149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 15時頃
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/* ぱーせるま……めたもるふぉーぜ………(°_°)
し、調べよ(焦り
(-49) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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/* ご冥福お祈りいたします。 ねぇ、せんせ。 私ね守護者なんだけど、透明マントってどう手に入れてるかとか決まりはあるの?手に入れたときのロルって必要なのかしら?
(-55) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* ぽくぽく ティーン(合掌)
(-58) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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─回想/昨日・廊下─
っ…別に! 黙りなさい…やっぱり貴方が嫌い
[嗚呼、こんなやつに私は負けたというの。 へらへらと笑う度揺れる漆黒と、指摘する低音が獅子であろうとする心を揺さぶる]
[唇に乗せられた指も只々私を煽るようにしか映らない。 なんで視界にまた入ってくるのよ]
(41) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[ くぅ 鳴るお腹に羞恥の朱が頬に差し
翠は彼を避け指先を映す]
…噛み千切るわよ
[あ と少し開けて噛む仕草をしたらそのままピンクを再び尖らせて 彼を見送らず去ろうと─── ]
ケイイチ、ちょっと ──
[ ひらり、掴みたくもないローブの裾を摘まんだら 小さく 尋ねて ──ぱっ とその手を離してその場から立ち去った ]*
(43) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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予言と、最近の噂…… なにか知ってること、あったら教えて
[本当は貴方とは口も聞きたくないのよ とも添えて。 潤んだ瞳は探るように憎らしい黒髪の像を捉える]
(-72) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[準備を手伝ったらシチューの待つ寮へ。 トニーが一緒に待ってたのにはびっくりしたけど。 お礼に綿飴羽ペンを渡してあげた。
嫌なことはシチューで流しちゃお]*
(45) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時半頃
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/* ちっ、起きたらケイイチがイケメンじゃねぇか
(-98) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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/* それ以上言葉を紡ごうとしたら汚い言葉が出るとこだった。 だめだめ。R-15R-15
(-99) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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[ 顎がくい と持ち上がる。 けれど翠の双眸が見つめる視線は変わらない。 鋭い視線も構わず受け止める 獅子の子の瞳は凪ぐ風のように静か]
──わかって聞いてる
[ナイトレイ家は純血主義を掲げていると耳にした事がある。 彼自身がどうかは知る由もないが 噂を放っておくのは、性分に合わない]
はぐらかすの? ──良いじゃない、"ナイトレイ"さん ご両親とお話して… とか
[話してくれないならそれ以上は追及しない。 真実を掴む術を邪魔されなければ]
(-108) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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じゃ、それだけ… "起こす側"だったら、その喉元…噛み砕いてあげる
[眦を掠めた指をすり抜け後ろを向くと べぇ と舌を出してその場を後に。
潤んだ瞳はもう収まっていた 彼の指で拭われたような── 変な感じ ]*
(-109) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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/* せんせ、ありがと。 何お供えしててほしい?百味ビーンズの鼻くそ味好きじゃなかったかしら。 諸々了解したわ。 それ一日目からロル回していいの?仄めかすとか、そういうの。 役職COする二日目がいいのかしら?
(-110) 2015/02/03(Tue) 00時頃
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―昨日夜中/談話室―
[ 皆が寝静まった頃、音が鳴る。 ぽろん ぽろん 指で弾いて奏でるのは琴
魔法省に働く父が以前、日本人の同僚からもらったそうな 上手く弾けないから音を出すだけだけど… 本当に綺麗
それにこうやって窓際で弾いてたら── ほら ]
「 ───…にゃぁ 」
[リリィが窓を かりかり 窓を開けて招き入れたらまた一緒に弾こうか 金と白が月の光を浴びて輝く]
(90) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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[揺蕩う暖炉の炎は そうっと消して 炎は嫌いじゃないけど…惑う心の中を映すみたい 私には、必要ないもの]
──明日を憂いて謳うなら… 希望の朝が来るように奏でましょう──
[母の言葉。1年前の負け試合でどうしようもなく凹んでた時に送られて来た手紙の1文]
私は──…
[ ぽろん 零した言葉は琴の音に消える ]*
(91) 2015/02/03(Tue) 01時頃
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― 廊下 ―
[授業中ずっとソワソワと落ち着かず 机の下でぎゅっと握り拳を作っていた。
担当の先生の服の袖を引っ張って 「今やるべきことなの?」 と、問いただしても答えは得られず…
朝の一つ目の授業が終わったところで抜け出した]
──っ何なの大人たちは!動きが鈍いわね!
[校内で新聞を配ってる生徒からソレをひったくる 内容に目を通せば校長の殺害、続く内容はノクターン横町での惨劇。
授業どころではないことくらいわかりそうなのに… 授業に出れば事の詳細、今後の対応の予定などが聞けると思ったのにそれもなし。受ける価値なんてありゃしない]
(98) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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えっと…どうしよ
[今日は授業を受けている人数が特に少ない。 大広間からざわめきが聞こえるけれど… 今は仲の良い人に何でも良いからぶちまけたい気分。
予言は当たった。 何か、もっとこれから大変な事が起こる――
ざわめく内面を撫でるように窓から入り込む風が金を揺らす 見知った顔と何処かで会えればいい
手元の新聞はくしゃり 投げ捨てると横を歩くリリィが肩に乗った]*
(99) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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/* ハァイ!デージー あら、貴女が予言の子。了解! そうね、隠しごとはなしが良いな。ズッ友だもんね! 首元に傷だなんてちょっとそそrげふん
ねぇ、デージー 貴女の好きなお菓子ってなに?
