人狼議事


108 裏通りの絆

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【人】 お針子 ジリヤ

……

[女の子に視線をあわせるようにしゃがみ、そっと女の子を包むように抱いた。]

ダイジョウブ…

[ゆっくりと背中を撫でる。
女の子が安心できるように、温かい声で、何度もそう囁いて。
故郷で、銃弾に親を失った子どもたちにそうしたように。
あの部屋で、男にそうした時と同じように。]

(1) 2014/01/25(Sat) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 23時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[その後は女の子に故郷の童謡を歌ってあげたり手遊びなどをして過ごした。
女の子が寝てしまえば、その隣で女もまた眠ってしまうのだろう。

目を覚ました時に、まさかこんな距離 >>#1 6 で火事が起こっているとは思わずに。]

(6) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
医院ピンチwwwwwww

(-21) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

……!?

[教会の外に出ると、立ち昇る黒煙が見えた。
しかもそれは、一筋では無く。]

…… (嘘)。

[嫌な記憶が蘇る。
暫く黒煙を眺めていたが、女はここから一番近そうな出火場所へと向かった。
どの辺りから黒煙が立ち昇っているのか、女にはまだよくわかっておらず…… ]

(29) 2014/01/26(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[人々の悲鳴が聞こえる。
少しでも出火場所から遠ざかろうとする人間の流れに逆らって、女は道を急ぐ。

やがて知った街並みとなれば、そこでようやく女は鍼灸医院の近くで火があがっているらしい事を知る。]

(32) 2014/01/26(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

………


[一瞬、足が止まる。
前から逃げてきた街の住人と肩がぶつかり、よろめいた。
けれど、そんな事を気にしていられる場合じゃない事は、女自身が良く知っている事だったから、]

(40) 2014/01/26(Sun) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 「ロン」裏口付近 ―

[いつの間にか、女の姿はそこにあるだろう。
消化の手が十分そうであれば、治療が必要そうな人間を探し、声をかけている。]

ダイジョウブ?

[男の姿に気付けば、女は何時ものようにそう声をかけただろう。]

(47) 2014/01/26(Sun) 01時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時頃


【人】 お針子 ジリヤ

…… ダイジョウブ?

[袖を掴まれていないほうの手の指で、少しというジェスチャーをして。
つまりは結構寒かったらしい。]

(58) 2014/01/26(Sun) 01時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時頃


ジリヤは、言葉の意味がわからずめっちゃきょとーんしてる。

2014/01/26(Sun) 01時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

……?

[男の言った言葉 >>65 は文法上ひどく難しく、女は首を傾げた。
男はまだ服の裾を掴んでいる。]

モウイッカイ。

[どうしたのだろうかと男の顔を見上げながら問いかけた。]

(79) 2014/01/26(Sun) 11時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

……

[驚いたように男を見上げ、本当かと聞くように目を瞬かせ。]




ウレシイ。

[袖を握っていた手を話し、患者を迎える背にそう声をかけた。]

(-134) 2014/01/26(Sun) 12時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[2人の小さなやり取りの後、女は運ばれてくる患者の診察を介助していた。
前々からの事だが女にはただの手伝いとして不自然な点が幾つかあって、

一般人に比べ無駄に人体構造に詳しい。
包帯を巻くなどの限られた行為の技術が高い。
医療用器材の用途を知っているのに名前を知らない。
女性ならば外傷患者の傷を見て怖がりそうなものだがけろりとしていて、逆に内科系疾患の患者が来ると心配そうにオロオロと眺める。

などなど、という事で。
今女は鎮火作業の二次被害を受けた患者の裂傷部位に生理食塩水をぶっかけている。]

(83) 2014/01/26(Sun) 12時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…… (お腹すいたなぁ。)

[じょぼじょぼしながら思う。
そういえば停電の時以来何も口にしていない気がする。]

(84) 2014/01/26(Sun) 12時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 12時半頃


ジリヤは、ミナカタに腹がへったとあう視線をおくっている。

2014/01/26(Sun) 12時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

オナカスイタ。

[言われたとおり絆創膏を貼りながらこたえた。]

(93) 2014/01/26(Sun) 14時頃

【人】 お針子 ジリヤ

……ン、

[指をさされ髪に触れると指が黒くなった。]

