142 I-GAME-FINAL STAGE-
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ンガ…
[覚えているのは魚から逃げ切った所まで。それから一度に二つバフをした事で来る二つのデメリット。攻撃の疲労と速度の耐久度低下 それによって意識が飛んでいたらしい]
くっそ… 慣れねぇとな。あのじーさんが追ってきてたら確実に死んでたか
[生きているという事はどうやら逃げ切る事には成功したらしい 何気無く開いた端末には 『高校に行くな』と自分宛に書かれた文字で それに返信する気もなく、どうせまたクシヤか何かだろうと考えたりして]
つー事は高校にあいつの死体があるかも?って事か? 行くなって言われると行きたくなるよなぁ
[そういえば意識が飛ぶ前に何か聞こえたのもそっちの方面だったか?なんて考えるが、どうにも寝る前の数分は記憶に無いというのが人間というもので 裏門をこじ開けると高校の中へと入って行くだろう]
(7) 2014/12/18(Thu) 13時半頃
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―如月高校―
…つっても、どこに行けば良いんだよ。取り敢えずグラウンド?広場?みたいな所なら視界良さそうだな
[重い体を無理矢理動かしながら向かうはグラウンド。その間何か不思議な事でもあっただろうか 問題無くグラウンドに着けばまず状況の理解が出来ずに一瞬立ち止まる]
……えーっと、どうなってんだこれ
[そこに犬のような者は見えただろうか 横たわる見たことのある服、固まる二人組 男二人組の方に行くのも良かったが、真っ先に向かうのは見たことのある服装の、織部美由紀の方へと]
(8) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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よぉ!何寝てんだよこんな所で! 久しぶりじゃねーか。楽しんでたか?俺は楽しかったぞ!!
[返事は無い]
さっき変なじーさんに会ってよ。魚二匹で攻撃してくんだぜ? あ、てめー今生臭いとか思っただろ。何かすっげー脂飛んで来てさ!
[返事は無い]
つか、リベンジまだだったよな!約束だって果たしてねぇし 熱かったじゃねーか、よくもやってくれたな!!
[返事は、無い]
……なぁ、起きろよ。構えろよ どうした?笑い方忘れちまったのか?
(9) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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[わかっていた。殺し合いのゲームなんだから、自分が殺さなくても誰かに殺されるかもしれないなんて 翁と戦った時から、クシヤに狙われた時から。ゲームなんかじゃなくて、人が死ぬものなんだと。それでも実感が無くて]
お前は俺が殺すって言ったじゃねぇか… リベンジまでするって言ったじゃねぇか…
(10) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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どうして、お前が寝てるんだよ!!!
[ガァン、と拳を振り下ろす それは織部へ当たる事は無くて、その近くの地面を殴っただけなのだが それを見て近くの二人組は何か反応しただろうか。今、殺したのは二人組の方かもしれない。なんて思考よりも、ただ死んだ事が信じられなかった]
なぁ…。起きろよ、嘘だろ お前強かったじゃねぇか、あんだけ楽しんでたじゃねぇか……
[返事の無い相手へ、ただ言葉を向けて。先程のメッセージが彼女からの物だとまだ気付く事は無く]
楽しかったか?俺は――
[いつか、妹と重ねあわせていたのかもしれない。同じくらいの年齢で。楽しそうにはしゃいで走って。喧嘩みたいに殴り合って。ゲームだからと手を抜いては居ないが、話し合って それが妹としてじゃなくて織部美由紀だから、と思ったのは死ぬ前になってから気付いて ただ、彼女が楽しければ良いなんて思った事もあった。それなのに――]
(11) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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――俺は、寂しいよ
[楽しくない 笑って殺し合う相手が他に居ただろうか。自分には居なくて、それがどうしても受け入れられなくて 流す涙は無くとも、肩を落とし、頭を垂れるその姿は、下の者が見たら若頭としてしっかりしろと怒られるものだろう
男二人組に背中を向けて、不意をつかれても気付かないくらいには周りに意識を向ける事は無かった**]
(12) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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あぁ!?後ろ!?
