177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[宿とスキー場、二度にわたる説明は身震いしながら受ける。厚手のコートとニット帽、ネックウォーマーをしてもなお、寒気は身を凍てつくしてくる。世界中どこにいても寒いものは寒い。
スキー場にはミニバッグに替えの着替えだけ詰めて来た。]
!! 寒くないです。
[ウェアに着替えてびっくり。思わず口に出した。しかしながら、顔面は冷たい。 それからスキー板を借りていざ出陣。]
――ばふっ
[いかにもな効果音とともに踏み出した一歩目が雪に刺さり、抜けず、二歩目は空振り。 ごわごわしつつも意外と快適なウェアのおかげで、いつもと同じ感覚で歩いた。 その結果、卒塔婆と化したスキー板とその根本に変死体が生まれたのだった。]
(13) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[自力か他力か、ともかく抜け出た後はポーラの呼び掛けの元へと向かう。 板を履き、言われた通り坂に歩みを進める。]
ぱふ、ぱふ、すー ぱふ、ぱふ、すー
[少し登っては後ろ向きのまま流され、また挑戦しては戻される。
ようやく身長分は登ったかと思えば]
ぎゃふん!
[後ろ向きに滑る途中で倒れ、板と体でTの字を作って頭から降りて来る。
アドバイスを受けてもなかなか上手く行かず、滑れるようにしばらくそうしているだろう。 受け身と転び方はその分上達しているらしい。**]
(16) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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うう・・・イカントモシガタイです。
[>>21滑って、いや、滑り落ちていたらポーラが来てくれた。 例を言ってその手を取り、立ち上が・・・れない。関節が逆を向いているではないか。 結局ヨタヨタと身をくねらせながら立ち上がることとなった。]
(99) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[そのままポーラのレクチャーを受けること小一時間。周りでは既に滑れるようになっている人がいる中、なんとか滑れるようになってきた。
3mくらい蟹歩きで登っては八の字を作って滑り降りるを繰り返す。(12(0..100)x1%でTの字で帰っていた。) 黙々と繰り返して、どうにかこうにか滑れるようにはなったらしい。]
(100) 2015/12/07(Mon) 20時半頃
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[>>102自分の上達を喜んでくれるポーラ。褒められ慣れてないからか照れ臭い。]
ありがとうございます。 ポーラさん、教えること上手です。
[礼を言って頭を下げる。 そして頭を上げかけたところで手が伸びて来るのに気がついたので、途中で止め大人しく撫でられる。
この年にもなって女性に頭を撫でられるのは妙な気分になる。というよりも単純に恥ずかしい。 火照ってきた。顔もいつもの無表情のままだが、赤くなっているかもしれない。]
(111) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[ポーラとは別れた後。さて、どうしようかとぐるりと周りを見る。 どうやらみんなはリフトに乗って上へと向かっているようだ。 少しは滑れるようになったのだ。初心者コースになら行けるだろう。
見様見真似でリフトに並び、座る。]
った!
[膝の裏を打った。びっくりはしたが上手く?座れたが・・・]
ひいいぃっ。
[情けない声が出た。 リフトの手すりにしがみつく。]
ナニコレナニコレ
[足がスキー板のせいで驚くほど揺れる。しかも下は白いがあれは林ではなかろうか? 落ちたら命はない。ように見える。 ああ、大地はなんと素晴らしいのだろう。]
(117) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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[そうこうすれば降車ポイントに着くが今度は手が離れない。離したら死ぬ。気がする。]
はあっ!
