人狼議事


175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis

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【独】 風来坊 ヴェラ

/*
まさかの初日落ち!!!!
なにかアクションしときたいけど…このタイミングで風邪ひく自分なにかな。。

(-6) 2015/11/14(Sat) 01時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 01時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 16時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 食事 ―

[テーブルに並ぶ料理に手を合わせる。児童館で子たちとおやつを食べる時に習慣となっているそれ。やらないと子どもたちがここぞとばかりに突っ込んでくるものだから、その影響は私生活にも及んでいた。]

 お、うまい!
 手作りの唐揚げなんて、ひさびさだなぁ…

[既製品ばかりが並ぶ食卓だから、手の込んだ食事は比べ物にならないくらい美味しい。

調理中、ヤニク>>1:375の言った言葉を思い起こす。食べさせたい人、大事な人…好きな人。そんな人に料理をふるまいたい。実に、素敵なこと。
振舞われる方も幸せだろうなと、そう思う。

ウインクを決めた彼がキラキラしていたから、その頭を少し乱雑に撫でてやる。真っ直ぐな彼が眩しくて。可愛い後輩、彼の恋が成就すればいい。

その相手が男にとって特別可愛い彼でないのなら。]

(49) 2015/11/14(Sat) 17時頃

【人】 風来坊 ヴェラ


 ライジ、さっすがだなぁ!
 この杏仁豆腐、うまいぜ!

[男のリクエストを聞いてそれを作ってくれた彼に、満面の笑みを。そしてゼリー類にも手を伸ばす。それの製作者がイアンだと誰かに聞くことができたなら、彼にも同様に。]

(50) 2015/11/14(Sat) 17時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[そして甘党の彼に視線をやって。]
 
 …サミュエルもどうだ?

[彼が甘党だと知ったのは出会ってすぐのこと。
男は自分と同じだな、なんて笑いあった過去を思い出す。

それからは、美味しいケーキの店があるだの、ここのパフェは大きくて一人では食べられないから一緒に行こうだの。十も歳下の彼をよく連れ回したものだ。
美味しそうに食べる彼を見るのが楽しかったし、それ以上に…きっと心の奥底には。]

(51) 2015/11/14(Sat) 17時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[そんな男の誘いが断られるようになったのは、出会いからどれほど経った頃だったか。

予定が合わないとか。用事があるとか。それならば『そうか』と笑っておしまいにすることができたのに、それが立て続けに続けば、いかに鈍い男でも気がつくのだ。

それからは、そういった誘いをしてはいない。
断られることが次第に苦しくなっていったのもあるけれど、決定的だったのはそれに『彼女』という言葉が頻繁に混ざるようになったから。]

(52) 2015/11/14(Sat) 17時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 17時頃


【人】 風来坊 ヴェラ


 イアンもすげぇなぁ。
 ぱぱっと作っちまうんだもん。
 すげーすげー!

[ぱくぱくとゼリーを口に運びながら彼に言う。ちゃんと材料を計りで測って作っても、茶色みどころか真っ黒のゼリーを制作してしまう男からすれば、料理ができる人間は皆魔法使いだ。

それから聞こえてきたミロの言葉には大きく頷いて。]

 懐かしいなぁ…
 でもあの時は見た目がちゃんとパスタになって良かったよ…

[当時、並べられた食事を見たときの石動>>1:388の顔といったら。そりゃあもう平謝りだった。料理ができない人間が『まかせろ!』なんて下手にいうものではないと身をもって学んだ。

懐かしい記憶]

(53) 2015/11/14(Sat) 17時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[どうだ?>>51と言いながら、良い返事がもらえた時のためにと器に少し取り分けて、そして彼を伺う。断られてしまったのなら男が自分で食べるだけ。

そうすればヘクター>>45もそれを器にとっていて。その言葉に答える前に、製作者本人>>46から返事が返る。]

 そ!俺がリクエストしたんだ。

[嬉しそうに頬張る彼に、杏仁豆腐は逃げねぇよと少し笑いつつ、]

 でもほんと、絶品だよなぁー
 また作って欲しいねぇ。

 な、ヘクターもそう思うだろ?

