人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/26(Sun) 00時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/26(Sun) 00時頃


【墓】 読書家 ケイト

 ……あれ。

[目を瞬く。
状況は飲み込めない。
死んだ、とも、自覚しているのかしていないのか。]

 あ。ラルフさんだ。

[呼びかけられ、声はどうだっただろう。
でも、話せたのは嬉しかったから、ふにゃり、笑った。]

(+2) 2011/06/26(Sun) 00時半頃

【墓】 読書家 ケイト

 うん、いや。
 めっちゃ……普通なのが逆にこわいってか。

[ついさっきまで、苦しかったはずなのに。
わけが分からないと首を傾げて。]

 ……あ。手。
 戻ってる?

[ラルフさんに握られた手。
言って、きょろきょろ、辺りを見回して。]

 ああ。なるほど。

[納得した。
思ったよりも、すっごく呆気なくて、実感は薄いかもしれないけれど。]

(+7) 2011/06/26(Sun) 01時頃

【墓】 読書家 ケイト

 ちょっ、わらかすつもりで言ったんじゃないよ!?

[噴き出されて、むうっ、と頬を膨らませた。
以前に、海の生物に例えられた表情。
数秒、僕も同じように笑って。]

 ……ありがと。

[好きだといわれて、少し照れる。
でもそれ以上に、直に、"普通"に、会話できるのが嬉しかった。]

(+9) 2011/06/26(Sun) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

いや、普通じゃないって言いたいわけじゃないんだけどね。

本人の声で、
何の隔たりもなく意思疎通できるって、
しゃーわせだよーね。

(-10) 2011/06/26(Sun) 01時頃

【墓】 読書家 ケイト

[>>+10ラルフさんの言葉に、その意味をつかみきれずに不思議な顔を向けてしまって]

 ――…

[もう一度、辺りを、城の中を見渡した。]

(+13) 2011/06/26(Sun) 07時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[僕の死を見せてしまった人たちに、癖のように向けた笑顔はどうしても歪みかけてしまう。]

 ……ごめん。

[かなしんでくれて、ありがとう。
かなしませて、ごめんね。]


 ――あはは…          つらい、なあ。

(+14) 2011/06/26(Sun) 07時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[ラルフさんに、まだ手は握られたままだっただろうか。]

 …あれ。フィリップ?

[>>+12呼ばれた名前に、いつの間にか俯いていた顔をあげる。
数度、瞬いて。
ハッとなる。]

 ちょ、バカ!
 何でフィリップまでこっちにいるの!?
 うっわ、ほんとだ。城の中にいないじゃん!

(+15) 2011/06/26(Sun) 07時半頃

【墓】 読書家 ケイト

 もー、ホリーさんの事護ってって言ったのに。

 …もう。

[ぷんぷん、眉をつり上げて唇を尖らせて。
けれど、ふと、それは緩む。
苦笑いのような顔になる。]

 お互い、こっちに来ちゃったね。
 僕…フィリップなら、案外さらっと生き残って、
 さっくりこの遊園地から脱出してくれるような気がしてたのになあ。

(+16) 2011/06/26(Sun) 07時半頃

【墓】 読書家 ケイト

 …こっちにいる僕たちが、出来ることって何だろう。

[相変わらず険悪な、テッドさんとベネットさんを見ながら、呟く。]

 すっごい時間かかったりしないと、きっとサヤさんみたいに"あっち"にあれこれはできないんだろうなあ…

(+17) 2011/06/26(Sun) 09時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[考えてなかった、もしかしたら考えようとしていなかった、こと。]

 ……お気に入り。
 ドナルドさんは、確かに、そうだった。

[彼の散り際を思い出す。]

 そして、結局はルールを守りまくりなせんせいが、嘘付くようにも思えないから…

 お気に入りは、確実にいるんだよね。

(+18) 2011/06/26(Sun) 09時半頃

【墓】 読書家 ケイト

 ベネットさんは、きっと、違う。
 今残っている中、あの能力なら、きっと。
 もっと、色んな事が早くに終わっていそうだもん。

 ホリーさんも、違う。
 ドナルドさんに狙われたんだから。
 フィリップがいなかったら、助からなかった。

(+19) 2011/06/26(Sun) 09時半頃

【墓】 読書家 ケイト

 じゃあ、残っているのは――…

(+20) 2011/06/26(Sun) 09時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/26(Sun) 09時半頃


【墓】 読書家 ケイト

[言いたい言葉は沢山あった。

無事でいて、とか。
ありがとう、とか。
ごめんね、とか。]

(+23) 2011/06/26(Sun) 11時頃

【墓】 読書家 ケイト

[抱きしめられる腕。
場所を考えて横たえられた身体。
見た目が酷い組んだ手に、飾られる、紫陽花。

らしくない、わかってる。
少しだけ、唇が、声が、震えた。]


 ――ほんと。

 優しい、な。

 困る、くらい。


[ピンク色なんて可愛い色は、僕にもあの手にも、似合わない。]

(+24) 2011/06/26(Sun) 11時頃

【墓】 読書家 ケイト

[瞼を伏せれば、透明な雫が、はらり、散る。
泣くつもりなんて、なかった。
少なくとも皆の前では、堪えきれると思っていた涙が。]

