94 月白結び
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― 焼き鳥屋へ ―
[上目遣いの角度はなかなかいい感じでしたが、>>3:137 身長の高い人がやる上目遣いは上の空状態のようにも見える、と、 また一つ新発見がありました]
大丈夫、大丈夫よぉ。 わたしも、なるべくちゃんとした形で、ここでのことを心に残せるように頑張るし、 他の人達だって……、忘れない。
[七倉自身は「忘れない」と断言するのを避けたまま。>>3:139 それでも、できる限り「忘れない」に近いことを、言うのでした]
(3) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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食べ放題というのはあるのかしらねぇ?
[愛想の良い笑みを視界におさめ、こっちも楽しげに笑っていました]
あらぁ、ありがとう。
[楽器ケースに手が伸ばされれば、背負っていたそれをおろして、>>3:140 手持ち用の取っ手を持って錠の方へと差し出します。
ずいぶんと古びたケースであることを、 ところどころに錆の浮いた金属製の蝶番や留め金が示しています]
葛籠と聞くとぉ……、昔話を思い出すわねぇ。 大きな葛籠の中には良くないものが入っていた、っていう。
(4) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* 最初うっかり「くずかご」って読んじゃったのはあなたとわたしだけの秘密よぉ!
今日のデフォ:宇佐見
(-9) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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語られてるわよぉ。 わたしはけっこう細かいところは忘れちゃったんだけどねぇ。 なんで葛籠がもらえることになったんだっけぇ……。
[雀がお礼にくれたのだったか、と首を傾げます。>>7]
中身はねぇ、楽器。 マウス――口をつけるところから息を吹き入れて音を鳴らすんだけどラッパとはまた違ってぇ……、
[こうして楽器の説明がすらすらと出てくる辺り、 やっぱり、ちゃんと心に、記憶に残っているのだと思い知らされます]
(18) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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そうねぇ、その楽器には可哀想なことをしたと思うわぁ。 大事な人の大事な楽器なのに、 ずっとほったらかしにしたままで…………え?
[錠が指で撫でた瞬間、錆の浮いた蝶番はそこにはなく、 代わりに綺麗な蝶番がありました]
すごぉい、これが、錠さんの能力なのねぇ……。
(19) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* あっー ずっとにしちゃtt 「ずぅっと」なのにぃ
(-15) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[昔話を目を輝かせて聞く、という年齢ではないのですが、>>25 少なくとも真剣な表情で聞いてはいました。少しでも心に残そうと。 ラッパの形が手で形作られるのを見ると、]
私の楽器はこんな形なんだけど……、
[と、サックスの形状を説明しようと、手で「し」の字を鏡に映したかのような形を空中に描きます]
え、……じゃあ、どうにかできるなら、 お願いしてもらえるかしらねぇ。明日にでも。
(39) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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この中に入ってるのが、ほったらかしにしちゃった楽器だから。
[告げる七倉は、この時明らかに下を向いていました。>>27 やがて顔を上げ、錠の赤錆色の髪を見やります]
あぁ、それでざらざらしているように見えたのねぇ……。
[人間と違う、その髪の感触を確かめようと、手を伸ばし、 触れることができれば、苦笑して手を引っ込めました]
(40) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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[もちろん焼き鳥屋につけば苦笑の陰など見せず。 錠の代わりに支払ってくれる誰かに感謝をしながら19串は平らげました。
それから伝言通りくれなゐに行きました。 待つ間にスマートフォンを眺めていれば、メッセージがひとつ、届いており]
……えぇ。
[一つ頷いてから、紺色の着物とかんざしを手に入れて、 宿へと帰り着きました**]
(41) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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『縁があったらまたね。 わたしも頑張る。』
[それだけ打ち込んで、アプリを閉じたのでした。>>3:=6]
(=2) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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/* そういえばランダム神は色気より食い気だったね!
お酒の強さ 0(0..100)x1
(-28) 2013/09/06(Fri) 13時半頃
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/* えっwwwwwwwwwwwww
(-29) 2013/09/06(Fri) 13時半頃
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えぇ、明日。……ありがとう。
[そう言って、七倉は顔を上げたのでした。>>49 曲がっててもちゃんと音が出るんだってことも、明日には分かるでしょう]
平気よぉ、ちょっとくらいなら。
[髪から手を離せば、感触を確かめるように指をこすり合わせながら、そう問いました]
(67) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
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― 辰次の串焼き屋 ―
つくねは好きよぉ。
どちらかというと、ホルモン……内臓を使った焼き鳥。 そういうのが苦手でねぇ。
[適当に好きなのを選びつつ、美味しい、と言いながら平らげていきました。>>55 お酒は注文しません。陽がまだのぼっているうちから……という遠慮以前の問題で。 七倉は下戸なのです]
(68) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
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― くれなゐ ―
使えなくもないわよぉ、……男っぽい女の人もいることだしぃ。
うぅん……プリティ、とか、キュート?
[案外難しいと首をひねりながら絞り出した言葉がこれでした。>>60 すぐさま助け舟を求めようと反射的に見回した視界には、 志乃くらいしかおらず]
こんなところかしら……ごめんねぇ。
(69) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
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[着付けの後の自分を鏡で見て、 思わず頬を染めてしまいました。>>62 志乃にも似合う、と言われ、口元が緩みます]
猫耳あったのねぇ、ありがとう。 秘密ですよぉ、……ふふ。
[あくまで真の目的を隠すことにつとめた後、着付けの方法が書かれた紙を受け取りました。>>63>>64 つるつるではないその手触りを楽しみつつ]
そうねぇ。 こんなにのんびりしたのは久しぶりよぉ。
(70) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
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― 翌日 ―
[錠と、改めて明日のことを約束して別れた後は、宿屋に戻り、 陽が沈み、夜が明けました。
昨日もらった紙を参考に一人で着付けを行い(それでも細部は宿屋の従業員に見てもらいましたが)、 外に出ました。
背負わず、手に持った楽器ケースだけが異彩を放つ、そんな姿で**]
(71) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
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『ん、お元気で、黒井さん。 その次が凛さんで……』
[朝にスマートフォンを見れば、二人から帰る、という旨の文が届いていました]
『最後はわたしと宇佐見のどっちかになるね。』
[どちらが先か、はまだ問いませんでした。 凜が帰るのが明日になるならば、まだ決めなくてもいい、と**]
(=4) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
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