47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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ヨアヒム! 今日がお前の命日だ!
2012/04/11(Wed) 00時頃
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/*
くそふいた。 おい、絆あるz
(-2) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* だめだ このきずな おいしすぎrrrrr
(-12) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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―独房02―
[警戒は解かず、部屋に足を運びいれる。 その中の光景が、過去に見たことがあるものと知れば]
…これも、お前の?
[力なのかと、顔色を窺う。 唯、この場所に居合わせていたいと思っていた。 だから、ソファ(本当はベッドだとは疑わず)へと腰を落とし、そして 声を潜めた。**]
(12) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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両親は俺が4歳の時に事故で死んだ。 それから、俺は義父に育てられた。
…そして義父は気付いた。 俺の内に眠る、悪に。
[ぽつりと語り始める声は小さく、 昔を思い出すように]
ある日、猫を殺した。 鋏で腹を裂いて、血を沢山見た。 俺はそれが、綺麗だと思った。 だから、瓶につめて保存した。
それを眺めていると、心が落ち着いた。
(-14) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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けれど、そんな俺を義父は、善へと導こうとした。 俺の殺意を、正当化させようとしたんだ。
俺は、まだガキだったからな。 素直に受け入れてしまったんだよ。
『悪い奴を殺せば、それは正義だよ。』 『凶悪犯なら、殺してもいいんだよ。』
単純な奴だろう、俺も。
[く、と喉を鳴らす。]
(-15) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ただ、実際に行動に移したのは警察の鑑識に入ってからだ。 警察に入った理由は単純さ、血の欲求を満たしたかったから。
そこには殺人犯の情報が勝手に集まってくる。 俺は、そこで殺していい奴を選別していた。
とびっきりの凶悪犯の手口を、思考を、殺し方を… それに触れるたびに 心が昂った。 理解をしたいと思った。 そして、そいつらの 血が見たいと 思った。 どうやって死を受け入れるのか見てみたいと思った。
(-17) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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だから、俺は殺した。 “凶悪犯”だけを、殺した。
――― けれど、それは同時に俺を苦しめた。 ――― 俺は、正義でありながら、悪なのだから。
(-18) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[そこまで言えば、深呼吸をひとつ。]
…、つまらない話だったか?
[それから、ゆっくりと深緑へと視線を向けて 次はお前の話を 聞かせろと**]
(-21) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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/*
あなたはヤニクと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
何度も見てしまうわ。
(-22) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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/* 殺意まんまん。 そうか俺には殺意が足りないと。
(-23) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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―独房02―
[ベネットに語るは、己の身の上話。 ベネットから聞くは、相手の身の上話。]
[殺意の動機、それよりももっと奥にある 深層心理を知りたい。]
[そして、それを知った上で ―――。]
[湧き上がるのは、殺意。
ベキ、と音を立てる右手の甲。 ぼこりと血管が浮かび上がるように芽は根を広げる。
痛みを伴う芽の侵食は、心地よい。 右の手は、肩まで冷えきり硬くなった。【LV3→4】]
(118) 2012/04/11(Wed) 09時頃
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ブローリンは、温もりが残る左の手で、右腕を制しながらベネットへと話し掛ける。
2012/04/11(Wed) 09時頃
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[彼の話は、ブローリンの欲求を満たす話だった。 幼少期の心は、こうも人を捩じれさせるのかと。 潰された性器を見る気はなく、それは断った。]
[被食願望者―――。 欠如した耳朶を喰らわせる事を拒まず、望んだ自分は そういう類いになるのかもしれないと…]
愛、か。 俺には解らない言葉だ。
(-95) 2012/04/11(Wed) 09時頃
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…人の味は、
[不味いと言う眼前の男。 美味いと言う―――男。]
俺は…、知らないからな。
(-96) 2012/04/11(Wed) 09時頃
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―――…ありがとう。
[感謝。 彼が自信に、話をしてくれたことへの感謝。 そして、こういった機会を与えられたことへの感謝。 凶悪犯と直に触れ合える、この場に――― 感謝した。]
それで、お前は幸せには なれたのか?
[質問、と問われればほつりと呟いて、そして 他の犯罪者についても知っていることがあるなら聞きたい、と。
右手が音を立てたのは、会話が終ったあたりのこと。]
(-97) 2012/04/11(Wed) 09時半頃
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/* はっ。 一匹狼陣営だったはずが
邪 気 陣営 になっている、だと 。
(-98) 2012/04/11(Wed) 09時半頃
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―独房02―
[部屋の間取りは、彼が言う通りのものだった。 動画でみたものと同じ家具が並ぶ。
違うことがあるとするなら、 ここには殺された男がいないということ。]
…、ン。
[喉のあたりに違和感を覚えて、一度咳払いをした。]
(119) 2012/04/11(Wed) 09時半頃
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/* ヴぇすぱたんは一撃でみせてくれる人だな さすがだ すきだ
(-99) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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/* 今日は、とりあえず 絆発症RPだなぁ
(-100) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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―独房02―
[性器を切断される、痛み。 動画を見た時から、惹かれるものはあった。 唯、それが死に結びつくのも知れていた。
けれど、まぼろしの中なら――…。]
[膨れる痛みへの願望は、相変わらず強い。]
…、っ
[右手の指先を曲げると、感覚が 遠い。 左手が右腕を下り落ちる。 冷たい。]
(123) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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(俺は、まだ ―――― 人か?)
(124) 2012/04/11(Wed) 10時頃
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ブローリンは、想いを口にしないのは、今は答えをくれる人がいないと知っているから。
2012/04/11(Wed) 10時頃
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俺は、お前を殺したい。 俺は、お前の血が見たい。
俺は、血が欲しい。 俺は―― 痛みが、欲しい。
[はっきりと口にする殺意を持つ言葉。そして、願望。 侵食値が上がる程、理性を壊していく。]
[けれど、胸の内で 感じ始める ”違和感”]
[向けるべき殺意を捻じ曲げられるような、そんな 感覚。]
…ッ、
[次に襲うのは眩暈。] [世界が揺れる、回る。]
(125) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[―――ど、 とソファから崩れ落ちて床に手をつけた。]
っ、は。
[何が起きたかの理解には程遠い。] [ただ、喉――顎の下、噛まれた箇所の痣が あつい。]
(130) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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…、嫌だ。
(-105) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[浮かんだ殺意を拒絶した。] [その理由は、まだ 解らない、まま。]
(-106) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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/* やーー にいいいい くーーーーー
(ごろごろ ごろ、…
(-107) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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[殺せ。 殺せ。
ころせ。]
[頭に響く、こえ。] [殺意の塊。]
…ぃ、 だ。
(-109) 2012/04/11(Wed) 10時半頃
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―独房02―
ぃ、… だ。
[奥歯を噛んで、なにかを拒絶する。] [片膝を立て、ソファの傍らで肩を上下させる。]
(134) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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/*
べ、 ねっ とおおおおお なんだこれ なんだこれ オットー愛ぱねぇ
(-113) 2012/04/11(Wed) 11時頃
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人の味、か。
[相手を深く理解するために知りたいという興味は沸く。 けれど、視界に飛び込む メールのやり取り。
書いては消して、押し込まれる本心。 見ているこちらにも、それが感じられる気がして、 知らずのうちに口元を引き締めていた。]
いや…、そいつの味は お前だけのものにしておけ。
[幸せだと笑う顔の陰に、泣き顔の残像が重なる。]
(-115) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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