 ありがとう。

[届かないと、知っている。それでも。]


 ――ありがとう…

(+25) 2011/06/26(Sun) 11時頃

【独】 読書家 ケイト


 ミチルさんは、"ケイト"お姉ちゃんみたいだった。

 だから、きっと、僕は。

 あんなに、傍にいたかったんだと、思う。

(-21) 2011/06/26(Sun) 11時頃

【独】 読書家 ケイト


 今更、気付いても。

 遅い。

 のにね。

(-22) 2011/06/26(Sun) 11時頃

【独】 読書家 ケイト



 僕は、あなたが、すきでした。

 

(-23) 2011/06/26(Sun) 11時頃

【独】 読書家 ケイト

 いつの間にか、お姉ちゃんじゃなかった。

 いつの間にか。

 いつからか。

 すき、でした。

(-24) 2011/06/26(Sun) 11時頃

【独】 読書家 ケイト

 チルチルさんは、お姉ちゃんじゃなかった。

 なのに、傍にいたくて。

 いてくれたら、嬉しくて。

(-25) 2011/06/26(Sun) 11時頃

【墓】 読書家 ケイト

[ぐしぐし、涙を自分の服の袖で拭う。
僕は"白鳥の王子"のお姫様。
泣いてはいけない。
縋っては、ダメ。]

[僕の傍に横たえられた、真っ赤なフィリップの遺体からは、視線を逸らさない。]

(+32) 2011/06/26(Sun) 13時頃

【墓】 読書家 ケイト

 ホリーさん、生きてね。
 僕、君が好きだから。

[フィリップの言葉の意味とは違うのだろう、きっと。]

 君が、真面目に僕に話してくれたり、
 服の裾、持ってくれたり、
 少し、照れたりするのも可愛くて。
 嬉しかったんだ。

(+33) 2011/06/26(Sun) 13時頃

【墓】 読書家 ケイト

 女の子が少なかったからかな。
 僕は、君と、もっと、一緒にいて、仲良くなりたかったんだ。 すごく、ね。

 生きていれば、きっと。

 今、苦しいかもしれないけれど。
 もっともっとたくさん、笑える日が来るから。

 世界はね、もっと広いんだ。

[その時に。
ホリーさんの傍に、彼女を分かって上げられる、
彼女を護ってあげられる、
彼女と共に生きようと思う、
そんな人がいることを、願ってる。]

(+35) 2011/06/26(Sun) 13時頃

【独】 読書家 ケイト

/* この村矢印多すぎる。
(マゴ・ヨラ・明)

テッド←ラルフ

べねちょ→←チルチル(←僕…はまあアレだけど)
↑?  ?
サヤ

ヴィヴィ→←ディーン→←セシル
↑↓
ドナルド

ホリー→←フィリップ

(-34) 2011/06/26(Sun) 14時頃

ケイトは、ここまで読んだ。

2011/06/26(Sun) 16時半頃


【墓】 読書家 ケイト

 ……いじわるだなあ、せんせい。

[死したばかりの僕は、見守るしか出来ない。
何か、僕にも、みんなのために。
出来れば良いのに。]

 チルチルさん、迷ってる…?

(+87) 2011/06/26(Sun) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

 サヤさん……

[せんせいの言葉にぎゅう、と元と同じ手を握り締める。
彼女を染める黒に、ほんの少し、眉根を寄せて。
けれど、彼女の黒い眸、まだ、負けていないのだと教えてくれるよう。]


 …ホリーさん。

[彼女がどこか諦めのようなものを抱くのが、わかる。
もう、手は届かない。けれど。
護りたかった。
傷付いたその心だって。]

(+92) 2011/06/26(Sun) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

 ……僕の想いも、届けば良いのにな。

 折角、誰かを護れる能力を見つけたのに。
 死んだ僕には、もう何も残されてはいないのかな…?

 なにが、できるだろう。

(+94) 2011/06/26(Sun) 23時頃

【墓】 読書家 ケイト

[無へと向かうラルフさんの姿は、きっと僕からは見えないのだろう。]

 …祈るよ。

[黒ずんだ足元に力を入れて立ち上がる、気丈な女性に微笑んで。
その祈りにはきっと何の力も無いけれど。]

 頑張れ、サヤさん……

[名前を覚えてくれていて、ありがとう。
そんな感謝も、込めて。]

(+96) 2011/06/26(Sun) 23時頃

【墓】 読書家 ケイト

[身体は不思議な軽さで、動く。]

 …サヤさん。大丈夫?

 諦めが悪いほうが、僕は、カッコいいと思うよ。

[傍に寄る。
名前呼ぶ相手が近付くようなら離れるけれど。]

(+106) 2011/06/27(Mon) 00時頃

【墓】 読書家 ケイト

[大丈夫、を心配してしまうのは僕もそうだからだろうか。
でも、その言葉は、まだ頑張ろうとする証でもあるから。]

 ……ん。

[預けられる体重を、支える。
そっと、黒ずんだ身体を抱きしめた。]

(+108) 2011/06/27(Mon) 00時半頃

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