(-121) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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/* デージー予言の子聖痕ktkrばっちこいマジで護る騎士になってやんよ
(-128) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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/* 言いつつ初回落ちはわりとかんがえてる どこでも落ちる準備してあるんで
(-129) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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―廊下―
[ふわっ 薔薇の香りが鼻を掠める。 歩む足を止めて香りを探せば一羽の鳩が────]
────にゃ!
[肩からジャンプしたリリィに猫パンチを喰らわされて あえなくノックダウンしたところ。 その儘手紙をひったくって私の手元へ]
もう…Episkey(癒えよ)
[杖を取り出してしゃがみ込んだら鳩に呪文を。 魔法で出された鳩だろうけれど、一応]
(104) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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[手紙の最初の文面にクスリと笑ったら 返事は書かないでリリィにちょっぴりお願い]
リリィ、"チョコレート"の甘い香りがするひとに会いたいな
[示すのはこのホグワーツでチョコがだぁい好きな、 私の事がだぁいすきなあのこのところ
薔薇の香りも混ざってるかもね、なんて言って ピンクは先ほどとうって変わってゆるりと弧を象る
くるり、見渡せばもう鳩は消えたか逃げた後か。
焦燥 不安
学内に渦巻く負を振り払うように純白と共に駆けてゆく]*
(105) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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/* ちなみに私は守護者! 手紙通り、貴女を護る騎士となってあげましょう。 うん、私も貴女がいるからホグワーツの生活が彩られてた。 頼りにしてね。
やだなにそれステキング。よし採用。また回しましょ! チョコが好きな貴女のために自室にチョコでも置こうかな
(-145) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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― 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室近く―
デージー!
[走って幾分も経たずに目的の人物を見つける。 "平和""希望"だなんて素敵な意味を持つ花の名前を持つ彼女。 私の親友。
先ほどまでの鬱々としたものは吹き飛んで >>107ぱぁ と華やぐ笑顔で 近くまで駆けてゆく]
お手紙ありがと。チョコレートの匂いで辿ってきちゃった。 薔薇なんてどこで覚えたの?
(150) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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[彼女の傍までくればクスクスと猫目を緩ませる。 リリィも彼女のことが好きだからすり寄っていくけれど 目当ては彼女かチョコの匂いか
でも、何故彼女はここに?
近くにはディーン先生の研究室。 用があったのかと首を一度傾げて]
授業サボって先生のとこでな ─── … くしゅ
──…誰か噂してるのかしら…
[まさか本当に噂されてるとは思っても見ない>>137 顰めた顔で鼻をかいてむず痒さが取れるのを待って 質問の続きを]*
(151) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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―デージーと―
[駆け寄って抱きとめられたらその儘そこに収まった。 彼女の髪に顔を擦り寄せたら すん …本当だ ローズの香り]
チョコレートって言ったらリリィすぐわかったわよ。 薔薇の香りも勿論したけれど
とっても似合う
[私ならもっと可愛らしい香りを送るけど 彼女のお母様が選んだのであればそれが一番。 似合わないわけがない
可愛らしく傾げられた顔はほんのり桃色 同じ桃色の唇で頬に口づけをしたら離れようか]
(174) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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お話聞くよ …どう、思うねぇ …── ん?
[彼女がリリィを撫でている間に辺りを見渡して くしゃみにうぅ、と鼻をすすったところ。
問いに答えようとしたら彼女の元に一羽の鳩。 あら、私以外にも送ってたの?妬けちゃう… なんて冗談を心のうちに、クスリと零して 手紙をちら、と盗み見。 差出人をみてやろうか]*
(175) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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ご先祖様と追いかけっこ…?
[頭おかしいの?と聞く67(0..100)x1秒前。 説明を聞いて興味ありげに何度も頷いて金を揺らす
数度の瞬きを終えたら口を開く]
なぁるほど…でも役に立つって何に。 わからないのにやるの? ──なんて、ごめん…意地悪はなしね。私も手伝おうか?
[ウィーズリーって名前は私だって知ってるし白魔女のことも当然。 現状を憂いて謳うより ──… 希望を奏でなきゃ
ま、愉しそうだしね。 鬱々してるより、何倍もいい]
(-190) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[小さく聞こえる言葉。 鈴の音が揺れている 当然の事を聞いてくるなんて ──…
向かい合った彼女を真っすぐ翡翠が見据えて 獅子の鬣、金を手で跳ねさせた ]
勿論 私は貴女と共に戦うわ 友人として
[稲妻の傷がある、と以前告げられた首筋 白く細い指を辿らせる 揺れる鈴に、凛と澄んだ音を奏でてもらいたい]
(-193) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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"貴女の騎士様"として ね
[強い意志を宿した瞳は揺らぐ事はなく、微笑みを浮かべる。 宿命を背負う友が悲劇に抗うというなら
私は抗うための盾となり 剣となりましょう]
(-194) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[私が強くあれるのは デージー 貴女のおかげだもの]*
(-195) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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