109 Es+Gossip/Amnesia
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[理解が出来ない]
……なんですか。
[>>1:395絶対零度の視線で睨まれて、びくりと怯みながらもそんな顔をして。 >>1:398顔を曇らせる少年の反応も、睨んでくる吸血種の反応も、理解できるものではない。 吸血種はこちらを喋る家畜としか認識しておらず、人間もそんな相手と友好を築けるはずもない。
なにも間違ってない認識のはずだ。 ならば、この光景をそうと以外に解釈できず。 >>1:400尊敬の人に横目で見られても、なにも間違ってないのだから、今回は視線を逸らすこともなく]
……血を飲んで浅ましく生きるよりマシだと思いますけど。
[フィリップに答えてから、左と小さく言い、椅子を引き。 >>1:413横からの声に、ふと視線を向ける]
……一晩の身の安全、を?
[虚ろな目になにか、いやなものを感じた**]
(0) 2014/01/29(Wed) 07時頃
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/* 今回のコンセプト:ホラー映画で何かと主人公の邪魔をしてくる脇役。本人は悪気はなく、むしろみんなが助かるためにやってる。だがから回る。 視聴者から、こいつ早く死なねーかなと思われるが、割りと終盤まで生きたりするあれ。
というわけでオスカーいじめよう。この裏切り者め!(ブーメラン
(-8) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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……悪意だなんて、見えたままを言っただけなのですが。
[>>3チェスセットの用意されたテーブルに座り、言葉を紡ぐ。 相も変らぬ口振りは、しかし今回は本音を口にしただけなのだが。
釈然としない顔で、かり、と頬を掻く。 友情だとか、なんだとか。吸血種が抱くなんて想像にも浮かばずに。 彼の名前はオスカーというのか、と思いながら、フィリップの内心がまったくわからないままに白いポーンを手に取る。
賭けの延長に黙って頷くと、こん、と二マス動かし >>45こちらを見ているオスカーに、視線をやる]
……君は、これと知り合いなのか。オスカー。
[返事がもらえれば、ますます怪訝そうな顔になって。 彼の淀みのない顔に、無垢な子供の像を見てしまって。
少しだけ心配そうに、眉を寄せた]
(84) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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君は、自分に都合の悪い現実から目を背けて、信じたいものを見てるだけなんじゃないか。
……これは君を逃がそうともしていないじゃないか。 君がここで玩具として扱われることをわかっていながら、だ。
……オスカー、君は騙されてる。
(-58) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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[珍しく、心配だなんて非生産的なことをしてしまって。 余計なことを考えてしまったと、視線をオスカーから逸らす。
代わりにチェス盤を見下ろして、動かそうとした駒が仲間に阻まれ動けないことに気が付き、む、と唸った。
チェスは好きだ。規律の正しさと、それと何の矛盾もなく成立する全く別のものを内包するそれが。 軍に入ってからはめっきりやらなくなっていたので、楽しませられる腕前かどうかは知らないが。
>>70やがて、響き始めるオスカーの奏でる音楽に、ふと視線を向けて。 視線を逸らして、白い石を指先で突いた。
勝負の行方は…半凶[[omikuji]]*]
(88) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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イアンは、突いた指は、そのまま自分のキングを倒して*
2014/01/29(Wed) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 23時頃
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……吸血種ってのは、暇なんですか。
[>>92ラルフの言葉に、怪訝そうに眉を寄せたが、こっくり頷いて。 >>94ほほえみ近づくジェフに、おず、と目を伏せ]
あ、すみません、お見苦しい勝負でして……
[少しだけしょげた顔をしていたが、囁かれた言葉に、ぱっと顔をあげて こくん、と頷いた]
(127) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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君は馬鹿なのか。……それとも裏切り者なのか?
