178 忘却の花園
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[ソフィアに向かってしっかり手を振った後で、 しっかりと頭にしがみついてくるシルク>>2:585に、 どうやら気に入ったらしく嬉しげに口調を真似る様子に、 こんにゃろう、と小さく呟きつつも。]
ああ、考えておくよ。そっちも忘れるなよ。 っと、そう、離さずに、な。
[しかめっつらで念を押すが、楽しそうな笑い声が降ってくれば、やれやれ、と表情を緩める。]
(3) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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−旅立ちの前−
え?俺も走る、のか?え?錘?
[泣き真似するイワノフにそう声をかけるシルク>>2:557に驚きの声をあげて、しれっとハンデを申し出るイワノフ>>16を軽く睨んでみせた。]
ケーザブロウは若いのに気遣われるのは…とか言ってたぞ。 なら、いっそこのままで走るかい?…いや、もちろん冗談だ。
[茶会で聞いた話>>2:100を思いだし、引き合いに出す。 二人とも肩車ではハンデも何もないのだが。 冗談なら早く言え>>2:358、と言われたのを思い出し、すぐに表明する。 こんなでもそれなりに年配の者には気を遣うのだ。こんなでも*]
(66) 2015/12/13(Sun) 16時頃
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−そして−
それは、心強いな…。
[歌うように「忘れない」と告げるシルク>>39に頷いていれば、>>0風が吹き、地上でも星の輝きがみえた。ぽかんと口をあけて、光り輝き舞う花びらを眺めていれば、“旅立ち”>>10という単語が耳に入り、ああ、と納得がいっただろう。]
よかったなぁ。
[メルヤとモンド。旅立った二人の名を聞けばしみじみと呟いた後、そういえばフードの男がそんな風に名乗っていたかもしれない、と、思い出しながら、光ある場所を見つめていた。シルク>>40の呟きが耳に入れば、路か…と呟いた。]
(67) 2015/12/13(Sun) 16時頃
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[カリュクス>>2:570から不意に問いが投げられたのは、その後だったろう。彼女の、そしてイワノフの方をみれば、イワノフと目があったかもしれない。
しばしの沈黙の後、先に言葉を紡ぎ始めたのは、彼の方だった>>21]
イワノフは船乗りだったか。
[そうして彼も、“人の上に立つ者”だったらしい>>22>>23 自らの判断を悔いる彼に少女達>>41>>62>>63がかける言葉。 ] そうか、ここは罰も赦しもないのか…。 だから、俺も呼ばれたのかもしれないな。
[神を信じていない自分が、何故ここに呼ばれたのか不思議に思っていた。]
(68) 2015/12/13(Sun) 16時頃
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…最期の時は、覚えているよ。 でも、特にどうってことのない。
いつものように戦に出て、いつものように戦って、 ただ、いつもと違って下手こいて、致命傷をくらっただけだ。
…雨が降りだしてきて、ついてないなぁ、って俺は思った。
[覚えてるのはそれくらいかな、と、へらりと笑った。]
(69) 2015/12/13(Sun) 16時頃
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−帰り道−
[どこからともなくノア>>30が現れれば、よぅ、と声をかける。シルク>>42が彼に背比べを持ちかければ。]
ははっ、今度は俺の勝ちだな。
[嬉しそうに笑うが、自分一人ではたぶん目線はそう変わらないはずだろう。]
交代しようか?
[シルク>>43がノアに手を差し伸べるのに気が付けば、そんな提案をしてみたが、草冠の戦士はどう答えたか。自身がもう疲れた、とかそういうわけでなく、むしろ肩にかかる重みは温かく安心するものだったけれど*]
(71) 2015/12/13(Sun) 16時半頃
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/* 中世ヨーロッパの風呂事情…。 うーん、どんな感じかなぁ。
(-36) 2015/12/13(Sun) 17時頃
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ふむ、そうか。
[自分>>72に笑い返すノアに、どうやら二人の間には独自の決め事があるらしい、と察して、シルクの反応を待った。]
…捕まえるなら協力するぞ?
