77 守護天使は暗躍する
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占い師あたりましたわー。
時間はあるのでのんびり。
(-2) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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― 客室:P10 ―
[通された部屋は品の良いインテリアでまとめられている。 その様子ににこりと微笑み。
汗を流す必要は感じないけれど、外出着と宴に出るための衣装はまた別物で。
青が深すぎて黒く見えるドレスへと着替える]
お姉さまはお部屋かしら。 それともどちらかにいかれているかしら。
[血族なら探ればわかるけれども。 自分の足で探してみる手間を楽しみたいからそんな呟きを零し]
(2) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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あら?
[アシモフに案内されている時に華麗にスルーしてしまった人たちが、広間の空気を冷やしていることに気づかず。 なにやら不穏な空気にゆるりと首をかしげる。
あまり気にしないまま、隣の部屋の扉を叩いた]
お姉さま、いらっしゃいます?
[軽いノックの後に、小鳥が囀るような問いかけ一つ]
(7) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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― 2F/客室(P9)前 ―
[扉が開き、その向こうにいる人の姿に、にこりと嬉しそうに顔を綻ばせる]
お姉さま!
まあ、私をおどろかせるつもりだったのですね。 同じ場所へ招待されていたのですから、私は道中もご一緒したかったです。
[残念と言う姉を見上げて、しょんぼり。 身長は靴を脱いだ姉より4cm低いだけだが、今現状では見上げなければならない]
(21) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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お姉さまは意地悪です。
[しょんぼりしたまま上目遣いで睨んでみるけれど。 頬をなでて宥められればくすぐったそうに笑う。 なでて貰えるのは嬉しいというように]
――! はい! ぜひご一緒させてください。
[姉>>24からの問いかけにぱあっと顔が輝き。 口元で両手をあわせて喜んだ。
姉が嫌がらなければ、その腕に抱きついて歩くつもり]
(29) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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うう〜……
[不満そうにほほを膨らませ。 それでも可愛がられている事は知っているから、うなるだけだった。
それも姉との散策の愉しみにすぐに消えたけれど]
はあい。 上にはなにがあるのかしら。楽しみですね!
[左腕に抱きついたままにこにこと微笑む。 撫でられるくすぐったさにくすくすと笑みを零し。 すぐ近くにある階段を上がれば、空中庭園やギャラリーに続く廊下。 空中庭園のほうで、いくつかの気配を感じ、姉を見上げる]
お姉さま、どうされます?
[挨拶にいくか、反対にあるギャラリーに向かうか。 招待客とは何れ顔をあわすから、今でなくともよいと思っている]
(37) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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― 3F/ギャラリー ―
はい。 ゆっくりご挨拶したいですし。
[素直に頷けば、さらりと髪が流れ落ちる。 姉とともに向かったギャラリーの中へと足を踏み入れ]
わあ……! すごいですね……
[扉の中。 ギャラリーにあるさまざまな武器やほかに美術品なども。 当然のように騎士甲冑なども置かれていたが、その多様さに瞳がまあるくなった。 きょろきょろと、姉の腕につかまったまま、室内を眺めている**]
(42) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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― 3F/ギャラリー ―
[飾られている武器は見事なものばかり。 芸術品ともいえそうな装飾のものもあれば、鍛え上げたがゆえの美を持つものもあり。
姉とともに住む屋敷にはないものばかりともいえて]
すごいです……
[ほう、と吐息を零す。 ここにある武器に銀があしらわれたものはない。 だからこそ興味深く見ていられるのだが。
4Fへと続く階段がギャラリーからいけるようになっていることに気づき]
あら……上はなにかしら。 こちらは……図書室?
[階段へと繋がる角ともう一つの扉。 その間でどうしましょう?というように姉を見た]
(50) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
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[屋敷の中も本はそれなりにある。 古い屋敷だからか、昔から少しずつ集めていたからかもしれないが。
上の階からは水の気配]
あら……上は、浴室、かしら?
[ゆらりと首をかしげ。 抱きついていた姉の腕を離して、ふわりと広がったドレスの裾を揺らして階段を覗き込む]
なんだかとてもたくさんの水の気配。 さすが、というべきなのでしょうかしら?
[城主とは顔をあわせたことはあっても、この城に来たのは初めて。 何もかもが目新しくて、姉にあれこれ聞いているのだった]
(51) 2013/03/22(Fri) 10時半頃
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ねえ、お姉さま。 お姉さまは前にもこちらにこられたこと、おありでした?
