人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【人】 長老の孫 マーゴ

―教会―

[ソフィアの後をついて教会までの道のりは、
ものすごく長くて―…苦しくて。
必死で劣情を抑え、爆発させずに教会へ転がり込んだのが、ゆうべの話。

空き部屋を使わせてもらって、ベッドに倒れてからの記憶がない。
目を開けて、ここは教会だったと思い出し、起き上がろうとして―。]

(2) 2011/10/14(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――ひ、ぁ、ぁ。

[目が覚めて、すぐに目に入ったのは…
まるで臨月のように膨らんだ、自分の腹部だった。

一瞬、何が起きているのか理解できずに悲鳴をあげかけて、
モゾモゾと腹の中で蠢くモノの正体に気付いて―絶句した。]

う、ぐぅ…あ、ぁ…

[どこまでも貪欲に餌を求める欲望が…はちきれそうで、
今更解き放つにも、拓かれたことのないそこは狭くて、
本当に苦しくて、ベッドの上で力んでは呻いていた。]

(3) 2011/10/14(Fri) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/14(Fri) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

いた、…ぁ、ぅ…くるし、…
だれか、たすけ……

破裂しちゃ、ぁ……。

[半泣きで助けを呼ぶ。
欲望ではちきれんばかりに育った触手が、
狭い孔を引き裂くようにして出口へ向かうのがわかる。]

(5) 2011/10/14(Fri) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
暴れるなら洞の中がよかったのだけど…
ええいままよー。
ここを阿鼻叫喚の地にしてやるっ!

(-0) 2011/10/14(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―教会・客間―

[ベッドの上で腹を抱えるように丸くなって肩で息をして―…
額には脂汗が滲んでいた。]

だ、れ、か……

[涙で霞む視界で部屋の中を見回した時、ドアをノックする音>>11
ドアの向こうまで届く声はあげられず、懇願するような視線だけ向け、また、呻いた。

ドアには鍵をかけた記憶がない。]

(13) 2011/10/14(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

い、いや…

[医者をと聞こえて必死で首を振って、
傍に来てくれた、銀髪の男性に手を伸ばす。
もしかしたら、彼は…昨晩、洞の中で見た人影ではないだろうか。]

おね、がい…

て、を…にぎ、って…

[一度、餌と認識した匂いに、身体の中に詰まったモノが
さらに激しく動いて、我先にと外へ出ようとする。]

は、…っ、ぐ、ぅぅ……おね、が、い…
つよ、く……

[手を、握って。
握り返されたら、渾身の力を入れて外に吐き出そうと。]

(22) 2011/10/14(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あり、が……く、ぅっ!

[焦点がぼけた視線を銀髪の人へ向けると、手を握って…
苦しみながらも、薄く笑みを返す。]

ふ、ぁ…んっ……!

[それから苦悶の表情で、下腹部に力を、入れ―]

(39) 2011/10/15(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[びちゅぶちゅちゅばばばちゃばちゃばちゃ――!]

はぁぁんぁ…あっ、あ…ぁ…ぁぁあああ!

[膨らんだ腹が破裂したかのような勢いで、
辛うじてスカートで隠していた脚の間から
四方八方へ粘液が勢いよく噴き出す。

めくれ上がったスカートの下から、
人間の腕ほどの太さの触手が複数、うねうねと蠢きながら
部屋の床を這うように伸びる。

噴出した粘液は床に広がり、
ちぎれた触手がびちゃびちゃと跳ねていた。]

(40) 2011/10/15(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ、はぁ…は、ひっ…あは…。

[あまりの衝撃に焦点を失った視線は宙をさまよい、
人間ではなくなった身体を晒して、びくびくと痙攣しながら、

掴んだ手は…硬直したかのように固く、離さぬまま。]

(41) 2011/10/15(Sat) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
やった、よ、
わたし、やった、よ!

おかーさーん!

(-14) 2011/10/15(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

こ、れ……

[聞こえた言葉を、鸚鵡返しに口にして、こてり首をかしげる。]

こ、れ、は……わた、し。

[答えながらうっそりと微笑んだ。

床でびちびちと跳ねる、ちぎれた触手が傍らに立つ男の足へとにじり寄る。]

わた、し…お腹、が、空いちゃった、の。
あなた、の……ちょう、だい?

[握った手をぐい、と自分の方へ引いた。
少女の身体からすれば、それはとても強い力。

床を這う触手は、いつの間にか男の背後に回り、
鎌首を擡げて狙いを定めていた。]

(51) 2011/10/15(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[赤黒く光る触手の先端は、ぼこぼこといびつな形。

ソフィアへ挿れた時も、リンダを襲ったときともちがう
あまりにも醜く変形したそれは、
洞の中で緋色の主に施された針が付けた疣。

どこまでも貪欲で醜い本性を曝け出し、
銀髪の男へ喰らいつこうと、襲いかかる。]

(52) 2011/10/15(Sat) 00時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ちくそぅ、ここで睡魔とか!