[杏仁豆腐の中のみかんを口に頬れば、甘い味がした。]

(58) 2015/11/14(Sat) 17時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
他CPをつっついていくスタイル(

(-28) 2015/11/14(Sat) 17時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
あーーー、熱がないのが唯一の救い

(-29) 2015/11/14(Sat) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 食後 ―

 ごっそうさん!

[手を合わせて食後の挨拶。そして食事を終えたものから動き出す。各々片付けや準備に動き回る中で、男も同様に動き回っていた。その際何か仕事を頼まれたようなら二つ返事で了承して。

そしてあらかた片付いたのを見計らって、防寒具をとりに行くためにコテージへと歩き出すだろう]**

(62) 2015/11/14(Sat) 17時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 17時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

/*
今気がついた。。ヘクターにタメ語つかってたぞ….!!
うあー、しっかりしろ。。

(-34) 2015/11/14(Sat) 21時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 回想:ダイニングにて ―

 そうかぁ?
 どうしても面倒見たくなっちまってな、つい。

[別に歳上だからと気取りたいわけでも偉ぶりたいわけでもない。
歳下は歳上を敬うべきだ、とか敬語を使うべきだ、とか。そういったこともナンセンスだと思っているし、もちろんそれを周りに明言している。

だからライジの気安い態度>>63は嬉しい、のだけれど。]

 それにサミュエルとは甘党仲間でもあるし、
 …かわいい、後輩みたいなもんだ!

[普通に言えただろうか。からりと笑って何事もなく。お気に入り、その言葉は実に的を射ていたけれど。もし彼に嫌な顔をされてしまったらと思えば変に肯定することもできず。

咄嗟に導き出したのは無難な回答。本当は、それだけではないくせに。]

(133) 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 死ね死ね団 サミュエル


[ほかの誰よりも、甘やかして可愛がって、受け入れてやりたいと。そう思っているくせに。]

(-49) 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 確かに、つい手が進むよなぁ!

[彼の言葉>>66にうんうんと頷いて。しかし彼の雰囲気がどこか妙なことに気がつけば首を傾げる。

そうしてようやく気がついた。]

 やべ…!
 すんませんヘクターさん、ついタメで…!

[杏仁豆腐がうまかったから、とかなんだか何度言っても男に敬語を使うヘクターが今日はおどおどとしていたからだとか。言い訳はいろいろ出てくるが。

ついその場の雰囲気に流されて、タメ口で話してしまっていたことに気がついて眉を下げる。申し訳ないと、さらに杏仁豆腐をよそってやった。行き交う視線>>65>>66には気がつかず。]*

(134) 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― コテージ→観測所 ―

[コテージで厚手のコートを羽織って、そして念のため大判のストールも持っていく。男の首にはいつものマフラー。それがあるのになぜ、と問われれば、世話焼きだからの一言に尽きた。その場にはきっと毛布などが準備されているだろうに。

観測所にはもうメンバーが集まっていて。それぞれがぽつぽつと、思い思いに夜空を見上げている。]

 さっぶい…
 なんかあったかいもんある?

[夜空はとても美しかった。雲は見えず、観測するにはもってこいな、そんな空。これならきっと、綺麗な獅子座流星群が見えることだろう。

観測所はもうきちんと準備されていた。そこに大きめのポット>>48と用意するミロ>>126が見えたなら、なにか温かいものをいただこうと。]

(139) 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ


 相変わらずの大荷物っすねぇ!
 俺もやりますよ

[大人数でやったほうが早いだろうとそう笑った。

何度目かの往復、これできっと最後だろうという時に、ミロが方向転換>>129をした。彼が近寄っっていったのはジェームズ>>124で。

彼らのあいだには、同じ同好会のメンバー、というだけではない空気が漂っているようで。
ジェームズは有名な会社の御曹司だと聞いた。そこの玩具を児童館で使っているためか聞いた当時はものすごく驚いたが、接するうちにかしこまる必要もなさそうだと勝手に男は判断した。もちろんいい意味で、だ。今だってあんなに寒そうな格好をして、とても心配になる。

きっとミロもそう思ったのだろう。何かを話す二人に、男は先に行くと声をかけた。
ミロは優しいし任せても大丈夫だと判断した男は、簡単な荷物を持ち直して観測所へ。]

