返事返すの巻。 自分と相方様の発言照らし合わしつつー。
(-318) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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― バー「アンダー」前・回想 ―
機会があれば、ぜひお客として来店させていただきますね。
[もちろん、バーが明るいうちから営業していないのは知っているが、それでも、もしかしたら日が沈む直前くらいに来れば開店してることもあるかもしれないという期待を胸に抱きながら。
もし、来ることが出来るなら、今よりももう少し節約をすればお酒一杯分はなんとか出来るだろうと、咄嗟に頭のなかで考えて]
(547) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ほ、本当ですか?
[まさか、誘いを受けてもらえるとは思わずに、少しだけ驚いた顔をしてしまったかもしれない。 それでも、すぐに笑顔になり、嬉しさで声を弾ませる。]
ありがとうございます! クリスマスマーケットは賑やかなんですよ。 お買い物をしなくても、きっと楽しめると思います。
[彼は毎年クリスマスマーケットに参加しているかもしれない。 しかし、嬉しさでどんな感じのイベントなのかを細かく伝えていただろう。
一通り説明をすれば、一緒に会場まで向かうだろう*]
(548) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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/* >>#2 4
(-341) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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/* 狙撃はダメ…
6
(-343) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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― クリスマスマーケット会場 ―
[会場につけばその賑わいに、微笑ましく思い笑みを零す。 直後に目に入ったポスターには、驚いたような表情をしたあと、苦笑に変わるだろう。]
はい、一応、この街に来てからは毎年出店させていただいていますよ。
[ふと声をかけられれば>>448、ラルフの方を見て答える。 彼がどんな思いで、自分のお店のことを聞いてくれてるのかはわからずに。 もしかしたら、店はいいのかと気にかけてくれているのかもしれない。 でも、少しくらいなら遅く開店しても問題ないだろうと、今の時間を楽しむことにして。]
(569) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[彼と話していれば、どうやら彼の知り合いらしい人物が声をかけてきて。 どうやら、デートだと思われたようだ。 違いますよと、声をはさもうとも思ったが、自分が出ても話をややこしくするかもしれないと思い、黙って様子を伺う。
そういえば、二人で一緒に見て回ってはいるけれど、これはデートになるのだろうか?など考えながら、二人のやり取りを見守る。]
(570) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[じっと、二人のやり取りを見ていたが、どうやらダーツをやることになったようだ。]
私のことは気にしないでください。 せっかくですし、ラルフさんにもこのイベントを楽しんで欲しいです。
[一緒にいる自分に気を遣って、一言声をかけてくれ>>454相手が楽しめるのならと思い、そう告げる。 彼の気持ちなどわからずに。]
(578) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[ダーツを終え戻って来た彼は、申し訳なさそうにしていて。 なぜ、そんなに申し訳なさそうにしてるかはわからないが、首を左右に振り、見てるだけでも楽しかったですよ。と伝える。 気にしないでと付け加えながら。
商品でもらったシシカバブを目の前に出されれば、首を傾げる。]
で、でも…。 これはラルフさんが獲ったものですし、私がいただくのは…。
[彼が得たものを、自分一人がもらっていいものかと思案する。 お腹は空いてないという彼に無理矢理食べさせるのも、と考え。
99(0..100)x1秒程悩んだ時に、何かを閃いたように手を叩く。]
そうだ! ラルフさんさえよければ、二人で食べませんか?
[一人で食べなければいいんだ、という考えに至り、分けようと提案してみる。 これで、問題なしだと自信があるように。]
(579) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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/* 結構悩んだようです…。(
(-350) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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