130 【身内村】保留の村
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ルーカスサンアリガトーーー!
[そっと花瓶を渡す>>4と鍵を取り出りだしガチャリ、と扉を開けると、素早く頭の上のコンロを部屋に突っ込む。]
ヨーシこれで大丈夫ダヨーーーーー!!! パース!!!
[と、花瓶と大根を受けとろうと両手を差し出す**]
(6) 2014/08/02(Sat) 10時半頃
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ーちょっと前ー [チャールズ>>13に気づき花と大根を持った片手を振って、挨拶。能力の使いどころを間違えた、の意味はモナリザにはすぐ理解できず。]
あ、チャールズサンダー! コンニチワーー!
[その後のチャールズの言葉>>23には照れ笑いをしながら素直に答える]
エヘヘ!私の部屋もセンスが無いんダヨーーーへへへー [チャールズの部屋も自分の部屋のようなのカシラ?と疑問を抱きつつ。]
そっかなぁ、仲が良イのカナァ! 嬉シイヤ! チャールズサンもルーカスサンがステキだと思うの?同感ダヨ!
[にこー、とレンズの動きがゆるんだ後、2人の会話をのんびりと聞いて、立ち去るチャールズに「マタネーー!」と手を振った。]
(43) 2014/08/02(Sat) 19時半頃
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ー現在ー [密室殺人をしたことがあるか、というルーカスの質問>>36を受けて、自分の生前の殺人を少し思い返す。] 密室かァ....!! ウーン、殺人トイエバ、、
1人目は、三又の鍬で刺シテ、血液ガ飛び散って大変で大変デ!
2人目は、下水道の蓋で打撲して、鍬程じゃなかったけど散った歯とかを探すのに苦労シテー!
3人目は長いキリで刺したんダケドもなかなか致命傷ニならなくっテ難儀したナァ...!
デモコレって私と被害者が密室にイタワケだけど、いわゆる難解な密室殺人ジャナイヨうなーー!
あっ、そうだ、殺るナラ毒殺、がオススメダヨーー!! 自分がいなくても勝手に死んで、余計に周囲に痕跡を残サナインダーーー!
[ニコッと言った後でオススメってなんだオススメッテ!と心の中で少し焦りながら。]
(49) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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[ルーカス>>50の様子を見て、引いてナイ引いてナイ!ヨカッターーー!と安心しながら]
うん、相手が動くとスッゴク振り回されたし、大変だヨーー! デモ前に1度閻魔ートに行った時、頭突きが案外強いコトに気付いたんダヨ!エヘヘッ [力こぶを作るポーズ]
殺人ヲ始めたキッカケ? 生きる為だヨ! 両親が居なくなってカラ一人暮らしをして お金が底を尽きた時、自分の臓器や皮ヤ骨、目玉を売ったらいくらにナルノカ、調べたんダ!デネ、いっそ機械の身体に取り替えたら幾らかかルのかも調べたんダ! マダ私は甘かったんダね、その時は胴ト頭部を売って、機械化スルと換算すると長らくの生活費ハ確保デキルと思ってたんダー でもね、この身体を正常に維持スルニハまた莫大なお金がカカッテしまって、へへ...
普通ノ人間ガ鳥や牛を毎日食べるヨウニ、私ニハお金が急速に絶えるコトなく必要ダッタ...だから山奥の小屋に茶屋を作っテ、富豪層ノ人々に密々に宣伝シテ... ソシテ殺人二至る、という感じカナ!エへへ!
[と、にこやかに]
(55) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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/*メモにも時間かかってたら妙な時にメモ貼ってシマッターーーー!!申し訳ーーーー!!
(-70) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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エヘヘ、でもいつしか、
ああ、命は平等ナンダ!! 鳥も虫も牛も羊も豚も魚も人間も!! 皆生きる為に殺し殺される権利がアル!!! ソウシテ僕らは生きテいるんだ!!! ウフフフフフ!!!! って思ってたから、 殺ス時はソンナニ辛くは無かっタ、かな! 8人目を殺すマデは...ネ!エヘヘ!
