人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【人】 座敷守 亀吉

──会議室──

! 四井! 影流!

[ 何かがあると察したのか、四井が突入してきた>>2:288。もう一人は五月雨だった>>9
非常事態でもなければ、四井の反応に「変なもん見せて悪かったな」>>2:289などと内心で悪態をついていただろう。危惧した通り、二人には動揺が見られた。しかし、想像していたよりも立ち直りは早かった。]

よせっ、影流! こいつはヘクターだ!

[ 抜刀した五月雨に危機感を覚えて咄嗟に叫んでいた。ただでさえ危険なのは五月雨らの方だったのに。
言わずとも口枷で察した二人が驚愕で硬直する。

まずい。このままでは二人が殺られる。

それは亀吉の杞憂に終わりそうだった。四井は予想よりずっと上回るスピードで事態を飲み込んだ。武器を地を這うように投げ渡してきた。]

四井! よくやった!

[ 自由な左手を薙刀へと伸ばす。
それがかなったなら柄で横から殴り付けるだろう。妨害されたなら、先程浴びせた二倍の電気をもう一度叩き込もうとするだろう。二人へ襲いかかったなら対処が間に合わないかもしれない。]

(11) 2016/06/11(Sat) 13時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 13時半頃


【人】 座敷守 亀吉

──会議室──

[ 無理矢理行為に及んで嘲笑う侮辱。「ヘクター」と亀吉の友情を知りながらそれを愚弄する言動。許せない。食い縛った歯がぎりぎりと音を立てた。
それなのに、己のものが濡れていく。相手の先走りで濡らされただけでなく、自身の分泌液でも。]


んンっ……くそっ、「ヘクター」………ぁ、お前、このままっ、終わると…っ、思うな…………!

(26) 2016/06/11(Sat) 15時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 尻に当たった爪に身構えているうちに駆けつけた四井らに助けを求めるべきか黙りこむと、下腹部に鋭い痛みが走った。寝転んだ状態ではよく見えないが、何かを刻み付けているような動きだ。]


ん゛ぐっ、ぅうウ゛……! 誰とお揃いだって……!?


[ 刻まれたものを確認する暇もなく、二人は飛び込んできた。

渡された薙刀をキャッチし、すぐさま柄を叩きつける。予定だった。しかし、慌てる様子もなく更に密着され、想定外の行動に判断が鈍った。腕もヘクターとの距離が近すぎて自由がきかない。]

(27) 2016/06/11(Sat) 15時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 墓荒らし ヘクター

お前、直、円……!?


[ 直円自らが「ヘクター」を動かしていたとは思わなかった。手先が直円の命を受けているのだろうと。
しかし、その口調、台詞に直感する。

あまりの衝撃の大きさに、脳がついていかない。柄を握ったまま、目を見開く。]

(-21) 2016/06/11(Sat) 15時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 向きを変え、部屋を飛び出していく獣への反応もまた一歩遅れてしまった。]


待て! 直円っ!!


[ 脳の処理が追いついても、外れれば二人に危害が及ぶコースを取られては、背に向かって吠えることしかできなかった。]

(28) 2016/06/11(Sat) 15時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 15時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
五月雨くんイケメン;;;;;;;
ヘタレかわいいとか思ってごめんね;;;;;;;;;;

(-23) 2016/06/11(Sat) 15時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
四井も余計な心配してごめんねめっちゃたくましいです;;;;;;;;;

(-24) 2016/06/11(Sat) 15時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ていうか秘話とんできたとき「なに私ころされるの!!?」って思いました(秘話大好きマン)

なんつーかめちゃくちゃ美味しいポジションじゃないですか????
狙ってたわけじゃないけど!
もう一々素敵すぎてニヤニヤ止めるのが必死です!!!!

(-25) 2016/06/11(Sat) 15時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ごめん気持ち悪いよねごめんね……
これでも自重してる……

(-27) 2016/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 座敷守 亀吉

──会議室──

影流! 四井! よせっ、避けろ!!

[ 体を起こし、出口にいた二人に叫ぶが、逆に構える様子を見せた>>29>>30>>36。接触する三人に息を飲む。]


くそっ!