(-18) 2011/10/15(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

剣、なんて…怖いもの、持ってたのね…。
そんなので切られたら、わた、し…いたくて、泣いてしまう、わ。

[自分の方へ引き寄せた男の身体にしがみつくように身を起こし、
毒々しく紅い舌を彼の肌に這わせる。

小さく息をつくと、甘い媚香がふわりと舞った。

背後から襲う触手は、彼の下腹部にまとわりついて、
足の先から這い上がるように、あるいは着衣を乱暴にひきずるようにして、
その内側へ侵入しようとしている。

それとは別に千切れた触手が足首に貼り付き
じわりじわりと催淫効果のある粘液を擦り込んで。]

だいじょうぶ、よ。
こわいこと、は…しない、から。

[うっそりと笑んで、彼の服にかかる長い銀髪をそっと避け、
ひと思いに上半身をはだけさせようと、力を入れた。]

(66) 2011/10/15(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ベッドの下から細かな触手が床に壁に広がって肉質の幕を成していく。
その部屋だけ、あの洞の中のような光景へと変わっていた。

はだけさせた身体に刻まれた古傷に驚いたように瞬いて、]

…きれいな、肌、なのに。

[もったいないと言わんばかりに、傷を丁寧に舐めあげる。
男の下腹部を狙う触手は、起き上がる彼自身を捉え、
ゆるゆると巻きついて締め上げていく。]

やめ、ろ…って、言われて、も…
もう、無理、よ…
だって、貴方、見ちゃったんだもの。
わた、しの、ほんとうの…姿。

[一滴残らず、吸い尽くすまでは離さない。
ふわりとした笑みに、凶悪なまでの欲望を乗せる。]

(78) 2011/10/15(Sat) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

それに…本当はすっごく気持ちいいことって…
貴方、知ってるじゃない?

[昨晩、彼から感じた主の匂い。
匂いだけついて何事もなかったとはとても思えない。

カマをかけるように問いかけて、
固くなっている乳首を指先でぴん、と弾いた。]

(79) 2011/10/15(Sat) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[乳首を弾いて甘い声が漏れたのに、見上げてにこりと哂う。]

ほら……きもち、いンでしょ…?
強がったって、むだ、よ。

[くすくすと哂う声と共に、彼の局部を覆った触手が
ぐねぐねと動いて緩急を付け始める。]

こっちも、シてあげ、て…。

[銀髪を指でもてあそびながら甘やかな声で言うと、
彼の膝の裏から臀部を這いあがっていた触手が背中まで這い上がり、
うねうねと上半身へも巻きついて古傷に粘液を塗り込む。
敏感な乳首へは、ちぎれた触手が跳ね上がって喰らいついた。

催淫効果なのか、それとも彼が求めるからなのか、
…おそらくはその両方でほぐれ始める身体の背後に
一際先端が歪にごつごつとした触手がまわりこんで、
彼の菊口のあたりを撫で回しながら侵入していく。]

(88) 2011/10/15(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ベッドに腰掛けた姿勢で、触手が絡む男の姿を見ている。
快感を堪えているような悲鳴に、愉しそうに哂いながら、
指先で触手を操っている。]

立ったまま、では…入りにくい、わ。
膝を、ついて、四つんばいに…なって?

[首をかしげながらおねだりをするような口調で言うが、
指をつい、と振れば触手が彼の身体を床に押し付けようと動く。]

そんなに、いや?
…やめ、たほうが…いいかし、ら。

[菊口に頭を入れかけた触手をそこで止め、
思いなおしたように問いかけた。]

(98) 2011/10/15(Sat) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[悔しげにこちらを見ながら、最後は縋るように首を振った男へ、
ふんわりとした笑みを返して、舌なめずりをする。]

うふふ、おにいさん、素直、なの…。
じゃぁ…とびっきりに、イイこと…。

[両手の人さし指をつい、と交互に上下に動かすと、
彼の前に巻きついて不定期な動きを繰り返していた触手が一度離れた。]

はふ、んん……

[ぽんとベッドから降り、床にぺたりと座って、剥かれたままの彼自身へ顔を寄せ…
小さな口を大きく開けてしゃぶりつく。
くわえ切れない根元へは、紅い舌を伸ばし、舐りながら扱きあげてちゅるんと口を離す。

横から先端を蛇の口のように開いた触手が纏わりついた唾液を零さぬように、
彼を根元まですっぽりと飲み込んだ。]

(107) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[屹立を飲み込んだ触手は、不定期に動くようなことなく、
しばらくそのままで。

