118 冷たい校舎村【R15】
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/* 今更だけどさあああああ二階って表記しちゃてたようわああああああ でもドア開いて外出てもいいって言ってた気がするし大丈夫なのか……?
(-0) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/* あっ!噛まれた!やった! (しかしRP村である)
(-1) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/* …やっぱり書き溜めておくもんだね!#ギリギリ
(-3) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/* 「イギリスって、すげーんだろ?ビッグベンとか、あと、料理がすごいらしいって聞いた!」 すごい(煮る)
(-4) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/* そういや飛び降りたらうつ伏せが普通か…? うつ伏せか仰向けって打とうとして仰向けが先にでてきたから仰向けってしたけど
(-11) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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―自室―
…あ、れ?
[ふっと意識が戻る。 辺りを見渡してすぐに気付いた。 ――ここは、自分の部屋だ。 決して、学校ではない。]
uh...思い出に浸ってて意識飛ぶとか。 そんなに疲れてたかなあ。
[床に広がっているのは、ミスターから貰った写真と、留学時代にチアキから送られてきた手紙。 それらをそれぞれ束にして、丁寧に小さな箱の中に入れる。]
(+2) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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さて、頑張るかー。
[小さな箱を押入れの奥底に仕舞い込み、机の上の問題集に目を移す。志望大はこのままいけば受かるだろうが、あまり気を抜きすぎるといけない。経理の道を進む為に、勉強しないと――
ちくり。
夢の中の、自分の想い>>2:355が胸を刺す**]
(+3) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/* 回想について
親に反対されてたのに留学三年間とか長くねってつっこんじゃダメだよ!!
(-27) 2014/04/10(Thu) 19時半頃
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―回想:春―
Good to meet you!
[久しぶりの日本の学校。 舞い散る桜やそこらかしこで飛び交う日本語に、帰ってきたのだなと実感する。向こうでの生活はそれなりに楽しかったが、やはり故郷は特別だった。]
Good to meet you!
[帰国で上がったテンションのまま、周囲の人に話しかける。 そうして、一人の女の子>>+7に手を差し出して。]
(+8) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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……?
[話し掛けただけなのに睨まれて、何か気に障る事でもしたかなと狼狽える。 同じ態度で接した他の人たちは快く握手を返してくれたのだが。 そうして、思い出す。]
(日本人って、向こうの人より馴れ馴れしいのが嫌なんだっけ)
[彼女が抱えていた過去など知る筈もなく。 この時から彼女とは一定の距離を保つようにした。 彼女だけ苗字で呼ぶのも、この為である**]
(+9) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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/* チアキ周りが昼ドラってるように見えて
(-89) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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―自室―
Uh...ダメだ!今日はおしまい!
[あれから机に向かったものの捗らず、今日はきっぱりと勉強は止めてしまおうと決めた。 そうして、先程見た夢のようなものの内容を思い出す。 経験したこともないような大雪がやけに印象的で、窓を開けた。]
…外、そんなに雪降ってなかったんだ。
[ちらほらと落ちる白い雪は、大雪と形容するほどではなく。 暖房の効いた部屋に、すっと冷たい風が流れ込む。 冷気が肌を撫でる感覚に、あの夢の終わり際>>2:352を思い出した。]
(+13) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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―外―
行ってきまーす…
[親に気付かれないようにこっそりと玄関を出る。 持ち物は携帯と家の鍵など、必要最低限だけ。
夢にしては、やけに気になった。 理由も根拠もない、ただの感覚論だが。 しかしこのままでは気になって眠れそうにない。
きっと誰もいない、電気の消えた校舎を見れば落ち着くだろう。 気晴らしも兼ねて、学校へ向かう。 遠くで聞こえたサイレン>>+12は、冷たい住宅街に響き渡った。]
(+14) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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/* 俺の幼馴染がこんなにたらしな筈がない(ラノベ風に)
(-97) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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