人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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視点:


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 02時半頃


【墓】 記者 イアン

[ベッドに倒れ込み、彼が服を脱ぐのを見ると密かに落ち込む。彼ばかりにさせているのがいやだった

でも、そんなこと一瞬でどっかいってしまうくらい彼の裸を見てまたこれでもかと言うほど顔が真っ赤に]

(+3) 2013/12/21(Sat) 02時半頃

【墓】 記者 イアン

[仲間たちと戯れるでもなく、目隠しをして研究員たちにされるでもなく、向かい合って与えられる行為に慣れず恥ずかしさに顔を背けながら与えられる行為に鳴いた]

 ゃ  あぁ、んぅ

[口づけが離れ胸の果実を弄られればびくびくと体が震え、声があがる。]

 ...だれって、 うぁっ!

[そんなの聞かれずとも決まっているのに彼はどうして聞くのだろう。熱い息を吐きながら涙を溢しそうな瞳だけをちらと彼の方へ向けた**]

(+6) 2013/12/21(Sat) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 03時頃


【独】 記者 イアン

/*
やりたいことメモ
・雪触りにいく
・跡がなんなのかと付け方教えてもらう
・できればベルボーイあたりに強姦されかかりたい。←

(-17) 2013/12/21(Sat) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 21時半頃


【墓】 記者 イアン

 んぅ、ぅぁ   レイ、さんがっ...!

[>>+28言おうとした瞬間、胸からの快楽に言葉が止まり、唇も塞がれてしまう。

自身を掴まれれば甘い声が漏れ思考を放棄しようと脳が拒否をする。それでも、これだけは、これだねは伝えなければと手を伸ばした]

(+31) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【墓】 記者 イアン

 ぁ.....レイさ、ならなんでも  ふぅぁ....いいっ

 レイさぁ   ぁ、あ、      レイさんっ

[ふらふらとさ迷う腕は熱と快楽でぼやけた視界を補うようにぺたぺたとその頬に触れる。

雄はもう解放を求めて震え、快楽の雫を止めどなく溢していた。]

(+32) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【墓】 記者 イアン

[レイが、いい。そうこくこくと頷く。彼の黒い瞳が色気に揺れている。
自分が彼だけのものであり、彼を喜ばせているということが何よりの喜びだった]

 あぁぁぁっ ぅ、やぁ れ...、レイさぁぁっ!

[丹念な彼の愛撫に卑猥な音が響き、絶頂が迫る。けどまだ主人が達していないから、イってしまっていいのか迷って。

それでも、それを訪ねる前に限界がきてしまった。]

 や  ふ、あぁぁぁぁ

[体を跳ねさせて達する。存分に甘い声で鳴けば彼に奉仕せねばと彼の下股に手をやった]

(+37) 2013/12/21(Sat) 23時頃

【墓】 記者 イアン

[>>+41白濁を見せつけ、舐めるその様子に小さく恥ずかしいです、と溢す

蕾が開かれればそこは彼を受け止め、適度に締め付ける。すべて持ってかれそうになりながらも主人も気持ちよくせねばと伸ばした指で彼の雄に触れた]

 .........ぇ あ

[思ったよりも大きく、固いそれに処女のように頬を赤らめどうしたらいいかと指をさ迷わせる。

なんどもなんども何かを入れられることも人に奉仕することも経験してきたが、その熱い生きたそれが初めて自分の中に入るのだと、それがまさに彼のものなのだと思えば愛しく、自らの指で彼の雄を指で扱きあげながらも連動するように後ろが彼の指を締めた。]

(+44) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【墓】 記者 イアン

 でも っ....ぁ

[>>+45もういいと手を引き離され困惑したようにレイを見上げる。

だが指が三本に増え痼を擦られれば首を振り、声をあげ、溺れていく]

 ぁ  ひぃぁ レイさ、もぉっ

[もっと、もっと、と欲しがったそこが疼きに耐えきれず揺れ、その熱いものをと訴える。

それでも恥ずかしさに言えずにいれば先を促され>>+59恐る恐る口を開き]

(+89) 2013/12/22(Sun) 16時頃

【墓】 記者 イアン

 ほ、ほし ひぁぁっ....レイさんの、それ、がっあぁぅ...ゃあ、ここに、ほし

[どうしても言えなくて彼の指を受け入れるそこに手を伸ばして縁を撫でながらねだる。

おねだりは成功したか、指が抜かれ、四つん這いにされれば残念そうに声を漏らしたものの従った。

本当は、今まで玩具などを入れられるときは目隠しをされたままだったから彼の顔を見て最後までしたかった。でも、文句はいっちゃいけないと首を緩く振ってシーツをぎゅうと掴んだ]

(+90) 2013/12/22(Sun) 16時頃

【墓】 記者 イアン

 やっ あぁぁぁぁぁっ あつ、レイさ、やぁぁぁ

[シーツを掴んでイきそうになるのを必死に堪える。無機物にはない熱さに驚いてびくびくと背を震わせながら必死にそれが埋まりきるまでその大きさと熱と快楽に耐え、なるべく締め付けないようにと熱い息を喘ぎとともに吐いた]

(+91) 2013/12/22(Sun) 16時頃

【墓】 記者 イアン

 ぁ....はいったの ?

 .....ひぃあ?!

