47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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ヤニク! 今日がお前の命日だ!
2012/04/13(Fri) 00時頃
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/*
ちょ、 まて なぜ かとりーーなッ
(-6) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* そして俺5票 ! しねしね ありがとう。 しんでませ ん 、 よ
(-13) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/*
くっ そおおおおおおおおおおおおおおお
やにくのばかあああああああああああああ
(-19) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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死ぬの は ――― お前ダ。
[ギギ、と鉄の指先がヤニクの首を絞めつける。] [残された右の眼球、ヤニクの左手が見える。]
そして、俺のものに なれ。
[指の隙間から、酸素が奪われて顔色が変化するヤニクを見る。]
[殺せない、はずだった。 ――― ヤニクは 凶悪犯では ないのだから。]
[理解していても、どうしようもないくらい 今は コロシタイ ――――――――。 【LV6→7】]
(14) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[鉄を通じて、全身に首の骨の折れる音が伝わる。] [その瞬間、喉の熱が一番 あつくなった。]
[首があらぬ方向を向いて、ヤニクの全身から力が抜ける。]
[その全てを、蒼は 見続けている。] [口角が上がる。]
、は
[きち、かちち、と金属質の音が響く。] [右肩まで機械の進行が始まる。]
[ゆっくり、 喉の痣が ――― 消えていく。]
(19) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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―廊下―
[人らしからぬ手で、人らしい絞殺を選ぶ。]
……あ
う、
[声にならない声。 右手の力を緩め、命の消える温もりを求め左手で抱きかかえる。]
っ、
[心に ぽっかりと、穴をあけられた感覚。] [ヤニクの命を奪ったのは、俺。] [俺の心を奪ったのは、―――]
やに、く …
(28) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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ブローリンは、そのまま廊下で ヤニクの亡骸を抱いたまま蹲る**
2012/04/13(Fri) 00時半頃
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/* よら、魔女 か YO てか ズリエル 魔女 かYO!
(-93) 2012/04/13(Fri) 09時頃
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/* 2日目の夜、ヤニクを殺害した。 あなたはヤニクと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
殺しても消えないのか このコメント…
(-94) 2012/04/13(Fri) 09時頃
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―廊下―
[左腕の内で全身の力が抜けたヤニクがまだ息があっても気にせず 人の死の温もりが消えるのを右の瞳は前髪の隙間から見つめる。]
お前は、俺のもの ダ
[もっと、その様子を見たい。片目では足りない。] [心に開いた穴を、埋めなくては。] [ 早く 埋めたい ]
[欲に忠実に、右手をヤニクの左の眼球へと伸ばし 容赦なく金属の手が皮膚を破り血管を貫き肉を引き裂く。]
(125) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[どくどくと溢れる血を眺めても、心が満たされない。 足りないのかと思い、眼球は既に外れているけれども 眼球の奥をずぶずぶと押して血を溢れさせていく。]
[それでも、 満たされない] [埋めないと いけない]
[どくり、と芽が呼応する脈動] [機械の右手が触れていたヤニクの左の眼球が ――― 金属質な音を立てて 機械の瞳に変わる。]
(126) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[満たされない] [どうしようもなく枯渇しきった感覚が襲う]
(127) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[機械と変わりきったヤニクの眼球を自身の目の空洞へ埋める。] [しゅ、ギぎ、きちち、かち、と機械が接合していく音が鳴る。]
よく 見え ル
[ヤニクの左の眼球から流れる血液が廊下を赤に染めていく。] [肉眼と義眼でそれを見つめる。]
俺ヲ 喰えなく、て 悔しい カ? 俺を 殺セ なくて 悔しイ か…
[うまく喋れない、言葉を発せないのがもどかしい。] [喰われて欠けた舌も埋めなければ][埋めたい]
[侵食の進んだ身体は 欲望を我慢できない]
(128) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[身体を抱える左腕を曲げ、ヤニクの頭を持ち上げる。 舌をむりやりヤニクの口の中にねじ込んで、ヤニクの舌を探る。 発見するや否や、ぶちん、と噛み千切る。 接合した唇から血が溢れ落ちた。]
[自分の口の中にヤニクの舌を含み自分の右手を口の中へ導く。 かち、かか、かちん、と金属音が口の中で響いた。]
ヤニク・バルビエ。
[舌の具合を確かめるために呼ぶ名。 返事はなくヤニクは口からも血をだくだくと流し始めている。]
(129) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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[血を見ても満たされない] [――まだ足りない]
[こく、とヤニクの血で喉を潤す。]
他の誰にも 殺させない。 他の誰にも 触れさせはしない。
[ぱしゃ、と周囲に広がる血を鉄に変えようと右手を落す。 >>124 ベネットが姿を見せたのはこの辺りでのこと。]
(130) 2012/04/13(Fri) 09時半頃
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俺は、怪物だ。 俺は、悪人だ。
俺は、人ではない。
けれど、 お前は ――― 人だ。