[ 地面に拳を叩きつけた。
またあの男をみすみす取り逃した。
しかも、亀吉の大切な仲間を奪われて。
情けない。悔しい。……憎い。
残された傷がずきずきと痛んだ。

ヘクターは、取り戻せるのか?]

(45) 2016/06/11(Sat) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 無線で会話する二人の声>>34>>37ではっとする。
二人の様子を改めて確認すると、深い傷はなさそうだ。ヘクターも重傷ではないだろう。
むしろ一番酷いのは己の格好だ。半裸だわ負傷しているわ勃起しているわ。
四井の視線と声>>40で下腹部を見ると、傷で歪なハートが描かれている。それがキルロイに現れたものとは知らなかったが、虫酸が走る。ガリガリと傷を爪で引っかいた。]


ふざけたことを……!


[ 確認している間に被せられた服はありがたく頂いておこう。着物を横に引っ張り、どうにか立ち上がっても性器とハートの傷が見えないようにしておいた。]

(46) 2016/06/11(Sat) 17時頃

【独】 座敷守 亀吉

どうということはありません。ただの傷です。お揃いだとか言っていましたよ。
なんのことだかわかりませんが。


[ 傷に対してショックを受けているように見えた四井>>40に声をかける。
さすがに笑顔は作れなかったし、声は未だ怒気を孕んでいた。

ヘクターを捕縛するにせよ、直円を殺しに行くにせよ、まずは動ける対魔忍を集めて情報を共有すべきだ。
いつもならそのまま追いかけるところだった。が、本部が危機的状況であり、亀吉も追いかけられる状態ではない。逸る心をおさえる。]


四井くん、影流くん。助かりました。

はっきり言ってお二人のことを見くびっていました。ごめんなさい。


[ 座ったまま、深々と頭を下げた。]

(-40) 2016/06/11(Sat) 17時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
遅筆だから書いてる間に合わなくなるかなしみ
もう用事もあるし、ちょくちよく離脱もあるしなーあー

(-41) 2016/06/11(Sat) 17時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
……!
…………!!?
秘話あっあああああ

(-48) 2016/06/11(Sat) 18時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ただ正直目の前で起こることの衝撃が大きすぎて淫気にあてられてる暇がない
なんでてめー平気なんだよとか思われてたらすいません
両立するロルができてないだけです

ただもー誤魔化せないところまではきてる?

(-50) 2016/06/11(Sat) 19時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ヘクター殺して病院行けばいいの?
ヘクター殺さず病院行けばいいの?
病院行ったらひたすら快楽落ちしてようと思ってたけど殺しに行っていいの?

わっかんねええよおおおおおお

(-51) 2016/06/11(Sat) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

──会議室──


どうということはありません。ただの傷です。お揃いだとか言っていましたよ。
なんのことだかわかりませんが。


[ 傷に対してショックを受け、そのあとも気にしているように見えた四井>>40にふと気づいて声をかける。
目まぐるしく色んな出来事が起きて混乱はしていたが、年長者だという自覚がどうにか自分を取り繕わせた。上手く笑えているか自信はなかったが。]


そうですね、一番人が集まってるのがここなら動く必要はないのですけど。皆さんのいるところへ行きます。説明したいことがありますから。


[ 「移動したいか」>>49と問われると、ただ先のことを考えて答えた。

ヘクターを捕縛するにせよ、直円を殺しに行くにせよ、まずは動ける対魔忍を集めて情報を共有すべきだ。
いつもならそのまま追いかけるところだった。が、本部が危機的状況であり、亀吉も追いかけられる状態ではない。逸る心をおさえる。]

(64) 2016/06/11(Sat) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

五月雨くんがいると安し、〜〜〜っづ!


[ 五月雨の指示>>55通り腕を上げ、痛みに顔をひきつらせた。こんなことせずにさっさと布袋に怪我を治してほしいくらいには痛い。
手を止められたらそれ以上引っ掻くようなことはしなかったが、代わりのものを要求した。]


影流くん、小刀ちょっと借りてもいいですか……?


