142 I-GAME-FINAL STAGE-
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…よ、読めてるだろ!!ほら、ここはA地区で筑波神社だろ! ほら!ほら!!読めてるじゃねぇか!!
[相手の言葉を確認して、間違っていない事がわかれば馬鹿にされないようにと必死に弁解する 自分のシマ、と言われればそういえばこういう所はあまり教えてもらえなかったな、なんて。そういうのは全て美紀から教えてもらっていたから疎いままなのかもしれない]
デスゲーム?殺し合いって事か?何か映画思い出すな、バトルロワイヤルだっけ 今から殺し合いをしてもらいます、とでもその猫が言うのかね。まだ石像の呪いを解けとか言われる方が難しいと思うぜ
[ケラケラと馬鹿にして、馬鹿なのに “まさかそんな事があるわけが無い”とでも言いたいように彼女の言葉を否定はしないものの、暗に信じてないと言う 待てと言われればあぐらをかいて、彼女と猫の会話に耳を傾ける]
(0) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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(…小春凪?美紀の知り合いに居たな、確か)
[話に聞いたことがあるし、確か話した事もあったかもしれない。美紀が人と話すのは久しぶりだなんて言っていたから印象に残っているのか、それとも自分が話した事があるのか]
おぉ、猫が喋ってる。お前オス?メス?凛々しい顔してっからオスだろ で、本体どこに居るんだ?吹き替えじゃねーの?それ
[質問攻め。しかも、織部が話していると言うのにズイズイと悪気も無く だが、説明が始まれば聞き逃したなんて言い訳が出来なそうなのでやがて静かになる**]
(1) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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えぇっと…!?おい猫!!お前、お前……もっとゆっくり話せよ………
[ガックリと肩を落として、指折りルールを数える。確か全部で一個二個三個……]
要は入っちゃなんねぇ所があるのと、殺し合いをしろって事で良いらしいな。ポイントとかわかんねぇけど、全員ぶっ殺して俺が勝てば良いって事だろ?
[近くに自分と同じ参加者が居るにも関わらず。その言葉は目の前に居る彼女も殺すと言ってるのに等しいと言うのに 実際の所、そんな自覚は無いというのが正しい。殺すと言っても、自分が人を殺した事は無い。人が死ぬのも殺されるのも見たことはあるが、手を下した事は無い 故に、彼女を殺すという選択肢が今自分の中には無かった]
使いたい能力…?ほー、武器まで自分で選べるのか。すげぇな 能力…能力……。だぁぁぁ思い付かねぇ!そっちはどうだ?
[そうして一緒に話を聞いていたであろう織部へと話しかけてみるが、彼女から反応はあっただろうか**]
(2) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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え、吹き替えじゃねーのそれ!?美紀にあげたら…いや、気味悪がりそうだわ。 やべー、全然怖くねぇや…
[端末内で暴れる猫に対して緊張感無く笑いながら だが、その後に続けられる説明を聞けばゲームというのは理不尽に殺し合わせるだけでなく、ちゃんとした美学なるものがあるらしい]
ん?俺等を殺したいってわけじゃなくて、願いを叶えるために……?あー、え?おー…ほーう。へぇ……
(17) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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さっぱりわからん
[猫のてしてし、という音に対して断言してから、端末のゲームルールの方を再度見直した**]
(18) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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/* >>34 ダークソウル思い出したわ あれ重くね…
(-38) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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/* 諸々確認、と 【半狼CO】するぜ。なんだよ、陣営だけなら同じじゃねーか…
先に明言すれば【襲撃は構わないが吊りは嫌だ】って所だ 2乙は確定事項だったか?なら別に構わねーよ
ただ、落ちるには時間がちっと早いな…。 これからの希望や進行の流れの詳細を求む
(-39) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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/* あぁ、気にするな。元より落とす気はねぇし、今の俺じゃまず女子を殺す事なんかしねぇよ
ま、戦闘のチュートリアルっつー事で 暇になるのはちょいとツラいから勘弁だな。48h戦うのもメンドくせぇし、ゆっくりやるか…
何度も言うけど別に襲撃なら落ちは構わねぇよー 適度にやりあってから、周りの様子見て決着付けるか解散にするかって感じにしておくわ
(-41) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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うっさいって…… ひでぇ奴だなぁ。なぁ、猫よ
[画面内の猫に話しかけても既に反応は無かったか そうして織部が武器をダウンロードするのを見てから自分も真似て同じ事をしてみる
出てきたのはずしりと重量のある“ガントレット”そのゴツさや、厚みからただのガントレットでは無く、多少“仕掛け”が施されているのがわかる]
……へぇ、こいつは面白いな つか、お前それ美術館でしか見なくなった“骨董品”じゃねぇか あっぶねーなー
[それを装着して己の拳をガツンと合わせてみれば一瞬だけ威力が増した気がして。それも数秒経てば元に戻ったか]
遊ぶだぁ?