[一瞬だけ、けれどはっきりと聞こえたその声はこの存在になったからか、それとも偶然なのか ふと振り向いたと同時に鳴り響く、聞き覚えのある音。銃声
その弾は振り向いた故か、それとも今は聞こえぬ声の主のおかげか、1 1.ギリギリの所をかすめた 2.直撃は免れたが、肉を浅くえぐった]
(30) 2014/12/18(Thu) 22時半頃
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……なんっつーか
[言葉にならない 一瞬聞こえたのは幻聴だったのか。それでも確かに織部美由紀の存在を感じた気がして。こんな事で死んでいたら向こうに行って怒られそうだ]
おい、クソネコ。聞こえるか、クソネコ
[端末を取り出す それでもしっかり敵を捉えて。彼はまだこちらに銃口を向けていただろうか。まだ撃ってくるようならば、避けようと反応するが、撃ってこないのならばそのまま猫に、アーサーに通信を続ける]
(31) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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良いか、よく聞け。1回しか言わないぞ 俺が死にそうになったり、命の危機を感じたら、ポイントは全部…つっても、1しかねぇけど小春凪に渡せ
[GMと言ってきた相手に。それでも、真っ直ぐ、意思を持って 自分が死ぬならば、彼に渡せと]
あいつ等に寄越すくらいなら、小春に渡した方がよっぽどマシだ …それに、美紀のやつもあいつが居た方が、便利だろ
[自分と彼が同時に居なくなれば、彼女がどう思うか、どう動くか ただ、彼が話してくれればきっと――]
(-34) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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良いかクソネコ!!約束したぞ!!
[相手の反応を待たずにその端末を投げ捨てる 拳を打ち鳴らして、拳を構えて 熱を発するその武器は、しっかりと相手を捉えていた]
(32) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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おうおう!てめぇコノヤロウ!!!コノヤロウてめぇ!!!! 不意を付くったぁ漢の風上にも置けないクソヤロウが!!! 俺の名は十文字隼人!十文字組若頭の十文字隼人よ!
[大声で、相手にも聞こえる声で名乗る まず出し惜しみはしない。最初からクライマックスの勝負 墨で書かれたように 『速』と出れば更に言葉を続ける]
能力は付加だ。漢ならいっちょ真剣勝負といこうじゃねぇか! 一応奥の手はあるが、これはちっと言えねぇけどな
[と、言うか使えばほぼ確実に自分が死ぬ。実際に死んだし、死ぬほど痛かったし出来れば使いたくない所だ それでも、成長したのならば多少はマシになっているかもしれないが]
そんじゃ、行くぞゴラァ!!!!
[そう叫んで駆け出す 相手は名乗ったりしただろうか。それならば多少聞いて勝負しに行っただろうが 距離はまだ遠い。弾が飛んでくるものなら、応戦するだろう**]
(33) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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お、良いじゃんか
[ケラケラと笑って。けれど、熱気が足りない 銃を通してくる殺気は酷く冷徹なもので、楽しもうにも楽しめないし、何より撃つ本人が“殺し合い”という概念を持っているようにも思えない
否、思っていたとしても自分と立っている土俵が違うのだろう]
ハッ!!今更参るとか言わねぇよばーかばーか!!
[目の前に壁が出来たのならば、それを思いっきり殴って しかし、 『速』になれば威力は上がらない。殴った壁は思ったよりも分厚く、打ち破るのは難しいだろう]
炎に氷に時々魚ってか… 本当大道芸人というか、ややこしい能力ばっかりだな
[その点踏まえて殴って殴殺!なんてシンプル なんて言いながら右肩をクルクルと回す。足元には冷気が漂い、後ろには薄い氷が広がっていたか それすらお構いなしに、 『攻』を一度だけ出せば、壁を殴る]
(36) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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限界バトルぶちかますぜ!!!
[一発では割れず 二発でヒビが入り 三発で欠け 四発で砕き おまけとばかりに五発目は地面の氷を打ち砕かんと殴りつける]
っしゃおらぁぁぁぁぁぁ!!!! 漢なら!拳で!殴ってこいやぁぁぁ!!!!