(-77) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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―昨夜―
[うなされて目を覚ました。
はあ、はあ、と。やけに荒い呼吸が頭蓋骨に響く。
ぬるぬるとした汗が体中を這っている。 首の骨が駄目になってしまったようにただただ視界がぐらついている。 猛烈な吐き気を催しても咽の奥に競り上がってくるのは酸だけだった。そういえばいつ食事をとったっけ。
生理的な涙が頬から顎へ落下していき、顔を覆った。
何か、何かとても禍々しい何かが自分を観察しているような何とも言えない焦燥があって、ひどくいたたまれない。
時刻は、ああいまはいつだ]
(130) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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[嵐は兵士の体力を削ぎ、視界を遮る。 それでも歩まなければいけない敗残兵たちがぞろぞろと外を歩いている錯覚がして、苦しい胸をどうにしかしたくて何度も深呼吸したとき。
豪雨に混じり、窓が開く音がした。 振り返ってみたら、真っ白な顔をした俺がこちらを見ていた]
(131) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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[がたん。 扉を開けて、外へ飛び出した]
(132) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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[息が荒い。心臓が撥ねている。
ハハハ何だ今の。ハハハ。
真っ暗な曇天に取り残されて窓の外では兵士がのろのろと行軍を続ける。 廊下に立ちつくし、息をぜえぜえと吐く。
子供みたいに膝を抱えてしまいたい。 思ったとき、背後で開けっ放しの扉が軋んで、どくんと心臓が跳ねた。
真っ暗な黒夜の奥の奥でまっしろい顔がにたにた笑う絵面が容易に想像されて、ひっと喉の奥で悲鳴をあげた。
頭を掻きむしってしまいたいようなどうしようもないムカムカとした衝動に急き立てられ。 追われるように逃げて、逃げて。
目の前に、誘うように開いていた扉へ飛び込んだ]
(136) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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[暗い部屋の中、は、は、と息をつく。 誰かの寝息が聞こえる。ああ、ここは誰かの寝室だったのかと、混乱した頭が理解する。
起きてくれ、と言いたくて、足を引きずってベッドの前に近づいて。 大丈夫大丈夫きっと寝ぼけただけだ何も怖くない。 寝てしまったらきっと元通りだと、自分に言い聞かせる。 はは、ああ。悪夢を見て怯えるなんて子供みたいな]
あ、
[ベッドの中、死人のように安らな顔で眠っている顔を見て。 あ、と声が漏れる。
ざあ、と窓の外の音が急速に聞こえなくなった]
(139) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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ジェレミア副将閣下。 起きてください。
おねがいしますおねがいしますこわいんですおねがいします。
[うわごとのように呟きながら、彼の頬に触れる。 彼の半端に引きむしられた上着から除く胸板にナイフがしっかり刺さっている。
ああ、これ死んでるや。 呆けたように呟く。
心臓が潰れていた。 体も冷えているようだし死んでからだいぶ時間が経っていると思う。 ぺったりと腰が抜けた]
(140) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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「だって、そいつが吸血種を殺してくれないから。 信じてるのに、そいつが俺も国も救ってくれるって。
なのに、反逆の欠片も見えないから」
[だから、と。 背後で笑う声は、俺だった]
(141) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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[うなされて目を覚ました。
はあ、はあ、と。やけに荒い呼吸が頭蓋骨に響く。
ぬるぬるとした汗が体中を這っている。 首の骨が駄目になってしまったようにただただ視界がぐらついている。 猛烈な吐き気を催しても咽の奥に競り上がってくるのは酸だけだった。そういえばいつ食事をとったっけ。
生理的な涙が頬から顎へ落下していき、顔を覆った。
何か、何かとても禍々しい何かが自分を観察しているような何とも言えない焦燥があって、ひどくいたたまれない。
時刻は、ああいまはいつだ*]
(142) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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―朝、自室―
[扉を叩く音に、悪夢から目を覚ます。 何度も何度も、昨晩見た悪夢を頭から追い出そうとしながら、扉を開けて]
あ、
[目の前に立っていた男に、どくんと心臓が跳ねる。 ごめんなさい、と叫びたくなったのを、ぐっと堪えた]
……お、はよう、ございます。副将閣下。 どうされ、ましたか。
[笑みは、いつも通りだっただろうか。あまり自信はない]
(144) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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[>>154ああ、そんなにひどい顔をしていたのか。 かけられた気遣いの言葉に、自嘲に近い滑稽さが込み上げる]
……夢見が悪くて。
[真っ白な顔をした自分の笑いが、耳にこびりついて気持ち悪い。
瞳を見つめられて、ああと納得のこえを発する。 扉を押さえ、どうぞと部屋に招いて。]
……
[引っ込められた手は、無意識に視線が追った]
(164) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[>>117今朝の騒ぎ、と言われても、眠りが浅かったせいでさっきようやく起きたばかりのため、その話は初耳で。 反逆なんてばかなことをするなあ、と鼻で笑いそうになるのを、上官の手前、抑えた。
それから、聞いた話に目を丸くしてから、ああ、そうだこの人なら何もしないなんてありえなかったんだと安堵する。 伸ばされた手を握り返すことこそなかったが、拒むことはせずに。 ただ胸いっぱいの敬愛の情を込めて、うん、うん、と言葉もなく頷く]
……副将閣下なら、そう言ってくださると信じてました。 俺でよければ、なんでもします。
[ナイフの記憶が歓喜の声を上げる。 それに合わせるように、頬が自然と笑みになるのを感じた]
(187) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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……すべて、を?
