47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* 始まりました! 希望が通っているよ。やっほー。
ビリーとズリエルからの負縁故にwktkです ありがとうありがとう
(-6) 2012/04/08(Sun) 11時頃
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/* そんなわけで、ものすんごい久しぶりの村参加です、よ 感覚取り戻さなければばばば
(-7) 2012/04/08(Sun) 11時頃
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―独房10―
[女の高笑い>>14が目覚ましとなった。 枯草色の長い前髪が瞬きで僅かに揺れる。]
[頬に獣の毛が触れ、尻尾が首に触れた。 首筋に違和感―――注射針の後。]
[護送車の中で聞いた、殺し合いの話。 車が止まった後、打たれた麻酔… 記憶はそこで止まる。]
ん、
[身体の先から感覚を確かめるように関節を動かしていく。]
(20) 2012/04/08(Sun) 13時頃
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/* えっ? ビリーレベル6!? つえぇぇぇぇ。やべぇ。
(-15) 2012/04/08(Sun) 13時頃
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―独房10―
[右手の指先を動かし掌までいったあたりで、違和感を覚えた。 そこに埋め込まれた種は表面上では目視できない。 麻酔がまだ抜け切れない身体は、動きはするが本調子ではない。]
困ったな。
[部屋の中を見渡すも武器と呼べるものはない。]
っと
[左肩の上に重力を感じる。 リスザルが一匹、そこにはいた。]
…、…。
[名前をつけず、傍らに獣を置く理由は、ひとつだけ。 時折襲われる ――― 欲を、紛らわす為。]
(27) 2012/04/08(Sun) 13時頃
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―独房10―
[車の中で読んだ資料は手元には残ってはなく 記憶を辿り、殺人を犯してきた犯人の番号を思い返す。 1、2、8、9、15 この番号は心に留めておくべきと。]
リブラ、
[No,1の番号を背負った同じ職の男を、ブローリンは知っていた。]
まさかこんな所で、会えるとはな。
(31) 2012/04/08(Sun) 13時半頃
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/* アッ 14 忘れた ヴェラごめん
(-17) 2012/04/08(Sun) 13時半頃
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―独房10―
…いや、会いたくはないが。
[プラチナ色の囚人服は、蛍光灯の光を反射し 顔を下からも明るくして眩しくてならない。]
[壁に右手を添えて、立ち上がろうとした時のこと。]
!
[違和感、が走った。 その正体はまだ解らない、 右手の甲に埋め込まれた"悪魔の芽"の影響だとは。]
…?気の、せい か。
(34) 2012/04/08(Sun) 13時半頃
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/* 今部屋の外に出るのは死亡フラグすぎんだぜw 狙ってる相手しか いねぇぇぇええ
(-18) 2012/04/08(Sun) 13時半頃
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[部屋の扉の前で、一度立ち止まる。 遠くでひとの声が、ひとつ、ふたつ…]
…、…。
[そっと扉を開けば、人の気配を探り 声から遠い方へと歩みを進めた。]
(40) 2012/04/08(Sun) 14時頃
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[舌打ちは小さく、一度だけ。]
[獣と交わる女の声が、異常、と思うよりも 不快、という感情の方が先だった。]
[独房の扉が並ぶ廊下を、声から遠ざかるように歩く。]
(72) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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/* とりあえずズリエルがかわいいな、おい ビリーがけだものすぎて、たまらんな
(-30) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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[ドアノブの留め金の音>>71に警戒を示す]
…、…。
[そしてそれから僅かに開いた扉の奥>>76、部屋の主を確かめるよう枯草色の前髪の奥に潜む瞳で見た。]
(79) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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いや、
[ひとつ違いのナンバーに否定の言葉だけで 自らの番号は名乗ることはしない。 とはいっても、背を見ればすぐに解ることではある。]
耳障りな音が嫌でな。
[アクアグリーンを身に纏った男へ身体を向け、肩を下げる仕草。]
(90) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[少し遠くの部屋から聞こえてくる声>>82。 耳で捉えてはいても、場所までは特定できずのまま。]
[男の左肩の上には、リスザルが一匹。 聞こえてくる音が気になるらしく、周囲を見回している。]
(92) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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全く。
[同意の言葉は短く返す。 言葉数が少ないのは警戒と、この場所に集められた意味を知るから。]
理解できない。
…、…
[ブローリンは顎を引く、というより視線を下へ向けた。 指に絡む鉛色の長い髪へと。]
随分と長い髪だな。
(99) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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こいつか…?
勝手についてきているだけさ。 名前もつけてない。
[リスザルはアクアグリーンの囚人服を纏った男へつぶらな瞳を向けている。]
愛着もないよ…。
(110) 2012/04/08(Sun) 16時半頃
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[床に落ちる程の鉛色の髪。 つまみあげられたひと房を見遣る。]
願掛けか、何かか?
(114) 2012/04/08(Sun) 16時半頃
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人徳、なんて… なっ!?
[長い鉛色の髪が、動いた。 冗談でも比喩でもなくそう、確かに見えた。]
、んだ …その髪。
[キキ、と歯をむき出してリスザルが小さく鳴いた。]
(122) 2012/04/08(Sun) 16時半頃
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成程。
[無事にここから出る。 それはつまり、目の前の男は他の全員を殺す気がある。 ――― そういう事だ。]
唯、
[首でも絞め殺そうかと伸ばしかけた手は止まる。 蠢く髪が、危険、と察したがゆえ。]
1人で全員を…やれるとでも?
(128) 2012/04/08(Sun) 16時半頃
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―独房13の前―
[>>141問いには肯定の意を込めて]
まだ、殺しきれてない… 殺したい奴が いるんだ。
[眺められても枯草色の奥の瞳は隠れたまま。 けれど顔はしかと髪が蠢く男の顔の方向。 唯、彼の髪への警戒は解かないまま。]
同感だ。
[ブローリンもさらりと偽りを語る。]
なぁ。 ひとつ、聞いてもいいか。
(145) 2012/04/08(Sun) 17時頃
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お前は、苦痛を与え続けながら…人を殺せるか。
(-52) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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ブローリンは、ヴェスパタインにしか聞こえないように、問う。
2012/04/08(Sun) 17時半頃
ブローリンは、隣の部屋の扉が開く音と、甘い香りに気付けばちらりと視線を向ける。
2012/04/08(Sun) 17時半頃
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/* おいなんだこのメアリーかわいいぞおい
(-55) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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それはいいことだ、…
[見間違いではなく、蛇となる髪を見る。 驚く内心と同時に、こみ上げてくる。]
痛い方が いい。
(-58) 2012/04/08(Sun) 17時半頃
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―独房13の前―
……、返答に感謝する。
[声の大きさを元に戻して、目の前の男へと顔を向ける。]
(164) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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何だ、さわがし…
[華の甘い香りと、咳き込む声>>155] [それから、駆けつけるローズピンクの囚人服の女の姿>>162]
[ざわ、と全身の毛が逆立つ]
(165) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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No,9…
(-61) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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[ぱき、と硬質な音が男の右手からする。]
―― 9。
(168) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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そう、お前だ。 カトリーナ・ブラウン。
[No,13には硬質な音がはっきりと聞こただろう。 それと同時に彼の右手が触れている壁の一部が 鋼鉄へと変化したことが解るだろう。]
その力、試すのなら あの女なんてどうだ?
[共闘を促す言葉を投げた後、隣の独房へと歩みを進める。]
(174) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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大量殺人をしてきたお前が、 人に手を差し伸べるとはな。
笑える話だ。
[笑みをひとつも浮かべず歩み寄る。]
(179) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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