83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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[>>1:429 青年の誘いに、少年は問いかける。]
……アレと。あの黒い闇と。
うまく付き合う方法が、あるの?
[恐怖と共に湧いた、一つの可能性。 戻れないのならば。逃げられないのならば。]
………
教えて……くれる?
[もう、前に進むしかないのだ。]
(5) 2013/05/25(Sat) 00時頃
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/* ごめんなさいだれもキリングに行ってないっていうこの 動けねえよ!!動ける訳ねえよ!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうすっかなこれ、早めにCOしないとやばい。 モブ出したら赤って分かってくれるものじゃないの?
(-4) 2013/05/25(Sat) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 00時半頃
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[>>29 "イアン“に手を取られ。]
………うん!
[……こんな身体でも、出来る事があるなら。]
僕……頑張るから!
[10年前の"イアン“、トニー・デッカーは頷いた。]
(35) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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[>>44女性の悲鳴が空気を震わす。]
…聞いた……!
あの声…… 知ってる、芙蓉だ!
[つい先刻介抱した、あの女性。]
早く行こう! 戦い方も知りたいけど… 今は、僕の成長より誰かを助ける方が大事!
[元来、正義感は強い方だ。 そう言うと、青年の後を追って走った。]
(53) 2013/05/25(Sat) 01時頃
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[走り出そうとした刹那、仮面の少年に呼び止められ>>50]
っとと、なに!?
いま忙しいんだけど!
[仮面の元へ近づけば、簡単に名を名乗り、 贈り物を授かって、イアンを追いかけた。]
(61) 2013/05/25(Sat) 01時頃
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──孤児院外、教会へ繋がる小道──
…! 芙蓉!
[視界に入ったのは、魔物に襲われる女性。 書の遣い手が居なければ、正史の通りに死んでいた…]
イアン、早くなんとかしなきゃ!
[取り出された拳銃。 手の動きにあわせて「組み替えられる」 変形するその銃は、まるでパズル。]
……… わぁ………
[思わず息を呑んだ。]
(66) 2013/05/25(Sat) 01時頃
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闇(力)を、形に……?
じゃあ、これがイアンの闇(力)なの?
[>>55組み上がった狙撃銃は百発百中。]
すごい……すごいや!
[放たれた弾丸(闇)が、異形を貫いた。]
……僕のより、ずっとカッコいい……
(71) 2013/05/25(Sat) 01時半頃
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ねぇ、イアン。
……僕も、イアンみたいになりたいよ。 僕の力でも、ちゃんとヒーローになれる?
[少年の中に芽生えた、尊敬と憧れの念。 10年後の未来を決めた、決意の念。]
さっきみたいなの、どうすれば出来るの?
(79) 2013/05/25(Sat) 01時半頃
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[イアンと共に女の元へと駆け寄って。>>73]
ひぁ ……… っ
[礼を言う女の服装は、子供にはまだ早かった。]
えと……布?
ま、まってて、シーツならあるかも!
[目のやり場に困りつつも、シーツを取りに走った**]
(80) 2013/05/25(Sat) 01時半頃
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― シーツを取って、イアンの元へ ―
[転がる死体は、できるだけ見ないように。 少年は自分の部屋へ入ると、ベッドのシーツを取る。 孤児院を出る時には、振り返って小さく十字を切った。]
意識……って言ってたよね。さっき。
わかった、やってみる。
[>>119 シーツを渡すと、指南を思い出しながら。 そっと目を閉じ、意識を集中させる。]
(154) 2013/05/25(Sat) 19時半頃
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…………。
(お願い、応えて。)
[暫くして、少年の鳩尾に「気配」が現れる。]
! ……
[己が内に蠢く、黒く大きな気配。 怖がっちゃ駄目だ。拳をぐっと握った。]
(155) 2013/05/25(Sat) 19時半頃
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…… いる。
[>>124 師匠(イアン)の問いに、呟く。 必要なのは心。折れない意志を持たなくては。 ―――さもなくば、乗っ取られる。]
(僕に、力を貸してくれる?)
(強くなりたいんだ。)
(もう、これ以上誰も失いたくないから……)
[そう言うと、少年は指をすり合わせ……]
(156) 2013/05/25(Sat) 19時半頃
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kno ぁ ……
[すかっ という小さな擦音。 少年に、指パッチンはまだ早かったらしい。 芙蓉を助け起こすイアンを、ちら、と見る。
良かった、見られてない。]
………。
[青年のやり方は、もう少し練習が必要そうだ。]
(157) 2013/05/25(Sat) 19時半頃
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[気を取り直して、もう一度。]
――― knock
[今度は、両手をパンッと打ち合わせて。 そのまま掌をずらし、上下に球を握るように。]
!
[現れたのは、小さな魔法陣。 ごくり、唾を呑み込み。小さく頷く。]
(158) 2013/05/25(Sat) 19時半頃
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―― rock !
[上の手で破ると、顕現したのは小さなナイフ。 光沢の無い闇色の柄に、漆黒の波紋が刃を伝う。]
で できた……
できたよ、イアン!
[少年は、ぱっと顔を輝かせて。 芙蓉を抱きかかえた青年の方を振り返った。]
(159) 2013/05/25(Sat) 19時半頃
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/* しまったwwwwwwwwwwwwww
lockだwwwwwwrockって岩wwwwwwww
(-47) 2013/05/25(Sat) 19時半頃
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[少年は、手に握ったナイフをじっと見つめる。 ―――これが、己の意志の形。 まだ、全ての力(闇)のほんの一部だが。]
[刹那。]
何 !!?
