192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 12時半頃
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──キルロイの部屋──
[ 浴びせた侮辱の言葉に、キルロイの顔が引きつったような気がした。 ──何も感じない。 いや、正確に言えば嗜虐心をそそられる。
自分だけ服を着たまま犯すつもりだったが、帯をほどかれると>>0、脱がそうとする手を途中で遮り、自ら脱いで隅へ投げ捨てた。黒のショートブーツだけ履いている状態だから変態くさい。 手当もせずに放置している右肩から血液が流れ、浮かんできた脂汗と混ざって落ち、キルロイの体を汚す。 撫でられて刺激を与えられた陰茎はすっかり勃ち上がっていた。 だが、すぐに挿入するよりは焦らした方が互いに快楽は大きくなる。そうだと知っている。]
へーぇ、ここ、キモチイイんですか?
[ 淫紋を撫でる度に嬌声を上げるキルロイを見下ろし、くくっと喉を鳴らして笑った。 もっと強く押したらどうなるのだろう。 好奇心のまま淫紋全体をぐっと押した。 こんないやらしい淫紋に似せたものを刻みつけて「お揃いだ」とはなかなか馬鹿にしてくれる。]
(5) 2016/06/13(Mon) 13時半頃
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[ その反応を楽しんだ後は、足を割って持ち上げ間に進み、挿入しようとしたのだが。
右腕が使い物にならない。
体を支えることも、足を持ち上げることもままならなかった。 諦めて、髪を引っつかんで体を起こさせようとする。]
(6) 2016/06/13(Mon) 13時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 13時半頃
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/* そういや水禍のことずっと水鍋と空目しててすいませんでした……orz
突然の食事シーンか……水炊きじゃないんだ……冷たい鍋なのかなとか思ってましたすいません……
(-18) 2016/06/13(Mon) 14時頃
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──キルロイの部屋── [ 淫紋を押してみると、面白いほどに善がる>>11。腹を精液が汚した。驚いたが、また微かに笑った。
引っ張り起こして自分の上に座らせる。まだこの体位は知らないらしく、戸惑ったような表情をしていた>>12。 その知らないことを、亀吉が今から教えるのだ。 本来の彼なら知りたくなかっただろうに。 かわいそうなキルロイ。 かつての相棒の顔が重なる。 キルロイの腰を撫で、すっかり堅くなったそれを擦り付けて促すと、自ら穴にはめた。]
はっ、すご……
[ 十年ぶりに人の中を味わった。ヘクターはあのとき既に出したあとだったのだろうか、精液が残っていて、抵抗もなくキルロイの体が沈んでいく。 しばらく様子を見て、やはり淫らになっても経験はないのだと再認識した。左手でキルロイの腰をつかむ。]
動き方がわからないようですね。教えてあげますよ……!
[ 肉棒を突き上げ、キルロイの腰を揺する。]
(24) 2016/06/13(Mon) 19時半頃
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[ そのとき、四井が部屋に飛び込んできた>>13。特に慌てることもなく、気だるげに振り返る。]
……Jさんにまたなにかありましたか?>>14 私もヘクターを葬ったので少しくらい休憩させてほしいのですけど。
[ 事も無げにそう言うと、扉を閉める四井>>15にくすりと笑った。]
四井くんも混ざります? 影流くんにはナイショで。
(25) 2016/06/13(Mon) 19時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 20時頃
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/*ほんっとリロろうね俺ごめんなさいorzorzorzorzorzorz
(-77) 2016/06/13(Mon) 20時頃
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/* あっ閉めて外側にいたのか;;;;;;;;; ぼろっぼろですいません;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(-78) 2016/06/13(Mon) 21時頃
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──キルロイの部屋──
[ 四井の復帰のきっかけはキルロイだった。 それほど慕ってくれた後輩にさえはしたなく誘う姿>>22。 ははっ、と小さく笑い声が漏れた。 乱れ善がる顔を間近で見る>>23と、キルロイの中で己のものが更に大きくなったのを感じた。
めちゃくちゃに、酷くしてやりたいという衝動が生まれる。
どうやら自分の性的興奮は暴力的衝動に直結するらしい。 十年前、毎晩相棒の回復を望みながらも恨んでいたからか。直円を可能ならば殺す前に犯すことをずっと考えていたからか。あるいは、元々そういう気質なのかはわからない。]
(32) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ 四井にJについて形ばかりに聞いても答えはなかった>>26。ヘクターについても聞き返してこない。が、気にしなかった。大して興味はない。 大事な師のことであり、べネットも支えてやる必要があるだろうに。
今は沸き上がる衝動に身を委ねていたい。キルロイもそれで喜んでくれるのだから問題ないだろう。
呆然としていたかと思うと、歪んだ笑みを浮かべる。]
きみはキルロイさんのことが好きですし、さっきもヤってたみたいですからねぇ。 ラルフくんも? ふふっ、悪くないですね。彼も足りないらしいですし。