[止まった動きに入りきったのかと後ろを確認しようと振り向いた瞬間、熱い吐息を受けた羽根がぶわりと広がり予想しなかった快楽に耐えきれず支えていた腕から力が抜け顔がシーツに沈む。
その時角度が変わった凶暴なそれが奥を抉り耐えきれず自身から白濁が漏れた]

 ご、ごめんなさ イっちゃ、やっぁぁ  ふぅっ

[それに連動するようにぎゅうぅ、とレイのそれを締め付ける後孔。緩めよう緩めようとしても逆効果で喘ぐような吐息が漏れただけだったか。]

(+92) 2013/12/22(Sun) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 16時頃


【独】 記者 イアン

/*
やばい地上がマッハで切ない。研究員ズやばすぎるなんでこんなえろえろしてんだ僕

.....まぁ、レイさんのこと、離せないんだけど、ね(レイさんぎゅうぎゅう)

(-370) 2013/12/22(Sun) 16時半頃

【墓】 記者 イアン

[>>+105入ってることを指先で確認すれば嬉しげに吐息を漏らす

それでも向かい合えない寂しさに眉を寄せて腰だけ高くあげたまま後ろを伺い見た]

 ぇ、....ぁあっ!

[中でどくりと大きくなるそれにびっくりして羽根がぴんと伸びる。

レイはイったか、もしそうなら中に熱いものを受け止めてぶるぶると体が震えた]

(+107) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

【墓】 記者 イアン

[動くよ、との言葉に頷いて、ゆっくりと動き出すそれを身構えぎゅうとシーツを握る。羽根への刺激には彼の顔を包むようにそれが動いた]

 あぁ....ん.....ひぅっ

[段々と馴染み、彼自身に絡み付くように順応していく。彼と繋がっていることが嬉しく、誰かと“共に”行為をするという初めての感覚に酔いしれた]

 レイさ....やぁ、やだ ぼ、ぼく、んぁっ...

[だからこそもう耐えきれなくて嫌と唇から漏れた。涙が溢れてシーツに染み込む。そのままうしろを見上げれば彼の姿]

(+113) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【墓】 記者 イアン

 向かい、あいたいです....レイさんの顔が見たい。ぎゅうってしたい。

[我が儘だとわかってても言わざるを得なかった。くしゃりと顔を歪めて笑う。いったそばから言わなければよかったと後悔をしていた]

(+114) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【墓】 記者 イアン

[ぐるんと回転させられ熱でとけた瞳が見上げる。安心したように微笑めばその体に手を伸ばして腕を絡めた]

 んっぁ、ぁぁあ、ほんと?

[もう一度体内を埋めるそれをきゅうきゅうと締め付ける。

ああ、今目の前の人と繋がっているんだ、主人と繋がっているんだ、と喜びやら何やらで涙が止まらない]

 我が儘で、怒らない?嫌いにならない?

 レイさん、のこと、気持ちよくできてる?ちゃんと、ちゃんと、僕のお仕事、できてる?

[ぎゅうとすがり付く。いつだって主人の望む愛玩動物であろうと必死な小鳥はまだ恋人やつがいという意味をよく理解できていない。

ただ目の前の存在が好きで、好きで、心臓が破裂しそうなことは確かなのだけれども]

(+122) 2013/12/22(Sun) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 23時頃


【墓】 記者 イアン

[唇が合わさる。これが本当の行為なのだと教えられるように。]

 んっ あぁっ、レイさ、レイさん!

[動き出した雄がナカを抉り、快楽で痺れた足が彼の体を挟む。ぎゅっと彼に抱きつけば少し小さな羽根が彼を包むようにその背に伸びた。]

 すき やぁぁぅ、ぁ、んっ、ふぁぁ

[初めて、快楽だけじゃない、胸まで満たされる行為を知った小鳥は艶やかに鳴き、ぎゅうと締め付ける。そしてついに限界を迎え]

 やぁ!ぃ、イく....もぉ、ひぁっ

(+131) 2013/12/23(Mon) 00時頃

【墓】 記者 イアン

 ふぁ、あぁぁぁっ!!!

[解放され最高潮に敏感なそこに彼のそれが叩きつけられる

熱い液体がナカを満たし、お互い絶頂が身体中を駆け抜ければ次第に弛緩し始めた身体がびくびくと震え、その余韻に吐息を彼の首もとに吐き出した]

 レイ、さん.....

[ふにゃりと笑んだ顔は今日一日朝からの緊張や色々な出来事からも解放されて疲れが見えていた。酒も相まってそのまま眠りそうだったが、必死に堪えて目を擦る。]

(+138) 2013/12/23(Mon) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時半頃


【墓】 記者 イアン

[こくり、恥ずかしげに気持ちよかったと頷いて、胸元に身を寄せる]

 レ、イさ.....

[その辺りで睡魔は限界を迎え、頭を撫でられる気持ちよさから瞳を閉じすやすやと寝息をたて始めた

幸福感と愛情に包まれて眠る小鳥は幸せそうな表情を浮かべていた]

(+143) 2013/12/23(Mon) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時頃


【墓】 記者 イアン

[朝目が覚めて、恥ずかしがったり、雪をみたり、ついた跡を鏡で見てこれはなんだろうと首をかしげたり

そんな他愛もないことをして一日過ごして、彼に促されるように彼の家にやっとついたのはその日の夜のことだったか*]

(+148) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

【墓】 記者 イアン

ーとある雪の日ー

 うん

[見たこともなかった庭園に驚いて目が点になったのはいつだったか、彼の膝の上にのったまま見事なそれを眺める

彼の仕事内容はよくわからない。服を作ってるということだけは理解したけれど、普段彼が着ている和服というのもよくわからなくてお勉強しなければなと思っている]

 ....うん。

[自分が遊ぶ姿を嬉しそうに、楽しそうに思い浮かべるレイに対し、こちらは浮かない顔色で返事を返す。顔も、羽も、下を向いてしまっていた。]

(+149) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 01時半頃


【墓】 記者 イアン

[>>+150不思議そうな顔をして彼の膝から降りて待つ。]

 ......?

[開けてみろと促され素直にその箱の縁に手をかける。

そっと、箱の蓋を持ち上げた]

(+151) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

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