130 【身内村】保留の村
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ー保留荘正門付近ー
[後に続く明の姿>>4:94も、 半ば驚きながら見送る。 執念深く会う度に解剖、解剖と言われた事を思い出しながら]
ムウ、解剖、カア、ドウセ生き返ルなら1度くらい許しテモ良かったの、カモ、、、
[ずっと逃げ回ってばかりであったが、明サンの機械に対しての関心はひょっとすれば打ち解けあえる可能性も有ったのかもしれない ーーーいや、部屋から稀に聞こえていた爆発音を思い出せば]
イヤ、無い、絶対無い....
[自分から進んで爆散するなどまっぴらごめんだーーーと思い直す。それでもまたあの吊り上ったヨウナ笑みはまた見て見たいなあ、などと思いながら。手を振っていた。]
(4) 2014/08/10(Sun) 11時半頃
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転生、、、イイナア、、、 羨ましいナア!私も早く転生シテ、ルーカスサンが居る世界に行きたいー!
[左手を陽の光にふわとかざせば、薬指の指輪が輝いて。 ー To:閻魔様 Sub:オハヨー ーーーーーーーーーーーーーー
私ノ転生マダー??(ーー◉)ノシ
ーーーーーーーーーーーーーー なんてメールも無意味に送ってみる。]
[ルーカスサンに先日此処で声をかけられたのが随分昔のような気さえして。 そういえば朧サンが、ルーカスサンの弟サンを探すのを手伝ってたんだよなーと思いながら、クルリと保留荘の方に向き直り、階段をぽんぽん登れば、朧サンの部屋であったハズの206号室の扉を叩く。 ーーー返事が無い。]
[オヤ、不在カナー?と首をかしげてまたぽんぽんと階段を登って自室へ向かう。]
(5) 2014/08/10(Sun) 12時半頃
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[自室へ戻る途中、挨拶をしてくれたリー>>6に向かって返事をする。]
タダイマ! ウン!閻魔ートに行って来タンだー!エヘへ、いつ行っても凄い所ダねー!
[震える携帯電話にビクッとすれば、メール>>8を確認。] ー To:閻魔様 Sub:Re:うーん... ーーーーーーーーーーーーー ソッカーーー!フムムム! アリガトーーー!(ーー◉)/ ーーーーーーーーーーーーー
[と軽く感謝を込めた返信をすれば、自室に入る。]
(9) 2014/08/10(Sun) 14時半頃
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ーモナリザ自室ー
[そういえば、この花の名前は一体何だろう?]
[モナリザ自身が蹴飛ばさない位置に飾っていた、シンプルな花瓶に凛と咲く胡蝶侘助。 ネイサンは今現マガを読んでいるだろう... 花に詳しそうなメアリーサンに聞いてみヨウカナ... そう思えば居ても立っても居られなくって。 そっと両手で花瓶を持つと、再び自室を出る。]
(12) 2014/08/10(Sun) 15時半頃
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ー保留荘1階付近ー
[トテトテと1階に降りたならばリー>>6とメアリー>>11を見かけるだろう。]
コンニチハ! メアリーサン、親睦会の時は素敵なお茶をアリガトーーーー! 人にお茶を淹れて貰うなんて凄く感動、、 ところでコノ花の名前をお聞きシタインだけどーーーー
[と、ここでいつもより元気がないメアリーの様子に気づく]
メアリーサン...?
[次々と保留荘の面々が旅立ってーーー彼女も寂しいのだろうかーとモナリザなりに考えるーー]
メアリーサンは転生、シタク、ナインダね....?とっても素敵なトコロだもんね...とっても素敵ナ人達ガ居て....
[と、そっと声をかける。]
(15) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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/*ふおお!後で話しかけ二行くよネイサーン!
(-4) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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[メアリーに花の名前を教えて貰って。>>18]
エヘヘ...アリガトウ!初めて見る花ダシ貰った大切ナ花ダカラ名前は知っておきたいナーって! コチョウワビ助....ふふ...凄く人間ラシイ名前なんだね...! 東洋のヒトミタイだ!
[いつもふんわりと暖かに落ち着いた雰囲気のメアリーサンが落ち込んでいる様子は見ていられなくって。]
ウン、此処に居る人達は何故か皆優しくて...多少?凶悪な面もあるけど ずっとこんな日々が続けばイイナって思ってたよ ルーカスサンが先に行ってしまって、 ああ、ソンナコトは無いんだって思ったケド、、 ルーカスサンが行ってしまった今となっては私も転生シタイト思ってイルけど、、
ここがどんなに素敵で刹那的な場所か、 色々得て、失ってカラ解った気がスルー..! 何がデキルかは解らないけど、 今あるものを楽しめばイインジャナイカナッ...ッテ、無責任カな...?
(20) 2014/08/10(Sun) 18時頃
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[リー>>19の言葉を聞いて、そうだ、聞く事なら、自分にもできると、自分の救済方法は解らないけれど、人にできる事なら微力ながらあるノではないかと感じる。チラとこちらに感じた視線を返して]
ウン!話すコトで少しでも楽にナルナラ、いくらでも聞くヨーー!
