7 File.1:Hedgehog's Dilemma
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― 回想・妹浚編 ――
[変な奴だった事を覚えてる。確か薫と言ったか。憔悴している感謝の言葉に、ふぁらも反応を返す――、そういう事実があったんだろう、という事を心に留め、自分も頷いておいた>>2:341]
[そして走り出す。2階に降りる頃、少し静かになったら、瞳がふぁらに質問をしたが――]
後にしろ瞳…ッ!
[ふぁらから漏れる謝罪の声と。瞳が匂わせる「ある可能性」に苛立ちを覚えた事は、確かだった]
(120) 2010/04/24(Sat) 21時頃
|
|
―― 回想・校長室 ――
[ふぁらをソファにおろす。疲れているだろうと思い、>>71には頷くだけ]
ああ。まずは落ち着くのが先だ。
(121) 2010/04/24(Sat) 21時頃
|
|
[自分は校長の机に腰掛けて、二人が落ち着くのを待とうとしたところで、瞳からの質問――]
……瞳。――甘い? そうか、お前はそれを、甘い事だと思うか…。 監視ね。確かにそれを考えりゃそうなんだがな…。
[思っていた以上に瞳は冷静に、見えた。だが…冷静さの中に焦りが見えるのも、また事実]
…うまくはいえねーな。だが間違ってる。何かが色々間違ってんだよ…。
[今一番、状況を把握できていないのは自分だろう、とも思うが――だからこそ、...の軸は、今のところぶれていない]
(122) 2010/04/24(Sat) 21時頃
|
|
[瞳が、守る、と口にする >>11]
――ハハ。言ったろーが十年はええってな。 ……瞳。
[外に出る(>>14)、と聞けば静止の声をあげかけるが、ここに戻る、とはっきり言う所に、止める道理を失った]
ああ。じゃあアタシはここに居てやるよ。
[瞳が出るのを見て、ポケットから水を取り出し一気に飲む。携帯食料も、初めて少しかじった]
カロフレももちょっとうめーだろ、なんなんだこれ…。[でも食う]
(123) 2010/04/24(Sat) 21時頃
|
|
/* ここで多分トイレタイムが発動する */
(-31) 2010/04/24(Sat) 21時頃
|
|
―― 暫くして校長室 ――
[ふぁらはまだ寝ていた。やがて瞳が帰ってくる]
……どうした瞳?
[焦りのようなものは無くなっていたが、妙にイライラしているように見えた。瞳は特に詳細は話さなかったが――なんだろう。やがて、ふぁらが目を覚ます]
(124) 2010/04/24(Sat) 21時頃
|
|
起きたかふぁら。……どうした?
[ボーっとしてるそぶりを見せるふぁら。まだ現実が掴めてないのだろうか。そうこうしているうちに、ふぁらがふらふらと出て行く]
おい! ふぁら?!
[ふかふかの椅子が気持ちいいので油断したが、ここからでは静止が間に合わない。瞳が何も言わないので――結局追うのはやめておいた]
……くそっ……確かにアタシはお前らの保護者じゃねーけど、どうしてそう鉄砲玉なんだ……。
[自分の事を考えれば、血筋なんだろうなぁ、と思い至るだろうが、残念ながら...は棚に上げるタイプだった]
(125) 2010/04/24(Sat) 21時頃
|
|
[やがて校長室に、中井とプリシラがやってくるのだが――その時の話は、もう少し後になる**]
(126) 2010/04/24(Sat) 21時頃
|
|
>>127 司書の文字が刺さる。
普通の単語のはずなのに、こういう村で見るともうダメだ…! 俺が悪かった…!
(-32) 2010/04/24(Sat) 21時頃
|
|
―― 回想・校長室第二章 ――
[勢い良く入ってきたのは中井だった>>98]
中井? おい、ノックくらいしろ。……何だ、プリシラも一緒か? 上は落ち着いたのか…?
[しかし、...の言葉に被るように、一方的に情報を出していく中井に、困惑する]
…?! おい、ちょっと待て。順を追って話せさすがに意味がわからねぇ。 鬼の会話って何だ、会話って。連絡…通信手段、薫っておい……あの子か! 確信のある話なのか?! (白髪…? 白髪って…誰だ?)
