62 好敵手の絆
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/* みなのもの大儀であった。
余は下賜したものがどうなろうと特に気にしないので、装飾品は好きにするが良いぞ。
(-8) catroad 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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/* 残念ながら余は今回ほとんど喋っていないので、 秘話も赤も期待せぬがよいぞ。 むしろ、0である。なっしんぐ。
オスカーは余のものであるから、 手を出したらコロス。(きらん)
(-31) catroad 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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/* >>-36 うむ。良きに計らうがよい。
[べつにみられてても気にしないそうです]
(-37) catroad 2012/10/28(Sun) 23時半頃
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/* 仲良きことは良きことかな。
[オスカー愛でつつ]
(-410) catroad 2012/10/30(Tue) 22時半頃
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/* ほほう。 来なかった、ということは、余はオスカーと存分に愉しんでおればよいということであるな。
やはり余のにくきうはそなただけのものであるぞ、オスカー。
[喉ごろごろ]
(-435) catroad 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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/* ふむ。気が付けばこのような時間であるし、 余はそろそろ闇の中へ戻るとしよう。 オスカーが今度は電気の部屋で遊びたいと申しておるゆえ、用意もしてやらねばならぬのでな。
エピはほぼ明日一杯で終わるゆえ、 皆は楽しんでゆくが良いぞ。**
(-439) catroad 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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/* 余とオスカーの睦み合いはナチュラルにグロ指定掛かるので、ここではなかなか難しいのである。
触手木の下りも、人によってはアウトラインかもしれぬと思いつつ、フェードアウト**
(-441) catroad 2012/10/31(Wed) 00時半頃
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["選ばれた者たち"が去り、なにも映さなくなった鏡を消して、 スヴァルニールは黒獅子の足を踏みしめて立ち上がる。]
まこと、良きものであった。
[満足の響きを立てるスヴァルニールの前脚に、 黒髪の青年が体をすり寄せる。 始めと同じ、首輪と鎖以外、なにものも身につけない姿で。]
(248) catroad 2012/10/31(Wed) 23時頃
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やはり、敵わぬな。
[その述懐は、なにに対してのものだったのか。 スヴァルニールは唇を笑みの形にして、オスカーを片手に抱き上げる。
空いた片手を宙に向けて振れば、迷宮殿の全てが幻のように消え去った。]
いずれまた、他の余興を欲することもあろうが、 今はそなたが余を満足させるが良い。オスカー。
[はい、と恍惚の瞳を向ける青年を腕に抱き、黒鷲の翼を広げて巨体が浮き上がる。 やがてその姿は、日の差さぬ空の下へと消えていった。]
(249) catroad 2012/10/31(Wed) 23時頃
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[迷宮殿が在った場所に、極小さな碑が残されている。 そこには、こう刻まれていた。
ここに集った者たちに、幸いあれ ――― と ***]
(250) catroad 2012/10/31(Wed) 23時頃
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