(140) 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 死ね死ね団 サミュエル

― 回想:食後、コテージにて ―

[かちゃりと鍵を回して、2人分の荷物が置かれただけの部屋に脚を踏み入れる。

きちんとメイクされているベッド。一方はシーツが乱れていて、もう一方はメイクされた時のまま。乱れることもなく、綺麗なまま。

それが男にはまるで自分たちの気持ちのように映った。]

 …恋じゃない。これはそんなんじゃ、ない

[クシャりと前髪を掻き回して、男はベッドへと腰掛ける。

可愛がりたい、甘やかしたい。その気持ちは紛れもなく本物だけれど。
独占したいと、彼の恋が成就しなければいいと思っているけれど。]

(-55) 2015/11/15(Sun) 00時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 死ね死ね団 サミュエル

[彼と恋人関係になりたいか、と言われるとそれは違うのだと思う。

ただ、今のような距離感でなく、昔の距離感に。少なくとも嫌われてはいなかったであろうあの時に戻りたいだけ。

ひどいことだと思う。可愛がっている後輩に、なんてひどいことを求めているのかと。

それでもこの気持ちはどうにもならなくて。]

 ―――――――、

[自分の恋が叶うといい、と星に願えないのは。
実際はその話を信じていないからではなく、叶えて欲しいわけではないから。

叶うとも思ってはいないけれど]

(-56) 2015/11/15(Sun) 00時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
ライジヘクターかわいいことになってるうううう!!

(-65) 2015/11/15(Sun) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 回想:ミロ>>159と ―

 おっ!
 いいねぇいいねぇ!!!

[バスの中での会話を覚えていてくれたらしい。異邦人らしい綺麗な雰囲気の彼がするには実に俗らしい仕草に、笑う。そのギャップ、というか、気安さが。男は気に入っていた。歳上だということを忘れることもしばしば。]

 あーー、いつだか俺も見た気がしますねぇ
 30代の自分、かぁ

[獅子座流星雨。いつだか同好会で見た気がする。そのさまは現実に起こるとは思えないほどに幻想的なものだった気がする。

彼の言葉に耳を傾け、そして思考する。]

(206) 2015/11/15(Sun) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ



 そうだな…
 俺はもっと大人になっていると、そう思ってましたよ。

[少なくとも、こんな感情を抱くとは思っていなかった。恋愛はもっとキラキラしたものだと思っていた当時。30代になんて気がついたことは苦味ばかり。
そんな内心は飲み込んで、ただ笑う。

彼の去り際、同じように杯を傾ける。いいことがあります様に。星空に、なんてベタでキザな言葉は言わないけれど。]*

(208) 2015/11/15(Sun) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[荷物を運び終えて、手にはワイングラス。なんともお洒落で、実に男には似合わないと一人苦笑い。

そうしていれば、ヒューの姿が見えた>>151
彼の言葉に笑って頷く。]

 ほんと、流石だなぁ!
 最初は信じてなかったけど、ここまで来ると本当かもな?

[にや、っと悪戯げに笑ってからかってやる。彼の反応はいつも面白いから、つい。
そうすれば彼から言葉>>167が返る。それにぱちぱちと瞬きをしてから。…少し思案して。]

 んーーー、暑がりよりは寒がり、だなぁ。
 このマフラー、いいだろ?あったかいぜぇ

[首にしっかりと巻かれたムートンマフラー。それをぽふぽふと手で叩いて見せ、冗談っぽく付け足す。
風からも守ってくれる、俺の大切な防具、防寒具。]

(209) 2015/11/15(Sun) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ



 ヒューバートは平気なのか?
 風邪ひくぞ?

[毛布を差し出されたのならそう彼をいたわって。それでも平気だと重ねられたら、俺よりサミュエルに渡してやってくれと告げる。

彼の一言には同様に笑ってみせただろう。足して割れたら、なんて。そうできれば彼の気持ちも知ることができるのかなんて、そんな夢物語、考えるだけ馬鹿らしい。可愛い彼が近くにいたのなら、その表情を見たくはなかったから視線は真っ直ぐにヒューバートへ。

どうせ苦い顔を、しているのだろう?
だって俺は嫌われているだろうから。]

(210) 2015/11/15(Sun) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[可愛い可愛いと、構ったのが良くなかったのか。男は男なりに大切にしてきたはずだったが、それが若者からしてみればウザったく感じたのか。
結婚すらしていない身の上で、娘の気持ちがわからない父親のような心境に陥る。]

 さて、ミロがシャンパン用意してくれたし
 俺はゆっくり飲むかなぁ

[ミロの用意してくれたシャンパン>>126を一本拝借。ついでに、とばかりにチーズや甘いものをいくつか。

まばらな人影を見渡して、そして人気のない場所を見つけて若者たちに手を振ってその場をあとにした。]

(217) 2015/11/15(Sun) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 お、チョコ!
 俺好きなんだよなぁ!いいのか?

