人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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【人】 読書家 ケイト

― 【朝】幽霊のいるラウンジ ―

 触れてる、の?

[とことこ近付き、ベネットさんとサヤさんを見て、きょとん、幽霊に触るってどんな感触なんだろう、と目を丸くする。]

 あ、フィリップおはよー。
 ほらね、僕だけじゃないよね、見えるの。

[>>0見えるようになった、その理由は謎だけれど、ちょっと得意げに笑う。]

 …ああ、先生の顔の……アレ。メイクじゃなかったら怖いよ。
 え、フリップ、なにドギツイぬいぐるみ。結構可愛いし。

(5) 2011/06/20(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

― 【朝】幽霊のいるラウンジ ―

 おはよーサヤさん!元気?
 顔青白いね、あんまし?

[>>@0相手は幽霊だというのにずれた挨拶。
そうして、触れられていた相手に>>3]

 なに、ベネットさん変な顔して。

(12) 2011/06/20(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 【朝】幽霊のいるラウンジ ―
[>>@1ピエロメイクを気にするサヤさんに、思いっきり噴いた。]

 あは、ごめ……あははっ。
 え、何?軽くなるって…サヤさんの力?とかなの?
 すっごいな!

[>>13文句はスルー。じぃっとサヤさんを見詰めて]

 触って良いの?

[>>@3伸ばされた手、良さそうだと知れば。躊躇う事無く僕も触れようと手を伸ばす。]

(20) 2011/06/20(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 景品?何かゲームでもしてきたんだ?いいな!
 って、これ、くれるの?
 ありがとフィリップ!

[>>15にこり、好意だと思ってそのままへびぐるみを受け取って。]

 …あ――

[少し以前よりまたハッキリした勿忘草色が、滲んで消えていきそうで。
救って欲しい、救いたい、
サヤさんの願いを耳にして。]

 …おねえちゃん。

[伸ばした手は触れられただろうか。
昨日はミチルさんに、そして今はサヤさんに、重なる"ケイト"の姿。]

(23) 2011/06/20(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 【朝】幽霊のいるラウンジ ―

[>>@6淡く優しく不確かに、指先同士が触れて。]

 ぁ、 ――

[ほんの少し、胸の奥、心臓の痛みがひいた気がする。
その感触に瞼を伏せて小さな声を漏らして、
顔を上げる、目にするその姿は薄く。]

 あ、サヤさん……!ありがとう!

[まだ話したい事があったけれど、待って、よりも、お礼を言いたくて、
届いて欲しいと願いを込める。]

(29) 2011/06/20(Mon) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

−【朝】幽霊が消えたラウンジ−

 よく見ると結構可愛い顔してるよ?

[受け取ったどぎついへびぐるみの顔をずいっずいっと、2人の顔に向けて突きのようにして見せて。]

 ミチルさん…会ったの?

[>>31また「ずるい」と言いかけて、その言葉が止まる。]

 ……うん。
 ミチルさん、気にしてないなら、良いけど。
 僕も、会いたい。

(35) 2011/06/20(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>30セシルさんの姿を見つければ、おはよー、と挨拶。
>>36ドナルドさんにも、おはようを返して。]

[自分のためにとメモしておいた、ポケットに仕舞いこんでいたつもりの白い紙>>2:126は、
いつの間にかポケットから落としていたようで。

誰かの親切か、癖のついた文字たちは、ラウンジの壁に貼られているようだ。]

(37) 2011/06/20(Mon) 01時頃

ケイトは、スカイシンフォニアに行くかと尋ねられ、うん!と元気に返事する。

2011/06/20(Mon) 01時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 04時半頃


【人】 読書家 ケイト

−ラウンジ→−

 ん、朝ごはんはさっき食べた。
 ぬいぐるみ、ちょっと時間あるなら部屋に置いて来ようかな。
 顔も洗いたいし。

 これ、これねえ…僕のちょーのーりょくのせい?

[気遣わしげな声には、大丈夫!とにっこり笑って。
何があったのかを簡潔に説明する。
>>2:697>>2:702>>2:770]

(72) 2011/06/20(Mon) 06時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 06時半頃


【人】 読書家 ケイト

―【朝】ラウンジ―

[ぱたぱたと一度部屋へと戻り、しっかりと洗顔を済ませて部屋を出る。
頬と瞼の、傷未満の痕には、不思議そうに首を傾げるしか出来ずに。

ベッドには、極彩色の蛇のぬいぐるみを残して。
喫茶店か、あるいはラウンジでか、フィリップが待っているだろうと、急いで階下に降りていけば]

 ――ミチルさん……っ!

[特徴的な軍服姿を見つけ、駆け寄った。]

(130) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 13時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ミチルさん、ごめん、ごめんなさい…
 昨日僕、無神経だから、ミチルさんが嫌なこととか、言ったかもしれない。ごめん…

[だって、ミチルさんなら、きっとイヤだと思うことがあっても、「気にしないで」って気遣って言うんだ。"ケイト"みたく。
本当は傷付いても。

会えたら謝りたいと思った、だから。
駆け寄り、真っ先に口にするのは謝罪。ぺこっと頭を下げて。]

 ……怒って、る?

