人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

  来る朝

[覗き見など、悪趣味な行為を
咎められることなどなく立ち去ることは叶った。
二人の男のやりとりから得られたものは、
マダムに対して執着する犬がいると言ったところか。
どちらにせよ、自分の敵ではなかろう。
冷えた夕食を口にして自室へと戻ったのが、
昨夜の出来事である。

そして、今朝。
怪盗の朝は、のんびりと。
夜を好む為、基本は夜行性なのだ。
( 理由など、単純。闇に紛れることができるから )
しかしながら、今はいち富豪の成りかわりである。]

(47) 2016/07/29(Fri) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[大口を開けて、溢れるのは、
目覚めとの葛藤の末の吐息。
朝食でもと、道を行けば、
執事に何かを囁いている女の姿。>>29
赤い靴、赤いワンピース。
視界が弾けて、段々と目が冴えてくる。
床を蹴る靴音も、応じて軽やかに。
まるで一国を支配してしまいそうな、少女だ。

怪盗リュパン、本日の洋服も
シックなスーツ姿であるが、
胸元に証の紅いハンケチを忍ばせていた。]


  勝利の女神は、微笑んでくれるかな?


[大きな“少女”が向かうのとは、別方向。
回り道、探索しながら食堂へと足を運んだ。]**

(48) 2016/07/29(Fri) 19時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 19時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
忙しすぎて死を迎えている

(-30) 2016/07/29(Fri) 19時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
明朝、とは

(-73) 2016/07/30(Sat) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[朝食にありつくまでの道程の中。
背後から感じた二つの視線。
先日、真似っこしていた本職のもの。>>57
そうして、遺言執行人らしき男。>>123
“かくれんぼう”じみたその気配に、
敢えて話しかけることはしなかった。

そして、食堂の席へ着いたとき。
近づいてくるその気配があれば、
顔をその主へと傾けて、声でもかけようか、と。]


  ……みぃつけた、っと。
  かくれんぼうはこれで終了ですね。
  ベストショットは、撮れましたかな?


[首から提げられたきらめくレンズ。
そして、赤い縁取りの奥に見える瞳の色は、
果たしてどんな色を呈しているのだろうか?]*

(170) 2016/07/30(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  一枚の絵画

[男の根城には、幾つもの調度品や高価な品が
誂え向きに飾られた秘密の一室が存在している。
その殆どが、先代リュパンから受け継がれたもの。
男にとって、存在の意図も知らぬ品も多く、
失われた唇から伝えられる真実も分からぬまま。

その品の中にある、一枚の絵画。
決して、絵画コレクターなどでも、
絵の心得があるわけでもないのだが。
描かれた人物への暖かな想いが、
まるで絵の中に吸い込まれたように見えた。
腕に抱かれる赤ん坊を羨望の眼差しで、
眺めることは少なくはなかった。]

(174) 2016/07/30(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク




     『     』



[絵画に刻まれし、名。
恐らく、その赤ん坊のものであろう。
その名を何度もつぶやき、指でなぞっていた。
しあわせに暮らしているであろう少女を男は羨み、
母親と思しき女に似て、
男女どちらであろうとも、
麗しく成長しているだろうと思い描いていた。]

(175) 2016/07/30(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[この絵の裏に隠された不幸も、
先代が盗んできた理由も、
男にとって知る由もないのだ。

ましてや、その贈り物が届けられるべき人物が
この同じ場にいようとは、思いもしない。*]

(176) 2016/07/30(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[食堂へと向かう道すがら。
先日、庭で犬と相対していた男が、
俺と後ろを尾行する眼鏡のさらなる後ろで
尾行を目論んでいたことにまでは、
気付くことはできなかったか。

その後の彼が、探偵と共に怪盗以上に怪盗らしく、
怪しいことをしているなど思いもよらぬことであるが
果たして、彼らの行く末とは。*]

(199) 2016/07/30(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  食堂

[さて、隣へと着席したのだろうか。
赤い縁取りの奥の瞳は、獲物を狩る獣の如く。
向けられた笑顔には、裏に隠されるものがありそうだ。
差し出された名刺を受け取れば、
ほう、 と息が漏れる。]


  あの、雑誌の……?
  いつも、楽しく拝読させていただいておりますよ。
  私は、ヤニック。アランソン家の者です。


[アランソン家。
それは、マダムに慈悲を頂いたひとつの富豪の家だ。
目の前に並ぶ朝食に視線を向けて、
どれから頂こうかと一巡。
そして、矢継ぎ早に問われた、
「 X城の思い出 」のこと。]

(206) 2016/07/30(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク



  え、ああ………


[自分にとっての其れは、
魅惑的な宝か、それとも。]


  マダムのお宝、といったところでしょうか?
  では、私からも質問。
  貴方は、どうして此処へ?


[食卓に並ぶ朝食。
フォークを片手に料理に向けていた視線を、
赤眼鏡の主へと向けようか。]*

(207) 2016/07/30(Sat) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
やにくさんを焼肉にしてやろうか。
確認はしてはいるんですが、が。

(-105) 2016/07/30(Sat) 23時半頃

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