[右拳を相手の方へ向けるとそのまま反転させて、中指を突き立てる 明らかな挑発。というよりも挑戦の方が近いだろう そんな安易な挑発に乗るとも思えないが、それでもやりたい事をやって。今を全力で楽しむために]
どうした、もう終わりか?
[一歩、また一歩と歩き出して。徐々に距離を詰めていく 速く無くて良いから、一歩ずつ確実に――**]
(37) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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/* ネタはぶち込んでいくスタイル
(-39) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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うげっ…あんなもん作られちゃたまんねぇよ
[3枚ほど作られた大きな壁を見て、飛んでくる棘は砕かずに“避ける” 既に腕の疲労は充分にあって、いちいち拳を振るっていたのではいざ彼を殴るための拳が動かなければ元も子も無い]
つーか、五発でも充分きっちぃ… 美由紀なら絶対この氷とか溶かしてんだろーなー
[棘が飛んでこなくなってから呑気に壁を眺めて 既に黒田が隠れている事も気にしないで、どう崩すかなんて考えて 見上げる壁は飛ぼうにも飛び越せない。砕こうにも体力と力が持たない]
…回り道、は読まれてそうだよな
[うーん、うーんと迷う 足りない頭をフル回転させるも、答えが簡単に出るわけでもなく。かと言ってここで何もしないのも馬鹿馬鹿しい]
(39) 2014/12/19(Fri) 00時頃
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……いっちょやるか
[脇を締めて中腰に。拳を握りしめて、正拳突きの構えをする 一発、軽く壁を殴ればそれだけで一発分、ガントレットには力が溜まる それと同時に現れる墨で書かれたような 『攻』と薄く、小さく黒いオーラ 二発、三発と同じく軽く殴ればその分力は増していく。そして、“能力も足されて行く”]
後先考えるのも、回りくどく考えるのも。メンドくせぇよなぁ!!
[体は器だ。それに水を入れるだけの話で 限界まで水を入れ続け、飽和状態にする。それを今ある能力で直感的に考えついたと言うのだから、デメリットについて全く考えていない 二重に、三重にかけた 『攻』はガントレットと力を合わせて、壁を砕けるくらいに]
(41) 2014/12/19(Fri) 00時頃
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正しい拳と書いて…“正拳”!!!!!
[一撃必殺 それが動かない壁とくれば百発百中。氷の壁は拳が当たった場所からヒビが入り、やがてガラガラと派手な音を立てて崩れ去るだろう ――あと、二枚]
ふざけやがって…!! 周りくど過ぎンだよ!!!!
[二枚目も同様に、けれど疲労は色濃く見えて いつまでも後手に回っていては勝てる勝負も勝てない。壁を崩せば一気に決着をつけようと、そう考えて二枚目を破壊する その間相手から何か攻撃はあっただろうか**]
(42) 2014/12/19(Fri) 00時頃
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いいぃいいいぃいいぃぃいぃぃ!?!?
[向けられる銃口、連続して鳴る銃声。走馬灯のように見える弾幕 避ける時間は無い。当たれば氷漬け。それでも、ただで死ぬつもりは無い]
馬鹿野郎が!!漢なら、黙ってさぱっと死ぬもんだろ!!
[現れる 『速』の文字。一歩踏み出すことに一個、また一個と速度を上げて 半身になり左腕で頭を庇えば、他は構わないと言うように。被弾した場所からはやがて氷始めるだろう]
遠いとっからピーチクパーチクやりやがって、えぇ!?コノヤロウ!!いい加減にしやがれってんだ!!