[こそっとそんなことを囁きながら。]
(78) 2015/12/13(Sun) 17時頃
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[風呂の話をノア達>>73がしているのを黙ってきく。 ノアの話す風呂事情は近しくて違うところもある。 男女別に入るべきは共通見解であるのでうんうんと頷く。]
ああ、少女達は少女達で、俺らは俺らで入れば良いのではないか? 実は俺も、風呂にはあまり慣れてないから、作法に自信がないからな。一人で入るよりは大勢のがいいな。
[公衆浴場はあるにはあったが、あまり縁のない場所だった。 行軍中は井戸や川の水で行水をしていたのだった。 家族と過ごしていたころも、入浴は滅多にすることなく、 樽で作った風呂にお湯をくんで冷めない内にと続けて入っていたものだったか。]
…懐かしいな。
[予想以上に立派な風呂が待ち受けてるのを知るのはもうしばらく後か**]
(79) 2015/12/13(Sun) 17時頃
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−戦争の話−
ああ、そうだ。そうだな、矢も石も飛んできた。剣も、そうだな、もしかしてら俺は敵の剣にやられたかもしれない。
[イワノフ>>89の問いに頷きつつ、憶測をのべ。カリュクス>>85が自分をまじまじとみて、呟く言葉に。]
一つの戦が終われば、次の戦。それが終われば…そんな生き方をしていたよ。そんな生き方しかできなかったなぁ。
[貧しい農村の子だくさんの次男坊は、外で食い扶持を求めるしかなかった。手っ取り早く稼げたのが傭兵の仕事だ。一度その道へ行けば、ひたすら戦に駆り立てられる日々だ。戦という大義名分がなければ、傭兵なんてたちの悪いゴロツキだ。
イワノフ>>81に「人の良さそう」と言われたが、実際はどうだったろうか。イワノフにはただ「そういうあんたは喰えない爺さんだな。」と苦笑を返すだけだったが。]
(145) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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どうせなら青い空が見たかったんだ。
[何故“雨”がついてないと思ったか聞かれれば、そう答えたが。]
…恵みの雨?ああ、そうか、水がなければ花は咲かない。 降らないのも困るものな。
[イワノフ>>90の言葉に、ここへ来て初めて会った少女が、水を与えてくれた少女>>0:152が気にかけていたことを思い出した。]
あたたかく、やさしい雨か。 そんな雨なら、ずっとうたれていても幸せかもしれないな。
[イワノフの言葉を繰り返しながら、空を見上げた。星明かりを遮る雲は今はみえない。そんな時だったか、ぽたりぽたりと水滴が頭に降ってきたようだ>>137>>138 名前を呼んでもきっと答えはなかっただろうから、ただ立ちつくすしかなくて。でも、これがもしかしたら優しい雨とやらかもしれない、等と思うのだった。]
(147) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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[ノアと話す頃には元気になっているシルクにホッとしつつ、カリュクスに倣うように、地面に降りたいとこわれれば、また腰を落とすだろう。]
ああ、思い出すといい。でも、気が向いたらいつでもおいで。 ここにいる間なら、お相手できるだろう。
[そんな風に声をかければ、シルクはノアとの追いかけっこをはじめただろうか。]
(148) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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[屋敷に戻れば、鈴の音がきこえる。その音を頼りに歩いていけば、起き抜けの蓮の少女>>126がそこにいて。]
やぁ、ショコラ。踊りの練習でもしていたのかい?
[なんだか随分と久しぶりに会う気がするな、と思いながら近づいていった*]
(152) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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/* あ、しまった。イワノフ>>144を見ずに落としてしまった。 すみません、この村はリロード大事。
(-52) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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/* >ショコラ ごめんね、ありがとう。 灰でこっそり謝りつつ、しれっとロール落とそう。 ごめんなさい。
(-54) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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/* ノア>>162 大人げない
(-55) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[ショコラ>>160の傍には、先ほど別れたばかりのイワノフ>>144がいた。さっきぶり、と頭をぺこりとさげつつ、元気よく挨拶する少女を見やる。見慣れぬ帽子はもしかして、と、再度イワノフの顔をみる。]
おはよう? 眠っていたのか、俺も昼寝はしていたよ。
[暢気に話しかけていたが、拳を握りしめ、歌を熱望するショコラ>>161にたじろぎつつも。]
…俺は、ショコラが覚えた子守歌をきいてみたいけれど。 ショコラは、どんな歌がききたいんだい?
[酒飲みの歌ならいくらでも、なんて、残念なことをいいつつ、少女を見つめる。]
(166) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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ああ、ショコラというよ。蓮の少女だ。
[イワノフ>>163の言葉に頷きながら。]
コーラというとしゅわしゅわとか言ってた奴か。 零して、た?