(170) 2010/04/24(Sat) 23時頃
|
|
割り切るっつーてもお前…お前もかよ。 [がしがしと頭を掻く。凄く苦々しげな表情だ]
鬼の見方をしちまうよーな奴が出てるなら、協力はやぶさかじゃねーけどよ。 おめーを信じろってことだよな。 お前のその通信機が実は鬼のモノで、実は嘘でしたって事もあんじゃねーのか? [瞳も随分と猜疑的なのが気になり、疑いを先に口に出す]
(171) 2010/04/24(Sat) 23時頃
|
|
[短気な...は、>>109 の物言いには、少しカチンと来たらしい]
…そんだけか? おい、そりゃーいくらなんでも短絡的だろ……。確かにアタシは状況しらねー…が……。……今なんつった?! 比良坂も死んだのか?! [ほんの少ししか見なかったが、でかい女だった。この状況だ、名前は覚えてる]
お前…説得する気あんのか? それはただのオドシだ。アタシにやるからには、ちーとばかし御代は高く請求するぞ?
[瞳に向けられてる敵意を察知すれば、ゆらりと立ち上がりながら凄みを効かせる]
(172) 2010/04/24(Sat) 23時頃
|
|
[とはいえ、プリシラが間に入るようにすれば、少しクールダウンするのだった>>112]
……信じられるっつってもな。何でだ? ……なるほど。そうか。 少なくとも、プリシラがアイツを信じるに足る何かがあったって事だな? それだけは加味してやるよ。
(まー。瞳を――すぐに殺せそうだとかいう判断をし始めるような奴を、アタシが信用する事は無いがな)
[>>116は、瞳への完全な敵対宣言だ。現状の...に、それを赦せる道理は無い]
(173) 2010/04/24(Sat) 23時頃
|
|
[だから――ここは、苦しいが決断するしかない。何が苦しいか、わからないけれど。プリシラが行くのを、見送って]
……わりーなプリシラ。まだアタシはいけねーな。死ぬなよ。
[一度、別れよう。そういう表情だった]
(174) 2010/04/24(Sat) 23時頃
|
|
―― 回想・校長室終章 ――
…瞳。 [瞳が、薫を探すと聞いて(>>144)。ああ、わかった――と言いながら、近づく。一つだけ――言っておかないといけない事があった]
(176) 2010/04/24(Sat) 23時頃
|
|
――ぱん [おもむろに、瞳の頬を平手打つ。とても。弱いものではあったが]
瞳。…中井にあれだけ言えるなら、おねーちゃんはお前は一人前だと思ってる。 だがな。 生き残る事だけは、あきらめるんじゃねぇ。(>>134)
生きるために殺すとか。生き残れないから誰かの代わりに死ぬとか。 間違ってんだよ。そんな簡単な道に甘えるな。 絶望はしてもいい。どうせ泣いても助けなんざこねぇんだ。だが、必ず生き残れ。 …アタシが言えるのはそれだけだ。
[それもとても、独善的な言葉だっただろう。だから、瞳が頷こうと頷くまいと――行って来い、と送り出した]
(177) 2010/04/24(Sat) 23時頃
|
|
ああ。そうだ、生徒会長には気をつけろよ。できるなら――歯向かうな。
[だからこそ、そういう言葉が...から出るのも、とても珍しい事で、きっと記憶した事だろう。何故そんな事を言うのかと――気にはなったかもしれないが]
危なくなったら。アタシを呼びながら、走り回れ。いいな。決して――我慢するんじゃねーぞ。
(178) 2010/04/24(Sat) 23時頃
|
|
―― 校長室・そして現在 ――
さて…っと。 [ボトルの水を一口。さっき一気していたはずだが、つまりそういうことだった]
……さすがにアレの水だと、ちょっとずつしか飲む気にならねーな。素晴らしきかな先入観。 そろそろ補充も怪しいだろう、しな。 [水があると気づけば――毒を撒き出す奴もいるかもしれないと、警戒はしている]
(182) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
[>>184には]
……ああ、わかった。そういや部長さんでもあったな。 会長さんと、テッドくんだな。会ったら、伝えといてやるよ。
[叩いて悪かったな、と、軽く頭も撫でただろう]
(186) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
……一人になったか。
[んー…っ と伸びをする]
やっぱ見ておくべきだろーな。 ……何がどうなった、のか。
[ぱちん。不在を示すように、校長室の電気は落として、野山田と比良坂が眠る教室へ――]
―― 校長室 → ――
(188) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
|
|
―― → 三年教室 ――
[辿り着く頃には……誰もいないだろうか]
ついさっきのはずなんだがな。 随分と時間がたったような気もする…な。
[ガラリ、音を立てて扉を開けて入る]
……。 [見回せば。すぐ、その塊がそうだと解る。顔をしかめて何か毒づいた。電気がついていなければ、つけて明るくし、重なる死体に歩いていく]
