人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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【人】 読書家 ケイト

 ――ぁ。

[>>620>>625そういえば、ラルフさんが喋れないのだと、
ホリーさんに伝えるのをすっかり忘れていたと。
気づいたのは、ラルフさんがメモを取り出した後のこと。
ちいさくちいさく、「ぁ」と、声が出てしまった。

言っていれば、気遣えたかもしれないのにと、傷つけてしまってはいないだろうかと。
けれど、僕は賢くないから。
どうやって謝っていいのか分からなくって。]

 え……?

[>>631続き見せられたメモに、目を瞬いて。]

 ああ、うん。部屋の番号が分からなくて、僕一度ミチルさんに訊きに下に降りようかなって。

(2) 2011/06/16(Thu) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
おう、開始時間だった!!
皆様よろしくです。(ぺこり。)

ちゃんと村人です。ドジッ子属性ですが、良かったね!

(-3) 2011/06/16(Thu) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/* ふいたwwwwwww

もっかい、もっかいオスカーが来て欲しかった……!

(-6) 2011/06/16(Thu) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>11手話はやっぱり分からなかったけれど。
「OK」とのジェスチャーには、よかったあ、って分かりやすい反応を返して安堵する。]

 部屋、あー、そういえば、決まってるって思い込んでたけど。
 うん、決まってたみたい?
 ホリーさんはミチルさんから聞いたらしいし。

[さっきホリーさんから聞いたこと>>1:607を思い出し。]

 うん、一緒に訊きに行こっか!
 ホリーさんは、どうする?

[部屋の位置はわかっているようだけれど、彼女はどうするのだろうかと問いかける。]

(18) 2011/06/16(Thu) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
中の人は小学生の頃に手話を少しだけ勉強したので
いくつかは……記憶の隅っこに。

指をふりふりするのが、確か「何」。
額に閉じたピースをつけたあと、両手で人差し指曲げて「こんにちは」。

(-9) 2011/06/16(Thu) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ん、そっか。
 何かね、さっきした注射?心臓に負担かけるとか言ってたし、疲れやすくなってるのかもね?
 わかった、また後で。
 あ、僕の事は呼び捨てで構わないよ。

[>>22部屋に戻るというホリーさんとはそこで別れることになるのだろう。
ラルフさんと2人、ミチルさんに会うために一階へと向かう。
それほど重くは無いけれど、荷物はまだ、抱えたままだ。]

(28) 2011/06/16(Thu) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ネイサンピエロいいなあ、絡みたかったなあ。

オスカー(´;ω;`)ぶわっ

>>29
かわゆし!

(-11) 2011/06/16(Thu) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 一階・ラウンジ ―

[ラウンジまで来て見れば、先ほどまでわいわいとにぎやかだったのが嘘のように、人気が無かった。]

 ……思ってたより静か、だね。

[ソファにまだヴィヴィの姿は確認できる、他に誰か居ただろうか。]

 ミチルさん、まだ問診中だったりするのかな。
 少し、待つ?

[ラルフさんに問いかける。
オスカーの部屋へと向かったミチルさんとは、どこかで入れ違ったらしい。途中会うことはなかった。]

(38) 2011/06/16(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 …?
 どうかした?

[>>33>>35何かを探すように辺りを見渡す様子に、首を傾げ。]

 う、ん?

[唐突に覗き込まれて、思ったより顔が近くなって、ちょっとびっくりする。]

(39) 2011/06/16(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 えっと…もしかして、どっか、痛い?
 だいじょ、ぶ?

[>>46しばしの沈黙と、寄せられた眉根に、少し不安になる。
手を伸ばす。
本当は彼の手を取りたかったけれど、痛いかも、って思って、
服の裾をちょっとだけ、引っ張るように握って。]

(52) 2011/06/16(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ふぇっ!?

[>>51突然僕の声が聞こえて。
でも、僕は今……そんなこと言おうとしてなくて。]

 あれっ?
 今、の、僕……の、声っ!?

[何が起きたのだろうと、目をパチパチさせる。]

 ラ、ラルフさん、の声じゃないよね?

[でも聞こえた内容は問いかけた答えで、でも彼の唇は動いてなくて。]

(53) 2011/06/16(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 んん……なに?

