38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[主のを咥え、犯されているテッド>>5:196を見ながらあぁ、と興奮で震える声を零す。 ベビードールを持ち上げるように屹立したままの自分の欲望がどんどん太く硬くなって、 無意識に自分の手で擦りあげていた。]
は、い。 ありがとう、ございます。
[主の指示>>5:197で、自分もテッドを食らっていいのだと、 嬉しそうに礼を言い、テッドの前へ。 さっきまで主に犯されていたテッドの口。 そこをいとおしそうに粘液で濡れた指先でつ、となぞって、 唇の間に指を押し込んだ。 もう片方の手ではちょうど自分の腕くらいの太さになった剛直を見せ付けるように扱いて、 その先から滴る粘液をテッドの頬に擦り付ける。]
わた、しの…あ、じ。 おい、しい?
[主のそれをおいしそうに頬張っていたのに、少し嫉妬していたのか、 指をぐちゅぐちゅとテッドの咥内で動かしながら意地悪そうな表情で問いかけた。]
(5) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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あ、はぁ…ん、ふぁ、ぅ…これ、くらいなら…。
[早く侵したいと逸りながら、口には収まりそうにないサイズの剛直を 根元に向かって扱く。 少しずつ細くなっていくかわりに、押し出された欲望が 別の触手の形をとって、ぞろりぞろりと足の間からいくつも姿を現した。
口を大きく広げれば入る大きさにした自身をテッドの口元へ寄せ、。 さあ、その欲望を食らわせて、と指を抜いたそこへ押し当てた。
新しく伸ばした触手はその先を大きく開いて、テッドの上半身へと伸びる。 服の隙間から押し入って肌を直接撫で回し、乳首へ噛み付いた。]
(6) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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み、て。 そふぃあ、ちゃん…あんなに、すて、き。
[テッドにグロリアとドナルドに犯されている ソフィアの姿が見えるように身を引く。 主に後ろから犯されている彼に、 ソフィアを見る余裕があったかはわからないけれど。]
おいしい、のよ。そふぃあ、ちゃんも。
[うっそりと微笑んで、主の方へ視線を向ける。 ソフィアの方を目で示して問うように首を傾げ、 テッドをソフィアのほうへ誘導するように、少しずつ後ずさった**]
(7) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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ほし、い?
[テッドの声に薬とわらって、咥えられている自分をぐいと押し込む。 唇と舌、喉に至るまでの全てで包まれ、心地よさそうにうっとりと。]
ん、ふ。 ばなばすさま、のも…気持ち、いい?
[テッドの上半身に伸びた複数の触手が、 ぬちゃりと音を立てて巻きついて彼の身体這い回る。 背中や脇腹…敏感な場所ばかりを攻めたてながら、 先走りを滲ませ、存在を主張している彼の雄の部分をも 絡みついて締め上げた。]
(10) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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あ、はぁ…いい、におい。 そふぃあ、ちゃん…とっても、いやらし、くて。
[ゆっくりとソフィアの近くまで誘導して、そちらに目を向けうっそりと笑む。 テッドの口を侵したままの触手の根元を扱く様にして伸ばし、 わざと彼の前を塞ぐ位置から、一歩横に引いた。
彼がソフィアへ襲いかかるなら、それを妨げることのないように。]
(11) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* おうふ。ねむい…
(-8) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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[バーナバスの動きに合わせるように、 テッドの咥内に触手を押し込んでは引き、抉って撫で… 攻立てる悦びに身を染めていた。]
おい、しい…。 てど、くん…の、欲望。
[テッドの雄が零す欲を啜って、ぞくぞくと背を震わせ、 さらにその色を強めていた。
だから―偲び寄るグロリアの触手にはすぐに気付かず、 脚を伝い登られて、驚いて見下ろした。]
い、いやぁっ…あ、ぁ…っ…
[太い触手を挟む形になって、脚を閉じる事が出来ない。 抵抗空しく敏感なところを突付かれて、腰をくねらせる。]
(16) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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/* ………………。
(-10) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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/* 誤変換にも、気付かないなどと……。
(-11) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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/* 結局テッドの戒めはかけた人解かなかったのか… 解いてあげればよかったな、ごめんね。
(-12) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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/* うーん、だんだん冷静になってしまう中身です。 もうちょっと、がんばって、てんしょんさん。
(-16) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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いやっ、やめ、て…
[腰を揺らしながらもはじめは本気で嫌がっていた。 けれどさわさわと秘所を擽られ、数を増やす触手に抗えず その侵入を受け入れる。]
あぅ、ぅ、ぁ……あっ、ふぁぁん…
[侵しているテッドの熱を受け取りながら、 自らも犯されて悶え、熱を吐く。 身体の中で受け取る熱と沸きあがる熱がぐるぐると巡って、 熔けそうになる。
羞恥を煽るようなグロリアの言葉をどこか遠くに聞いて、 いやいやをするように首を振るばかり。]
(23) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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[いやいやと身体をよじっても、強引に押し入った触手が 内側を熔かすように蜜を誘発させる。 出入りする度に媚液を塗られて、がくがくと膝を震わせた。]
―……。
[グロリアの言葉に首を、ふる。そういう意味では、ないと。
けれど立っているのが精一杯で、言葉を紡げずに、 さらに、テッドの口や上体へ伸ばした触手の制御が 時々あやふやになって、喉へ押し入ってしまったり、 屹立した雄を絡める力が強くなったり。]
てど、くん…こわし、ちゃう、から…やめ…ぁ、ひっ。
[傍の切り株に手をついて身体を支え、荒く息をつく。 どちらにも集中できないのがひどくもどかしい。]
(31) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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ひっやぁぁぁっ、ぁ、ぁああぁあん!
