144 seventh heaven
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あなたくらいならこの力だけで十分だよー。 [アイリスはこうは言ったものの、とても危険な状態にあることは察していた。この言葉はハッタリである。] そんな能力知らないなー。ただ似たような能力なら見たことあるけどね。 [彼女の言葉でオスカーの事を思い出す。自分は殺し損ねたが彼はまだ生きているのだろうか?次会えば確実に殺そうと誓っているが、果たして次会う事は叶うのだろうか? いや、そんな事はどうでもいい。今は彼女を殺すことだけに集中しよう。アイリスは彼女を殺す術を考える。移動に関してはこちらは不利、さらに遠距離になってもこちらが不利、ならば...] あなたは私を殺す事は出来ないよー。だって私は今から逃げるから。逃げて他の大罪の代行者たちを呼んできてあなたを全員で殺す。せいぜい、見つからないよう頑張ってねー!じゃ! [アイリスは彼女を挑発し、廃墟へと誘ったが彼女は上手く乗ってきただろうか?]
(53) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
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