人狼議事


144 seventh heaven

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【人】 受付 アイリス

足払いに成功したアイリスは倒れ込んだオスカーを見つめる。]
今度こそ本当のさよならだね。
[そう言ってとどめをさそうとオスカーに近寄る。するとオスカーと目が合ってしまい、不思議な感覚に見舞われる。オスカーの能力にこのようなものがあるとは思っていなかったアイリスは回避が遅れてしまい、金縛りを解除するのに余計な体力を消耗してしまう。アイリスの能力は身体強化である。身体強化は身体を限界まで強化する能力である。それ故に体力の消耗が激しい。
今アイリスは金縛りから逃れることは出来たが、先程の戦闘と金縛りの解除によってかなりの体力を消耗している。残りの体力からして今オスカーを殺した場合、体力が尽きてしまい、殺した後ここに倒れ込んでしまうだろう。
なのでアイリスは不本意ながらも一旦退いて体力を回復する事を選んだ。]
そろそろ私も限界だから、一旦退く事にするわ。また遊ぼうねー!
[そういって足早に森の中へと消えていった。なるべく疲れをみせないように話したが、息切れまでは隠すことが出来なかった。]

(2) 2014/12/28(Sun) 09時頃

【人】 受付 アイリス

ー湖近くの森ー
早く隠れる場所を探さなきゃ...。
誰もいなさそうな場所に行こう...。
[アイリスはそう思いながら森の中を彷徨っていると湖に出てしまう。
そこには湖に足をつけて眠っている女性>>2:318がいた。アイリスは場所を変えようと考えたが、そんな体力ももう尽きていた。アイリスにはもはやその女性が同じ陣営であることに賭けるしかなかった。]
[酷い息切れをしながらその女性のそばまで近寄り、倒れ込んだ。]

(3) 2014/12/28(Sun) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 09時頃


【人】 受付 アイリス

[遠くで誰かが呼んでいる。朦朧とした意識の中、アイリスは気絶していたことに気付いた。目を開けると誰かが私の肩を揺らし、声をかけている。手に変わった形の武器を持っている。
もし彼女が敵であるならもはやここまでか。
アイリスはうぅ...とうめき声をあげて起きる。起きてまずアイリスは彼女に一つの質問を投げかけた。]
あなた...はどっち...なの...?
[アイリスは彼女が答えるまで決して 名乗らない。もし彼女が敵ならば
この状況で憤怒の代行者と教えるのはまずいと考えたからだ。]

(12) 2014/12/28(Sun) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 10時半頃


【人】 受付 アイリス

味方でよかった...!
え、ちょっと待って、今答えるから!
私は憤怒の代行者アイリスよ!
[その女性が大罪の傲慢の代行者であったことに安堵するとともに、シノに殺されそうになっていることに戸惑いつつ、質問に答えた。
そして誰と出会ったのか、何故一時的戦闘不能に陥ったのか、そして彷徨っていて偶然ここに辿り着いたことを彼女に説明した。]
それにしてもあなたは傲慢っていう言葉が良く似合うねー、さっき森であったケイイチっていう暴食の代行者は見た目からはそうは思えなかったのになー。
[アイリスは冗談混じりにそんなことを言ってみた。]

[暫くしてアイリスは普通の生活を送るには支障をきたさない程度まで回復した。ここまで回復すれば能力をフルには使えないものの、ちょっとした補助としてなら使うことが出来るだろう。]

(90) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

私が大罪側に見えない?
良かったー!さっきは大罪側にしか見えないって言われて、話し方をちょっと変えてみたの!
[アイリスはシノの言葉を褒め言葉として受け取ったため、とても上機嫌になる。]

でもね、私こうみえてずっと怒ってるんだよ?
[アイリスのその言葉は、辺りの空気が一瞬凍りつき、時の流れが遅くなったと思わせる程の重圧を持っていた。]

ケイイチはねー、ヘッドホンを首に下げてるスーツを着たお兄さんっていう感じの人だよー!
暴食の代行者だけど痩せてるよー!
[アイリスはケイイチの特徴を自分なりに精一杯伝えた。]

(126) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

私が戦いに向かないと思うなら試してみる?
[アイリスはクスッと殺意を込めて笑った。自分を否定されたことでアイリスは苛立っていた。
だが、嘘だと分かってその感情は消えていった。]

[アイリスはオスカーとの戦いを冷酷な笑みを浮かべて話すシノをみて、やはり大罪側の人間だと改めて実感した。]

ラビスかー、会ってみたいなー!
[シノによって与えられた情報のおかげで、ラビスを見つけることが出来るようになっただろう。]

私ー?そうだなー、もう十分体力も回復したし、2人の方が安全だからついてくよ!お互い損はないからいいよね?
[オスカーとの戦闘で1人行動の危険性を身をもって実感したアイリスはシノとともに行くことを決める。]

(127) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

だって暗いよりも明るい方がいいじゃん?これでも少し抑えてるつもりなんだよー
いつもはもうちょっと明るいかなー?
[シノが笑ったのをみてアイリスも笑っている。そして心の中でこの賭けが終わったら殺そうと決めた。]

じゃあ行こっか!
[そういってアイリスはシノの右側につき歩き出した。]

わぁ、綺麗なガーベラだねー!
でもちょっと不思議な感じがする...
[シノがガーベラを拾い上げたのを確認して何故わざわざ持っていくのか疑問に思ったが、気にすることでもないと思い、理由は聞かなかった。
その後アイリスはシノと共に3へ向かった。1、西崖 2、桟橋 3、洞窟]

(174) 2014/12/29(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

どうだろう?ちょっと静かにててー!
[アイリスは目を閉じ、耳を澄ます。聴こえてくるには水の流れる音、ピチャピチャと地表から滲み出た雨水が滴る音、そしてシノの息遣いのみが洞窟の中に響いている。]
ここにいるのは私達だけみたいだよー!
[アイリスは目を開けて笑顔で言った。そして奥へ進んでいくシノについていく。]

この賭けで勝ったらねー、復讐するの!ずっとずっと殺してやりたいと思ってるけど、自分だけじゃ会うことすら出来ないから、手伝ってもらうんだー!
[『この力だって復讐するために対価を払って得た力なのだから。』アイリスは心の中でそんなことを思った。]

(248) 2014/12/29(Mon) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 23時頃


【人】 受付 アイリス

そういえばシノさんは勝ったら何を願うのー?
[自分の願いを言った所でアイリスはふとシノの願いが気になり聞いてみる。]
...そうだねー。
[『もしかしたら美徳の死体でもあったらなー。』と期待していたがそんなものがある訳もなく、来た道を引き返していく。]

[アイリスがどっちへ行こうか迷っていると、シノが進んでいってしまったため、アイリスはいそいでシノの後をついていった。]

(260) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

そうなんだー、それはそれでいい願いだねー!
確かにここはとっても楽しい場所だからねー!こんなものを用意してくれた新しい女王様に感謝しなきゃ!
[アイリスはシノの考えをとても素敵なものだと感じ、共感していた。アイリスは自分の願いがあまりにも無謀で、非常識なものだったので、シノの願いを世間知らずだとは思わなかった。]

うん、ありがとう!
[そういってシノの後を追い洞窟から出て西に向かっていった。]

(272) 2014/12/30(Tue) 01時頃

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