(-96) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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[左手でヤニクは抱いたまま立ち上がらず顔だけベネディクトを見上げる。きゅいん、と左の義眼が視点を合わせる。]
他の誰かに殺されるなんて 俺は 耐えられない。
[機械の舌はよくなじむ。] [虚空に向かって発するのを見れば、右目だけが瞬く。]
お前には、感謝している。
[殺害欲だけは満たされた欲求。 腕の中にヤニクがいるのなら尚のこと。 ベネディクトへ向ける殺意の色は薄い。]
(131) 2012/04/13(Fri) 10時頃
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[他人に能力を知られる警戒も気付けば薄くて 右手の触れる血が、触れた箇所から金属へと変わる。 まだ最初は水銀のようなもの。 使い手の意思通りに、ぷるぷるとした金属は ヤニクを囲う箱型を成していく。 その硬度を徐々に増し、蓋のない箱が出来上がる。 それは見るものが見れば 鉄の柩。
人 が死した後に眠る場所を作り上げる。]
(135) 2012/04/13(Fri) 10時半頃
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―廊下―
[黒鋼に染まる柩はまだ血の残る廊下に眠る。 人目につくことすら嫌がる思いは、更に棺を変化させる。
柩の下部に丸い球体が形成され、滑車の役割を果たす。]
[ぎ、ぎゅる、からから、から、と音を立てて動き出す。] [そのまま柩は鍵のない10の部屋へと向かっていくだろう。]
[左腕に何も抱かなくなれば、喪失感が襲う] [血では満たされなくなってしまった 欲] [肉体が機械へと変化していく痛みは常に身を襲うが、それが常だと受け入れる裡]
…、どういう意味だ?
[>>136国の違いか、理解できない言葉。 問うが返事がなくとも何も感じはしないけれど]
(137) 2012/04/13(Fri) 11時頃
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[問いながら、身を起こして立ち上がれば 見上げる視線は見下すものとなる。 きゅい、と義眼が小さく鳴る。]
ヤニクの肉を、食えたよ。 …きっと お前の言う通りだった。
(138) 2012/04/13(Fri) 11時頃
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[強い思いが相手になければ食えない。] [人喰いは性行為のようだと。]
[けれど。 喰って、殺して、―― しあわせ?]
お前は、… ベネディクトは オットー・ハインツマンの肉を食い 本当に 幸せだったのか?
[心にあいた穴が 埋まらない。]
(-101) 2012/04/13(Fri) 11時頃
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ブローリンは、続く言葉は密やかに囁く、問い。
2012/04/13(Fri) 11時頃
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もう、俺は ―― 人ではない。
[砕かれた心に残る傷は癒えない。 癒えるわけがない。]
[欠けた傷。 あいた穴。
埋めたい、埋めなくては ――――。]
[無意識のうちに水銀のような形状の金属が洞へと徘徊。 それは人を見つければ、その身体の穴という穴を埋めようとするだろう。]
(139) 2012/04/13(Fri) 11時半頃
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それでも、…この痛みと 苦しさを持って生きられるのなら
――― 俺は、俺でいられる。
[埋まらないほど傷つけられて砕かれた。 持っていかれた。]
[今まで 肉体だけの痛みに生を感じた。] [内側の、真ん中に痛みを与えられたことなんて、ない。]
ベネディクト。 俺は生きてここから出る。 明確な目的ができた。
お前は、凶悪犯がうろつくここで 何を求める? 生き抜くためは何が必要だと考える?
(140) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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[枯茶の奥の瞳も、義眼も向けて問う。 幻覚を見せられても、構うことないほど真っ直ぐに。**]
(141) 2012/04/13(Fri) 12時頃
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/*
おいやにく 墓下でなにしてるんだ(がたんごとん
(-113) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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―廊下―
[>>142 異国の言葉は結局理解には及ばず、 見下す青年の発する声は、自分より高いトーン。 食べたのかと笑う顔に返す笑みはなく常のまま、 否定することは何もないので、あぁ、と相槌を返す。]
(149) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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幸せに資格が必要ではなく 自覚が全てだというのなら、
[知らない、感覚。 知らない、だから 埋めなくては。]
俺は、ベネディクトの言う幸せを 味わってみたい。
[箱に埋めた亡骸は、保冷のできない冷蔵庫。 少しずつ、 食べられるだろうか。 彼のように、泣きながら ――――。]
(-115) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[>>143>>144 義眼も真の瞳も、深緑が映る。 提案に、右の瞳だけが2度瞬く。]
…、
[仲間なんて必要ないと思っていた。 それなのに、ずっと傍らに あいつがいて。 それが今はもう 居なくて。 俺が、殺したくて ころして。 ――― いなくなった。]
(150) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[あいた穴、埋めたいという欲求が溢れる。]
OK。
[握手に返す手は同じ右、機械の右手。 制御がきくようになるそれは、相手にただ硬くて冷たい感覚を与えるだけ。]
契約成立、だな。 俺もお前に協力をしよう。
(151) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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?
[合わない焦点に気付かず自分に向いていると勘違いする。]
あぁ、感謝する。
(-116) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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