[彼が自分の欲望にまみれた夢を知らないように、彼の見た夢を知らない身。 首を傾ぐも、彼が何も答えないならそれ以上追及する心づもりはなく]
(-103) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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―昨晩、大広間にて―
人間をだよ。
[は、と嗤い交じりに。 目を丸くするオスカーに、囁いたとき。 チェスの手がないことに気が付いて、盤を難しい顔で見下ろす]
吸血種は人間の天敵だ。 それに味方するのか、と言っているんだ。
人食い狼を人間の仲間よりも大切にする者がいたとすれば、非難されて当然じゃないか。
[呟いたあと、こん、と音を立てて、自分のキングを倒した]
(-105) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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[>>198憧れの人とお近づきになれたことで、嬉しげにしていたが。 呼称への許可を聞けば、少しだけ迷ってから]
……あなたがそうしろと仰るのなら。 ジェレミア閣下。
[憧れ故に越えられぬ一線と、厚意との間を探った結果の呼称を口にして。 紙に書かれる見取り図の正確さとこの状況で冷静に周りを把握していたことに、ますます尊敬の念を深めた]
そうですね。 いま、吸血種同士で争ってるときを逃す手はないと思います。
[極めて簡潔な説明に、こくこく頷きを返す]
壁から……どうやって出るか、ですよね。 超えるのは厳しいでしょうし、やっぱり荷物か何かに紛れるか、見張りを殺すかしないと……。
[言いながら、ジェフを見上げる瞳には尊敬と期待が籠り。 同時に、ナイフを持った精神が、じっと冷たくも温かくもない視線を向けている**]
(210) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 02時頃
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……俺は、
[小さな声での問いかけに、なにかがぐらりと揺らぐ音が体の中でした。
それは多分、吸血種は元人間だということを思い出したことによる、甘い未来への希望の誘惑だとか、頑なに信じる人としての常識の矛盾への気が付きだとか、あり得る可能性への怯えだとか、そんなものなのだろう。
小さな声で、ぐらついたままの言葉を零す。 それは返答というよりは、独り言に近く]
…俺は、怖いんだよ。怖くてたまらない。自分が大事なんだ。誰だってそうじゃないか俺は間違ってるのか? ――だから、親しいものがなったとした、ら
[恐ろしい言葉を言いかけたことに気が付けば、無言になり。 その日の会話は打ち切られた*]
(-165) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[>>215苦笑はされたが、呼称は修正されず。 なにか大きな事件でもない限りは、この国にいる間の呼称が決まった。
一方的な感情を帯びた眸が彼の目とかち合って]
はい、了解です。
[彼の提案なら総じて素直に聞くのではないかと思わせるような、素直な声が彼に返される。 簡略化した敬礼をして、立ち上がる彼についていき]
……。
[>>237態度は露骨だ。 黍炉の顔を見た途端、すっと表情が冷める。
が、一瞬で廻った思考により、その顔はすぐに打ち消された]
(298) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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……お、はようございます、えっと……
[硬い緊張したような表情をして、頭を下げる。 >>274ジェフが話しかける少し斜め後ろで、しばらく会話を聞いていたか。
少なくとも、露骨な敵意を見せるのは今後逃げるためには得策ではないと 目標が出来た頭は、ようやっとそこに頭が回るようになって]
(299) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 23時頃
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―廊下―
[しばらく二人の話を聞いた後、頭を下げてその場を辞して。 ドールたちが囁く噂を、片っ端から覚えていく。
かり、と爪を噛む癖が出ていることに気が付いて、あわてて親指を口から離した。 血の滲む指を小奇麗な服で拭って、ああそういえばアイロンはここにはないのだろうか。
