128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/*村始まって速攻寝落ち&今もパソコン不調……。
なんか早くも不安。頑張る。
(-56) 2014/07/11(Fri) 17時半頃
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/* あ、あれ…。 誰も洋館付いてない感じ…?
これはあれか。いの一番に着いて羊羹出すロルを回すチャンスか…(何だそれ)
(-57) 2014/07/11(Fri) 18時頃
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/*ちなみに、執事主従と自動人形主従がキャッキャしてるのを中の人は大層羨ましく眺めておりますが、アレなのよね、ヤニクはそんなん絶対出来ないっていう…(笑)
今回はイチャイチャしない、今回はイチャイチャしない…。
(-58) 2014/07/11(Fri) 18時頃
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/* でもあれよね。こないだの見学参加の時も慣れ合い嫌いみたいな人だったし…。もう、なんというか…。
(-59) 2014/07/11(Fri) 18時頃
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/* 再起動と戦っていたら…ろるが消えているでござる・・・。
(-67) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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ー洋館周辺の森ー
[しとしと しとしと
雨が降っている。
地雨のようなソレはずいぶんと長く降り続いているようで、地面に水溜まりを作っていた。]
・・・。 どこだ・・・。ここ。
[地面。
その地面は祖国の砂地と違う。以前侵攻のために訪れた異国の大地に似ているような。
いったいここはどこで、どうしてこうなったのか。 いつの間にか雨の降りしきる地面に伏していた体を起こすと、ミッシェルの姿を探した。]
(104) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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/*すみません顔出しが遅くなってしまって。。。とりあえず、回想で回そうかな思います。
やっぱり大筋しか考えてませんがw
(-72) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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一体…。
[慣れない天候のせいか少し身体がだるい。 額を押さえて記憶の糸を辿ろうとする。]
[一体自分の身に…何が…――]
(125) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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―回想 戦前夜>>0:141>>0:193―
[感情を見せないようにしているのか低い声色で金髪の獣人は退室を願い出た。 ゆるりとそちらに視線を向ける。 相手は頑として自分と視線を合わせるつもりはないらしいが。
美しい容姿、しなやかな体躯。 衣服に隠された肢体は普通に過ごしているとわからないが、戦いに赴く際にその無駄のない身体は露わになる。
おまけに頭の回転も良い。 俺の機嫌を損ねないように振舞う方法を知っている。 戦地であってもその動きは洗練されており活躍ぶりもまた目を瞠る。
全く、力も財もない一族だったがこれだけの逸材に巡り合えたのだから大収穫であった。]
(132) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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下がりたい、か。 ならば良いだろう。口付けを以て俺の武運を祈れ。 そしたら下がってもいい。
[そう言って麻で作られたロンググローブに身を包んだ左手を差し出した。中指と薬指にだけ穴が宛がわれており、手の甲全体を覆うように広がり、そして腕全体を肘のあたりまで包んでいる特殊なグローブはまじないが施されており肌身離さず身につけているものの一つ。
ついでに腰のあたりから垂らしている二本の尻尾の飾りも肌身離さず身につけているが、これはまじないと言うよりは嫌がらせの一つである。
相手が己を満足させればそのまま下がらせただろうし、そうでなければしばらく引きとめただろう。]
―了―
(134) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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/*ご心配おかけして申し訳ありませんでした><
・とりあえず城にいるし、多分大陸内の他勢力の制圧 ・ヤニクさんは基本術構成中は無防備 ・なのでミッシェルさんはその援護
くらいにしか考えてませんでした…。 最期…どう散ろう。いや、ミッシェルさんをどう散らしてあげましょう…。
(-88) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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/* 2 1ヤニクが先に逝く 2ミッシェルが先に逝く 3同時に逝く
(-89) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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/* あぁ…ミッシェルさん逝ったら多分茫然としている間に殺されそう。うん。
(-90) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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/* えっ、そんな確定を受けていた自覚ないですよ?w お気になさらず!
戦地で死にたいよね! ミッシェルは何かこんなんがいいとか考えてますか?
↓特にない時はラ神頼み 2 1ヤニクが先に逝く 2ミッシェルが先に逝く 3同時に逝く
(-101) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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/*やっぱりミッシェルが先に逝くのは運命
(-100) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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/* あ、なんか語弊が。 すみません、私の書き方が悪かったです。
討たれる時は外、は私もそのつもりですー。 城にいる云々は、前日に城に居るんなら移動時間もないだろうし、他大陸侵攻じゃなくて自大陸での内紛みたいなものを想定してた、って言いたかったんですぅー。
っていうかアレだ。 一応暴君だし()謀反を起こされてとか味方が寝返ってとかそういう感じで討たれたいです、という思いつき。
(-111) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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/* はいな、よろしくお願いしまっす
(-119) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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―回想・雨の戦場―
[戦場の一角に陣を描き、昼間だというのに円陣に沿って蝋燭を灯す。 今朝殺したばかりの子羊の血を鼻筋と頬に一筋塗り、腰まである真紅のポンチョから覗く背中には紋様のような刺青が所せましと彫られている。
全ては儀式に必要な供え。 悠然と構え、呪いを飛ばす。
近ければ近い程、思えば思う程、その呪いは威力と即効性を増す。
大将である俺が呪術を唱えている間、ちょろちょろと獣人の従者が自陣を掻い潜ってきた敵兵を仕留める。
あくまで軽装を貫き、俊敏に動く彼女はまさに蝶のように舞い蜂のように刺すという言葉がふさわしい程、野生的で攻撃的であった。]
(173) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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[術式の途中、俺はほとんどの意識を術に集中させている。 もうすぐだ。もうすぐ敵の大将のはらわたを口から引きずりだせる。
苦しいだろう、苦しいだろう。 遠く離れた合戦上の対面に位置する相手の苦しみもがく姿を想像しながら、術を練り上げる。]
……。
[その時だ。
近くで不穏な音が響いたのは。
鋭利な刃物が一瞬空を切るときの高い音を鳴らす。そしてすぐに水分を含んだものがつぶれたような音がする。
敵兵が近くに来たのか。うっすらと開けていた半目で視線を上げた時、その目を疑った。]
(179) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/*>>168 犬耳だったのか…(違う)
(-123) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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[そばで倒れているのは 俺の従者]
[彼女が倒れるなど、いまだ見た事がない。 余程の武人が切りこんできたのか。いや、それもなまじ信じられない。]
…おい! 彼女を手当て…ッ…!!