[感じ取った、嫌な波動。>>118 世界の理《システム》が、書き換えられていく…]
やっぱり、感じた?
……わかった、気を付けてね。
[様子を見てくる>>123という青年を見送った。]
(165) 2013/05/25(Sat) 20時半頃
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[青年が去った後。不安げに周囲を見渡して。 ベッドの芙蓉を介抱しようと近づいた、その時。]
[ズゥウウウウン...........]
!!?
[>>145 凄まじい地響き。 少年は思わず前につんのめった。]
今度は一体……
[窓の外を見て、目を疑った。]
(166) 2013/05/25(Sat) 20時半頃
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し、沈んでる……!?
[先程の波動に影響を受けたかのように。>>145 教会が。孤児院が。虚無へと墜ちようとしている。]
大変! ここから逃げなきゃ……!
芙蓉、歩けそう?
[イアンは今いない。一人で何とかしなくては。 ベッドの女性の手を引いて、外を指さした。]
(167) 2013/05/25(Sat) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 20時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 22時半頃
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っ ……… 止まった?
[>>233 源は知らねど、崩壊は一時の休息を見せ。]
芙蓉行こう、僕が頑張って背負うから!
[念じれば、闇から変じたナイフは消えた。 芙蓉の手を引き、背負おうとした、その時。]
(248) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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う、うわあああああああああああ!!!
[突如、教会全体を巻き起むような、大旋風。>>228 抗う事も出来ず、少年と女の身体は巻き上げられる。 荒々しい外見と違い、その感触は随分と優しく。]
[崩れ、吹き飛ぶ屋根。 その向こうに小さく青年の姿を見つけ。]
イアン――――ッ !!
[手を伸ばすも、届くはずもなく。 少年の身体は上空へと《避難》させられる。]
(249) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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[……嗚呼、前に絵本で読んだ事がある。 突風に巻き上げられた少女が異世界に迷い込む物語。
だが、現実はそうも幻想的(ファンタジック)ではない。 このまま上空から墜落すれば、確実に死ぬ。]
…………… っ
(261) 2013/05/26(Sun) 00時頃
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[少年は、未だ理解しきれていない。 その身に秘められた危険性を。]
[その身体は突然変異(フェイタルエラー)。 何処までも混じり気のない、【闇の申し仔】。]
[もし、ここで少年が死ねば…… 無尽蔵に溢れ出す深闇は世界の崩壊を加速させる。 光闇の天秤は大きく傾ぎ、更なる犠牲は免れない。]
[……尤も、いざ力を顕せば、 この程度で少年が死ぬ事はないのだが。]
助け てぇ ッ
[地面が遠い。何か。何か良いアイディアは……]
(262) 2013/05/26(Sun) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 00時頃
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[せめて、己に鳥の如き翼があれば。]
[そう思った、刹那。]
!?
[脳裏を過った、白いドレスを染める赤。>>253 腕の中の、胸を刺し貫かれた少女の肢体(死体)。]
……なに……… いまの ……
[記憶に無い、けれど鮮明な「魂の記憶」。
宙を舞う少年に、墜落する事は無いのだと 声が掛けられたのは、その少し後の事。>>266]
(284) 2013/05/26(Sun) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 01時頃
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/* ロwwwwwwwビwwwwwwwwンwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すばらしいことをwwwwwwwwwwwwwwwww やらかしたねこれはwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しかもすっぱだかwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-115) 2013/05/26(Sun) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 01時半頃
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― 虚空に呑まれし教会痕 ―
[墜落の心配などまるで必要なかったかの様に、 実に呆気なく、少年と女は地面に軟着陸した。]
………っとと。
はー……死ぬかと、思った……
[ほっと胸をなで下ろした。]
(310) 2013/05/26(Sun) 11時頃
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[目の前の「教会だった場所」を振り返る。 ぽっかりと地に穴が空き、無が覗く。]
……………。
みんな………
[弔うことすら、出来なかった。 悲しげに俯いて、暫し黙り込む。]
(311) 2013/05/26(Sun) 11時頃
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[傍らには、書を携え同じく呆然とする青年>>280。 先刻目にした白の遣い手も共にいた>>286。]
(この人も、あそこに居たのかな……)
[>>297聞こえてくるのは、少年には聞き慣れぬ物ばかり。 創世空間《アルカスペース》。天輪偽書《パルクール・レプリカ》……]
……ねぇ
[暫しの沈黙の後、口を開く。]
(312) 2013/05/26(Sun) 11時頃
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今の僕には、なんの知識も無いけど……
でも、僕らの世界が危ないって事は何となく解る。
教えて。 今、この世界に何が起こってるの……?
[真っ直ぐな瞳で、二人に話し掛ける。]
どこまで出来るかわからない。 けど、僕にだって何か出来るはずだから。
[イアンは努力次第だと言ってくれた。 だから自分だって、誰かを。世界を救う、 ヒーローになれるかもしれないのだ。]
(313) 2013/05/26(Sun) 11時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 11時半頃
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[その時。]
……!
[心に、身体に聞こえる。創世主の囁き。 「セカイから弾かれた……」 その言葉にびくり、肩を震わせ。]
………… ぐっ
[イナライコ。バケモノ。幼き頃の記憶が蘇る。 この囁きが聞こえる。それが意味する事実は……。]
………
[震える手を拳に丸め、平然を装ってみせる。 たとえ尋ねられたとしても、決して話しはしないだろう。]
(353) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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