[8人目の殺害を思い出し、一瞬近づこうとする気配を見せたルーカス>>60に、頭をコテン、と寄せた]
(64) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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[ルーカスに力強く抱きしめられて。>>69] アリガトー!エヘヘ!!何だか心が慰めラレルよ!落ち込むナンテ私ラシクナイネ!
[少し見つめて、態度が変わったルーカスに違和感を覚える]
???引き留めて申し訳無かったんダヨ!
アノッ良かったらッコレからもっ 仲良くして貰えると!トッテモ嬉しいんダヨー!!
[本来人間だったなら口があったであろう部分をルーカスの頬にすり寄せる。]
エヘヘ!ルーカスサン、スキダヨー
[と言うと大根を小脇に抱えて手をパタパタとバイバイの形に振り、立ち去るルーカスを見送ろうとする。]
(78) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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/* しかしまさかこの外見で恋愛発生するとは露にも思ってナカッタ!!! 足の数ドウシヨッカナー適当な時にダイス振って決めようかナーと思っていたレベルに!(2本に確定>>55)
(-95) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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/*多分モナリザが留国に送られた理由:「何だコレ」
(-96) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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ッッ!?ーーーー・・・!?
[いきなりルーカスに抱きしめられるとモナリザ混乱と放心の只中に。 そっと両手の大根と花瓶を放す。それは大きな音を立てて落ちただろうか。 モナリザは両手を広げてそっとルーカスを抱きしめ返した。]
(89) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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/*花瓶は!後で!何かデくっつけて直す!!!
(-104) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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[そっと外れたルーカスの視線>114を追うと自分が思わず手を放してしまった花瓶を見つける]
ヒャアア!申し訳ナインダヨー!
[と言いパッと離れて慌てて花瓶を拾う。]
嫌じゃナイカって? そりゃ貴方がルーカスサンだから嫌な訳ないじゃないかー!エヘヘ!
[花瓶を大切そうに持ちながらデレッと首とレンズが動いて笑う]
(116) 2014/08/03(Sun) 08時半頃
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押し倒す!?
[>>121その真意が殺傷する的な意味なのかゴートゥベッド的な意味なのか捉えかねるモナリザ。]
何か変ナ事言っタかなあ 好きな人に抱きシメられて、嫌な訳、ナイじゃないかあ! ルーカスサンこそ、私の好きな人、だからダヨー、えへへ。
[真剣な様子に一瞬ひるみながらも悪びれる風もなく答える。]
部屋、、?ウーン、、センスの欠片モ無いんだけど、、 エヘヘ、何だか前ヨリ信頼デキル気はするしいっかーー!
[自分の事をもっと知ってもらおう。 大根も拾って後ろ手で自室の扉を空けて1歩2歩下がると、足元のコンロですっ転ぶ。]
(123) 2014/08/03(Sun) 10時半頃
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ワアア!?
[自分の上にのしかかるルーカス>>124の重みと体温を感じる。暫く放心状態にいたモナリザは、今度こそ花瓶と大根を破損しないように床にそっと置く。 今回の衝撃でも花瓶は割れていない様子を見て少し安心する。 頭の中がグルグルとするのは床に強く頭を打ち付けたせいだけではないだろう。視界がチカチカするのは頭を打ったせいだろうが。]
エ!ア!ウン!大丈夫!メッチャ頭打ったケド、大丈夫ダヨー!
[頬を撫でられるとじわりと顔が熱くなるのが感じ取れる。]
ヒャワ!? ルッルーカスサンこそ大丈夫ー!?どこか打ったり、シテナイーー!?
[打ち身に対してはほとんど無意味だと解ってはいるが、とりあえず手が届く範囲、肩甲骨のあたりと背骨のあたりを撫で返す。]
(130) 2014/08/03(Sun) 14時半頃
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/*何度も言うけど本当にまさかモナリザで恋愛RP発生するトハー! 想定してなさ過ぎて毎回頭捻リング!(;゚ロ゚)嬉しいけど!悶えるけど!貴方がお好きなのはこのモナリザサンで間違いアリマセンカーーー!? あと懇親会イツダーーーー!?主催者サンを引き留めるような形になってしまってそれはそれで申し訳ナイんだよー なんとかして懇親会の話ヲねじ込めモナリザーーー!!