[そしてルーカスサンがかつて自分にやってくれたように、地面からハンカチを出そう、真っ白で四角い.... と念じると、はんぺんが出てきた。]
えへへ、はんぺんが出テキチャッタ...東洋の練り物ダヨッ...良かっタラあげる...!
[そっとメアリーにはんぺんを差し出す]
(21) 2014/08/10(Sun) 18時頃
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すっきりシタ表情で選択カア...! 誰しも次の扉を開く時は、少しは不安があるものなんじゃナイカナッ [自分もまた、、と思いながらメアリーに言葉をかける。]
[はんぺんの出現にいささかビックリした様子を見せながらも笑うメアリー>>24を見ると、少し嬉しくなる。]
アッいきなりはんぺん出てきたらソリャビックリするよね! エッとえっとこれはハンカチを出そうトシテーーー
[アワアワするモナリザ。まあ、笑ってくれたならいっか。とモナリザもほころぶように緩く顔が動く]
あ、甘えるダナンテ! 私ノ方がソソッカシイし知らない事も多いし俄然頼りナイよーー!でもでもっウェルカムダヨーーー
[メアリーサン、先輩なハズなのに...可愛い!だなんて思いながら。]
(34) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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/* ネイサンの終わらせ方、かっこいい!
(-14) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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エッエヘヘヘー イヤ、アノ、もっと華麗にハンカチを出したかったんダケドナ....!
想像力...ノーリーンさんにも似たようなコト言われたケドそれって褒めテルノ...!? [かつてノーリーンサンに言われた言葉>>3:39も思い出しながら。]
わ、笑って貰えタナラ、なんだか私モ嬉しいカナッ!へへ...
[はんぺんが出てキタのは自分も意図シナカッタんだけど....! と、完全に照れつつ、メアリーのありがとうの言葉>>35を素直に嬉しく思いながら、頭を撫でられる。]
(36) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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褒めてるんだ...!それは嬉し...アワワ!これじゃ私が甘えてるジャナイカー!へへ!
[メアリー>>38に撫でられて微笑みつつも、笑い出すリー>>39にも照れながら。] ナッ!ダカラ私はハンカチを出ソウトーーー
[あっこれ墓穴を掘ってるカモー!と今度は気付いたならば、ム、ムーーーと気恥ずかしげにモナリザは黙る。その後に続けられるリーの言葉にはウン、ウン...!と感銘しながら首を縦に振って同意して。
その後しばらくすると、 部屋に戻るメアリー>>38を見送る。]
メアリーサン、コチラコソ花の名前を教えてくれてアリガトーーー!リーサンも、アリガトウ。素敵な考えを聞くコトができて嬉しカッタ!
[落ち込んでいた様子のメアリーが少しは楽になったような様子に安堵しつつ、 周りの人や大切な人が去って行く寂しさの中、メアリーやリーと、話す事ができたことにも嬉しみを感じながら。]
(41) 2014/08/11(Mon) 06時半頃
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アッ!ネイサンに現マガの複製貰うんダッタ! ソロソロできてる頃かもッ...見てくるーー マタネーーーー!
[と、ふと思い出せば、その後はリーとメアリーに大きく手を降り、モナリザも自室の方へ向かっただろう。]
(42) 2014/08/11(Mon) 06時半頃
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[メアリーサンの笑顔可愛いかったなあ...そーいやリーサンの笑い声を聞いたの、初めてダッタかも...と思いながらトコトコタタタ....と 最後は早足気味に自室へ戻る。するとドアノブに袋>>14がかけてあり。中を覗くと]
現世マガジン..!
アリガトウネイサーーン!!
[と、ドア越しに叫ぶ。 そのまま自室にくるりと入ると、花瓶を所定の位置にそっと飾り直して、現世マガジンを読み始める**]
(44) 2014/08/11(Mon) 08時半頃
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[外から自分を呼ぶ声にハッと顔を上げれば、 あの声...は、ネイサンだ!]
イルヨー!
[と返事をして自室のドアを開けるとスーツ姿の見知らぬ男性>>45。]
・・・!?ハジメマシテー!?
[と半ば混乱しながら挨拶をする。**]
(47) 2014/08/11(Mon) 14時頃
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雰囲気ガ...全然違うケド...確かに声は...よくよく見れば目も...ネイサンダ...ー!
[と半ば疑いながら、目の前の男>>53がネイサンであると認識する。]
ゼ、全然雰囲気が変わるんダねー! [友人のように親しく思い始めていたので、見た事の無い姿に半ば動揺もしていて。本当のネイサンはどっちなのだろう?いや、どっちも?なんて思ったり。]
転生....!フム...丁度気にシテイタトコロなんダ...!
[と言うと現世マガジンを片手にネイサンの後に続いてネイサンの部屋へトコトコと入る。]
(54) 2014/08/11(Mon) 20時頃
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/*メアリーサンの生前切ナイ...!素敵...!
