95 天国に一番近い島
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― BAR Sylvania→ホテルサザンアイランド ―
[グロリアとは出る時間をずらして一人でホテルへと向かう。その日はそのまま部屋で過ごして眠った。 訪問があれば対応していただろう。]
(24) 2013/09/13(Fri) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 11時半頃
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/* 確か、中の人発言だったのでエフェドラは知らないかと…。 適当にあわせますね。 もんだいないです!
(*1) 2013/09/13(Fri) 21時半頃
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― 回想:鎮魂祭4日目・BAR Sylvania ―
ありがとう。
[渡されたコーラに遠慮無く喉へ流しながら話を聞いた。]
ん?
[考えては居たけれど、言ったことあったっけと疑問に思ったけれど自分の思いを汲み取ってくれたほうが嬉しくてそんなことはどうでも良くなった。]
うん!人に殺されるくらいなら、エフェドラに食べて欲しい。 美味しいかはわからないけど、ちょっとはお腹膨れるでしょ?
[あっけらかんと言って。]
それにしてもエフェドラに食べられるってなんかちょっとあれだよね?
[頬を染めて、もじもじしながら、そういう意味でも食べられたいなとか思っていた。]
(36) 2013/09/13(Fri) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 23時頃
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― 回想:鎮魂祭4日目・BAR Sylvania ―
それなら良かった。
[お腹が膨れるとか美味しいとか言われるとうれしくなる。]
ほんとに!? ありがと!
[エフェドラが自分のために何かしてくれる、それだけでもう舞い上がりそうで。]
いや、何って…。 こう人間が人間を食べるみたいなさ。
[さらに赤くなって、変な説明をする。]
(45) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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[これはもう絶対に伝わってないなと確信して]
いや、そういう意味じゃなくて…。
[具体的に説明するのはためらわれるので]
もうこの話は終わろう! ………ちなみに私は両方の意味で食べたことないよ。
[やっぱり赤くなって小さな声でそう言った。]
(47) 2013/09/14(Sat) 00時頃
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/* いや、すごい楽しんでました!。 謝られることはなにもないですよ。
(*4) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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― VIPルーム:朝 ―
……リッキィ!?
[いつも感じていたリッキィの気配が感じられなくてホテルを飛び出す。]
そう。
[フロントで昨日シーシャが襲われたことを知らされるが、そんな事はどうでも良かった。今はリッキィに会いたい、それだけだった。]
(54) 2013/09/14(Sat) 15時半頃
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― 処刑台 ―
[嫌な予感はあたってしまう。動かないリッキィと傘もささずにただずむエフェドラを見つけた。]
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
[傘がするりと手から落ちて、ぺたんと力が抜けたように雨に濡れた地面に座り込んでひたすら叫んだ。
グレッグが殺されたことよりも悲しい。 自分が殺されることよりもずっと悲しい。 全く気づけなかったことが悔しい。 結局守れなかった事が悔しい。 何の役にも建てなかった自分が許せない。 身代わりにすらなれなかった自分が許せない。 人が憎い。]
(55) 2013/09/14(Sat) 16時頃
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[ひとしきり叫んだ後、やるべきことを見つける。 ―――…目の前の人を守らないと。 もうそこにはカイルは居なかった。 何とかしてエフェドラを、せめてエフェドラだけは守らないと。頭にはそれしかなかった。]
エフェドラ…これ使ってね。
[ただずむエフェドラの近くに傘を置くと、自分は独り雨に打たれながら集会所へと向かった。]
(58) 2013/09/14(Sat) 19時頃
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― 集会所 ―
人狼はホレーショ―です。
[直接主張する。]
だからホレーショ―を処刑すれば全て終わるはずです。 それでも終わらなかったら私を処刑してもらって構いません。
[そこにいる人、全てに伝わるように強く大きな声で続ける。]
証拠、ですか? 私がグレッグの家に泊まっった時、少し家に荷物を取りに帰りました。これはカイルが知っているはずです。確認してくださって構いません。 その時に彼が狼に変身するのを見かけました。
[人狼伝承にあやかってすらすらと嘘を吐いていく]
今まで言わなかった理由ですか? 疑われてた私が私しか見ていないことを証言しても信じてもらえるどころか余計疑われると思いました。 それで、メモで告発しましたが、結果ホレーショ―が処刑されることはなくそれではだめだと、疑われること覚悟で今日は直接告発します。
(59) 2013/09/14(Sat) 19時半頃
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そういえば彼、処刑役をかって出たそうですよね? 自分が処刑されたくなくてそんなことを言ったんじゃないんですか?
最後には自分を処刑してくれと言った? それはそうでしょう。 最後には彼しか残らないのですから、なんでも好き勝手言えるじゃないですか。
これで、私を疑って処刑するならそれも勝手にすればいいです。 ですが、それでも終わらなかった時、必ず彼を処刑して下さい。 これ以上こんな悲劇を続けないで下さい。
[最後にそう言うと、訝しむような視線の中ホテルへと戻っていった。]
(60) 2013/09/14(Sat) 19時半頃
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[そう、これでいい。 一番はホレーショ―が疑われて処刑されることで、その後は、私が疑われるだろうがエフェドラに疑いが向かわないならそれでいい。
たとえ、これで私が疑われても、私が死んで終わらなかった時はホレーショ―に疑いが向くだろう。少なくともそれでエフェドラに疑いが向かうことはないだろう。
なんの問題もない。
1つだけ問題を上げるとすれば、どっちにしても今日か明日にはエフェドラに会えなくなってしまう。凄く辛いが、私がエフェドラのためになるならば、自分の事などどうでもいい。 エフェドラが幸せでありさえすればそれでいい。
ホテルへと向かう途中、そんなことを考えていた。]
(61) 2013/09/14(Sat) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 19時半頃
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― VIPルーム ―
[シャワーを浴びてびしょ濡れの身体を暖めると、ベッドにぽふんと転がって少し休んだ。]
(73) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 23時半頃
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[ホレーショ―に拉致される。 まるで抵抗なんて出来なかった。 あわよくば反撃して殺してやろうなんて思って、ナイフも用意していたが掴むことさえ出来なかった。
エフェドラ、ごめんね、何にもできなかった。 殺したり、少しは傷を負わせたり、せめて何かしたかった。逃げ出してエフェドラのご飯になりたかった。 エフェドラごめんね。
エフェドラへの謝罪で頭が一杯になる。]
(78) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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[死にたくないとは思わなかった。 ただ人に殺されたくない。 そして――…
エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。エフェドラに食べて欲しい。
きっとそれは最高に気持ちがいいから。]
(80) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[諦めていたのに、人に殺されると嘆いていたのに。 エフェドラに食べてもらえないと泣いていたのに目の前にはエフェドラが現れた。 そこにあらわれたのはどんな姿でもエフェドラだった、みたことがない姿かもしれない、それでも、誰がなんと言おうともエフェドラだった。]
ねぇ、エフェドラ…。 召し上がれ。
[エフェドラの頬をに手を伸ばすと甘い声で囁いた。]
んぁぁあ!
[食べられる時の痛みは快感でしかなく、歯が建てられるたびに嬌声を上げる。]
えふぇどら、だいすき。
[気がつけば意識はなかった。]
(83) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
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