(-142) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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ヒャアッ...!? [頬を上下するルーカスの指が熱くくすぐったい。]
ダッ大丈夫ナラッ良いんダけどー!
[背後に回していた手のやり場が無くなり、そっと動きを止める]
アワワ、レンズはいつも綺麗に磨くヨウ心がけてルからね...! 別に舐めても大丈夫ダヨ....!
[突如突きだされた舌にビクッとしながらレンズはルーカスの妖しげな顔に見入っていた。]
(135) 2014/08/03(Sun) 16時頃
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/* 想定を上回る妖艶なの来て笑っタヨくっそww 懇親会の話ねじ込む隙ネエエエエ!! と思ってたら幹事の役割も放棄シダシタ...ダト...!?
(-148) 2014/08/03(Sun) 16時頃
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ワ、ア、アアアア
[自分の息が上がっているのが分かる。 ルーカスに激しく舐められる度にビクリビクリと身体が痙攣を起こす。 こんな感覚は今までにあっただろうか? レンズをぐるりと舐められて みぞおちの部分が竦む。 レンズがルーカスの口に覆われると 全身の皮膚が痺れる。 カチリ、と歯が当たると 頭の奥が熱くなる。 その間、モナリザの両手は空を掻いたりルーカスの肩甲骨を掴んだりしていただろうか。]
・・・・ 幻滅ナンて、シテナイ、けど、 ビックリ、は、したんだよ! エヘヘ....!
[モナリザは息が上がったまま、恥ずかしそうに視線を反らせた]
(-157) 2014/08/03(Sun) 18時頃
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/*あ、親睦会は次にこの世界の日付が変わってカラカ! 明日に明日ニなりそう、カナ?
(-161) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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[頬を優しく撫でられると キュルルル、とゆっくり視線をルーカスに戻して、 無言でこっくりと頷く。 そしてまたレンズが泳いで。
身体からルーカスの重みが消えると、やっと上半身が起き上がれるようになる。 気持ちの整理がついたのか、やっと再び喋り出す。]
エヘヘ! そりゃ、あんナ事されるのは初めテデびっくりはしたけど、 駄目じゃなイよ。また、やってクレテ良いんダよ!OKダヨッ...!
[エヘヘ、といつもの微笑みに戻ると、はにかむルーカスと目が合った。モナリザは幸せを感じながら、差し出されたルーカスの手をとり立ち上がった。]
(-164) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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[ルーカスからの愛情を感じて。] エヘヘ、私モ幸せダヨー、 生きていたドノ瞬間ヨリも幸せだよ!へへ!死んでルのにね!
エヘヘ、愛しいルーカスサン!今日はアリガトウ... [と最後は消え入るように言う。]
[立ち去るルーカスにトトト、と寄って頬にキス(口が無いが)をすると手を振って送り出す。]
エヘヘ!親睦会楽しみにシテルーー! マタネーーーー!!
(-168) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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ー保留荘303号室・モナリザの部屋ー [ルーカスとのアレコレを終え、ルーカスを見送った後。大根を使って料理を作り始める。]
ソウダ、まな板マナイター!
[エーイ、と念じながら床に手をやるとチリトリが出てくる。まあそれは横に置いといて。]
[包丁を大根から引き抜き手に取ると、すでに痛みかけているひしゃげた大根を鍋の上でザス、ザス、とぶつ切りにしていく。 途中、先程の事をふと思い出すと勢いよく左の人差し指をザスンと切ってぶっ飛ばしてしまう。]
ワーーーー!!?
[左手からの血飛沫に一瞬驚くも素早く元の場所にくっつける。]
エイ!!!!
[と、すぐにくっつく。さすが。さすが留国。]
(169) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[点々と血の染みが周囲に着いた中 るんるんと料理を続行。 鍋に大根とかつて閻魔ートで手に入れた僅かな調味料を適当にいれて、適当に煮たてる。]
ヨーシ!!コレで大根が柔らかくなったラ完成ダーーーー!!!! YEARRR!!
[ばんざーいのポーズ。ちなみに口は無いので味見はできない。]
(170) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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