[織部からの問いに対してニヤリと悪い笑みを浮かべて。あぁ、そうだ。これだ、この感覚だ 純粋な殺意。日頃日常では味わう事の無い殺意は、非日常を送る自分にとってはちょっとしたスパイス程度にはなって]
ちげぇよ、殺すんだろ
(39) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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[先手必勝 ガントレットを装備すれば力いっぱい地面を殴る。元々古かった神社の本堂はそれによってかなり揺れが起きるだろうが、外に出れば多少はマシになるはずだ]
ま、お互い楽しんで慣れるためにいっちょ軽く殺し合おうぜ!
[あくまでゲームなんだからよ!と、声高々に そばに居た男の事もすっかり忘れて自らも目の前の女子高生に大人げなく殺意を向けた**]
(40) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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おい、おいおい。おいおいおいおいおいおいおいおい!!!! 邪魔すんじゃねぇよ部外者がよぉ!! 今折角楽しい所だろ?なぁ、織部美由紀ぃ!
[頭を使う事は苦手だ。けれど、体を動かす事は得意で何より今が楽しい それを少しでも邪魔して来ようとした六に対してそう告げれば、目だけは織部から絶対に離さないようにして。少し目を離せばこちらが殺られてしまうのだから]
これが武器じゃねぇって?殴れば痛ぇし、んな斬る武器よりも威力が増して殴って殴殺。至ってシンプルじゃねぇか
[むしろ技術が必要とされる銃や剣よりも己の体の方が使いやすいしわかりやすい 仕掛けには未だ気付きはしないものの、この武器を付けていれば多少パンチ力が上がった気がするのは感覚でわかる。今はその力を感じないものの、恐らく殴れば――]
年下に泣かされてたまるかっつーの!! 上等だゴラァ!!!!
[腰を落として、空手の受けの構えを取る 実際に試した事は無いし、空手を真面目に受けた事も無いがやり方は知っている。まず左腕で受けてから、右腕で――]
(50) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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……だァァァ!?
[思ったよりも重い一撃。並の女子高生が出せる力ではないし、プラスして剣の重さも加わればそれは利き腕でない左腕で受けきるのは無理だろう ガントレットを斜めにして剣を受け流せば数歩下がって距離を取ろうとする。簡単に殴れる相手では無さそうだ]
……くせぇ、お前屁こいたか
[握り拳を緩める事無く、数歩下がる事が出来れば向かう事も無く鼻につく嫌な臭いで額にシワを寄せる これは何だ?少なくとも、“何もしないで出る臭いではない”事は明らかだった]
てめぇ、何しやがった
[説明を求めてみるが、彼女から何か得る事は出来ただろうか**]
(51) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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/* すまん、先に謝っておくすまん
>>剣受ける描写ちょっとやり過ぎた感ある<<
(-51) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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/* (個人的に能力多数使うまで潜伏してた方が面白いんじゃないかとか思ってるやつ) 勝利条件厳しいもんな。応援してるぜ、と中の人が言ってる
いやだって臭ぇんだもん(迫真
(-53) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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/* 女の子に屁こいたか?とか聴くのって普通にセクハラだと思うんだよね
反省はしてない
(-54) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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誰が鶏冠頭だてめぇコノヤロウ!!! お前なんかその…えーっと……なんだ?こ、コノヤロウ!!
