人狼議事


95 天国に一番近い島

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 00時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
グレッグは人犬ですかね?
私が行くのもいいですが、どうしましょうか。

(-1) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 01時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
村人 サイモン
聖痕者 ゲイル
占い師 シーシャ
降霊者 リンダ
人犬 グレッグ
狂人 ソフィア
人狼 リッキィ、エフェドラ
片思い トレイル
鱗魚人 ヴェスパタイン

残りはどうなんでしょう、取り敢えず予想します。
守護者 ボレーショー
賞金稼ぎ テッド
王子様 カイル
魔女 グロリア

んー、テッドとグロリアが逆でしょうか。

(-6) 2013/09/05(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

はいはい、ごめんね。

[それでも、子供扱いはやめられないようで拗ねたようなグレッグの頭を撫でる。]

それじゃあ、どうしてもって時はお願いね。

[微笑ましくグレッグを眺める。

そして一旦家に帰るという提案には賛成すると、一緒に帰途について、家の前で別れた。]

(30) 2013/09/05(Thu) 01時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
そろそろ狂人として動けそうでワクワクしてます。
うまく動けるといいなー。

(-12) 2013/09/05(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 「虹の花」 ―

いってらっしゃい。

[両親が鎮魂祭に行くために店番を変わった。
店番中、一人になると嫌でも人狼のことを考えてしまう。]

おばあちゃん、私はどうすればいいの。

[今はあの話だけで安心なんて出来ないけれど、その話は私の拠り所で、それならやっぱりやるべきことがあるのだけれど]

でも、どうやって。

[それを成せばいいのか分からない、そもそもうまくいくのか分からない、ただ上手く行かなかった時、私がどうなるかは、分かる。]

(53) 2013/09/05(Thu) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

怖い、けど。
私は人で居たい。

[結論は出ない。]

私はどうすれば…。

[夕方、月が昇るまでずっと悩み続けていた。]

(54) 2013/09/05(Thu) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

― 夕方 ―

[月が緋く光る。
伝承が、祖母の話が、隣人の言葉がつながる。
空の太陽が陰り、海に霧が出ていた事がつながる。
人狼が――…]

大丈夫だよね。

[自分に言い聞かせるように呟く。]

きっと大丈夫。

[ずっと悩んでも結論は出なかったけど、祖母の言葉を信じるならば]

絶対、大丈夫。

[自分に言い聞かせる。]

(55) 2013/09/05(Thu) 10時頃

【赤】 店番 ソフィア

[そして、どくん、と血が騒いだ。]

(*6) 2013/09/05(Thu) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

…グレッグに添い寝してもらえばよかったかな。

[それでも、やっぱり怖いものは怖くて、絶対に本人には聞かせられない弱音を漏らした。]

(56) 2013/09/05(Thu) 10時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 10時頃


【赤】 店番 ソフィア

― 夜 ―

[どこからか声が聞こえる、それはこの世ならざるものの声。>>*0

一瞬おいて
祖母の最期の言葉の意味をようやく理解した。
ただ、2つ目の話の続きだと思っていたあの言葉の意味を。
――人狼の声を聞きなさい。

私の中で全部が一気につながり、理解する。これはきっと人狼の声だ、と

怖くて逃げ出したくなるけれど]

あなたは人狼?

[祖母の言葉を信じて、勇気を振り絞って声を出す。
そして自分の声に驚いた。それもこの世ならざるものの声だったから。]

(*7) 2013/09/05(Thu) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 深夜 ―

[ベッドの中にいるものの、寝付けない。

そして鳴り響く獣の声。

上半身だけ起こして窓から遠くを眺めた。]

(58) 2013/09/05(Thu) 10時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
そういえば
トレイル→ヴェスパタインですよね。
多分。

(-21) 2013/09/05(Thu) 10時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
トレイル→ヴェスパタイン
ですね。薔薇ですね。
どきどき。

(-22) 2013/09/05(Thu) 11時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
初手吊どこに行くんでしょうか。
のちのち吊られたいとは思いますが。
初手吊はあんまり美味しくないですよね。
…みなさんそうかもしれないですが。

初手襲撃はどうなんでしょう。
こちらものちのち襲撃される流れになるのは美味しいかもしれませんが。初手はなんだかあれですね。
…みなさんそうかもしれませんが。

両方とも流れに身を任せます。
どうなって行くのやら。

(-23) 2013/09/05(Thu) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

― 翌朝 ―

[結局ほとんど眠れずに朝を迎えて、母親にたたき起こされる。]

…おはよ。

[そしてサイモンの事を知らされる。]

そう…。

[目をそらして、沈んだ声で返事をするも、驚かない。
人狼はいる。

結論は出した、私は自分のできることを、思うままにする。ただそれだけ。―…もう怖くはない。]

(74) 2013/09/05(Thu) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

[家族で朝食を取っていると、気になった事を両親に投げかける。]

おばあちゃんのあの話、どう思う?

[その声は普段よりも真剣だった。
少し考えて母が言う。]

「どうもこうも、ただのお伽話でしょ?
そんなことあるはずないわ。
というよりも、そもそも人狼なんていないわよ。
サイモンのことは気の毒だけど、きっと警察がなんとかしてくれるわ。大丈夫よ。」

[期待していた答えではなく]

そっか。

[気を落として返事をする。
私しかいないのか、と考えながら朝食を終えた。]

(75) 2013/09/05(Thu) 14時半頃

【赤】 店番 ソフィア

― 回想・鎮魂祭初日の夜 ―

[肯定の返事が帰ってきた。
その声は不思議と恐怖は感じさせない。その声は私を震わせる。その声は私の心を揺さぶる。その声だけで私の頬は上気する]

私はソフィア。
ねぇ、あなたの声をきかせて。

[身体が火照る。]

あなたはどうして人を襲うの?