[コーラまわりの騒動には気づいていなかったから、 首を傾げつつ、イワノフとショコラの顔を交互にみる。
まぁ、酔っぱらいが酒を零すとかはよくあることだ、が。]
(169) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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零していたのか。
[ショコラ>>167の弁明にならない弁明をきき、頷いた。]
(170) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[ショコラ>>171が生真面目に帽子を傾けて挨拶しなおせば、 自身も帽子をちょっと持ち上げて、お辞儀してみせる。]
ドン…、あの赤シャツの男か。
[スコーンをやたらと美味しそうに食べていた男だ。 ゾーイとのやりとりを思い出せば、自然と腹枕で寝てる絵が思い浮かんで、くすりと笑った。]
ねんねんころり…?そうか、じゃあ、寝る時にでも聞かせてもらおうかな。夜の歌…、か、俺が一番好きだった歌…。
[りんりんと鈴がなる。必死な様子に、首を捻って、歌を思い出そうとする。悩んでいる内に、コーラが大人しくなる歌>>177を提案されて、またこの親父はという顔でイワノフを見た。見た。]
(186) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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[海がみえたというショコラ>>172に、 半信半疑の様子のイワノフ>>184に話題を振られれば。]
…俺は見ていないけれど、ショコラが“少女”が嘘をつくことはないだろう。 だから、ここからも海はみえるのだろう。
気になるなら、明るくなってから、うさぎ探しのついでに見にいくといいのではないか?
[俺もみたいな、とぽつり呟く。]
(192) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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ふむ、コーラが逃げて、追っかけていたら海に? そして、鈴も見つけたのか。
だったら、良かったのではないかな。 賑やかな鈴は、ショコラに似合ってると、思う。
[からから響く鈴をきいて、そんな感想を。]
コーラが大人しく眠る、夜の…俺の好きな、歌?
[それはやはり子守歌ではないだろうか。 花園にきてから、やたらと思い出す家族といた頃。 その頃にきかされていたのでは、と記憶を辿る。]
(197) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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/* 中世の子守歌とか流石にわからないので、 てきとーでいいですよね。
(-70) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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/* ルパート>>199 なんだ、この可愛い生き物(
(-71) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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ん、ああ、そうだな。
[>>201それが挨拶か、と問われれば、頷くが、すぐさま真似る様子に、思わず口元がほころんだ。]
林檎…そうか、林檎に似てるな。
[ドンを林檎のようというショコラ>>201に、大きくて楕円形の…というイワノフ>>206 どちらにも納得しつつ、イワノフに撫でられて嬉しそうなショコラを眺める。]
(232) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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[大きめの白い帽子はイワノフ>>205の物で、 彼が被り直せば、とても収まりのよい様子。]
ああ、行ってらっしゃい。
[クラリッサを探すというイワノフ>>207を手をあげて見送った。]
(233) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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ああ、そうだな。きっとよく眠れると思う。 魂も、きっと、安らぐのではないかな。
[子守歌についてショコラに聞かれれば、一つずつ答える。 本来ならば寝ぐずる子供のための歌だ。 大の男が所望するのは、単なる甘えやおふざけだ。 しかし、はりきって鈴を鳴らすショコラを見れば。]
ああ、よろしく頼むよ。
[素直な気持ちで願っただろう。]
(234) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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[海の話を懸命にして、いひひ、と笑うショコラ>>209につられて、 にぃっと笑ってしまうけれど、再度歌をこわれれば。]
うん、そうだな。
[こほん、と咳払いを一つして、なんとなく屈んで、 目線を少女に合わせて、歌い出す。]
『眠れ 眠れよい子よ 眠れ 鳥の子ももう眠った 猫の子ももう眠った あとはもうお前だけ
お月様がまんまるく 笑ってるうちにおねーむりよー』
(242) 2015/12/14(Mon) 00時頃
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/* モーツァルトの子守歌をいじくった歌。 こんなんでいいのかな?とか思いつつ。
色々ぐぐってる過程でみかけた、 IN Spiの「この星の子守歌」が、この村に合ってるなぁ、と 思ってしまったので、歌詞をぺたり。http://www.utamap.com...
(-83) 2015/12/14(Mon) 00時頃
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/* ホレ>>243 呼ばれたw
ロル書くスピード遅くて申し訳ない>all イワノフさんとかまめに拾っててすごいなぁ、と感心している。
(-86) 2015/12/14(Mon) 00時頃
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