[語彙力皆無である そもそも馬鹿が口喧嘩で勝てるわけもなく。ならば、実力真っ向勝負で殴りかかるしかない]
能力?能力……ンンン、ダァッ!
[気合を入れて、脇を閉めて意気込んでみれば、体の周りには赤いオーラが身にまとって けれど、力が強くなった気がしないし、身体能力が向上したわけでもない。目が良くなったわけでも、超能力が使えるようになったわけでもない。“ただ赤黒いオーラが出るだけ”]
(65) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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どうだ!やっべぇすっげぇかっけぇオーラが出るぞ!!
[自慢気にVサインを作って織部へと見せつける。それがこの殺し合いでは全く意味成さない事すら関係無いと言うように 事実、能力を理解していないだけなのだが本人からしたらカッコ良いオーラが出ただけで満足してしまうだろう]
やーいやーい、屁こき女 …っしゃあ!!今度はこっちから行くぜゴラァ!!!
[(何の意味も成さない)オーラを出したまま相手に特攻する 勿論何か意味があるわけでは無く、ただ目の前の敵を殴ろうとして]
(66) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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――俺の拳が真っ赤に燃える!!
[拳を自分の胸の辺りでガンガンと殴りつける その度に威力が増している気がして、ガントレットがぶつかり合う音も次第に大きく、重くなっていく]
(67) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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――勝利を掴めと轟き叫ぶ!!
[一度は言ってみたかった有名なセリフを大声で恥ずかしげもなく叫び、吹き飛びそうになる腕を抑えながら振りかぶって]
(68) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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――ばぁくねつ!!!!
[威力は自分の腕の耐久度を考えれば限界 誰もがゲームでは持つ【一撃必殺技】を出し惜しみもせずにか弱い女子高生に向かって]
(69) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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――ゴッドハンドクラッシャァァァァァァーーーー!!!!!
[だが、その必殺技は少し有名なそれとは違っていたらしい 当たれば即死亡してしまうような攻撃。元より当たるとは思っていなかったが、彼女はどう対応したか**]
(70) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/* >>67〜>>70までをやってみたいがためにこのキャラにしただけ もう悔いは無い。死のう
(-61) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/* 出先でくっそ笑ったwwwwwww
ごめん、ミルフィ大好き。矢印飛ばしたい勢いだけど多分無理だろうな!!!ごめんな!! 織部大好きマン。乗り良すぎだろ
(-66) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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で?でって……
[オーラを出したまま、きょとんとする 体が軽くなったようにも感じないし、ぴょんぴょん跳ねてみてもいつも通りだ]
……文句あるかコノヤロウ!!!馬鹿野郎!かっけぇだろ!!
[精一杯の言い訳で。何も考えずに能力なんか使おうとしたからなのか、特に効果の無いまま突撃して
外れたその右拳は地面へと当たり、鼓膜を破らんとばかりの轟音を発して石畳に隕石でも落ちたかのような大きな穴を開けた]
ひゅー…。なんだこの威力。これが特殊能力って奴か?…いや、ちげぇな つか、避けんじゃねぇよ!当たらないだろーが!!
[そんな暴論を相手に叩きつけて。燃えてないというツッコミに対してはむしろ自慢げに胸を張る]
応! 『燃え尽きるほどのハートで震えるビート』だ!!!