[ 借りられれば、ハートの傷ごと周りの皮膚を削り落として目立たなくしてからすぐに返すだろう。借りられなければ、布袋が来るまでの間くらいと我慢することにする。
五月雨が退室する前に、手を上げたまま、頭を下げた。]


四井くん、影流くん。助かりました。
お二人は命の恩人ですね。
ありがとうございます。

[ ヘクターの件があったばかりなのに、一人で部屋を出ていく五月雨を止めよう追としたが、痛みでまたその場に座り込んだ。傷以外もしたたかに床にぶつけた全身が軋む。]

(65) 2016/06/11(Sat) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

──会議室──

[ やはり亀吉は冷静でなかったらしい。四井の言う通り>>70だ。
四井に体重を預けた。もう萎えてきているから、その意味での抵抗はない。痛みはじきに引くだろうが、厚意>>69に甘えておこう。
ああ、しかし、人肌の体温を感じると不安が広がる。何か、ふとした拍子に手を出してしまうのではないかという馬鹿な心配をしてしまう。]

(80) 2016/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ええ、骨は折れてません。歩けます。


[ 移動しながら話しかける。今はこんなことを話している場合ではないとは思うが、機会を逃したらまたすれ違ったままになってしまう。]


ねえ、四井くん。
正直私はきみを見くびっていました。まだ半人前のように思ってました。
許さなくてもいいですが、……今までごめんなさいね。

先程はかっこよかったですよ。次は必ずヘクターを無力化してみせます。


[ ヘクターのことを思うと手放しでは喜べなかったが、四井の成長は嬉しい。]

(83) 2016/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
うわああああいいなあああああああ私ももふもふしたい!!!

尻尾わしわしして気持ちいいんだろとか言ってみたい!!!!

(-66) 2016/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 何か忘れている気がする。なんだろう。

痛みと濃すぎる甘い匂いで頭が著しく鈍っている。囁かれた言葉が気になって、考えがまとまらない。

怪我の手当など対策の時間にあててしまいたい。布袋に治してもらえば済むのだから。布袋に──。]


あっ! 布袋さんは誰か見ましたか。あの人シャワー室で寝てるらしいんですが、無事ですか?


[ 会話が一区切りついた頃、ようやく思い出し、尋ねた。]

(85) 2016/06/11(Sat) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 四井がコックになってから、随分辛辣な態度を取ってきた。それなのに、恨む様子はなかった>>89
もう関係は修復できないだろうと諦めていた。しかし、悪いのは亀吉なのに、四井も同じことを思っていた。
ずっと胸につっかえていたものが一つ、消えていく。

腰を支える手に力が入ると、は、と短く熱い息を吐いた。自分だけがいやらしいことを考えてしまうなんてピエロのようだ。
相手が自分に期待しているんじゃないかなど。
亀吉もすっかり甘い毒が回りきっているらしい。]


十分すごかったですよ。想像もしない状況に出くわしたのに、見事あなた方は自分を守り、私を守ってくれました。
誇りなさい。


[ 布袋を見なかったと言われると、心配で顔を曇らせた。]


そうですか……。
そうですね、シャワー室へ行きます。世話かけます。

(105) 2016/06/11(Sat) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ シャワー室へ着くと、倒れている男性は無視して、触手は電撃で焼ききる。
布袋の姿がない。眉がきゅっと寄った。]


ヘクターを操っていた直円が眠らせたといっていたので心配なんです……。


[ 先程借りたばかりだったが、一度コックコートを返した。促された通り傷口を洗おうと、バサバサと破れた和服も脱いでいく。袖を抜くときは小さく呻いた。敵につけられた傷は見られたくなくて、背は向ける。]

(107) 2016/06/11(Sat) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

──会議室を出る前──

[ 亀吉は対魔忍で男だ。ちょっとやそっとの痛みで指示が聞けないほどやわではない。五月雨の指示通り腕を上げる。

嫌そうな表情>>88に困ったように笑った。そういう五月雨のあからさまな態度は嫌いではないが。]


いやぁ、敵に受けた傷が忌々しいもので、消したくて。


[ あっさりと断られ、食い下がる間もなく出ていった。
単独行動は危険だが──。]

(109) 2016/06/11(Sat) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

──シャワー室──

……〜〜〜っ!!