[>>60きっと同じように混乱しながら、伝えられる文字を読む。]

 …ちょーのーりょく?みたい。だね?
 すごい、なあ。

[ほー、とただ感心する様子。
ついさっき幽霊に会ったばかりだろうか、聞こえたのが自分の声だったからだろうか、ありえないと言う事も無く。]

(71) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ちょ、え。……え?

[>>67続く文字、少し文章が繋がっていないような気がする。
文字にもペンを走らせる手にも、きっと顔を見たならば表情でも、急く様子が伝わって。]

 いや、謝らなくって良いんだけど、
 行くって、どこに……

(74) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あ――……行っちゃった。

[>>77何も詫びる必要なんて感じずに、少し呆気にとられているうちに、何処かへと行ってしまったラルフさんを見送って。

ひとまずはラウンジで、何か飲み物でも飲みながら、ミチルさんの姿が見えるまで待つつもりだ。]

(83) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

 あれ、ミチルさん上の階に居たのか。

[>>88てっきり問診中なのではと思い込んでいた僕は、思わぬ方向からかけられた声に振り返る。]

 え、あの…?

[何かあったのか、急いでいる様子に首を捻るも。
まだ荷物を抱えたままなのはちょっとアレだったけれど、用事があるなら一緒にと言われれば、頷いた。]

(90) 2011/06/16(Thu) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[軽く手を上げる挨拶には、同じように返して]

 ん、オスカー……

[挨拶した中にそんな名前の人物は居ただろうか、思い出そうとしてみて…思い当たらなかったけれど。]

 ベネットさん?…さあ?

[彼がくんくんしている理由は分からない。]

 …セシルさんもさっき、具合悪かったみたいだけど、もう大丈夫?

(92) 2011/06/16(Thu) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

 甘い匂いがするほう?
 そんなに目立つ香水つけてたっけ?

[>>94解説はさっぱり記憶に無い。
というか、説明していたときには既に席を外していたわけだけど。]

 気分いい?
 そっか、それならよかったよ。
 僕?変な事って、んー……

 …幽霊見たり。
 超能力、見たり?

[体調的な意味、では無く、言葉そのままに受け取った返事を返す。]

(95) 2011/06/16(Thu) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

 ふぇろもん……?
 そんな、匂いするほど分泌って……それも超能力者なんじゃない?

[悪意無い適当解説を、やはり受け取り側も適当に。
額へと伸ばされた手に熱を測られ、ぷーっと頬を膨らませる。]

 熱はありませーんー。
 UMAとかそういうネタは嫌いじゃないけどさ。
 お化け屋敷じゃなくってねえ。何ていうのかなー…

 幽霊は、水色?っぽい、外国の服装の美人な女の人で……あ、ホリーさんも見たんだから!僕だけじゃないんだよ?
 超能力はね。突然ラルフさんが僕の声操った、ような?

[説明はへたくそだけれど、伺う眼差しには、本当だよ!って念押して。]

(97) 2011/06/16(Thu) 03時頃

ケイトは、劇場へと向かう途中には、ほんの少し、立ち眩み――7**

2011/06/16(Thu) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>98幽霊の話に頷くセシルさんに、「ほらね、ほらね?」とちょっぴりドヤ顔。
膨れた顔をフグだのハリセンボンだの、思われてるとか気付かない。

>>107ディーンさんもあまり納得していない様子に、「目の前で起きたらきっと信じるよ」と、そんな事を言って。

ミチルさんの後につくように、劇場への道を辿る途中。
不意に息苦しさのようなもので軽い眩暈を覚え、ふらつきかけて]

 ――あ、りが……と。

[>>108反射的に、伸ばされたその手を握る。
自分より高い、面倒見がいいけれどほんのちょっぴり不器用さを感じる表情を見上げ。
顔色はほんの少し青ざめて、けれどなんでもないと、へらりと笑ってみせた。]

(169) 2011/06/16(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

 とくべつ…なかま。

 ………ざん、ねん。

[>>140セシルさんの言葉を繰り返す。
首を傾ける仕草はどこか……]

 ディーンさん、ありがと。
 ……もう僕大丈夫だよ。

[その手を離したのは、恐らく劇場のドアを潜る少し前。
心配しないで、と、にっこり笑う。]

(171) 2011/06/16(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

― 円形劇場 ―

[>>141辿り付いた劇場で目にした表情を隠すメイクをした姿。
こわいとディーンさんの後ろに隠れるようなセシルさんを横目に]

 ピエロ恐怖症、ってのもあるしね。

[そんな感想をポツリと。]

 ……遊園地、って感じだね。
 ピエロっていうより………クラウン?
 
