32 【Deathland〜minus appleU】
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[湖へと足を向け、思い出す。
"白鳥の王子"の話。
魔女によって白鳥にされた11人の兄王子の為、 口をきかず棘の草を踏みしめて11枚のシャツを織る王女。
他国の王子と結婚、双子の王子を産んだ後、 その子等を犬とすり替えられて魔女だと投獄され。 牢屋の中でさえ自らの潔白よりも兄たちを優先した王女。
君は――君自身は、幸せだったのかな。]
(-8) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[湖へと足を向け、思い出す。
"白鳥の王子"の話。
王子様を助け空の国へと向かう途中に 1人落とされ、 多くの人の力を借りて空の国まで辿り着く少女。
悪い魔法使いによって眠らされた王子を起こし救う為、 1人で立ち向かう少女。
でも――でもね。]
(-9) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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― ホテル前 ―
……あれ?
[湖へと戻る道を辿っていた筈なのに。]
着いたし。……ま、いっか。
[何はともあれ、漸く休めると。 カバンをかけなおし、ホテルのドアを潜ろうとしたその時に。 何処かから聞こえる、鐘と笛の音。]
(20) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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ケイトは、その音の意味を考えて――>>@085(0..100)x1
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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― ホテル入り口 ―
たっだいまー。
[漸く戻れた安堵感で、自分の家に帰ってきたかのような素振り。]
ねえね、ミチルさんってどこにいるかわかるー?
[そこに居る誰かへと問いかける。 とにかく早く、荷物を置いて休みたい。]
(27) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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― ホテルラウンジ ―
うお、クラウン先生じゃん。
[>>@1特に誰へとでもない問いかけと共にラウンジへと目をやって、目立つ容姿をみつければ、驚いて。 クラウンの視線はテッドさんへと向けられているらしい。 とりあえず話の邪魔はしないほうが良いのだろうかと考えて。 >>33名前を呼んでくれたディーンさんの近くへと、ととと、と近寄る。]
(39) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[>>@2クラウンメイクがこちらに向けば、その顔付きと表情を読み取ろうと、縁なし眼鏡の奥の琥珀を細めるも。 読み取れるほど長い時間はこちらを向いていては貰えずに。]
そっか、ホリーさんありがと。
[>>41ホリーさんの返事に感謝しつつ、意識はどうしても、最も目立つ人物へと。]
(47) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[>>46手招かれるまま近付いて、ディーンさんの声に、うん、って頷く。]
だってね、僕の部屋どこかわかんなくって。 聞こうってしたら劇場一緒に来てって言われるし。 でもすぐどっか行っちゃうし。
お陰で荷物抱えたまま園内一周だよー。
[やや声は小さく。]
(49) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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ケイトは、先生の言葉の意味は、さっぱり理解できずに首を捻るばかり。
2011/06/18(Sat) 01時頃
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[>>56肩を一つ叩かれて労われれば、ふへへーってちょっと笑う。 状況はさっぱり飲み込めないけれど、 聞こえる話を繋いでいけば]
死神の鎌…誰か…オスカー、死ん、だ?
[比喩でも何でもなく。どうやらそうらしいと知って。 眉根を寄せて、ぎゅうっと、肩にかけたカバンの紐を握る。
隣でカードを取り出すディーンさんをちらりと横目に。 カードの絵をどの程度見る事が出来たか、僕の持っているカードとは違うらしいとだけは、分かる。 カバンに突っ込んだ僕のカードは、確か、白い……]
(64) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/* >>70 地味に無茶ぶった気がするけど、ありがとです……!
(-29) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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これも、ちょーのー、りょく…?
[>>70空に舞う火花に、目を丸くする。 クラウンと自分との間――いや、隣のディーンさんとの間。 ということはこれは、ディーンさんの………]
僕、にも…そういう、ちから、でき、たの…?
[皆と同じ注射を打っても、僕にはそんな予兆は無い。]
先生と、話……できる?
せんせい、ねえ、先生は……サヤさん、と、逢った?
[気になっているのは、あの勿忘草色と混じるかなしげな眸。]
(77) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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[>>@7聞こえる答えを頭の中で整理する。]
悪が勝つのを見たい…つまりは、せんせいは自分を「悪」って思ってる。 殺す側を悪、だって。
それで。お気に入りの子「達」は、複数。
(-31) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[>>@7聞こえる答えを頭の中で整理する。 けれど、僕はばかだから…考えるのが、苦手で。 頭の中がごちゃごちゃになってくる。]
…え。誰、って。
[>>@8返って来た返事に、驚く。だって。 サヤさんは先生の、家族だと。言っていた。 家族を忘れた?それとも、止まったのは、忘れたふりをする為の動揺?]