[途中ジャニス>>168からチョコレートを勧められる。
が、添えられた感謝の言葉に、つい首をかしげてしまった。

だって彼に感謝されるようなことをした記憶が男にはないのだから。]

(218) 2015/11/15(Sun) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 俺なんかしたっけ?

[なんもしてねぇよ?とからり笑って、気負い過ぎんなって!なんて肩を叩く。
彼だって配膳をしてくれていた。男はそれを知っている。甘えたっていいのだと、そう笑う。

彼の手の中にあるチョコレートを吟味する。甘いものと酒の入ったもの。変わり種も少々。男は遠慮なんて言葉をどこかに置いてきてしまったらしい。ほいほいと遠慮なくそれをいただいて。]

 さんきゅーな!

 あ!そのニット帽、似合ってるぜ?
 ヒューバートのか?

[見覚えのあるニット帽>>163。ニット帽といえば浮かんでくるのは先程まで話をしていた晴れ男。それはきっと彼の帽子だろう。

仲良しだなぁと笑って、彼に手を振ってその場をあとにした。]

(219) 2015/11/15(Sun) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[そして周りに人のいない木の、その幹に身体を預ける。

男は辺りを見回すことのできる位置に腰を落ち着けることを好んでいた。ここからなら、夜空はもちろん、同好会のメンバーも見渡せる。会話は流石に聞こえないけれど。]

 手酌も、なれたもんだよなぁ

[シャンパンをあけて、とくとくとそれをグラスに注ぎ入れる。ぱちぱちと弾ける炭酸に瞳を緩めて。

可愛い彼は隣にいただろうか。それとも誰かと話をしていたか。それでも構わない、ここから姿は確認できるだろうから。

ただ、少し苦しいだけだ。]

 きれーだなぁ…

[夜空を見上げて、そう零す。確かにこの星空になら、恋を叶える力がありそうだ。

しかし男は知っている。恋を叶える力があったって、結局動かなければならないのは人間なんだということを。シャンパンを口に含めば、喉の奥で炭酸が弾けた。]**

(225) 2015/11/15(Sun) 02時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2015/11/15(Sun) 02時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2015/11/15(Sun) 16時頃


【独】 風来坊 ヴェラ

/*
んん、さみゅは大丈夫かなあ。。
村建てさんと相談したほうが良いだろうか。。

(-76) 2015/11/15(Sun) 16時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 回想:男の話 ―

[遠くもない昔、少なくとも彼と出会うそのもっと前。児童館で仕事を始めてもう数年経った頃の、男の話。もう別れてしまったけれど彼女もいて、それなりに充実した日々を送っていたあの頃。

児童館の勤務時間というものは、中々に不規則だったりする。お迎えの時間は決まっているのだけれど、親御さんの仕事の都合で延長を申し出る家庭も少なくはない。
うちはそれを割と緩めに容認していた。それがそこの所長の意向であったし、男もそれには賛成だった。親のいない家でひとりぼっちなんて、可愛そうだと思うし、少しでも傍に居てあげられたらと。そう思うから。]

(262) 2015/11/15(Sun) 17時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[そうやって延長を申し出てくる家庭の中でも、特に遅い時間まで延長する家庭があった。
母親は見たことがない。いつもいつも父親が迎えに来ている。

書類上は3人家族だが、実態はどうだかわからない。
しかしそれを聞くことはしない。それぞれ難しい事情を抱えているだろうし、男の仕事は子どもを安全に預かって、慈しんでやることだから。]

 『――――――――っおそく、なりました!』

[そういって迎えにくる父親のもとに、小学校低学年の娘が駆け寄る。男はそのあとをゆるりとついていき、毎度笑ってこういうのだ。]

 いえ…お仕事、お疲れ様です。
 娘さん、今日も良い子にしていましたよ!

(263) 2015/11/15(Sun) 17時頃

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8回 (3d) 注目

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