[ やっと和解できた後輩に嫌味を言われ、軽蔑されてもどこも痛まなかった。 逆に複数プレイはどうやればいいかと思案していたくらいだ。]
行くんですか? ……残念。四井くんも食べてみたかったのですけど。
[ 引き止めようとしたが、出ていってしまった。そのあとの外の会話には耳に入ってこない>>27。]
(33) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 00時半頃
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──キルロイの部屋──
[ ドア外の最初に起こった異変>>31は気づかなかった。四井が出ていった時点で目の前のキルロイ以外への興味をなくしていた。叫ぶような声>>39は微かに耳に届いたが、それで亀吉の行動が変わることはない。
キルロイが快楽を得られるかどうかを気にすることなく、乱暴に突き上げる。 驚いたことに、まだ理性は残っているらしい。Jと五月雨の名前に反応を示した>>38。疑問に答えることはない。ただ、感心してため息をついただけ。]
ほう……、まだ理性が残ってるんですね。大したものです。
(85) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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[ そのまま精を出しつくすまで味わおうとしたのに、それを邪魔する声>>40。さすがに聞こえた。 だが、動くのは億劫だ。早くキルロイの中にぶちまけて、もっとめちゃくちゃにしたい。
しかし、キルロイが動いた>>49>>53。
受け答えができるだけでなく、快楽にも抗って、理性的な行動を取る。これには脱帽した。 だからといって、今の亀吉が己を恥じることもこの行為をやめるつもりも、ない。
しかし、それも長く持たないらしい。 立ち上がると、キルロイの顔面すぐ右横に左拳を叩き込んだ。]
もう我慢できないのか? 一人で勝手に触って善がってんなよ。 ……俺の手でイけよ。
[ 放送が入ったのは、その直後だっただろうか。]
(86) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 01時頃
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──キルロイの部屋── [ また、興を削ぐような雑音>>66。それも無視してキルロイに全てをぶつけようとした。 が、布袋の声で目が醒める。 部屋のテレビが急に映った>>72。]
布袋さん……?
[ ケガをしているらしいとはいえ、裸なだけで一目でわかる。布袋だと。それなのに、本人なのか疑ってしまう。 それくらい変わり果てた姿だった>>77。
あの日の相棒が完全に重なる。
突如として十年前の目の前に光景が蘇る。臭いや、感触までが再現され、最初の晩から諦めた日のことまでの行為を一瞬で再体験した。]
……あ。 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
[ 目の前が真っ白に飛ぶ。数歩よろめくと、白目を剥いて仰向けに倒れた。]
(87) 2016/06/14(Tue) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 01時半頃
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/* ごめん慌てすぎた誤字がマジでひどい 本当にすみませんorz
そして連続絶頂させるつもりだったのに気絶してごめん
(-132) 2016/06/14(Tue) 01時半頃
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/* Jさん気に病んでるのかなとか心配になるけど村コンセプトは村建てでない私からはどういっていいのかわからない……
今回落ちなければならないということはないとは思うけども
(-133) 2016/06/14(Tue) 01時半頃
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/* 倒れてるったってほぼ裸で勃起してるから絵面がひどい
(-135) 2016/06/14(Tue) 01時半頃
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──キルロイの部屋──
[ 意識を失っていたのはそれほど長い時間ではなかっただろう。頬に触れるものがあって>>89、覚醒する。キルロイが心配そうに亀吉をのぞきこんでいた。 がばりと身を起こした。スピーカーとテレビからは相変わらずトラウマを刺激してくる放送があって、雷撃を叩きつけて破壊する。 キルロイを無視して隅に移動し、着物の袖に腕を通した。 無防備な裸ではいたくなかった。身を隠すものが欲しかった。 最後に羽織を着る。ドア外から誰かの叫びが聞こえた>>91。 誰か人がいるのだろうか。前後の記憶がぼやけて曖昧だ。なぜ全裸だったのかもよくわからない。 ドアを開閉したとき、キルロイが外の人間に見えないようにという配慮もしないでドアを開けた。]
(94) 2016/06/14(Tue) 08時半頃
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──廊下──
[ 外には、四井と五月雨がいた>>92>>93。 それも目に入らないかのようにふらふらと歩いていく。薙刀が置きっぱなしになっていることには気づかない。 廊下でも放送が流れている。]
やめろ……
[ 自分の治療のために取ってもらった部屋に向けてよろめくように歩き出す。道中のスピーカーを電撃で壊しながら。その電撃は四方八方に飛び散り、あまりにも雑につけられた狙いだったから、運が悪ければ近くにいた者は巻き添えになったかもしれない。]
(95) 2016/06/14(Tue) 08時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 09時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 09時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 11時半頃