(92) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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くれるの!?ヒント!
[>>@9思わぬ言葉と自分へと向けられる指名に声が大きくなった。]
えと、……えっと。
[考える、考える。 ここの施設、何があったっけ。何…… 慌てて考えて出てきたのは]
み、湖、とか!
[広そうだとかそんな理由で、何かを隠しやすそうだ。 しかし湖を「施設」と言っていいものか?と、 思うのは口にしたあと。]
(94) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[YES二つの返事に、とりあえず自分の言った事が間違いでは無いらしいと安堵するも。]
わ、うわっ!火花すごっ!
[>>101>>89ディーンさんはさっき肯定してた、ということはこれは間違いなく彼が起こしていて。]
てかラルフさんまじかっけぇな!
[>>100>>106ヒントを拒み中指を立てるのが、何度か話した(と言って良いのかは分からないが)ラルフさんらしくなくて、おお、と思わず拍手しかける。]
(113) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[クラウンが消えてしまった場所を見詰める。]
つかさあ、ヒント貰ったのはいいけど。 ………信じて良いのかな。 矛盾してない? 鍵が「ある」場所ならYESって言うって言ったのに。 第一の鍵はそこにある「かも」って言って、そのうえ「隠してくる」なんてさ。
(115) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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いや、でもさ。 鍵探すとして、何のヒントも無いよりは、とも思うけどさー…
[むーっと、唇を尖らせ、拗ねたような顔。 簡単に言う事聞く道理は無い、それはわかるんだけど…… 結局何も分からなければ、宙ぶらりんのままここに留まる以外に選択肢は無い気もする。]
あ、えっと。…ディーンさんまたね?
[>>111火花を散らし苛立つ金糸を見送って。 そういえば、と、自分のやるべきこと――ミチルさんに会って部屋番号を聞くんだったと思い出す。]
(117) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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……ん。 まあ…今の、信じるにしても、信じないにしても。
[どさり、カバンを床に降ろす。 がさごそ、ここへの招待状を取り出して、真っ白いその裏に、取り出したボールペンを使って]
とりま、分かったことって、何だっけ。
[ヒントをくれた場所二箇所のことと、他に書いておくべきことをテッドに尋ねる。]
(121) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[少し癖のある文字が白い所に書かれていく。 書きながら口に出している。 だってそうすれば、間違ったこと言ったら正してもらえるって思うから。]
鍵が…君たちの数だけ、いこーる、13個、 全部探せばここから出れ…る。っと。 …血の色で、形ばらばら、だっけ。 ヒントは、僕達に与えた物語。 カードキーじゃないって言ってたね。
第一の鍵は…スカイシンフォニアか、湖に隠してくる、で。
お気に入りは、達って言ってたから、複数いる…で。
で、えっと…カードの裏面、ってオスカーさんの死神、のことだっけ。
(126) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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そーだねー…… もう夜になる、し。 外灯は…ちゃんと付いてるのかな。
[>>122>>#0明日の言葉に頷いて。 言われた通りに『ネイサン』ぶっ殺す…までメモし終えると]
……ネイサンってだれ? いまのは、ジョージ先生じゃないの?
[と、素朴な疑問。]
(128) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 03時半頃
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ふーん… 今度会ったら、「ジョージ先生」って呼んでみようか、な。
[>>129テッドさんの答えを聞きながら、分かったことを書いた紙とボールペンはポケットに仕舞う。 ついでにその話題のカードも取り出して、一緒に。]
今から探しに行かないんなら、ひとまず…
[ぐぅ。お腹が鳴る。]
はらへった。
(131) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
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メシー…はらへった。 隣の建物がレストラン、だったよね?
