人狼議事


118 冷たい校舎村【R15】

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【独】 鳥使い フィリップ

/*
『地上における1dは半日(始業時間であったAM8時50分と、12時間後のPM8時50分にチャイムが鳴ります)』

なんか解釈間違ってたっぽい気付いてよかった。
じゃあチャイムが鳴るたびに人が二人消えるってことでいいのか……?

(-5) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 00時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
やることリスト
・赤を基調とした鳥の羽ストラップを何処かに登場させる(本人識別)
・ちょっと生徒手帳に触れてみる(できたら)
・縁故にチアキを追加する(忘れてた)

(-12) 2014/04/08(Tue) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
追加
・チャイムに気が付く

(-13) 2014/04/08(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―部室棟―

Oh...チャイム?何でこんな時間に……

[丁度部室棟に着いた辺りだっただろうか、鐘>>#0が校舎中に響き渡ったのは。
赤を基調とした鳥の羽のストラップが付いた携帯を取り出すと、時刻は20:50。
こんな微妙な時間に、どうして。]

……早く見つけて、教室に帰ろう。
俺、こっち探してくるね!

[嫌な予感が胸を駆け巡り、焦燥となって現れる。
早く帰らねば、と一緒に来たであろうユキトとカコに声を掛け、手近の部室に入った**]

(37) 2014/04/08(Tue) 08時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 08時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 08時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 08時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

何かあるかなーっと!

[一人きりの部屋で、沈黙に押し潰されてしまわないように声を上げる。
偶然入ったこの部室には、テントや登山道具が積み重なっていた。どうやら当たりらしい。]

……OK、見つけた!

[登山道具が積み重なっていた辺りを掻き分けてみると、寝袋を発見した。きっと登山用なら、今の季節でも暖かいだろう。
寝袋5個をあるだけ持ち出して、教室を出ようとした。その時。]

(73) 2014/04/08(Tue) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

――っ、

[部活で取られたものなのであろう、雲一つない快晴な青空をバックにした山の写真がいくつか、床に落ちているのが目に入った。]

(74) 2014/04/08(Tue) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 21時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
普通に二階から落ちて、雪の上にマネキンがーってやろうと思ってたけど絶望感が足りないね。

(-32) 2014/04/08(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

…………

[ふらふら、と。無意識に足は写真へと向かっていく。
寝袋をどさりと無造作に傍らに置き、写真を手に取った。ガラス細工に触れるように、丁寧に。]

ミ、スター…

[触れてはいけない。
見てはいけない。
そう理性が訴えかけるが、視線は勝手に写真に縁取られた青空に吸い込まれていった。]

(91) 2014/04/08(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

――っ、あ

[共に来たカコ>>95とユキト>>102の話し声や足音が聞こえて、ふっと我に返る。
未だに手に持った写真を再度見た。
どうにか、見つからないようにしないと。
そんな思考に支配される。

――だって、自分は「これ」を捨てたのだから。]

(117) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あ、カコ!
こっちには寝袋があったよ。

[背後から掛かる声>>116にびくり、と肩を震わせる。
手に持ったままだった写真をさっと荷物の陰に隠し、慌てて寝袋を手に取った。
何事も無かったように振る舞おうとしたが、動揺は隠しきれず、少し早口になってしまっていただろうか。]

(119) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
久しぶりの箱だぜひゃっはー!!

(-45) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
目標:ソロールでもいいから落ちる前に秘話飛ばす

(-48) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
違う、回想

(-49) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
きっと多分俺の悩みが一番軽いだろうなー
なんか青春!で収まる範囲の悩みにしようって思ってたからまあ当たり前と言ったら当たり前だけど

(-50) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

Yeah、これだけあれば大丈夫かなー!

[カコが言及することはなく>>123、気付かれなかったようだと判断して、気取られぬようそっと安堵の息をついた。
いい加減、もう未練は断ち切ったと思っていたが。
我ながら往生際が悪いなと内心苦笑する。
すっぱり諦めてしまったほうが楽だというのに。]

じゃ、戻ろうか。
あんまり遅くなっちゃうと皆に心配かけちゃうしね!

[現在他の場所で起こっている出来事など知る由もなかったが、嫌な予感はずっと付き纏っていた**]

(155) 2014/04/09(Wed) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―教室―

皆、寝袋とブランケットあったよー!

[部室を後にして、教室のドアをがらりと開ける。寝袋で両手が塞がっていたため、一旦荷物は足元に置いて。]

……え、リサ、怪我したの!?