その時とどう変わっていますの?
[きらきらと好奇心に輝く瞳をむけて、姉に話をねだった**]
(52) 2013/03/22(Fri) 11時半頃
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― 3階/ギャラリー→4階へ ―
[姉の口から語られる言葉に耳を傾ける。 図書室の蔵書にはきらきらとした瞳をむけて]
まあ、でしたら後程お邪魔させていただきたいですね。
[姉ににこりと笑み。
階段から感じた気配が水であるとの言葉と続くないようにぱちくり、瞳をまたたかせた]
そんなに広い浴室があるのですか? 見に行くだけいってみたいです。
[にこにこと頷き。 肩に触れる姉の手に促されるまま、階段を登って]
(71) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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まあ、そんなに改装されたのですね。すごいです。
[どこか遠い目をした姉の言葉に驚いたように呟いた]
私、改装してからお邪魔して正解ですわね。
[うっかり罠に引っ掛かりそうだとため息をついた]
(72) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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― 4階 ―
[話の間に4階について。
男女別に別れている更衣室から浴室を覗きこんだ]
まあ、すごいです。 こんなに広いのははじめてです。
[すごいすごいと手をあわせて繰り返した]
(74) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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― 4階 ―
そんなことにならないようにしますわ。 お姉さまに嘆いて欲しくないもの。
[肩に触れる手に、大丈夫というように手を重ねて。 哀しい話題はそれでおわりというように、ともに浴室を覗き込み]
ええ、宴の後で入らせていただきましょう。
[にこにこと、姉にねだった。 折角なのだから楽しまなければ、と湯気にまじる薔薇の芳香にうっとりと瞳を細め]
そろそろ宴がはじまるのかしら? 下におりてみます?
[首を傾げて問いかけた**]
(86) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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― 4F/回想 ―
はい、もちろんですわ、お姉さま。
[にっこりと笑みを浮かべて姉によりそう。 大切な姉を悲しませるつもりなどはなく。 血族として未熟だったデメテルを受け入れてくれた大切な人だから、よけいに。
そっと寄り添った後、頷いてくれた姉を見上げて]
ええ、行きましょう。
[そして、一階へと降りて行く。 大広間へとついたときに、夜の空気が濃くなった]
(130) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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あら。 ちょうど始まるところですね。 はい、楽しみましょう。
[楽しみだと、瞳を輝かせてサロンに足を向ける。 近づくにつれ甘く香る空気に、ゆるりと瞬き。 踊るような足取りで、姉とともにサロンへと向かった]
(131) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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― サロン ―
[姉が会釈するのに続いて膝を曲げて挨拶をする。 声をかけての挨拶はまたあとでというように今は姉にまかせて。
その後、サロンへと足を踏み入れる。 ふわりと鼻をくすぐる芳香と、幽霊たちの静かなのに賑やかな姿をみる]
まあ、たのしそう。
[小鳥が囀るような声で呟き。 きょろきょろと不躾にならない程度に周囲を眺め。 ほう、と吐息を零した]
(150) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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― サロン ―
[次々とやってくる招待客に目を丸くして、姉の後ろからそっと眺めている。
挨拶をしなければとは分かっているけれど、誰からすればいいのかと迷うこともあり。
人の流れが落ち着いてから、先ずは城主さまかしら、と考えていた。
ので不意の声>>159に驚いてびくりと肩が跳ねた]
(160) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[視線を感じてきょろきょろすれば、テーブルの陰からこちらを窺っている瞳>>171が見えて。 きょとんと瞬き、首をかしげた。
優しくて綺麗で憧れでもある姉に怯えているなど分からなくて、じ、と見やり。
周囲に気配が増えるのを感じながら、人間の気配には使用人などだろうかと思っていた。
芳醇な香りを放つグラスを手に取れば、ちいさな吐息を零し。 決められた席があるのならそちらについて、城主の挨拶を聞いていた]
(176) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[初めて会う人が殆どで。
それでもどこかで顔をあわせたことがある人が居たかも知れず。
そんな人たちを眺めていれば、城主の挨拶がきこえて]
――……
[美麗な城主の挨拶にほう、と蕩然とした吐息を零した。 作法は仕込まれているから粗相をすることはないけれど。
サロンにいる亡霊たちのたのしげな様子や、華やかな招待客らの雰囲気に当てられてすこしそわそわしている]