[どうやら心が燃えて叩いて震えているらしい うろ覚えで何もかも言うものだから、自らの馬鹿さが露見するだけで。脇腹に彼女の左ストレートをモロに喰らえば少しは揺るぐ]
(98) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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…っつぅぅぅ 良い拳持ってんじゃねーか。絶気に入ったぜ
[自らを殺しに来ている相手にそう言えばニッと笑って そう話している間に殴っていない左拳の方は轟々と音を立てていたのがやがて空気の抜けたような音と共に放熱し始める この威力になってしまっては殴っても良くて気絶、悪くて骨折程度だ]
……チッ、いい女なのに殺すの勿体無ぇなー つーか、ズルいぞ!能力使いやがって!!こっち使い方わかんねぇのに!!
[数歩距離を取り、仕切り直しのように構えをすれば口から出たのは文句で。尤もそれは自分が使えないのが悪いのだが、それもお構いなしとばかりに**]
(99) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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ははっ、いやいや。なかなか根性あって良い女じゃねーか。悪くねぇ 彼氏とか居るのか?勿体無ぇなー
[ナンパというかお節介というか。少なくとも殺し合いをするのに妥当な会話ではない事は確かだ ヘラヘラと笑い合うそれは、お互い殺すための武器を持つのに相応しくないのかもしれない]
覚える前に死んじまうだろ!!!説明書とかねーのかよ! ……あってもわかんねぇけどな!!!!!
[堂々と 赤黒いオーラは消える事無く意味の無い能力としてふわふわとし続ける。武器を構えて来る織部に拳で迎え撃とうとしてから異変に気付く 明らかに温度が上がっていて、喰らえば何が起きるかわからない]
……っぶねぇ!!!
[腕のガントレットで覆われていない部分を擦りはしたものの、命に別状は無い。が、その傷口に何か変化はあっただろうか 拳の届く範囲では絶対無敵。それをモットーとしてきたが、能力やリーチの長い刃物ではさすがに分が悪い]
(169) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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おっしゃあああああああああああ!!!!!
[大声で、叫ぶ ビリビリと響く音に対して相手の反応を待つまでも無く、分が悪い状況を打開するために
その場から逃げ出した]
戦!略!的!撤退!!
[突然の行為に織部は追ってきたか。それでも迎え撃つよりもまず逃げる事を優先したが**]
(170) 2014/12/08(Mon) 11時頃
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なっ……馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ、コノヤロウ!
[的外れの楽観的な言い返しをした後に逃げる 彼女が何を抱えているのかも、何があったのかも自分は知らない。知らないし、きっと知る事も無いだろうが。それでも、少しは織部美由紀と言う存在を知ってみたいと思ったのは単なる気まぐれだったのか]
卑怯じゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!!これは戦略的撤退というなんだっけ……その…あれだ!その、アレ!!!作戦だ!!!
[逃げながらも右手で壁を殴る 一発一発、力は込めないもののどうやら衝撃と連打数で威力が増すのは間違いないようで段々と右腕のガントレットからエンジンの音が聞こえてくるのがわかる 逃げた先は1
1.B地区薬局方面 2.A地区公民館方面 3.E地区踏切方面 4.B地区ゲームセンター方面]
(191) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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/* 薬局方面誰居たっけなぁwwwwwwww
(-156) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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うっおおおおおおおおおおおお!? 追ってきてる絶やべぇ、超絶やべぇ!!!
[脚力には自信あるし、むしろ体力等を自分から引いたら何が残るんだというくらいには自身の体に自信はあった。けれど、それに対して追ってくる織部を見れば驚かずには居られないだろう]
能力ズルくねーか!?なんだそれ!なんだそれやべぇ!!! じゃあ逃げてばっかもつまんねぇし、こっちから行くぜオラ!!
[逃げる途中に壁を殴りながら来たため、右手はフルチャージ…とはいかないが、それなりに威力は出る状態 走っている最中に見つけたのは路上駐車された四角い普通車が5台 そこで体を傾けて、腰を落とせば追ってくる織部へ向けて車を思いっきり殴りつけた]
ゴラァ!!!!舐めんじゃねぇ!! 気ぃ付けろよ!!熱で引火したら一瞬でドカンだぞ!
(192) 2014/12/08(Mon) 16時頃
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