 ――あ。消え、た。

[それは本当に、手品のよう。
その場に本当に居たのか、それとも何かの仕掛けだったのか。
僕には分からない。]

(173) 2011/06/16(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

 え、っと。
 あの人が先生なら…
 オスカーさん?の具合……どうなるのかな。

[セシルさんと同じく、そんな心配をしながら、肩にかけたカバンの位置を直す。
そこに、聞こえた声は。>>152>>153]

 ミチルさん……?

[問診の時の彼女とは、違う雰囲気で、戸惑いを隠せずに。]

 えっ、あの……どこに行くの!?

[僕の部屋どこー!とは……雰囲気がシリアスで言い出せなかったり。
思わず早い歩みを追いかけようとするも]

(174) 2011/06/16(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……っ――!

[くらり、再び視界がホワイトアウトしかけて。
ふらつき、劇場の壁に凭れかかる。

ミチルの後を、すぐに追いかけることは出来なかった。]

(175) 2011/06/16(Thu) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ……ん、平気。
 少し、立ち眩み。

[ぐっと、身体に力を入れれば、壁に支えられずに立つことも出来る。
銀糸の人物の気遣いに、あは、と軽く笑って、大丈夫だと示す。]

(179) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

 大丈夫、大丈夫。
 あはー、ヴィヴィに心配された。

[>>177メディア越しで、整った貌だけしか見たことの無かった相手のおろりとした表情が、少し面白く感じてしまう。
けれど、後ずさる理由は何だろう、と首を傾げて。]

(183) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>184冷ややかな視線だと、うすら感じても、それは自分の体調のせいだと思い込んで。
身を屈める彼、あるいは彼女に、口元に当てられたハートの形のビスコッティ。
驚きながらも、お礼だといわれれば、可愛らしい文字に誘われるまま、唇を開けて、ぱくり。]

 ん……ありが、とう。
 投げキッスのお礼だなんて。

[まるで「アリス」のお菓子のようなそれを咀嚼してから]

 あ、僕も貰ったんだから、僕も何か…

[あげないと、と思うも、あげられる様なものは持っていなくて。]

(186) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[怖いピエロという単語に、自分がここへと来る前に何かあったのだろうかと考える。
僕は不思議だとは思っても、怖いとは思っていなかった。
けれど、気遣ってもらって、悪い気はしない。]

 ピンク色の可愛いハート、ありがと。
 ……じゃあ、その人形さんは…首を切る?

[首を切られている、とも少し違うけれど、
元からそうなのか、そうしたのか分からないけれど、
赤いハートを片目に刺した、若干ホラーテイストなそれに気付いて尋ねる。]

(189) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[クイーンオブハート。ハートの女王。
目の前の人物の話がよく分からないのは、僕の頭が悪いせいなのだろうか。
まるで、人を翻弄して哂う、惑わす、猫のよう。
彼は、彼女は、そんな御伽話じみた雰囲気を醸し出している。
けれど。]

 ……うん、ジャム、好きだよ。ロシアンティーも。

[最後の問いかけの意味は分かる。前の文章から繋がっているのだとすれば、正しく理解はしていないかもしれないけれど。
それでも、こくり、頷いた。]

(192) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 お茶会?
 ここにいる間に開くのかな。
 招待してくれるなら、お土産に何か、探しておかなきゃ。

[今度はお返しできるといい、そんな風に思う。]

 僕の名前はね……ケイト。

[肩掛けのカバンをずらせば、隠れていた胸元の"Kate"の名前シールを指差して。]

 君の名前は?

(196) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 僕も自覚無いよ。
 それに、幽霊見たのって僕だけじゃないし。
 ……僕の声を使ったのは、ラルフさんの…ちょーのーりょく?じゃない?

[>>199>>205聞こえてきたヴィヴィの声に頷いて。]

 ……僕が、君の名前を?

[>>206覚えてない、と合わせて、言われた言葉に驚く。
ぱちぱち、眼鏡の奥は幾度か瞬き。
名前、と言われて思い浮かぶのは]

 …――"ハル"……

 ぇ、 ――ん、…… ?

(212) 2011/06/16(Thu) 22時頃

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