[何度目かの降車ポイント、気合いを入れて降りると乗ってきたリフトが遠ざかっていった。
眼下には一面の白。そこに幾筋もの溝が。]
落ち着け。素数を数えて落ち着くんだ。素数は孤独な数字。孤独な時こそ力を発揮する。
[友人が良く口にする台詞(を間違えて覚えたもの)をぶつぶつと呟きながら降車ポイントから離れた平らなところに雪兎を並べている。]
(123) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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/* なんかお一人様しててごめんなさい。 いやね、頂上に行きたかっただけなんです。
降りるのは一人じゃ無理。
(-35) 2015/12/07(Mon) 21時頃
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/* 今のペアが プリシラ≠チアキ リツ―ナナオ ケヴィン―ゲイル シーシャ―ヒナコ 攻芸―マユミ
ジェフとキルロイ、ポーラとメルヤが今フリー
まだ序盤だからって思ってるともう大体決まってるとかあるよね。カップルになるまで秘話禁止ルールはこういう時に「実は裏で出来てました」ってことがないからすごくありがたいルール。 NL限定なのも実は重宝してる。
(-36) 2015/12/07(Mon) 21時半頃
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[63(0..100)x1匹の兎に囲まれくすんだ瞳を>>142声がする方へ向ける。]
ポーラさん・・・
[弱々しい声で相手の名を呼び、問いかける。]
どうして、頂上にいますか?
(148) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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/* 順繰りに関わっていけばいいかな。うん。今誰がどこ滑ってるのか分からんけど。
(-38) 2015/12/07(Mon) 22時頃
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[>>155ポーラの冗談が今はすごくありがたい。 先程まで絶壁に見えた斜面が滑れるように見えてきた。
更に一緒に滑ってくれるとは。天使か?]
Oh My Goddess
[眼前の手を取らない理由はない。]
よろしくお願いします。
(161) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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/* 1 2
(-41) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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ゆっくり・・・ ハの字・・・
[先程までのレクチャーと今のレクチャーを合わせて整理し、ポーラの後に続き滑りはじめる。]
お、おお。
[斜面から想像するほどのスピードは出ず、それでも一気に滑走しそうで恐々とポーラから離れないように体重をずらしていく。]
(171) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[倒れないようにと必死なせいか、スピードは乗らず。後から登った人にガンガン追い抜かされている。]
やっ、あっ
[倒れないように、速度が出ないように。慎重に行こうとすると、変な声が出る。
離れてしまっても視界からポーラを外さないようにして滑っていく。]
(182) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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え?E?
[>>184急にスピードを上げたポーラに困惑しつつ、言われるがままに真似て足を揃える。]
うわっ・・・!!
[その勢いに驚くもここまで滑ってきたおかげだろうか、なんとか体勢を保っていられた。 最後に重心を動かして体を横に・・・(2:1成功/2失敗)]
(187) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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スキーにハンドルありません〜〜
[悲鳴を上げつつくるっと一回転。 雪煙を巻き上げつつ頭からポーラの側まで辿り着いた。]
(188) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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はい。最初出来そうでした。 もっと頑張ります。 [ぶるぶるっと身を震わせて雪を払う。
幸い外れた板も近くに転がっていた。座って付けてまた立って滑り始める。一度スピードを出したおかげか、滑りながら話せる程度には余裕が持てた。]
ポーラさんは、わたしと一緒いいのですか? もっと一杯遊びたくありませんか?
[ずっと教えてもらって、確かに上達はしているのだが、相手の時間を奪ってるような気がして。 このままでもいいものかと思ってしまう。]
速い人いっぱいいます。
[前にも後ろにも今回のメンバーがいて。自分なんかよりも格段に上手で。 下手な人の面倒を見るよりも、上手な人同士で滑った方が楽しいのではないだろうか。]
(201) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* Laoさんやっぱはえーわ。
(-54) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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そうですか? [遊べてると言う話と、速くなってきたと言う話。二つの話を一言に内包し、首を傾げる。]
ポーラさん、楽しいなら嬉しいです。 [ただ迷惑をかけているだけではないのなら、それは自分にとっても喜ばしいことだ。だが、気を使ってくれているのかもしれないし、甘え過ぎないようにはしないと。]
ポーラさん、教えること上手です。 わたし、滑れること驚きです。 [閉じて加速、開いて減速、倒れて停止。カーブはまだ覚束ないけれど、直線ならそこそこに滑れている。正直ここまで出来るとは夢にも思ってなかった。]
ポーラさん、エンノシタノチカラモチですか? お似合いです。 [誰かの助けになるのが好きという。確かに今の姿からはそうも見える。]
楽しみますか?なれば、あそこ行ってみたいです。 [話していたら丁度麓に着いた。 指し示す先はもう一台のリフトの先。高さは先ほどの頂上ほどではないが、平坦な斜面ではなく、ところどころにコブがある。 滑れるようになった自信と転んでも平気という慣れが行けるだろうと思わせた。]
(232) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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[そんな時にプリシラとチアキの声が聞こえた。]
もう刻限ですか。 行けますか?