[恐る恐る、顔を上げる。]

(137) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ふへっ!?

[>>133自分の、でも自分では無い声に、あたりをきょろきょろと見回した。
ラルフさんと目が合えば、あ、と納得して。
何があったのかと説明しようとして、
>>134ミチルさんの、ミチルさんでは無いという言葉を聞く。]

 ……じゃあ、えっと。
 チルチルさん?なの…かな?

[実際にあったことはなく話にだけ聞いていた、と思っている僕は、
じいっと、見上げ、確かめるように、覗き込むような視線を向ける。]

(138) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>141続け聞こえた声に、ぱちくり、目を瞬く。
泣きたい、なんて思ってるとは知らずに]

 えーとね、ミチルさんは、チルチルミチルなんだって。

[簡単に短く分かりやすく目指し、きっと意味不明な説明文を返す。
>>140ふと見やれば、眉を寄せられてしまった様子。
またかなしませるようなことを言ってしまっただろうかと、あわあわしてしまう。
けれど。]

 そ、か…良かった。

[>>143怒っていないとの説明に、ふんにゃり笑ってほっと息を吐くも。
見ろといわれた先と、同時に耳にした言葉に、え、と固まった。]

(144) 2011/06/20(Mon) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……死んだ、の…? 誰が…

[>>78ラウンジの壁を見やる。
カードの貼られた湖とクロスハウスキングダム。
印のついた、フォーチュンハウス。
これが死者と行方不明者を現しているのだとすれば]

 …ちがうよ。
 だってこれ、僕のカードだもん。
 僕、生きてる。

[言って、湖を指差した。]

(147) 2011/06/20(Mon) 14時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
とりあえず。

ベネットさんにマジ噴いた。

いあ、俺もね、
「きにしない」「 (゚ε゚)キニシナイ!! 」
とかね、
「ばか」「"(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ"」
とかね。

出るのよねw箱www

(-65) 2011/06/20(Mon) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

 戦場、って…誰と、戦う、の?

 能力、ちょーのーりょく、は。
 僕の……無くて。

[>>148困惑を隠しきれない、隠すこともない。
ベネットさんが「能力では」と言ったそれも、僕には自覚できないから。

非力といえば、そうなのだろう。色々なことはわからないまま、けれど]

 ……心配してくれて、ありがとう。

[それだけは、分かったから。ほんのちょっと微笑んで、お礼を言えた。]

(152) 2011/06/20(Mon) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>150チルチルさんの考えは、やっぱりよく分からない。
それに、調子が狂う、なんて思われているとも気付けない。

Death13――死神のカードは、最初に死んだ、らしい、オスカーという人物が所有していたというのは聞いていた。
なのに、死神のカードが行かなくて良かったとか、言ってくれる。]

 ――あ、そっか。そうだ!
 うん、急ぐね!ありがとうチルチルさん!
 ちゃんと鍵探すからね!

[>>154それは親切な忠告にしか思えない。
能天気なのは、元もとのポジティブさと、誰かの死をまだ自覚できていないせい、なのかもしれない。]

(159) 2011/06/20(Mon) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ラルフさんも一緒にいこ!
 フィリップと一緒にスカイシンフォニアに行く約束してるの。
 行く途中で説明してあげる!

[>>149>>158急いで急いで、急かすように、駆け足気味に手を差し伸べる。
取ってくれるかはわからなかったけれど。]

 皆行こう?
 ベネットさんも、行くよね?

[セシルさんやディーンさんはどうだろう、ちら、と視線を向ける。]

(164) 2011/06/20(Mon) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ばか、って。
ベネットさんの声がもし聞こえてたとしても、あまり気にはしなかった。
だって、僕は僕がばかだって知ってる。
そんな僕が出来ることは、泣かずに自分だけでも立ち止まらないこと、それだけだから。]

 チルチルさんも行く?

[彼女――彼も苛立っているのだろうか。
声をかける。
足は一刻も早く、アトラクションに向かいたがっている。]

(167) 2011/06/20(Mon) 14時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
アホの子すぎるケイトwwww
いや、ハルか。

姉ケイトは大人しめでほんわかしたのんびりおっとりガール。

(-70) 2011/06/20(Mon) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>168怒られた、でも、本気で起こっているような感じじゃなかったから]

 うん、いってきまーす!

[笑みを浮かべて手を振った。
>>170ラルフさんが手を取ってくれて、にこーって笑う。と。]

 ……柔らかい?