[教卓付近に寝袋を置いて教室を見渡すと、真っ赤な血が付いたリサが目に入った。教室に居た誰かから事情を聞いただろうか**]

(185) 2014/04/09(Wed) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 08時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
落ちロル間に合うかな??ひええ

(-97) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
下書き

―夢:回想―

[ゆらゆらとたゆたう意識の中で見えたのは、昔の記憶。

親の反対を押しきって決行した、3年間のイギリス留学。
思い返せば、最初の頃は息苦しいばかりだった。]

[イギリスへと降り立ってから、ずっと劣等感に苛まれていた。
周りの留学生や地元の学生は全員将来への夢や目標を持っていて、漠然とした未来すら見えない自分が酷く矮小に感じていた。]

『智明、ちあき、帰りたい。
日本に、帰りたいよ。
さみしい。くるしい』

(-98) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
[小学生からの友人のチアキには、手紙などで何度も弱音を吐き出した。
反対を押しきったのもあって、親に相談などできず。頼れるのはチアキだけだった。
留学してからの1年間、何もかもが苦しくて、日本に帰りたかった。
そうしなかったのは、意地とチアキという存在が居てくれたお蔭だと思う。]


……もう、無理だよ。

[あと2年。
そう思うだけで、気が滅入った。
意地や気力はもう限界で、親やチアキになんと言われてもいいから帰ってしまいたかった。]

『酷い顔して、どうした』

[ミスターと会ったのは、そんな時だった。]

(-99) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
[彼の辞書に愛想なんて言葉はないのかと邪推してしまうくらいには常に仏頂面で、冷たい人だと感じる人もいるだろう。
しかしその時の自分は、その態度に何故か安堵を覚えた。]

『……そうか』

[拙い英語で初めて出会った彼に心の内を明かす。最初の内は抵抗を覚えたが、一切知らない人だからと割り切ってしまえた。]

『悪いが、お前のことを慰めてやれる言葉なんて知らねえし、救ってやれる助言も知らねえよ』

[突き放したような物言いだが、単に事実を述べただけであることは伺い知れた。]

…そうですよね、聞いてくれてありがとうございました。

[しかし何処か期待していたのも事実で。やっぱりね、と心の中で自嘲した。
そして、お礼を言って立ち去ろうとした時。彼が引き留めて、数枚の写真を手渡した。
それには、どれも綺麗に澄み渡った、青空が映っていた。]
『下ばっか向いてても足元しか見えないぞ。どうせなら空を見ろ。』
[そう言って、すれ違い様にぽんと頭に手を置いて去っていった。
たった一度しか会ったことのない、名前も知らない彼。だが、自分にとっては間違いなく恩人と呼べる人だ。]

(-100) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
[その日から青空の写真を取り始めた。チアキへの手紙にもよく同封した。
彼のようには撮れなかったけど、カメラ越しに見る青空が好きになった。
やりたいことが、できた。

彼のことは、名前なんて知らないから勝手に『ミスター』と呼んだ。
彼のことを探したこともあった。けれども成果は芳しくなくて、自分から見つけるのは諦めた。

――自分が有名になって、ミスターに見つけてもらおう。そう思った。
子供ながらに単純な発想だったけれど、本気だった。]

[それからずっと、写真を撮り続けた。
あんなに熱心に打ち込んだのは、後にも先にもこの頃だろう。
それくらい、好きだった。

夢が出来た。
希望が持てた。
写真を撮る毎日が、楽しかった。

帰国してから両親に夢を語り、現実を叩きつけられるまで*]

(-101) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
そんなに長く無かった!あとは落ちロル!!

(-102) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
箱欲しい

(-103) 2014/04/09(Wed) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

ユキト!?

[リサの姿を目にした途端、教室を飛び出した彼>>187を引き留めることもできず。後を追った二人>>198>>201をただ見送った。
一体、何が起こっているのだろう。
何度目かも分からない問いが胸を占める。]

……リサ、これ。

[廊下に出て水飲み場でハンカチを濡らし急いで教室に戻ると、しゃがみ込んだ彼女>>195に差し出した。]

(245) 2014/04/09(Wed) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
リア充がたくさんだうわああああああ(もだごろ)

(-105) 2014/04/09(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

OK、勿論だよ。

[リサの頼み>>249を了承する。
教室を出る前、ふと船を漕いでいるチアキが目に入り]

カリュー、寝ぼけてチアキが襲ってきたら、遠慮しなくていいからね。

[と、伝えた。寝るならブランケットを使ってね、とも。
そして彼女を伴って水道へと向かった。彼女が血を洗い流したら、ハンカチを手渡そうとしただろう。]

(253) 2014/04/09(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―→教室―

だいじょーぶ、気にしないで!

[謝罪と感謝の言葉>>254に明るく返して、共に教室へと向かった。
すると、聞こえた報告>>252]

え、ユキトが……!?
俺も、行くよ!

(257) 2014/04/09(Wed) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
眠いやばい〆後少しだから頑張ろうか俺

(-112) 2014/04/09(Wed) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
書き終わったーーーー!!#まだ終わってないのに達成感

(-113) 2014/04/09(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

うん、行ってくるよ!

[チカゲ>>263にそう返して、教室を出た。体調を崩したらしいが、男子二人も必要とは、立てないくらいに酷いのだろうか。そう心配していると、簡潔に説明>>263される。]

意識を……!?
ユキト、大丈夫かな…

[彼の容態を聞いて、少し早足になる。
大事に到らないといいのだが。]

(266) 2014/04/09(Wed) 22時半頃

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