[全身痛いし、それに寒い。けれど、気が付いたら両腕無かったり、火の中に居た時よりも全然マシだ 多少速度は落ちたものの、彼に追いつく事は出来ただろうか もし出来たのならば、殴るわけではなく、その胸ぐらを空いている、凍っていない右腕で掴もうとするだろう**]
(57) 2014/12/19(Fri) 10時半頃
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馬鹿野郎…。人を殺すのに、殺されない覚悟がねぇと、殺す相手に失礼じゃねぇか
[ただ悲しそうに。それはつまらなそうにも見えたかもしれない 殺される覚悟と、殺す覚悟と。それが入り混じって、戦って。そして楽しいと思えた相手が居たのに 目の前の彼はこのゲームが楽しくなかったのだろうか。なんて]
願いか…。あったよ、さっきまでな
[彼の、黒田の願いは一体何だったのだろうか。もし自分の命に時間があれば聞く事も出来たかもしれないが、半身を埋め尽くす氷は自分を氷漬けにしようとはしていなかっただろうか 自分の願いは、妹のために。けれどそれも、1人の死体を見ただけで変わってしまいそうで]
願いなんてよ、他のヤツに託した 俺は馬鹿だから難しい事わかんねぇし、頭悪いから人の役に立つ事も出来ねぇし、家の事なんて俺1人で何か出来るとも思えねぇ
[妹ならきっと上手くやれたかもしれない。そして、そんな状況を知っていて唯一の友達の小春なら 嫌いだし、いけ好かないし、気に食わないけれど。そういう所だけは信用していた]
(101) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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それによ、生きて約束果たせなかった相手が居るんだ だったら死んでまで追っかけて、約束果たしてやんねぇとな
[チラリとグラウンドに横たわる織部の死体の方を見る。彼にはその意味はきっとわからないだろうが、妹とはまた別に彼女の存在が特別になっていたという事なのだろう]
あぁ、1回死んだ。それにGMじゃねぇけどGMと同じような存在だから、やっぱりお前等の敵だ だからよ――
[掴む胸ぐらをぐっと引き寄せる このまま自分が凍り、死ぬのならばその巻き添えにしてやろうと。この手だけは離さないと強い意志を持って]
――1人で死ぬんじゃ、格好付かないよな
[ニッと笑う あぁ、死ぬのはこんなにも楽しかっただろうか。楽しみな事だっただろうか。まともな戦いになったとも思えないし、相打ち自体格好良いものでもないのに それに、彼の能力ならきっと自分にトドメを刺して逃げる事だって出来たかもしれない]
(102) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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お前の願いって何だ? 簡単に人を殺してまで、叶えたい願いって何だ?
[その答えは彼から得る事が出来ただろうか*]
(103) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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/* スタミナが無くなって文が滅茶苦茶になってる病
(-96) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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/* うーん、先に言うとね
誤字なんだぜ(キラッ
(-100) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/* ガチ村の視点漏れより恥ずかしいなこれ スタミナ無過ぎて寝た方が良いのかもしれない
黒田さんすまんな! もうラストだから許せ!! ゴリ押し理論考えるかー。俺のミニマム脳みそよフル回転せよ
(-101) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/* 駄目だ、笑いが止まらないから先にメモで言っとこっと
(-103) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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ちげーよ いつだって、自分を守るためだ
[適当な事を言って。勿体無いなんて笑われれば、かもな。なんて一緒に笑ったか ここが殺し合いの場で無ければきっと話が合うかもしれない]
恋とか愛とか、わかんねぇけど。片思いなんだろうな 振られたかもわかんねぇ
[カカカ、と乾いた笑いをして強がって。答えだって聞いていないし、惚れさせると言ってから会ってすらない 左半身の感覚は既に無く、やがてそれは右半身へと蝕んで行って]
カッコ悪ぃな、確かに ハッハハハ!!なぁ、黒田 お前今楽しいか?俺は…
(112) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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俺はすげぇ楽しいぞ!!
[燃やされて凍らされて。それは痛いし、自分で無ければ精神が崩壊しているかもしれなかったかもしれないのに 男で悪かったな、何て冗談を言う時間くらいはあっただろうか]
良い願いじゃねぇか!! 自分の身体、大事にしろよ
[相手の願いを聞けばそれだけ言って 不自由な身体を持つ妹が居たから、彼の事を少しでも理解出来たのかもしれないし、単純に自分が馬鹿だからそう感じたのかもしれない ただ相手の反応を待つ事も無く、いつものように大声で笑って
やがて、氷像のように息絶えた**]
(113) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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/* 二度共立ったまま弁慶死にが出来るなんて黒田くん本当素敵
お名前間違って無いか本当怖いけど素敵
すまん。本当相手が俺なんかですまん 後半色々体力尽きてて駄目になってん
(-106) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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