[ひとまずは腹の虫を大人しくさせたい。 ミチルさんを探すのはその後で、と考えながら、 「一緒に夕飯食べないー?」と、何となくその場に居る面々に声をかけて、レストランへと向かうことにしよう**]
(132) 2011/06/18(Sat) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 04時頃
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― ホテル・ラウンジ ― [>>138>>162アケノシンさんとテッドさんのお腹も同じようになって、思わずくすくす、笑ってしまった。
人が死んだ後だと先生が言った言葉は告げていたけど、本当に実感も何も無くて。 オスカーという人も、一度顔を見たかどうかという、そんな程度の相手だから、まだやっぱり、信じられないで居るんだと思う。
とりあえず夕飯。 それから、事実を確認すれば良い。 その時にミチルさんにもあって、部屋の番号を聞けばいい。
そう思いながら、誰と一緒だっただろう、レストランになっている隣の建物へと移動すれば、 >>140>>142会うべき人物とはすれ違うことになって*]
(165) 2011/06/18(Sat) 10時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 10時半頃
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[>>171フィリップの声に、]
だってさー、僕、部屋の場所わかんないんだもん。
[ディーンさんにも話した内容をもう一度>>49]
二重人格?チルチルミチル……ねえ?
[>>182フィリップがまとめてくれる話を頭の中に繰り返す。]
(199) 2011/06/18(Sat) 13時頃
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――あ、ラルフさん…! 一緒に、夕飯……
[>>183何処かへと行こうとしている背に声をかける、けれど。 どこか触れられてく無さそうな雰囲気を感じれば、次第に声は小さくなって。]
……ま、お腹空いたら来る、よね!
[気を取り直し、レストランへと向かう。 >>191テッドさんの隣に座り、体調が良いとは言えないものの明日からも体力を使いそうだと思えば、出来る限りいつも通りの食事をとって]
……ね、もしかして…ベネットさんと仲悪かったりする?
[思い切り目を合わさないようにしていたのを思い出して、 そんな風に問いかけた。]
(200) 2011/06/18(Sat) 13時半頃
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― レストラン・ブルーバード ―
んー…
[足元には、結局持ったまま移動し続けているバッグ。 選んだメニューはサーモンクリームスパゲティと、サラダとコーンスープのセット。 もぐもぐしながら、考える。]
…ちょーのーりょく、かあ。
[テレビでやってる若干インチキ臭い超常現象番組を思い浮かべる。 ああいうのは嫌いじゃないけれど、霊感ゼロで今日はじめてサヤさん見たような僕に…本当にそんなチカラがあるのだろうか、信じられない。]
(202) 2011/06/18(Sat) 13時半頃
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ディーンさんのバチバチ、すごかったなあ… ラルフさんの、声?も。
……ねえ、皆にも、そういうちょーのーりょく、ある?
僕…何か、そういうのある気配ないんだけど。
[発動には何か特殊な条件が必要だったりするのだろうか。 とりあえず、その場に居る面々に、話を聞いてみることにした。]
(205) 2011/06/18(Sat) 13時半頃
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ま、意味無くむかつく人ってのも、ごくごくたまーにいるけどさ? そういうんじゃない、っぽいね?
[>>203サラダの彩り、真っ赤なトマトにフォークを刺して。 テッドさんの返事に考える。]
……薬の副作用でイライラしてるー、とか。 ちょーのーりょく同士が相性最悪で反発しあってる、とか? …もしかしたら、いがみ合うような心にする、ようなちょーのーりょくを先生が持ってる?
(208) 2011/06/18(Sat) 13時半頃
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[>>206僕のちょーのーりょくを聞かれて、ふるふる、首を横に振る。]
何にもそれっぽいこと、ないんだよね。
…ミチルさん… じゃなくて…チルチルミチルさん?なら、何か分かるかなあ…
[名前を言いなおして、トマトを齧る。]
(211) 2011/06/18(Sat) 13時半頃
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物質変化…? 刃物になった、ってこと?うわ、すごい。
[>>209見せられた刃をまじまじと見詰める。]
無人島サバイバルならちょう頼もしいよね、刃物。 こう、とんがらないものにはならないの? …刃物だけなのかな。
[ぐにゃぐにゃいろんな物作れたら楽しそうだなあと思って聞いてみる。 ディーンさんのが強そうだというのには大きく頷いた。]
(212) 2011/06/18(Sat) 14時頃
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色々作れたほうが便利だよねー。 ほら、鍵とか作れたら、開かずの扉が開きますー、みたいなさ?
[>>213そういう漫画を読んだ事があったなあ、と思いつくまま喋ってく。]
んー…僕の、面白楽しいちょーのーりょくだといいんだけど。 右手痛い、怪我?そういえば包帯してるし。
(215) 2011/06/18(Sat) 14時頃
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