[唐突に身体を奥まで突き上げられ、 びくびくと痙攣しながら身を仰け反らせて切り株の上に崩れ落ちる。
テッドへ伸ばした触手も振動しながら咥内で暴て、 宿主の脱力と共に勢いを失って彼から剥がれ落ちた。]
(32) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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マーゴは、力ない触手をそのままに、切り株の上で喘いでいる。**
2011/10/20(Thu) 02時頃
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/* hella sleepy. Whatever, Dernit all!
(-21) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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/* どこをどう見たらそう見えるのか。
(-27) 2011/10/20(Thu) 09時頃
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…ぁ、は……ぁ、ぁ……。
[グロリアが吐き出した白濁にまみれ、切り株の上でぐったりと。 幾本もの触手で犯された秘所からも、菊口からも注がれて溢れた精がとろりと零れている。
ソフィアのように膨らんではいないけれど、子宮の、腸の奥までも満たされて 攻める悦びから攻められる悦びへ、感情がシフトする。]
い、っぱ、ぃ……うれ、し……
[自分の欲望の形は力なくしたまま、ずるずると零れる精を啜って蠢いていた。]
(52) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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…ぇ?
[おろそかになっている>>50、と聞こえてゆっくりと顔を上げ、]
あっ、がぁ…ぁ…ひっ…ぃ、ぃぁぁぁ…っ!
[直後、脱力した秘所を再び犯されて悶絶する。 ざらついた表面が容赦なく秘肉を抉って痛みを生む。 しかし、グロリアの媚液で蕩けた身体にはそれすらも強烈な快感で。]
ひぁぁ、ぁぁぁ…あっぁっ…だ、め、です…ぬし、さま…あっ、あぁぁっ
[身体の内側を余すところなく蹂躙されて、理性がぷつんと飛んでいった。 むくりと身をもたげた触手は、リミッターの外れた欲望でむくむくと膨れ上がり、 いやらしくも歪なその先端の一つを自分で手にとってぐちゅぐちゅと扱き始めた。]
(53) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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んっ、あぁっ、や、ら、ぁぁ…ひ、ぃ、ぁん…イイ……すて、き、いい…。
[バーナバスに犯され掻き混ぜられる快感に、自分で与えるそれを上乗せさせ、 粘液まみれの触手を四方へと散らす。 ソフィアの肌に滴る母乳や、テッドの菊口から零れるなにか、 それに、テッドとソフィアが繋がっているのなら…その2人の繋がった場所へ 欲を啜ろうと群がっていく。 バーナバスを飲み込んだ胎内も、絡みつくようにうねって、時々齎される痛覚に、 ぷちゅぷちゅと潮を吹いた。]
ぃぃ…ぁっ…あん、もっと…もっと、いっぱ…ぃ……
[自分の触手が滴らせる粘液で自分の口を穢しながら、うっそりと呟く。 ”仔”を孕みたいかと問う言葉に、はっとした後にこりとして、]
ぬし、さまの仔…こん、な…わた、しでも…いただけ、るの、ですか? うれ、し…い。
[欲を啜る快楽で蕩けきった表情で、笑む。 触手から生まれる触手…なんて素敵な仔が生まれるのかしらと。**]
(54) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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