(201) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
|
さて、死亡フラグも立てられず、キリングフラグも立っていないまま3日目に入ったので、ヒーロー路線か最後に主人公をかばって死ぬ位置にシフトしつつありますが、どうしたものか。
自業自得すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-52) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
|
問題はピアノ線でどうやって戦うのか、ということ。 だってピアノ線だぞ? 訓練もしてないんだぞ? それを二刀流するつもりだぞキャロルさん。
すみませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2010/04/25(Sun) 00時頃
|
|
―― 三階教室 ――
[ぱん、と手をあわせて。] ……。いけすかねーやつだったが、本当に死ねってほどじゃなかった…。 ったく、そしてどーいうことだよこの死に方はよ……。
[二つの、頭部が損壊した死体。回りに飛び散った肉片。赤黒く変色している染み。流石に目を背けたくなる惨状。だが、その中にあって]
何でこの女……野山田を抱くようにして死んでるんだろな……。 なー。てめー実は、それなりに幸せになれたんじゃねーの…。はー…。
(217) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
|
|
とはいえ、な。どっこい…せっと。
[死後硬直は始まっているようだ。ちょっと苦労して、比良坂を一旦どけると、野山田の懐をあける]
……持ってたか。誰も奪っていかなかったって事、か――。 というより、野山田のカバン、ねーな。 [...には、見つけられなかった。もしかしたら屋上に置きっぱなしか、ただ見つけられなかっただけだろう。懐にピアノ線を隠し持っているのを見つけられただけで運が良かった]
……こいつは、殺す気になってるやつに渡るとそれなりに物騒だしな。もらってくぜ、野山田。アタシに使われる事を光栄に思えよ。……ていうかお前、使わなかったんだな……。
[もう一度、頭を見ないように、二人を元のように、比良坂に野山田を抱かせて――]
(219) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
|
|
…ちゃ。あー…汚しちまったな。これ多分ビビられるなぁ。 [制服には、まだ固まり切っていなかった血などでの汚れがついてしまった。――血以外の何かもありそうだが、それはちょっと、考えるのを拒否して]
ま、仕方ねーか。
[そう言って、他に何か無いか、と見回して――黒板に気付く]
(220) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
|
|
死後硬直の進展は環境温度等の影響を受けるが、通常死後2時間程度経過してから徐々に脳から内臓、顎や首から始まり、半日程度で全身に及ぶ。30時間から40時間程度で徐々に硬直は解け始め、90時間後には完全に解ける。犯罪捜査上、死後硬直の進展状況から死亡推定時刻を割り出す場合があり、法医学的に重要である。
Wikiちゃん 便利
(-55) 2010/04/25(Sun) 01時頃
|
|
似顔絵……? こいつ、は……。
[黒板に繰り広げられているのは、野山田と、比良坂と見られる似顔絵だ。>>99]
……ふぁらの絵か? あいつ、こんなところで落書きを……。しょーがねーな、この状況下でおイタかよ…。 ……(ちょっと待て、いつ描かれたものだ、これ)
[笑顔の二人。こんなものを、生きている野山田が見逃すとは思えない。ならば――消すだろう。だが]
(消せてねぇって事は…消す前に乱闘に入った…?)
(227) 2010/04/25(Sun) 01時頃
|
|
[いや、そうだとしても…おかしいだろう。その場にふぁらが居たなら、描いていたふぁらを野山田は襲うんじゃないだろうか]
(けれど、それは堀井が言ってた事(>>2:296)と、薫ちゃんの礼(>>2:341)とあわねー…とすれば)
前じゃねぇ。後? この、死体の前で描いた……のか? あんなに、震えてやがった、のに? …ちっ。くそ。思考が悪い方にしかいかねー…。考えてもしょうがねーか。 ……見っけたら、説教だな……。
[瞳の話も総合すれば、答えは出てもおかしくはない。だが、...は、その答えを先送りにした。それは、認めてはいけない気持ちになりそうな時の、彼女の、癖でもあった――]
(228) 2010/04/25(Sun) 01時頃
|
|
プリシラ、好きだーーーーーーーーー!!
にならない理由もコレだよね。ということで。
(-58) 2010/04/25(Sun) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る