130 【身内村】保留の村
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[一人になりたいというルーカス>>10をそっと視線で見送ると]
[メアリーに貰ったティーカップ>>15に、言われるままにゆっくりとお湯を注ぐ]
ワアーー...!
[ふんわりと綺麗に開花する花を感嘆しながら見守る。素敵、素敵だ。]
キャアーキャワワー!! メアリーサン、アリガトウ!
[人間ならば満面の笑みを浮かべただろうか。またもや首を傾げてにへらーっと笑うようにレンズをずらす。こんなに安らかな日々がずっと続けば良いなとモナリザは思った。]
(20) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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/*タダイマーーー! こんな日に限って戻りが遅くナルトイウーーー! そしてルーカス探偵劇場ガ展開サレテイルーーーーー!! 凄い!素敵ダアアア!キャアアア
(-18) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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ケータイデンワかーーー
[朧の言葉>>17を耳にすると一旦そっと片方のティーカップを置いて、 アンテナがピョコっと出た携帯電話を思い浮かべながらエーイと床に手をかざすと持ち手がピョコッとついた棒状の武器、トンファーが出て来た。
モナリザは何も見なかった事にした。]
(21) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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[チャールズの言葉>>22に照れ笑う。]
ワ!ミ、見ラレテイタカーーーー!!! エヘ、ハハハハハーーー!
[そして自分の出したトンファーを真剣な面持ちで見ている朧>>24を見て]
アワワワワ!エット、其れは携帯電話デハナイんだ、私ニハ出せなカッタんだヨーーー!
[と焦る。一体どうして自分は思い通りの物が出せないのか!]
(26) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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[自分の不甲斐なさに照れて目線を落とすと、 既に運び込まれたノーリーンの料理にも彫刻作品を観るかのようにじっくりと見惚れた。
エキゾチックな赤を称えたスンドゥブ、艶やかな美しさを称えたお寿司やタタキ、ゴロッとした暖かみのあるクッキー、、 ノーリーンサンの料理は何処かの屋敷で供されそうな高貴さを兼ね備えていて。
と、そこで自分も自室の鍋で大根を煮ていたことを思い出す。]
(27) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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鍋...持っテ...コヨウカナー....!
[ティーカップを慎重に慎重にテーブルにそっと置けば、ひょこひょこと会場を抜け出して自室へ向かう。途中、ルーカス>>11を見つけると]
ルーカスサンダ!具合、大丈夫ー?
[と鈍いながらも控え目に尋ね、 ちょっとルーカスの手にしている物>>13を見れば]
其レハ、なにー?
[と尋ねただろう]
(28) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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[ルーカスから転生の事を聞かされる>>37]
!?・・・・ーーーーーー!?
[沈黙。]
[転生、いつかそういう日は来る、頭では解っていたけれど。]
ソッカーーー! ソウナノカーーーーー! 次の世界デハ弟サン二会えると良いネーーーーーーー! オメデト....ウ...!
[ガタガタ震える手を握られながら、レンズの下からボロボロと零れる涙は止める事が出来なかった。]
(45) 2014/08/07(Thu) 14時頃
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[ふらつく身体をルーカスに預けながら。ルーカスの言葉>>47に、パッと顔を上げる。]
[今までは転生したいなどと思った事は殆ど無かった。 死後の方が、自分は生きていると感じられた。しかし今、自分の心を煌々と照らしているルーカスの存在が居なくなればきっと自分は。]
ウン! 行くよ...!ルーカスサンに会うためなら何度ダッテ生きて死ぬよ...!時代を越エテ、世紀を越えても追いかけルよ!
ソシテいつか、また会おう!
エヘヘー
[と、涙は止まらないまま。
しばらくしてから304号室に向かうルーカス>>40を見送ると モナリザはふらふらとした足取りで隣の自室の鍋を手に取ったならば再び共同スペースへと向かうだろう。]
(63) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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!!!!
[ルーカスから差し出された銀細工の指輪>>65。全く持って予想外だった。]
きれい..... [人の縁のなんと不思議で美しい事か。自分を人間として見てくれる、こんなに愛しく思える人に死んでから会えるなど何と数奇な事か。]
再び会ウ、約束の証...!
[噛みしめるように復唱する。]
アリガトウ!!
[ニコッと笑って右肩のボルトをくるくると外してルーカスに渡す。]
ジャあアノ...私カラはヨカッたらコレを...預かっておいて、また出会った時にとめて欲しイな...転生したらドウナルのか知らないケド....!
[自分も指輪を出したかったが、きっと思い通りの物は出てこないだろう。さっきトンファー出したところだし。 右腕が少しカクカクするが、大丈夫だ。問題無い。 悲しみの涙には嬉し涙が混じっていた。]
(68) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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ダイジョーブ、ダヨー! エヘヘ!
[振り上げた右腕の挙動は既に少しおかしくなっている。 混然とした心持ちの前ではどうでも良い事だった。 モナリザは落ち着くまで、手を添えてくれたルーカス>>70の肩にコテンともたれ掛かり泣いていただろう。]
(73) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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ー回想・死〜留国ー
[ギリリギリリと長時間締められた両腕が痛い。捕らえられてからは人間としては扱われなかった。"狂った機械"とみなされていた。
処刑人達がはてな?と首を傾げた後、恐る恐るモナリザの頭を固定する。斬首刀で5回、6回と喉に重い斬撃を受ければブチッと喉が切断される。
酸素吸気口の着いた頭と胴体が切り離されれば感覚は分裂し、ポツポツと失われて行く視界とじわりじわりと動かなくなる身体ーーー 死ーーー
思い返せば浅く儚い人生であった。特にこの姿になってからは。]
(89) 2014/08/08(Fri) 08時頃
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ー回想・死〜留国続きー
[ーーーーふと気がつくと、目の前にはネズミ。 かけられた第一声はーーー
「何だコレ」 ]
ワーーーーーー!? 私生きテル!?アレ死んデル!? コレは走馬灯!?チガウ!OHHH!?
[そして留国行を告げられる。 ゲートがモナリザを感知できていないか、記憶が欠けている可能性があるそうだ。 ゲートを新調する迄待ってほしいとの旨。]
リュウコク?
[はてな?と首をシュイと傾げている間に両脇からSPらしき人達に抱えられて連れていかれる。]
(90) 2014/08/08(Fri) 08時頃
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ー現在ー
転生...カア...
[転生というワードを聞いてふと思いを馳せる。
あのゲートがあるのは、地上の技術が此方にも来ているから、という話を聞いた事がある。 あのゲートが自分にも対応するようになる頃は、自分のようなサイボーグも人間として人に認められるようになるような世界なのではないだろうか。 それはきっと精神的にも物質的にも豊かな世界で、きっと、自分と同じような悲しみを背負う少年少女など居なくて。 そんな新しい世界なら、見てみたい、とふと思った。 10年先か、50年先か、はたまた明日明後日かは皆目見当もつかないけれど。 そしてルーカスサンを探しに行こう。そう強く思った。 その目的を達成する為にこの先何度生死の循環を繰り返す事になるのかわからないけれど。記憶が引き継がれるかはわからないけれど。左手の指輪が光る。]
(92) 2014/08/08(Fri) 08時頃
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/*診断結果の転生希望理由 「新しい時代を見たいから転生したいそうです。」
(-37) 2014/08/08(Fri) 08時頃
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