[突如視界にはいってきた影に思わず腰のジャンビーヤを抜く。 “敵”である影の正体を確認する。恐らくこいつがミッシェルを。]
…っ!
[目の前に居るのは名は何と言ったか少し前に入隊した志願兵。確か大臣の口添えだったと記憶している。 いつもは己の周囲は古くから仕えるものにしか任せないのに。 手慣れなものたちを前線に駆り出したばっかりに。]
(183) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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[気がつけば半分ほどの兵もミッシェル同様倒れ、後は全て寝返った兵なのか。 じりじりと俺との距離を詰めてくる。]
……残念だが。 逆賊風情に俺の命はくれてやらん…。
[もう終わりか。 こんなに早く生涯を閉じるならもっとすべきことがあったハズだ。 実にあっけない人生だった。
兵たちの足元のミッシェルと目が合う>>169
アイツ…いつもは目も合わさないくせにこんな時だけ…。
心の中で悪態をつきながら握りしめていた銀の光を勢いよくその胸に突き立てた。 彼女はその様を見ているのだろうか。確認することもかなわず膝をついて天を仰いだまま意識が遠のいた。]
(188) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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[どこから飛んで来たのか、一羽の蛾がのけぞった喉元に止まる。
その濡れたような冷たさだけが意識にこびりついたまま。]
(190) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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/*ミッシェルたん……萌えーー
(ロルを打とうと発言見返した結論)
(-140) 2014/07/12(Sat) 10時頃
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[声を掛けられ、振り向く>>120
どうやら探していたあいての方が先に気がついていたようで。 探す手間が省けてよかったと一安心するもすぐに]
現状を報告しろ。ここは一体どこだ。 敵の攻撃か?
[と矢継ぎ早に攻め立てる。 その相手の顔が嘲笑とも取れるうすら笑いを浮かべているのが気にいらない。獣のくせに。
「覚えてはおられませんか」
何でもわかっているかのようにこちらを諭す態度が気に入らない。下僕のくせに。]
(233) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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貴様、主人を馬鹿にするつもりか・・・――
[続く俺の言葉は獣の従者に遮られ>>130て、そのままになった。 従者の言葉に耳を疑い、一瞬にして思考が飛んだ。
馬鹿な。 この俺が…――
敗れた…?
嘘だ…嘘だ嘘だうそだうそだ…。]
何を…。
[馬鹿なと喉まで出かかった言葉を飲んだ。 思い出したのは少し前の記憶。
照りつける日差しの下 いつもの戦場 いつもの空気 兵を囲んでいた自分。 いや、囲まれていた自分。 寝返った兵に…。 ミッシェルを。 止むに止まれず 刀を胸に 自害。]
(237) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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…気分が悪い。
[受け入れがたい事実に視界が歪む。 …一体何がどうなっているのか…。 確かに俺はあの時死んだ…いや、死にかけたハズだ。 それが今は傷一つない。]
…おかしい…――。
[一体どうなっていると言うんだ。 俺の周りには絶命の際に見た不気味な蛾が飛び回っていたかもしれないが、今の俺にはそれを認知する余裕もなく。
眉根を寄せ、雨がしのげる大きな樹にもたれかかるように背中を預けて、ただただ現状を整理していた。
ミッシェルが促すので>>171短く頷いて館の方へ足を向けた。 誰かと出会えば腰に差した柄に手を掛けて相手の様子を窺っただろう。]
(242) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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/*今すっげー齟齬ったことに気付いた…。
俺の絶命の回想…雨ふってねえ…←
雨ふってねぇ……。
(-167) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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/*もっと意識して雨ふらしてこ。
(-168) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[>>239柔和そうな男の声に少し身を屈めて向き直る。
金髪の身なりの整った男性。容姿からするに東の国か…南の国か…。 身につけているものからして軍人のようだが、戦地に赴くものとしては危機感がまるでない。さしずめ研究員といったところか…。]
だとしたらどうする…?
[そのように問いかけるということはコイツも俺たち同様ここの人間ではない。 もしかして自分たちと同じ境遇なのかと過って、いやそれは早計すぎると否定し。 相手の様子を窺うことにした。
ポンチョの下で柄を握る手は緩めずに。]
(245) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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