209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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/* 28人!うん、完全にキャパを超えたな!! */
(-0) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
まじか〜、なかなかワルだねぇ、教会も
[中世ヨーロッパの成り立ちから脇道に逸れて、宗教の歴史について鈴木教諭が熱く語り始めた。
熱のこもった弁に聞き入りながら、ジェニファーは、握りこぶし大のばくだんおむすびをモリモリと頬張っている。 ノートは、はなからとってはいない。 とっても無駄だと少女時代に学んでからは、できるだけ話をきいて、ふんわりとでも流れを掴むことに努めているのだった。 あくまでも自己流の解釈であり、実際のそれとは大きくズレてはいるが――]
(125) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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[ラディスラヴァがグロリアに魔法を披露し、鈴木教諭がふたりの私語をとがめた。 『まったく・・・時代が時代なら火あぶりだぞ・・・』 鈴木教諭のその小言を耳にしたジェニファーは、反射的にスパッと手をあげて声を張った]
まっかせて、せんせい! わたしがいれば、悪いヤツなんてけちょんけちょんだから! 火あぶりなんて絶対させないって!
[にっかりと笑うその口元で、ご飯の粒がきらりと光った。 鈴木教諭がガクリとうなだれた。]
(126) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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[ 第一希望:正義のヒーロー ] [ 第二希望:正義のヒーロー ] [ 第三希望:正義のヒーロー ]
[自ら公言してまわったジェニファーの調査票の中身。 それが自衛隊なのか、警察なのか、 はたまた本当に自警団になるのかは、後々考えればいい。 本気でヒーローを目指す。 それだけの理由と根拠が、ジェニファーにはあった]
(127) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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(>>106) ジョージ
ん?見える?見えない? ねっ、ねっ、またやったげよっか? アレ。
[前の座席で、小柄な譲二が、ちょこまかと頭をうごかして必死に黒板を見ようとがんばっている。見かねたジェニファーは、うしろから臆することなく声をかけると、返事を待たずに、長い・・・・・・というよりも、"でかい"脚を譲二の椅子の下に伸ばした。
そして――]
いっくよ〜? ほらっ。
[ジェニファーが身体を後ろに倒しながら、伸ばした脚を上げると、そのまま椅子ごと座っている譲二の身体がふわりと持ち上がった。 譲二ほどの体重なら、"力仕事"のうちには入らない。 そのまま左右のつまさきで椅子のバランスをとり、すこしも震えることなく安定した状態を保つ]
あ〜、せんせい、おかまいなく! 人助けですから、人助け! どう、ジョージ?見える〜?
(129) 2017/02/01(Wed) 23時頃
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おお? な〜んか、あちこちでずるずる聞こえてない? こりゃ、バイオハザード(学級閉鎖)も近いかなぁ?
・・・・・・ じょーだんだって、いいんちょ。 じょーだん。 そんなに睨んだら、ジェニファー泣いちゃう!!
(134) 2017/02/01(Wed) 23時半頃
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/*作画崩壊くしゃみ!!!!*/
(-57) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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[譲二を脚で支えながら、バランスをとって大きく身を後方に反らすと、後に座っている悠仁(>>1:145)とばっちり目が合った]
あああっ、ごっめ〜ん!! あとでジョージに見してもらって!
[手をあわせて、ぺろりと舌をだす。ついでに口元の米粒を舐めとった]
あ、そういえばさ。 塩とお酒とにゃんこなら、どれがいい? のっけたげるよ、お皿に。
[ふと今朝の話題を思い出して、のけぞったまま、ぶしつけに聞いてみた。細かいことは脳内で大幅にずれ始めてはいたが]
(155) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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う、うっそ!?なんで!?
[いつになく真剣な悠仁に、おもわず声がうわずった]
(171) 2017/02/02(Thu) 01時半頃
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/*風邪っぴきまとめ 1.イルマ 2.キリシマ 3.スージー 4.イスルギ 5.ハルカ 6.グロリア 7.ジェニファー 8.??? */
(-64) 2017/02/02(Thu) 02時頃
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・・・な、なるほど?
