118 冷たい校舎村【R15】
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ならカリューと一緒に行くよ。
[職員室>>0:271に行くと聞き、無作為に彷徨くよりはそちらの方が早いことに気が付く。]
そっか。 じゃ、また後でねナツノ!
[待つ、と言った彼>>0:277に大きく手を振り返した。]
(4) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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―職員室―
What...? 誰も居ないのか。
[校舎に響き渡るチャイムの音を聞き流して、職員室の扉を開くと無人だった。 怯えたように奥に進んで行く彼女>>25が心配でついていくと、窓から見えた景色は銀世界なんて生易しい光景では無かった。]
…大丈夫だよ、カリュー。
[震える彼女を安心させようと、手をそっと包み込もうとする。 しかし大丈夫とは言ったものの、連絡手段も断たれた上、大人もいないこの状況。 彼女をこれ以上不安にさせないよう表情には出さなかったが、一体どうすればいいのかと焦燥に駆られていた。]
(45) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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そうそう、大丈夫だよ。
[彼女>>50と一緒に窓から離れる。これ以上外を見ていても不安が増すだけだ。]
OK、教室に行こうか。 三人集まればもんじゃ?の知恵って言うし、たくさん集まればきっといい案が浮かぶよ。
[元気付けようと諺を持ち出したが、うろ覚えで合っている気がしない。 握ったままの彼女の手を引いて、教室へと向かった。
校舎から出られたとしても、この天候ではむしろ外の方が危ない。天候が落ち着くのを待つか、助けが来るのを待つかした方が良いだろう。 しかしそれがいつになるのかも分からない為、ある程度の備えをする必要もあるだろうかと精一杯思考を巡らせていた**]
(58) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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/* oh...やっぱりテンション落ちてきてる!
って思ったけど!ここで!テンション!上がる方が!おかしいか!!
(-14) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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/* ユキト儚い系男子。 カリューあざとい。
#ただの感想
(-15) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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―教室―
[手を繋いだまま彼女>>65と教室まで歩いた。 教室には何人かいて、それを見た彼女の表情が和らいだのを見てほっと一息つく。 しかし、教室の雰囲気が少し変な気がした。]
...Good morning!皆!
[それを払拭するかのように、大きな声で挨拶する。 教室に入る少し前の出来事>>48など与り知らぬまま。]
(70) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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Hi、チアキ!
[自分達から遅れて来た数名のクラスメートを横目で確認しつつ、お菓子の袋を差し出す彼>>95に近づく。 その彼は直後に委員長の制裁に会い、心配そうに少し遠巻きに見詰めた。]
サクラコ、チアキ。 俺も一緒に行っていい?
[食堂に行く>>94らしいので、ついていきたいと申し出る。 何かしていないと不安で押し潰されそうだった。]
(99) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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/* 今更だけどさ、フリって聞くと、なんだその…別の人が
(-32) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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Yeah、じゃあ行こうか。
[先程の様子からカリューが気になったが、彼女と親しい2人>>103>>105が一緒なら大丈夫だろうと結論付ける。]
リクは職員室かな? さっき行ったときに電話してくればよかったね、sorry...
[携帯が圏外だったから電話が使えない、と思い込んでいたが電話線なら普通につながっている可能性は高い。 その発想が出てこなかったことで二度手間をさせてしまうことに申し訳ないな、と感じた。 一足先に教室を出た彼>>106の後に続き、食堂を目指した。]
(107) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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/* >>107ユキト入れなかったのは発言的に齟齬りそうだったから……
(-33) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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―廊下―
そうだね、本当の兄妹みたい。 俺も兄弟欲しかったなー…
[最後の方はぽつり、と聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いた。 自分に兄弟がいたら、もしかしたら―― そんな思考に至ったところで、それは自分勝手な願望でしかないと小さく頭を振った。]
あれ、チアキってご飯作れたんだ。
[なんだか意外だな、と驚いた表情をする。 話の流れで食欲が誘発され、お腹に手を当てた。]
Oh、お腹空いてきちゃったよ… 俺はサンドイッチ食べたい!
(119) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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モテてないくせにーチアキったら!
[これは所謂"フリ"なのだろう、と全力で乗っかると同時に軽く背を叩く。 はぐらかされた>>126ことには気付かない。]
Wow!ハムカツサンドかー。 じゃあ今日はそれにしようかな。
[得意気な彼女>>128の言葉を受け、食堂がやっていたらそれを頼もうと決めた。]
(134) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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そっか、来るといいなモテ期! 来るか分からないけどね!
[肘で小突かれながらも、軽口は止めない。チアキの変わらないノリ>>143に、平常心を取り戻しつつあった。]
Oh、俺? …英国仕込みの料理の腕を見るがいいさー!