[ 傷口を洗うのに一瞬躊躇ってから、観念してコックを捻った。やはり痛い。下腹部の方は傷が浅い分、痛みが快楽に変換されそうなのが辛い。肌に当たる水滴の一つ一つに刺激されるようだ。
それでも今は痛覚が上回っていることは不幸中の幸いか。

傷口を洗い流し、置いてあったタオルを拝借してざっと水分を拭き取る。もしも背後の四井の動きを見ていれば、襲いかかって十年間分の性欲をぶつけていたかもしれないが、視界に入らない。

安否情報が入ってこないか四井の方を気にしつつ、破れた肌襦袢や下に着ていた服を巻きつけるようにして露出部分を可能な限り減らした。コックコートを再び借りて羽織ったらシャワー室を後にしただろう。]

(121) 2016/06/12(Sun) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
リロードしなかったらミスったごめん四井

(-85) 2016/06/12(Sun) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

──亀吉の部屋──

[ 四井と共に部屋へ行き>>118、促されるままにベッドへ座った。怪我はしないわけではないが、こんなふうに気遣われて色々尽くしてもらうのは慣れない。
とはいっても、四井の性格上亀吉が安静にせす動き回ったら逆に気になるだろうとおとなしくすることにした。]


あーっ、すみません。ロッカーに予備を置いてるの忘れてました……。


[ 本当に頭が回転していないらしい。場所を言うと快諾して取りに向かってくれた>>132
単独行動は止しなさい、と止めかけたが、手負いの獣が団結して警戒しているこちらにすぐ向かってくるのも考えにくくて見送った。

戻ってくると礼を言ってまた羽織っていたものを脱ぐ。男同士だから、目の前で着替えることに抵抗はない。しかし、目をそらされると逆に意識してしまいそうだった。
肩の痛みが目を覚まさせてくれるからよかった。
和服を着るのは骨が折れた。四井は着物を知らないから、帯を結んだりする作業は避けられなかった。男だから、泣き言は言わずにやるが。]

(153) 2016/06/12(Sun) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 片肌は晒した状態にしておくと、五月雨がやってきた>>136。ノックをせずに入ってくる姿に、無事でよかったと小さな安堵を覚える。]


お願いしますね。
さっきの腕上げるあれ、けっこう変わるもんですねぇ。助かりました。


[ 血は止まっていないが、流れ出る量も勢いも随分減っていた。

手当>>148は予想以上に痛かった。後輩の前で痛がる様は見せたくなくて、シーツを握りしめ、歯をくいしばって耐えた。
指示通り肩を動かす。今すぐとはいかないが、痛み止が効けば問題なく戦えそうだ。]


……本当に、助かりました。
こっちは……、もう殆ど塞がってるから大丈夫でしょう。お気遣い感謝しますよ。


[ 着物ごしに爪を立てる。実際、滲み出してくるようなことはない。ぺこりと頭を下げて断った。]

(154) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 手当が終わったところで、改めて状況を整理した。動ける対魔忍を集めてから説明をしたかったが、来れない者や行方不明の者もいるようだ。
今ここにいる二人に手短に話そう。
思い出すだけで暴走しそうになるのを、軽く息を吐いて落ち着けた。

会議室に一人戻ってきたヘクターを問いただし、突然襲いかかってきたこと。体は本人のものであり、記憶も完全に有していること。それを操っているのは直円だということを話した。
相棒貞次のことを掘り起こされたことや、された行為については触れなかった。]


それから、直円の本体もここにいます……。
正確にはここから行けるはずです。ので、今は早急に行く方法を探すべきだと思います。
べネットさんに判断を仰ぎたいところですが。


[ あのとき、会議室を出ていく間際に囁かれたことを反芻する。
亀吉は頭が良い方ではない。真意が読めないし、意味もよくわからない。
ただ、事実をそのまま話すことはなかった。
直円の元へ行く方法がわかれば一人で行くつもりだったから。
言われたことをそのまま伝えれば、罠だと止められてしまう。

可能ならば、上記の内容をべネットに伝達してもらえるように頼むだろう。]

(155) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

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