(184) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[姉とはまたちがう華やかさを纏った女性たちをうっとりと憧れの視線で見つめ。 その近くを通ったときにはゆるりと、淑女の礼をとった]
はじめまして、私、デメテルと申します。
[にこりと向ける笑みは無邪気なもの。 誰の血族かなど名乗らなくとも、わかるからなのりはせず。
そうやって、顔をあわす人々に挨拶をしていき。 グラスの中身がなくなるころには、どうしようかしら、と周囲をきょろきょろした]
(196) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[憧れの視線を向けた人から、対等な扱いを受けたのがくすぐったくて、嬉しげに笑みを零す]
はい、クリスマス様。 こちらこそ、よろしくお願いしますわ。
[にこにこと笑みを浮かべて。 その華やかさを湛える視線を向けたあと、ゆるりと頭を下げてまた別の人へと挨拶に向かう]
(202) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[そんな合間に黒猫>>192が現れたのには瞳を丸くして。 まあ、と口元を手で押さえる。
ああいうことがゆるされるのなら、きっと身内なのだろうと想い。 人々の間を通って、城主の前へと]
トルドヴィン様。 はじめまして、デメテルと申します。
このたびは招待していただき、ありがとうございます。
[恭しく礼をとり。 けれど下げていた頭を上げれば、その顔にあるのは淑女と言うよりは好奇心いっぱいの顔で]
これからしばらく、楽しませていただきますね。
[にこにこと、楽しみだと言うのを隠しもしない笑みでつげた**]
(203) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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― サロン ―
[席を立って向き直ってくれる城主の麗しさをうっとりとみやり。 誘いの言葉に頬を赤らめた]
まあ、私でよければぜひお願いいたします。 トルドヴィン様と踊れるなんて光栄ですわ。
[嬉しそうに応える。 いくつか言葉を交わした後、他へと挨拶に回る様子を頭を下げて見送り]
(219) 2013/03/23(Sat) 07時頃
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[サロンの雰囲気を楽しんではいたけれど。 幾人か抜け出た気配に、そっと同じようにサロンを抜ける。 大広間へと抜け出し]
――あら?
[そこで見かけたのは誰の姿か。 挨拶をしていない人には声をかけるつもり**]
(220) 2013/03/23(Sat) 07時頃
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― 回想 ― [艶やかな栗毛に、深紅のドレスを纏った美女>>247が姉へと挨拶に来るのをその傍らでみやり。 気づかれれば頭を下げて。 名乗りに返ってきた言葉>>248にはにかんだように笑みを浮かべた]
ジェニファー様はとても優雅で素敵ですね。 ぜひ、仲良くしてくださいませ。
[にこにこと微笑み、離れるを見送って]
(313) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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[麗しの城主への誘いは次の機会にというように、いまは離れて。 宴の空気を楽しみながらひらひらと、ドレスの裾を揺らして大広間を歩く。
そうこうしているうちにどこかに迷い込んでしまったようで――]
あら……?
[すこし、宴の気配が遠のいていた。 どこにきてしまったのだろうかときょろりと周囲を見渡す。 気配を探れば誰かには出会えるだろうと、意識をすませて]
(314) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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デメテルは、気配に引かれて歩いた先、ノーリーン[[who]]の姿をみつけた。
2013/03/23(Sat) 21時頃
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/* お姉さまに懐けと言うお達しですわ!
(-210) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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[よく知った気配を無意識に探してしまったのか。 姉>>312とすこしこわい雰囲気の同胞の姿に、姿が見えた場所で足を止める。 挨拶をしなければとは思うものの、話の邪魔をしてはいけないかとも想い。
そっと、柱の陰から様子を窺った]
(315) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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[姉>>316に名を呼ばれて、ぱっと表情を煌かせる。 呼ばれるままに姉の傍へと近寄り、あらためて、正装に身を包んだ男爵の前で優雅に挨拶をした]
デメテルと申します。 よろしくお願いしますわ、カルツァラーリ様
[大きな瞳を笑みの形に細めて、小鳥が囀る声で名を呼んだ]
よろしければ、後ほど、ダンスのお相手をしていただけます?
[城主にもむけたのと同じように。 もっと夜が深まってからの、誘いをかけた]
(317) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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