144 seventh heaven
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ー数週間後ー [アイリスの家に封筒が届いた。何だろうとアイリスはワクワクしながら封筒を開ける。中には女王直筆の手紙が入っていた。アイリスは驚きながらも1枚目の内容を読んだ。]
もし本当に願いが叶うなら、あいつに復讐出来るかもしれない。
[アイリスは静かに笑っていた。]
[アイリスは2枚目の内容を読み始める。] 私は『大罪側の憤怒』つまり『サタン』かー 新しい女王様はすごいなー、なんでもお見通しなんだもん。 [もしかして、私の正体も知ってるのかも。ふとそう考えたがやはりそんな筈はないと思った。]
[読み終えて封筒に戻そうとするとあることに気付いた。]
あれ?封筒の中にもう一枚入ってる。さっき全部出したはずなのになー。 ま、いっか!
(68) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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これは、味方と敵の名簿かー [アイリスが手紙を見ていくとそこには知っている名前があった。]
フレデリカって確かあのリッキィって呼ばれてた人だよね? それにこのオスカーって... ふふ、これも運命の悪戯なんだろうなー [アイリスは運命というものを残酷で不思議なものと感じた。だがアイリスには2人を躊躇なく殺せる自信があった。] あいつに復讐するのを邪魔するものがあるなら全力で潰す。 [そう心の中で堅く誓った。]
そういえば殺し合うって書いてあったな。殺し合うなら何か武器を持っておかないと。 [そう思いアイリスは家の中にある武器になりそうな物を掻き集めた。] 火かき棒、包丁、猟銃... うーん、あんまりいいものないなー... 1番強そうな猟銃は使ったことないから使えないしなー... [色々悩んだ末、1番単純な答えを導き出した。] やっぱり何にも要らないや! [そう決めてアイリスはどこかへ出かけようとするが、自分まだ寝巻き姿でいることに気がついた。] 危なかったー、寝巻きのまま出掛ける所だったよー。
(69) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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[そう呟いて着替え始める。上の寝巻きを脱ぎ捨て、今日着る服を決めクローゼットから出してくる。その時、鏡にアイリスの背中が映った。そこには6対の小さな羽根が生えていた。その羽根は真っ白で鳥のような部分もあるが、黒い蝙蝠のような羽根であった。] よし、今度こそっ! [アイリスは全ての身支度を済ませて、賭けで必要そうな物を買うために街へ出かけていった。]
(70) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 09時頃
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ふぅー、ちょっと買いすぎちゃったかなー [アイリスは限界まで荷物を詰め込んだ麻袋を3つぶらさげて歩いている。そうして進んでいると遠くの森の中に何やら巨大な影>>144を見つける。その異様な姿から獣でない事をすぐ理解できた。]
(155) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 23時半頃
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今のはなんだろう...? [アイリスは今の影がどうしても気になっていた。獣にしてはおおきすぎるし、人にしては形が異様すぎる。なんだったんだろう?アイリスは家に帰るつもりだったが好奇心に負け森に入っていった。]
(156) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 23時半頃
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[近付いてみるとその正体が分かった。それは悪魔だった。その悪魔はこちらに気付いたのか羽を縮めていき、表情を曇らせる。だが今のアイリスはその事よりも悪魔に会えた事の方が興味があった。]
へー、悪魔って森の中にもいるんだー。 [好奇心旺盛な目でその悪魔を見つめる。]
んー、悪魔憑きっていうのは半分正解かな。 私?私は来週女王様に会いに行かなくちゃいけないからその準備の為に買い出しに行ってたんだよー! で今はその帰りっていう訳。そこであなたの姿が見えたから気になって来てみたんだー。 [アイリスは悪魔の問いかけに答えた後、ふと賭けについて思い出した。美徳と大罪...天使と悪魔... もしかしてこの悪魔... 初めアイリスは相手が悪魔ということもあり、警戒していたが、アイリスの警戒心はやがて期待と好奇心に変わった。]
(177) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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