[要するに:出来ない*]
(145) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* >>149 >>念のためもっと煮る<<
(-42) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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/* 貴様も煮込んでやろうかーって返そうとしたけど収集付かなくなるし止めようか
(-43) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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―→食堂―
はは、今度じっくりコトコト煮込んだコーヒーでもご馳走してやるよ!
[偏見だらけの言葉>>149に、冗談で返す。覚えていたらいつか本当に振る舞ってやろうかと心の底で思いながら。 食堂に着くと、やはりと言うべきか人は居なかった。]
……いない、か。
[期待が裏切られ、気を落とした。 二人が厨房へ進んでいく>>162>>168のに少し遅れてついていく。サクラコが冷蔵庫を開けると、大量の食材が。 ぼそりと呟かれたチアキの言葉には、緊急事態なら許してくれるよと返した。]
(175) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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/* >>180 言い忘れてたよね!!
PC視点がごっちゃになって来てつらい(:3 )
(-46) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* 小学生の頃の幼馴染みとかその、デジャヴ…… 色んな意味で
(-48) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[沈んだ雰囲気のままの二人>>176>>184にどう声を掛けようか躊躇っていると、明るく元気付けるような声>>181が届いた。]
……チアキのそういうとこは、昔から変わらないよな。
[イギリスに留学していた時だって、いつも彼の言葉に励まされていたことを思い出す。]
Yeah、遠慮なくお願いしようかな! あ、俺も何か手伝おうか? 煮込んだり煮込んだりしか出来ないけど。
[カリューが手伝う>>187と言うのを聞き、続いて申し出た。邪魔にしかならなそうだが。]
(190) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* >>193 なんだとwwwwwwww
イカならレンジで爆発させたことあるぜ!(ガチ)
(-56) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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チアキ、俺だって米洗うくらいできるよ!
[米の入ったボールを受け取り、心外だとでも言うように言い放つ。 レンジで魚を爆発させた記憶があったり無かったりしたが、昔の話だ。]
えーと、洗うんだから…
[しかし実際に米を研いだことも無いため、母がやっていたことを必死に思い出す。
――洗うのには、洗剤とスポンジを使った筈だ。
思い出したのは皿洗いの時の記憶で、流しに置いてあるスポンジに手を伸ばした。 それを幼馴染が見たら止めただろうか**]
(199) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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Yep!完成!
[殆ど幼馴染の功績だったが、美味しそうなオムライスが完成した。横を見るとサンドイッチは既に完成>>205している。]
そうだね、美味しいご飯は皆で食べた方が美味しいからね。
[彼女の提案>>214に頷き、出来上がったばかりの料理が乗った皿をプレートに乗せる。スプーンも人数分用意し、教室に向かった**]
(232) 2014/04/07(Mon) 09時頃
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―教室―
[チアキ>>248に続いて料理の乗ったプレートを教卓や近くの机に置く。]
5階……? よくわからないけど、冷める前に食べちゃおうよ。 いただきまーす!
[5階という単語を耳にしたが>>260、この学校は4階までしかない。まさか5階が突如現れたなどと夢にも思わず、兼ねてから待ち望んでいたサンドイッチに手を伸ばした**]
(263) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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礼には及ばないよ。 いってらっしゃい!
[彼の密かな決意>>273など露知らず。 ここに居ない二人へと料理を届けようとする幼馴染>>274を見送る言葉を掛ける。]
……What?5階が発生?
[先程来た彼女への説明>>284が聞こえたが、さっぱり理解できず首を傾げた。]
(286) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* リアル時間1日ごとに鐘が鳴って、鐘が鳴るごとに人が一人消えるんだよね。 ……どっちから消えればいいの?
(-104) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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5階…に行くの? 気をつけてね。
[委員長が立ち上がり、二人>>312>>319もついていくようだ。5階の存在は今でもあまり腑に落ちないが、実際に見たというのだから本当にあるのだろう。 訳の分からない状況に不安を越え恐怖さえ覚えるが、ここで自分が取り乱してはいけないと心を無理矢理落ち着かせる。]
Uh...じゃあ俺は部室棟に行こうかな。
[体育館に行こうか迷ったが、マットを人数分運ぶのは労力がいる。それならば寝袋>>313やブランケット>>316の方が運びやすいし、寝心地も良いだろう。]
(329) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* かりゅうううううう…!!!
(-125) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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Yeah、三人で行こうか。
[部室棟に行くというカコ>>334とユキト>>353に頷く。]
レイト、二人のことよろしくね。
[残ると言ってくれた彼>>347に声をかけてから、ドアへと向かう。 泣いているカリューが気になったが、サクラコがついてくれているし、今自分が出来ることをしようと言い聞かせた。]
(364) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 今更だけど!英語は何となくでしか使ってないから!!間違ってても突っ込まないでね!!!!
(-134) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* あと名前間違えてないかすごい不安!!! #確認しろ
(-135) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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