[河童からの迫真のツッコミをうけて思わずうなづいてしまった]
そっか〜、ユージンの皿、そこも口だったんだねぇ。 なるほどなぁ〜。 思わず河童の秘密にふれてしまったぞ。 じゃあ、点滴みたいな?スポドリならいいわけだ。
・・・・・・一本いっとく? イスルギ特性ドリンク。 ぶっとぶかもよ?
(176) 2017/02/02(Thu) 02時半頃
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― 昼休み:教室 ―
[昼休みを告げるチャイムが鳴るやいなや、ジェニファーの腹の虫が鳴った]
うぇぇい、めしだ、めしだ〜っ!
[もろ手をあげて、やや離れている菅原とエアハイタッチを決めると、鼻歌まじりにつつみを広げてお弁当箱の蓋をあけた]
れりご〜、れりご〜♪ めしたべるの〜よ〜♪ れり・・・・・・ありゃ?どこいった?
[そこには入っているはずのおにぎりがない。当然だ。さきほど授業中に食べてしまったからだ。ジェニファーには受け入れがたい現実だが、ご飯は食べるとなくなるのだ。不思議!]
ちょっ、ちょっとちょっと〜! ご飯ぬきで、どうしろってのさ〜! もぉぉぉ・・・・・・っ!!
[ジェニファーは、やおら教室内の面々に視線を巡らせた。それは獲物を狙うハンターのめつきだった。かもしれない**]
(177) 2017/02/02(Thu) 03時頃
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誰か〜? 苦手なおかずに頭を抱えてる子はいないかな〜? 今ならジェニファーなんでも受け入れちゃうよ〜?
[教室内をゆっくりまわって、みなの昼食を見て回る。 催促するかのようにお腹のむしが鳴った。 空気を読んだのか、今度はやや控えめだ]
(182) 2017/02/02(Thu) 09時半頃
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[武巳の回りに集まってきた猫の一匹がジェニファーの足元で暖をとろうとしている。]
お〜、ねこちゃんねこちゃん。 今朝はごめんねぇ、もう邪魔しないよ〜。
[武巳に、触ってもだいじょうぶかな、と目配せで尋ねたあと、その小柄な猫を傷つけないように、力を抜いてそっと撫でた]
ふぁ〜、あったか〜い。 にゃんこゆたんぽ〜。
(183) 2017/02/02(Thu) 09時半頃
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ふぁ······ ···くちゅん **
(184) 2017/02/02(Thu) 09時半頃
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/*わー、いっぱい秘話アンカきてる!そうか、こう使うのね。*/
(-84) 2017/02/02(Thu) 20時頃
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― 2-A 教室:昼休み ― >>188 アイリス
おっとー?でたな、はらぺこおばけめ! なななんのご当地ヒーロー、ジェニファーちゃんがお相手しちゃうぜ!
はーい、みなさ〜ん。 いまならオカズ1品につき1枚、心霊ツーショットのチャンス! どんどん供えて、美少女幽霊りすみちゃんと青春の1ページを彩ってくれよな!
[食べても量的には減らないという奇跡を体現する理澄の提案にころりと乗っかり、眼を輝かせて適当なことをふれまわる。みんなは徳を積み、理澄は食欲を満たし、ジェニファーはお昼にありつける。
みんなが得するWin Win関係。やさしい世界。
思わず語り口調にも、デパートの屋上でよく観るヒーローショーめいた熱がこもった。]
(245) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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おりょりょ? え、エナドリでも"じょれー"しちゃうの? うぇ〜、まじかぁ。 じゃあ塩もアウト?お酒とかは?
[冗談をまともに真に受けるあたり、根は真面目なのかもしれない]
やぁ〜、しょうがないなぁ。 ならエナドリは、りすみちゃん飛ばして、直にわたしがもらうしかないよねぇ! こまった、こまったぁ〜!