>>286と。 延々と続く廊下、遠目に苛立つ男の姿を見かけて。 ああ、そういえばあの男がヤニクと呼ばれてなかったか、なんて思い出せば。 くっと口角が上がって、独り言の音量でつぶやく]
おめでとう、同士討ち。 心から祝福しますよって。
[聞かせるつもりもない声を遠くの彼に零して。 踵を返そうとしたとき、ドールの噂話>>316]
(320) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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……トレイルって誰。
[とりあえず全員の名前を把握しておきたい故の実に簡潔な問いに、ドールは答えを返す。 すなわち、ならついてこいとそんな仕草を]
えー……、
[少し迷ったが、ちらっと見て、獲物認識される前にすぐ帰ればいいかと思って。 行く当てもないし、とりあえずの情報収集のために足を運んで。
辿りついた扉の向こうから、とりあえず血の臭いも人が焼ける臭いもしないことを確認する。暴れる音は聞こえるから、誰か哀れなものが捕まったか。 目の前の扉をノックする気はなく、僅かに開いて状況だけ認識しようと。
して、状況に数秒固まった]
(323) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[>>327まるで邪気のない微笑みに見つかったが、呆気にとられていたのと相手からまったくこちらを害する意思がなさそうなのでびくつくことはなく。 ちら、と床に落ちる人間を見下ろして、新聞で殺人事件を見たとき程度の同情を向けた]
……玩具って、そういう遊び方もありなのですか。
[扉をもう少し開いて、うんざりした顔で問うてみる。 こめかみを叩き、理解できないと言いたげに首を振った。
華奢でも騙されてるわけでもなさそうな人間の仲間には、同情以上の感情は向けずに。 まあ、仕方ないよな、と。そんな]
(339) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[>>352怒鳴られ、片耳を塞いで]
……観覧自由と聞いたもので。
[そう怒るなよ、俺だってこんな状況と知ってれば来なかったさ。
片耳を塞いだまま、踵を返そうとする前に>>349向けられた言葉に視線を向けて。 ああ、はいはいと肩を竦める]
軍隊でもなくはないことですからね。
[吸血種だけの悪趣味ではないと、それだけには同意を示し。 続けられた誘いと提案に、少しの間。
首を傾げる男が差し出す餌を受け取ることへのプライドへの損害と、なにをさせられるかわからない不透明さ、情報の価値とを天秤にかけ]
……死なないなら。
[ドナルドを見たときにはない、瞳の揺れは躊躇を表し、舌を抜かれかけたときのちりつく恐怖の滲む声を発して。 それでも扉を開けたのは、ここからへの脱出への僅かな希望から]
(374) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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……古代語が泣く。
[>>368知識だけは無駄にあるため、彼の口にした言語を断片的にだが解して。 犬畜生に跨がられ、哀れなことになってるドナルドを見下ろし、かかわり合いになることをなるべく避けてふいと視線を逸らす]
……。
[前、に。 彼の背中に刻まれている、逆十字に視線を止めた。
対象の背へ逆十字の傷を描き、そこへ吸血種の血を流し込み、体内へ吸血種の精液を流し込むことで、人間は吸血種へと変化する。 そんな情報を思い出して、つ、と目を細めた。
おい、バケモノをぽんぽん増やすなよ、と。 自分の狭い世界の住民のみを守りたがる思考が、呟いて]
(380) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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[手招かれ、のろのろと足を運んで。 下衣をずらす姿が見え、一旦止まった]
……。
[それでも、優しいと錯覚させるような声で情報の価値を示されればまた歩み。 ぺた、と床に座れば、あまり正視したくないものが視界に入り、小さく呻いた]
……独りでマスかいてろよホモ野郎。
[告げられる条件に、ぼそ、と呟いて。 それでも暫しの間の後、まだ柔らかいそこに指を伸ばした。
触れる前、耳に届いた囁きに、ふっと視線を上げて]
(396) 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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