[加えて尋ねた。]
(236) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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ポーラさん、こだわり屋さんですか? [2本の好きな言葉。よく聞くのは3本とかである。数が少ないと言うことはそれだけ厳選しているということなのだろうか。]
なれば、行きましょう。 [ポーラの回答を聞いて、リフトの方に歩いていく。雪上を歩くのもスムーズになっていた。]
あ・・・ [リフトの前まで来て足を止める。幸い周りに人は少ないため、列を止めることにはならなかったが。 二回目はまだ慣れない領域だ。]
(249) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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/* プレゼント案 その1.マフラー その2.セーター その3.ニット帽
全部編み物で行く?手編みとか引くよね。やばいよね。ダメだよね。 どうしようかな・・・
誕プレの方はキーホルダーとかにしてもいいかもしれないけど、交換会の方はなあ・・・
(-65) 2015/12/08(Tue) 01時頃
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[>>310本日何度目かの差し延べられた手。 自分を導いてくれるそれを取らなかったことはない。
そのままあっけないほどにスルリとリフトに乗ることが出来た。]
え?あ、ああ!
[リフトにしがみつきながらコツを享受していると不意に尋ねられ、すぐには理解できず、思い出したような声を上げる。 スキーが思った以上に楽しくて忘れていた。]
まだです。誰もいません。 ポーラさんは、いますか?
[首を横に振ってから傾げた。]
(312) 2015/12/08(Tue) 06時半頃
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[降りるときもスムーズに。 今度は特に躊躇なく滑りはじめる。
コブに乗り上げ宙を舞ったり、クラッシュして雪だるま製造機と化したり、外れた板を追いかけて板なしで滑り落ちたりとさほど長くない距離だったが、それでも中ほどからはなんとか待たせることもなく麓まで降りることが出来た。]
楽しかったです。 ご教授感謝いたしました。
[レンタル道具の返却を終え、バスへ戻る道中、ポーラに頭を下げる。 ポーラがいなければ立派なかまくらを作る作業に専念していたかもしれない。
バスに乗り込んで、旅館への帰路につく。]
(314) 2015/12/08(Tue) 07時頃
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―リフトにて―
きっかけですか。 [さて、どこにあるものやら。 旅のイベントがそうなのだろう。]
気になる人は――
[気になるというのはどの程度のものなのか。 気にならない相手は誰もいないが。]
――みなさん、誰と踊るか気になります。
[そういう意味ではないだろうが、特別気になる相手はまだいない。]
まだ一日目です。これからです。 ポーラさんは、いるのですか?
[聞かれたなら聞き返す。ただのオウム返しでしかない。]
(315) 2015/12/08(Tue) 07時頃
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/* 時間がないここで聞き返すのは悪手だったな。しかも心情描写足りなくて、ほんとに興味ないみたいになってる。
まだまだすぎる。。
(-75) 2015/12/08(Tue) 07時頃
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―リフトにて―
そうかもです。 [>>317きっかけになるのはその通りなのかもしれない。]
実は、ペアが多いです。 もっと、グループになる思いました。
ポーラさんもまだですか。 お互い、見つけられるよう頑張りましょう。 [リフトを掴む手を一つだけ離して拳を作った。
そうこうする内にリフトが登りきっただろうか。*]
(321) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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―バスの中―
[>>316バスに乗り込む前、ポーラの笑顔にドキリとした。 別に特別というわけではなく、たまたま一緒に遊んで、それが楽しかったからというだけだろう。
しかしだ。部内でも部外でも特別親しくする相手のいない自分には、それが輝いて見えた。
考えて思う。我ながらチョロい。きっと誰が相手でも変わらないだろうに。**]
(322) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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ライラックさん、一緒に踊りませんか? [バスが旅館に着いた頃、普段なら絶対にしないだろう冗談を一つグループチャットに落とした。]
(*5) 2015/12/08(Tue) 08時頃
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