ジャア、シャワー カラ

[たどたどしく言いながら医院の中に入ってゆく。]

(96) 2014/01/26(Sun) 14時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

ロン…
キノウ…? ノ オトコ ノ ヒト…

[途中、昨日夜間に医院を訪れた患者はどうなったのかと問いかける。
モデルとなった時に心配そうに話しかけてくれたその顔を女はしっかりと覚えていた。
嬉しかったから。]

(97) 2014/01/26(Sun) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

………

[問いかけながら、女の顔は暗くなる。
きっと、ムーランで働いていた事はバレてしまったのだろうと思っていた。]

(98) 2014/01/26(Sun) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 「ロン」内 ―

ウン… シッテル、ヒト

[タオルを受け取りながら頷いた。
男の反応を見るに、ムーランでの話は聞いていないらしい。
もう抜けてしまった人間の看板をいつまでもつけてはおかないだろうが、あの看板はいつ外されるのだろう。
劇場まで行かずとも、近くにいけば目につくわけで。]

(104) 2014/01/26(Sun) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

………

[あの辺の界隈にこの男が行かないなんていう事は無いだろうと気分は重くなる。
というか、実際見にきてたし。]

(105) 2014/01/26(Sun) 16時半頃

ジリヤは、ジト目でロンを見ている。

2014/01/26(Sun) 16時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

………

[返答につまる。
けれど、応えない事も不審に思われるだろうと思えば、こめかみをかいた。]

……

[結局なんて言うのかわからかいという風に取り繕って首を傾げる。]

(109) 2014/01/26(Sun) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ワカッタ…

[深く追求されなかった事にほっとしながら棚から包帯を取り出してシャワールームに持ってゆく。
傷は赤くも無く離開しているわけでもなく綺麗だった。
痕は残るだろうが。]

(112) 2014/01/26(Sun) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[シャワーを済ませば2階へあがる。
先に食事の準備を進めようかと思ったが、一度ソファに座ってしまうと疲れが出たのか身体がひどく重く感じた。

男が2階へあがってくる頃にはウトウトしていたかもしれない。]

(114) 2014/01/26(Sun) 19時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 20時頃


【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

[狭いソファ、もぞりと返りをうとうとして失敗し、女は目を覚ました。
男は床で林檎を向いている。
少しの間、その姿を眺めていた。]

……

[手を伸ばす。
白く細長い指で、彼の首筋をなぞった。
起きたと知らせるついでに悪戯しようとしたらしい。]

(-207) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ



…… ゴメンナサイ


(-211) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ


……


[悪かったという謝罪の言葉。
どう返していいのかわからずに、ゆっくりと一度瞬きした。]

(-216) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

[男が出した紙袋をみれば、小さく声をあげた。
熱を出した日、一階で倒れた時に床に落としそのままになっていたのだろうか。]

ワタシ、カッタ。

[うんうんと頷く。]

(-217) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

[食べるかと聞かれれば頷く。]

ロン、スキ。

[貴方が好きだから買ったの、と彼に伝える。
林檎とトーストの食卓は寂しいものだったが、林檎もが好物の彼女にしてみればそこまで悪いものではなく。]

(-224) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

[ありがとう、と目を細める彼の様子に嬉しそうに笑った。
自分が食べる事は置いておいて、彼が食べる様を嬉しそうに見ていた。]

(-239) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ


……?

[食事を終え、彼が改まったように座り直すとどうしたのだろう、と首を傾げた。]






……

[彼の言葉全てが正確に彼女に伝わったわけではなかっただろう。
下手だと彼は言う。
下手というよりは苦手なのだろうと察しをつけて、それでも自分と話したいと言ってくれる事に喜びを覚えて。]

(-242) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ


オナジ。

[そう言うと、ソファからおりて彼の隣に座った。]



ワタシ、モ オシエ…テ?

[駄目だろうかと、心配そうな表情で男を見上げた。]

(-248) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ


……… ワタシ、

[彼の言葉に、自分の言葉は詰まる。
自分の事を心配してくれたのかと、それが嬉しくて。]

(-270) 2014/01/27(Mon) 00時頃

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