[そうでもないかもしれない]
(246) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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>>245 >>246 [霊的な何かを食べられたお供えを満面の笑みで美味しくモリモリたいらげてゆく] うーん、ひゃいこーれふっ
(-97) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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>>191 グロリア
[顔を逸らした相手を襲う虎めいて、その獣は臆病な獲物には敏感だった。いや、最初からすべては仕組まれていたといってもいい。 顔を覗き込もうとするかのような低い姿勢で、ぐるぐるとグロリアの座席をせわしなく回る姿は、主人に餌をねだる大型犬のそれだ]
とつげきとなりのお昼ご飯〜! 今日はなななん一の美人イタリアン、グロリアさんの御宅にお邪魔します。 おっと、これは彩り鮮やかな三食丼に・・・おほっ!エビフライ!それも2本! 2本ですよ、奥さん!2本! これは、なにか運命的なものを感じますねぇ〜! 最初からだれかのために用意されているかのように、2本!! これはn・・・むぐっ
[穴を塞ぐかのように、その騒がしい口にエビフライがつっこまれた。そのまま満面の笑みでもしゃもしゃと頬張る]]
(256) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>256 ボーノ!ボーノ! [頬張って膨らんだ頬に指をあててくりくり。 本人は、けして煽っているつもりではない。]
(-104) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>219 >>222 マドカ [飢えた獣は食事中でも、視界でうごく獲物に目を光らせる。 円が理澄に勧めている供物を目ざとく発見して、ジェニファーが動いた]
おっほぉっ! 洋のエビフライに、和の海老天! あ、たててるね? ねっ、ねっ、これお箸たててるね? お供え物に海老天、えらい! さっすがマドカ!徳がうなぎのぼりで"すとっぷだか"だ!
あ、やるやる、あたしやるよ〜。 中央よせちゃおっか。 はいはい、ごめんねぇ、ちょっと通るよぉ。
[お食事会のお誘いに乗って、きびきびと机を並べ始めた。 目の前にぶらさがる海老天めがけて、やる気は十分だ]
(263) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>263 ねっ、ねっ、今日はアレある? ドクター・ビッパー! あ、ヌカ・コーラでもいいけど。
[たまに持ち込まれるマドカの飲み物に味をしめていた]
(-109) 2017/02/03(Fri) 00時半頃
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>>211 >>212 ハルカ
[それはまさに不意打ちだった]
……ふぇ?
[春香から投げかけられた視線と、後に続く言葉に、獣は動きを止めた。 手料理を供えて手を合わせる春香。 今ではすっかり日常となったその光景も、ジェニファーには侵しがたい特別なものだった。 どれだけ騒いでようと、春香が黙祷を捧げる間だけは、静かに見守るのが彼女の決まり]
(280) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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これ…わたしに? えっ、いいの?ほんとに?
[春香が料理ベタなのは知っている。 ずっと挑戦し続けていることも。 欠かさず供え続けていることも。]
(281) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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・・・・・・い、いいのかな? あの・・・わたしなんかが、食べちゃって?
[理澄に自信なく尋ねてみた。 ふたりだけの大切なコミュニケーションだと思っていたから]
(282) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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・・・・・・うん
[理澄からの返答に、力強くうなづいてから、霊的な何かを失ったサンドイッチに手を合わせた]
いただきます!!
[大きめの手に握られたサンドイッチは、実際よりも小さく感じられるかもしれない。 一口かじってから、ゆっくりゆっくり租借する]
(283) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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・・・・・・おいしい
[思わず声が漏れた。焦げたベーコンの香ばしさも、ジェニファーにとってはむしろ心地いい]
おいしい。おいしいよ、春香ちゃん。
[満面の笑みを浮かべて、指でOKサインをつくってみせた]
(284) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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>>280 >>281 >>282 >>283 >>284
サンドイッチ、ありがとね! ほんと、おいしかったよ。 ・・・わたしなんかに言われても、嬉しくないかもだけど。
[照れくさそうに、頬を掻いて、へらりと笑う。 面と向かって話せたのは久しぶりかもしれない]
(-113) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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(>>256)(>>263) グロリア
・・・・・・
[お供えの終わった海老天を前に何かを思案している]
ねっ、ねっ、グロリア。 さっきのエビフライ、ありがとね。 これ、海老天たべる? こっちが食べてばっかじゃアレだしさ。 どうぞ、どうぞ。
(288) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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