(-26) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
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[トスンと椅子か何かに座りながら、いや、本当に相当いつもとネイサンの雰囲気ガ違うぞ...!?と思うモナリザ。]
コーヒー..あっても眺めるケドね!飲めナイけどネ!へへー!
殺人絡みでアル理由...??カア 例えば循環にヨッテ人の魂の行き来を管理シテイルならば... 殺人はイワユル異端な因子、計算外ノもの、保留にシテおくのが1番ラク、トカ...?
[求められている答えが何であるのかはピンと来ず、シュイ、と首を傾げながら答える。]
(58) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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それぞれのやり方で更生を図るプログラム……!エヘヘ、その考え方は無かっタや!トテモ興味深イね!ドコカ腑に落ちる所がアルヨウナ気がスルよ! [ネイサン>>61の言葉にフムム...と考えながら。]
私はルーカスサンに出会えて何か変われたカナ...? [と小さく呟く。]
で、《来世でも殺人を犯す可能性がある者》...カア!そうそう、コノ記事を見て欲しいンダ...! [と、現世マガジンのページを捲る]
(64) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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[ー現世マガジンの中の1ページの広告ー 『デアゴス○□ーニ モナリザをつくる 』シリーズ好評発売中
「モナリザ事件」は、山奥の小屋で発見された"死体"から初めて人体を改造した軍事機器開発の裏側を社会の明るみに出す事となった。 そのプロトタイプは非常に粗暴で猟奇的な性格へと化する物でありながら、往々にしてスラム街の人々を対象に実験目的で"施術"と金銭取引が行われ(中略
現在では改良と共に医療方面への開発が見込まれ、その実用化に注目が集められている。 『モナリザをつくる』シリーズは話題となったサイボーグをダイキャストと高品質ABS素材を使用し、美しい塗装を施すことで、細部まで精密に再現....]
(66) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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[ネイサンに記事>>66を見せるとクルッと顔を上げて。]
エヘヘ、もしかしたら、人を殺したのは、私の本質ジャ無かったノカモシレナイ...!コレを誰かに聞いて貰いたくて聞いて貰いタクッて...!
[へへ、と笑うと先ほどのネイサンの言葉>>62をようやく咀嚼し]
あれ!?ネイサンって非殺人者ダッタノ!?
[と、何も知らなかったモナリザは驚く。ピエロの化粧から、昔の有名な殺人鬼をどこかで連想してしまっていたから。]
じゃあネイサンは本当に転生が近いんダね...!
(67) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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/*拾うっきゃ無い!って思っタケドもはやギャグにしかまとまらナカッタ...!!
(-31) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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/*書いてカラ自分の文体解りにくいんじゃナイカとアワアワすル...!アワアワ
(-32) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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[ネイサンの言葉>>68を受けて、またその笑みに、せき止めていた不安がドッと流れ落ちる。]
ウンーーー!! エヘヘーーーーー!! よかったヨーーーーー! 50年も100年も保留するコトになったらドウシヨウカト思ったよーーーーー!
ネイサンはスケープゴートだったのー!?へへ、あんなに強いからてっきり結構な数を....カト!....ウフフフ!笑うシカないねー!
[レンズの下に安堵の涙を滲ませつつ、 エヘヘヘヘーと笑いながら転生を夢見てふにゅーと伸びをする。]
(69) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
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[暫くするとモナリザはほろほろと喋り出す。]
私ね、転生した後ハね、ルーカスサンを探スんだー!
[エヘヘー!...と左手の薬指の指輪を愛おしげに電球の光にかざす。 その後、少し不安げに肩を落としながら...]
ルーカスサンは私を覚えてクレテルカナ...? 転生しても私...は..ルーカスサンの事を覚えていられるカナ...?
(73) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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エヘヘ!キットそうだよねー! うん!そうに違いナイよーーー!
[と、ネイサン>>75の言葉に勇気付けられ、ルーカスと結ばれた縁を思い、いつもの調子に戻って。]
[もしも、立ち去るネイサンに立ち会う事ができたならば、]
また会オウネーーーーーー!!
[と、元気に大きく手を振って見送っただろう。]
(76) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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ーその後のある日ー
[そっとモナリザの元に転生を告げる使いが届く。
モナリザは飛び跳ね、 涙を滲ませながら、 嬉々として保留荘を出て行くだろう。 不器用な文字で保留荘の外壁に MONALISA WAS HERE!(モナリザ参上!) と小さく落書きを残すと 残る全員に転生の旨の一斉メールを送信して。
またイツカ、此処で出会った人達にきっと再開できると信じて。 見送る者が居れば、大きく手を振って。
ーー生きていた時の人生の中で得ることができなかったものを得る事ができた場所。 唯一無二の楽しい時間を過ごす事ができた場所ーーー
サヨナラ、保留荘。 **]
(77) 2014/08/12(Tue) 08時半頃
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