77 守護天使は暗躍する
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[立ち去るレオナルドを見送って、姉>>1:367の提案に嬉しそうに笑った]
それは楽しそう!
[勿論と頷き。 姉が提案する場所がどこになるのかと、階上へと視線を向け]
あら、城主様から? たしかにあそこは素敵でしたものね、薔薇の香りに包まれて、とか贅沢です。
[楽しみだと呟き。 ふわりとドレスの裾を翻して階段を上る]
(78) 2013/03/24(Sun) 07時頃
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まあ……
[姉>>36がヨーランダを見つけたのと同じ時にデメテルも彼女に気づき。 彼女から漂う同胞の香が増えていることにゆるりと瞬いた。
城主と、それに近しいもののにおい]
招待客なのね……あら。
[食べても良いとばかりに差し出されているかのような、彼女の華奢な鎖骨を見やり。 姉がどうするのかと様子を見ながら、楽しげに笑った**]
(79) 2013/03/24(Sun) 07時頃
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ヨーランダというのね。 私、デメテルというの。 あら……、キース様は気のきいたことをなさるのね、お姉さま。
[膝をついたヨーランダの言葉に小鳥が囀ずるような声がわらう。 美味しそうな香りにうっとりと笑み]
ふふ。 でも、いますぐ頂くのは勿体無い気がしますから、私はまた後にします。 お姉さまは?
[さらりと亜麻色の髪をゆらして問いかける。
とはいえ、ほのかに香る甘く誘う匂いに気を惹かれていた**]
(81) 2013/03/24(Sun) 08時頃
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[姉と視線があえば、くすくすと笑いをこぼす。 流れる銀を持つ人は一度まみえたことのあるキースが持つに相応しくみえる。
キースとはじめてあった時は姉は側におらず。 鳥に変じていた時で、うっかり捕まりかけた。というか、わかってて、捕まえようとされたと言うべきか。
その場でからかったことを白状されれば、それ以上怒りを抱くのも難しく。 それからは時々文のやり取りをしている]
キース様はお元気でいらして? こちらを欠席されるとは知らなかったわ。
[姉に連れられるヨーランダの横を軽やかに歩く。
空中庭園で姉が問いかけるのは邪魔しないまま、ふわり、亜麻色をゆらして。 夜の香りをまとう人の子を見つめた**]
(91) 2013/03/24(Sun) 13時頃
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[ヨーランダ>>116の言葉ににこりと笑みを返す]
そう、なら今度、お伺いさせていただくわ。 キース様によろしく伝えてね。
[楽しげな笑みを浮かべたまま、続く言葉にはきょとりと瞳を瞬かせ]
まあ、それは光栄なこと。 でもあの方意地悪ですから、あまり良いことは仰っていない気がするわ。 今度お会いした時に確認しなくちゃ。
[愛おしそうには首を傾げつつも。 他愛のない話に付き合ってくれているのは知っている。 キースの性質は、その僕たるヨーランダのほうがよく知っているだろうけれど。 ふふ、と楽しげに笑い]
(146) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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[麗しい姉が人形のような人の子に触れるのを蕩然と見やる。 空中庭園の緑の中、それは一枚の絵のようで。
木々の放つ香にまぎれて、甘く血の匂いが漂う]
……まあ、お姉さま、とても美味しそう、ね。
[くすくすと笑みを零しながら視線を受け止める>>134]
でも、私、いま口に抹るのは勿体無いと思いますの。 だから、先に浴室に向かいますわ。
[直に手を出してしまえば脆弱な人の身が持つかどうかもわからない。 それに、上にも楽しそうな気配を感じたのもあって。
姉の答えを待たずに、軽やかに鳥の姿に変じて、階上へと]
(147) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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― 浴場 ―
[ふわり、と羽ばたき。 光にすかすと青くなる羽が一枚、湯に落ちる。
人間の真似事をするかのように、脱衣所から姿を現して、身に纏っているのはなにもない]
ふふ、なにがいるのかしら。
[人の気配。 それが城主の従者の気配だと判断するには彼の者を見かけたのがサロンだけでは厳しくて。 薔薇の芳香がただよう湯気の合間。 温かい湯に身をひたしながらゆるりと探す]
(148) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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[男湯と女湯が繋がっている事は知らぬまま。 肌を見られることも気に止めぬまま、湯の温かさに包まれてゆるりと移動した先。
衣服を身に纏ったまま、湯に沈む男>>141を見つけ]
……あら、トルドヴィン様の、従者ではなくて?
[ゆるりと首をかしげる。 長い亜麻色の髪が身体の線を隠したまま揺れて。 湯気に霞む、褐色の人にゆるりと瞬いた]
(160) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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[湯が跳ねる音が湯気の合間に響く。 驚く様子に、人の子は気配を感じられないことを思い出して、くす、と小さく笑う]
あら、なにを驚いているの? だってここは、肌を露す場所でしょう?
[波打つ水面から、薔薇の花びらが浮かび上がり。 濡れた肌や、亜麻色の髪をいろどるのを気にしないまま]
ねえ、服を着たままなにをしているの?
[血の匂いは、薔薇の芳香と、湯の匂いにまぎれて感じ取れず。 顔を覗き込むほどに近づいた]
(173) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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[溺れてでも居るかのような、掠れる声で応える従騎士>>181にくすくすと笑いを零す]
温まるのなら服を脱ぐべきだと思うの。
[性差を気にすることもないまま小鳥が囀るような声で囁き。 浴槽にもたれるような体勢のヤニクを覗き込む。
――ちゃぷ、と水面が揺れて、白磁の肩まで湯に沈め。 ふわり、と水面に亜麻色が広がった]
貴方もすこし血の匂いがするのね。
[ここまで近づいてようやく感じる程度。 誘惑するような香に、うっとりと瞳を細めた]
(184) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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美味しそうな人。
[くすくすと、笑い声にまぎれて囁いた]
(-141) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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ふふ。 それがいいのなら、いいよ?
[外見上の年齢は同年代のはずなのに、あわてる様子は可愛らしく映る。 ずぶぬれでなければ清廉な騎士であろうに、今は――]
味見。
[聞こえた声に紅を付けなくとも赤い唇がにこりと笑む。 ゆらゆらと揺れる亜麻色が不意に浮いた肢体に張り付き。
濡れた服に裹まれた肩に手を置いて、今は血の出ていない頬の傷を、啄ばむように舐めた]
(198) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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きゃっ
[戯れに触れていただけの指は、騎士の一喝に驚いたように跳ねる。 早口に窘められて、きょとりと瞳を瞬かせた。 首を傾げれば、濡れた髪が肌の上をすべり、雫を纏った肩がさらされて]
あら…… トルドヴィン様の従者が、私に無体なことをするはずないわ。
[褐色の指が肩に触れる。 黒と白のコントラストは、デメテルの目には映らないまま。 でしょう、と、笑みを浮かべた]
(209) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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