[真っ赤になった彼の顔を、思わずまじまじと見詰めてしまう。]

(173) 2011/06/20(Mon) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

― →スカイシンフォニア ―

[何人で行く事になっただろうか、
僕と、フィリップと、ベネットさんと、ラルフさんと…

1人じゃないから迷わない道中で、チルチルさんとミチルさんのあれこれを手を繋いだままのラルフさんに説明しつつ。

ここがどんなアトラクションかは、既に挑戦した面々から聞くことも出来ただろう。
まずは約束していたから、きっとフィリップと一緒に挑戦することになって。
さて、その結果は――25(0..100)x1*]

(174) 2011/06/20(Mon) 14時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 14時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
30分だけ仮眠のつもりが

orz

(-94) 2011/06/20(Mon) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

― スカイシンフォニア ―

[>>179>>180ヴィヴィに、ラルフさんに、
まさか自分に異性らしさのようなものを見られているとは微塵も思っていない。
ラルフさんの能力については、どう説明しようかと迷っているうちに、ベネットさんは政界を導き出したようだった。


アトラクション、フィリップの出した点数に>>71すごいすごい、とはしゃぐ。
僕の点数は、まあ>>171ドンマイ、だったけれど、
合計点ではクリアラインを越えていた様だ。

目の前では、先に「鍵」は出たようだけれど、
運試しに、景品はひかせて貰うことにする。――末小吉[[omikuji]]]

(282) 2011/06/20(Mon) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

[でてきた景品は、細かな細工のついた、燕を模したストラップ。]

 じゃ、これはフィリップにあげよう。
 僕はへびぐるみ貰ったしね!

[と、笑顔で差し出す。

>>#1>>#2>>#3聞こえた、園内放送。
続けてフォーチュンハウスに向かうことになっても、ひいた景品は荷物にはならなそうで、そこはありがたい。

販売機で出したクッキーは以前に銀色のアリスに貰ったビスコッティとそっくりな、ハート型――大吉[[omikuji]]]

(286) 2011/06/20(Mon) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 20時頃


ケイトは、大吉のクッキーは、とても嬉しい。

2011/06/20(Mon) 20時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

[人数はだいぶん集まったようだった。
少し離れた花壇の茂みに腰掛ける。
ハート型のクッキーを齧りながら、思い出すのはお茶会に誘ってくれた銀糸の人物の事。

ヨーランダ、という名がその人を指しているとは知らなくて。
ただ、くれたクッキーの文字に、チェシャのような笑みに、この場所に、アリスを思い描けば自然と浮かんできた。]

 仲良いなあ。

[男たちがじゃれあうのを眺めている。
そこに特に思うことはなく。]

(312) 2011/06/20(Mon) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ディーンさんの二股っぷりが凄いなあ。

ヴィヴィがディーンさんを後追い先にしてて
本命絆セシルさんなら、3人落ち確定じゃないすか。

(-116) 2011/06/20(Mon) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>323それはクッキーを食べ終えた頃。
差し出された手に、僅かに驚いて。]

 あっ、うん、ありがと……行くっ!

[柔らかいと言ってくれた手で、しっかりと握った。]

 なんか、嬉しい。

[少し遠慮がちだったように、感じてなかったわけじゃない、そんなラルフさんの申し出が。
眩しいなんて、思われてるとは知らない。だから、にっこりと笑って。
>>@11白い世界へと飛び込んでいく。]

(327) 2011/06/20(Mon) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ――あ!

[>>333珊瑚色の髪を揺らす落下の中、ぎゅう、と手を握ってしまって思い出す。]

 い、痛くない?大丈夫かな。

[そういえば、ラルフさんの指先、痛々しげだったこと。
彼の触れてきたものは知らないし、今ここにあるのは、テープをくれた優しさと、差し伸べてくれた事実だけ。
気遣うように握り、撫でる。

どんくさい僕でも、ラルフさんと手を握っていたなら着地はしっかり出来ただろうか。
周囲を見回せば、そこはファンシーな御伽話の世界。]

(354) 2011/06/20(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

― 白の世界 ―

[>>357それほど遠くない場所から、アケノシンさんの鍵を見つけたとの報告が聞こえて]

 僕たちも探さなきゃね…!
 え、っと!

[片方の手はまだラルフさんと繋いだままだろうか。
きょろきょろすれば、トーストの羽の蝶の合間をふわふわと、1匹の黒猫が漂っている。
手を伸ばしてみれば、その指へと猫は近付いてきて――56(0..100)x1]

(382) 2011/06/20(Mon) 22時半頃

ケイトは、猫はケイトの指先に触れると、縞模様の包み紙のキャンディへと変わる。

2011/06/20(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

― 白の世界 ―

 護、る…?

[>>394瞬いた視線の先、ラルフさんの表情が、性格には眸の色が変わって、瞬きはもう一度。
蔓を払うその様子は、すこし、雰囲気も変わったような?
きゅ、と、繋いだままの手に僅か力が篭る。

繋がない方の手には、キャンディの包み紙。
まるで、兄に連れられる何も出来ない妹のような。

無意識に重ねてしまう。
姉に護られて護られるだけで何も出来なかった僕。]

 僕、も、護りたい。よ。

[滑る言葉は、姉に、僕を護ってくれる人に。言いたかった言葉。]

(409) 2011/06/20(Mon) 23時頃

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