やがて菊口に頭を入れかけた触手がごりごりと押し広げるように
頭を振りはじめると、めり込んでいく感覚が、
触手に咥えられた彼自身へと伝わっていく。

それは、自分で自分を侵すようなもの。
その感覚を、彼はどう受け止めるのだろうか。]

(108) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[主の下へ人間を連れて行くという大きな役割を失念し、
ただ自分の欲望を満たすためだけに没頭していた。

届く声に向ける意識を残すこともしないのは、
自分の立場を、弁えていない証拠―。]

(*20) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
……好き勝ってしちゃってるかな。
ごめんね、ごめんね。

(-42) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

はわっ…あふん…あぁっ、すご、いぃ。

[触手から伝わる快感に甘やかな息を吐いて、
再びベッドの縁に腰を下ろした姿勢で、背を軽く反らせた。

彼があげた雄叫びのような嬌声にも、
ぞくぞくとした昏い感情を抱いて、うっとりと舌なめずりをする。

ごりごりとめり込む触手は、歪な頭を揺らして
わざと圧迫感を得るようにしながら一気に貫いた後、
先端から粘液を分泌して、粘膜をかきだすように身を引いて、
また奥までずぶりと飛び込んでいく。

先に侵入していた主の分身をも巻き込んで、
じゅぶじゅぶと音を立てて埋まっていく触手に、
またひくんと背を反らした。]

すご、く…いい、でしょ?

[ね?ね?と子供のように問いかけながら、彼の全身を余すとこなく触手で撫で回した。]

(117) 2011/10/15(Sat) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ、やっ…で、ちゃ…ぅ

[ふるふる、と身を震わせると、侵入していた触手が
奥の奥でびゅくびゅくと白い粘液を彼の中へと迸らせる。

それでも行為は途切れる事は無く、
抑圧されていた本能が満たされるまで執拗に挿入を繰り返しては快感に身を震わせる。

白濁を放っても放ってもおさまらないのも…触手に施された針の効果。]

あ、は…ぁ、ん、あ…

[犬のように舌を出したまま尻を、腰を振って自分を犯している姿にも嗜虐心を刺激され、
全身を淫らに彩らせながら、彼が力尽きるまでその精を喰らい続ける。**]

(118) 2011/10/15(Sat) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 03時半頃


【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

/*
あ、は……それも、あるにはあります、が。
わざと、だったりも…するん、ですよ?
[上目遣いで、じーっと。]

(-45) 2011/10/15(Sat) 03時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

/*
わたしは、ぬしさまのげぼく、ですから。
していただけることは全力で、お受けするのです。

ご褒美、は…ええ、と…今よりもちょっとだけ、せくしーな身体になりたい、な!なんて思ったり、します、が……
[だって、おんなのこ、だもん。]

(-48) 2011/10/15(Sat) 04時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
…まーごって、実は、すごく、精神年齢が幼いんじゃ…。

世間知らずと精神年齢が残念なのは、ぜんぜん別物じゃあ…。

(-49) 2011/10/15(Sat) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―教会・客間―

[床を這う触手が、男から滴る液体という液体を啜ろうと
うねうねと男の下で絡みながら蠢く。
触手同士で擦れて、疣がはじければ、そこからも粘液が飛び散って、
彼の銀髪を濡らした。]

あ、は……だらしない、かお。
そう、いうの……す、き…よ。

[裸足の足先で夢中で振っている男の臀部をなぞりながら
うっそりと微笑んだ。]

(119) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一方、男の元へ集まる触手とは別に、少女の意識の外で
建物の隙間を縫って伸びる触手があった。

洞から連れ出してくれた、級友。
生まれ変わる前の自分が、助けようと心を砕いていた相手。
彼女が悶えている気配を察知して、それすら喰らおうと。

ベッドの上で悶え喘ぐ彼女を見つけたなら、
主が気をやって弄んでいる最中であるということも
別の主が施した監視の下にあるという事も構わず、
貞操帯に繋がるようにして乱暴な欲望を割り込ませる。]

あっ、んふぁっ…なに、か、あぁ。
そふぃ、あ、ちゃ…?

[無意識に喰らったソフィアの熱に驚きながら、それを止めようとはしない。

暴走した本能は、彼女の欲をも啜りつくそうと、
割り込んだソフィアの中でごつごつと歪に膨らんだ頭を擦りつけては
内臓まで喰らわんばかりに暴れだす。]

(120) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[ただ、本能の求めるままに欲を啜る姿は、
ソフィアの首に巻かれた虫から、
飛ばした羽蟲から、触手に埋め込まれた針から
洞の主達の察するところになるのかもしれない。

けれど、役目を忘却しきって、喰らう欲に溺れる少女には
そんなことすら―わからない。]

(*22) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

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