(*9) 2013/09/05(Thu) 20時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
エフェドラのダーツはお昼ごろですよね?
反応はまだできませんか…。

(-41) 2013/09/05(Thu) 20時頃

【赤】 店番 ソフィア

[またも返事が返ってくる。
その声はとても愛おしい。その声は私を虜にする。その声に溺れたい。その声をもっと聞きたい。
その声は人狼の声。]

それは、どうしようもないの?
あなたが困っているなら私は救いたい。
私はあなたの助けになりたい。

[心の底からそう思う。
ただし、それは祖母の話だけが起因ではない、そんな気がした。
なにか、まるで魅了されていくようなそんな感覚。]

(*12) 2013/09/05(Thu) 20時頃

【赤】 店番 ソフィア

[違う声が聞こえる。
その声も恐怖などは感じさせない、その声も私の身体を熱くする、その声も私の鼓動を早くする。]

…エフェドラ、なの?
あなたも人狼?

[その呼び方をするのは一人しかいない。]

(*16) 2013/09/05(Thu) 21時頃

【赤】 店番 ソフィア

[一人の人狼が会いたいという>>*17

うん、会おう。
何時で、何処だと都合がいい?

[最早、人狼と会う事に恐怖など微塵もなかった。あるのは期待、この声の持ち主に、私を焦がせるこの声の主に会いたいと。]

(*19) 2013/09/05(Thu) 21時頃

【赤】 店番 ソフィア

[私は人狼なのだろうか>>*18

私は違うと思う。
お話はできるけど、人を襲いたいと思ったことも、人を襲うための牙も爪もないから。
多分違う、と思う。

[自信はなかった、ただ少なくとも祖母からそんな話は聞いていないし、なにより血が違うと告げていた。]

(*21) 2013/09/05(Thu) 21時頃

【赤】 店番 ソフィア

>>*20エフェドラからも返事がくる。]

うん、私は人、だと思う。
そうじゃなくて、もう一人いたみたいだから。

エフェドラは人を襲うの?

[今まで何年間もエフェドラとは一緒の島にいるが、人狼の仕業と思える事件は聞いていない。]

(*22) 2013/09/05(Thu) 21時半頃

【赤】 店番 ソフィア

そっか。
そういうものなんだね。

[期待はしていた。襲わなくても済む方法があると。
それなら問題はなくなるのではないかと。
甘い考えを持っていた。]

どうすれば…。

[ひとりごちる。]

ねぇ、私に手伝えることはない?

[それでも私は協力したい。
この気持ちは私の奥から湧いてくる。]

(*25) 2013/09/05(Thu) 22時頃

【赤】 店番 ソフィア

それは、エフェドラが謝ることじゃないと思う。

[きっと、私が牛や豚を食べるのと同じなのだろう。]

どうしてって。

[自分でも分からない、それでも私は力になりたいと心の底から思っている。]

知らない人と会ったらまずはその人がどんな人か知ろうとするでしょ?
だから私は人狼のことも理解したい。

困ってる人がいたら助けるでしょ?
だったら困ってる人狼だって助けたいよ。

それをしないで、何も手を打たないで
人狼だからって殺すのは、間違ってると私は思う。
それは人狼が襲うよりも残酷かもしれない。
私は人で居たい。

[祖母の言葉を借りた、これも理由の1つには違いないから。]

(*27) 2013/09/05(Thu) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
そろそろ表にでましょうか。
ただ、赤ログの流れで行動が変わりそうなので、あれなんですよね。

(-52) 2013/09/05(Thu) 23時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ソフィアは無意識に人狼に惹かれてる、自覚はない。

自分では祖母の話が原因だと思っている。がそれだけではないかもしれないと感じている。

人間の方が人狼よりも残酷なことがある。
人狼にも人間と同じ心がある。
この辺りがキーワード。

祖母の話、遺言、この状況から自分がそういう能力を持っている血筋なのだろうと推測している。

(-53) 2013/09/05(Thu) 23時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ト書きが分かりづらくて、この辺り上手く出せてない気がします。
ソフィアが思っている事と第三者目線の表現が混ざってるからですかね。

(-54) 2013/09/05(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

決めたはいいけど、どうすれば。

[やる気だけが空回りして、自分の部屋でうんうん唸る。]

よし!分かんない。

[ぱしんと自分の頬を叩いて]

取り敢えず外にでよう。

[ここで一人悩んでいるよりはいいだろうと、家を後にした。
もちろん店番は押し付けて。]

(144) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 23時半頃


【赤】 店番 ソフィア

あなたは島の人じゃないんだね。
場所なら海岸のあそこはどう?
森の抜けたとこにある所。
エフェドラなら知ってるかな。

[そこは島にある森を抜けた先の海岸にある。木々と岩に囲まれた場所。その先は波の打ち付ける崖になっている。
島の人でも知っている人がほとんどいないが、たとえ知っていても、うす気味が悪く、危ないため好んで近づこうとする人などいないだろう。]

そうだ、あなたの名前を教えて。

(*32) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

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