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/* 直円さんのお迎えか! 大変そうで申し訳ないが正直言って嬉しい
(-148) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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/* 四井くんに見損なわれたかなしみがあるけど軽蔑されるのってぞくぞくします
(-149) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 19時頃
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──廊下→亀吉の部屋──
[ キルロイをはねのけた>>98ことも気づかず。 今まで何をしていただろう。ここは対魔忍組織本部だ。なぜ触手が壁から生えたり人目のあるところで盛っているやつがいるのだろう。
そう記憶が飛んでいたのはせいぜい数分程度。歩いているうちにふやけていた自我は固まり、状況を思い出した。
電撃を撒き散らし、スピーカーも蛍光灯も何もかも破壊しながら進む。制御が難しい。壊した機材から火花が飛び散る。自身が発する雷光以外、明かりが遠い。 何も見えない、何も聞こえないところへ行きたかった。先程の部屋の辺りまで戻ると、閃光で照らされたドアノブを捻り、中へ滑り込んだ。]
(125) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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──亀吉の部屋──
[ 入るなり、テレビがついていると目端で捉えた瞬間に破壊した。]
はあっ、はあっ…、はっ…………
[ 肩で息し、膝をついた。怪我のせいかはわからないが、著しく体力を消耗している。
直円のもとへ行けば、亀吉もああなるのだろうか。 初めて直円を恐ろしいと思った。 今までは、ただ見つけ出して殺すことしか考えていなかった。 勝てるのか。抗えるのか。捕まったら、何をされてしまうのか。 弱気な思考になっている。
テレビを壊しても不快な放送を垂れ流すスピーカーに狙いを定めようとしたとき、急に音声が切り替わった。
ずっと、求めていた男の声。]
(126) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[ またすぐに切り替わり、布袋の声が聞こえ始める。放電すると煙を上げて壊れた。
あの男の声を聞くだけで、痛みも気弱も吹き飛んだようだった。 なぜ、負けたときのことを考えたのか。 もう今度こそ、自分には復讐しか残されていない。今宿る感情は直円への憎悪だけだ。
「貞次の仇も取らないでそんなところで朽ちるのか」
ヘクターの声が聞こえた気がした。 ──否!
足に力を入れ、立ち上がった。 おそらく今回の戦が直円との決戦になる。 怯えるのは、直円の強大さでも、死でも、仲間の喪失でも、負けたあとの恥辱でもない。
ただ復讐が果たせないまま朽ちることだけだ。]
(127) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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──廊下→警備室──
[ 廊下に出ると、耳につく少年の声がする。場違いに思えるような高いテンション。それに続く布袋の怒号を聞いて、また少しだけ安堵した。 もしああなったとしても、あれだけ理性が残っているならその一瞬で殺せる。
道にある機材はすべて破壊した。飛んできた破片で左頬を切ったが気にもとめない。
警備室の扉を蹴り開けた。その先に、直円はいただろうか。いてもいなくても、中央を睨み付けて吼える。]
お前の望み通り来てやったぞ。 直円!
(129) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 22時頃
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──警備室──
[ 直円はいなかった>>131。 卑怯だぞ、戦え! そう言えたらどれだけ良かっただろう。 吠えたと同時に切り替わった画面に映っていたのは、自分。
信じられないことに、気絶した直前の出来事を忘れていた。 人望ある気高い対魔忍をいたぶったことを。
──相棒と同じになるかもしれない。
違う。同じになっていた。相棒と違って、まだ何もされていないのになっていた。理性もなくただ、本能の赴くままにキルロイを抱いた。 直円を殺しに行く手段だと称して、堕落した。
自分を奮い起たせて挑みに来たのに、その闘志を容易くへし折られる。 部屋中に白の雷を放った。放ったというより、漏れ出たようなものだ。 壊す意思も持てなかった。 画面が弾け飛んでも、亀吉の見る景色から浅ましい姿は消えない。 煙が部屋に充満しても、危険だとわからなかった。呆然と座り込む。その間も放電は止まらない。放電していることを理解することもできないから。]
(143) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ 意識が霞んでいく。なにもわからない。なにも見えない。
右肩の出血は止まらず、右上半身を赤く染めているのに、亀吉は痛みを感じることもできなかった。
仇の声がしても、皮肉を言われても、襲いかかることができなかった。
きっと、それが誰なのか、何を言ったのかもわからなかったのだろう。
優しく甘く告げられた声音にただ安堵して、ふっと目を閉じた。]
(185) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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